エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
富野由悠季「1000万は伊達じゃない」「知られてない作品の話が通じないのが嫌」 誕生日なのに“死に支度”の話も(2016年11月16日)|BIGLOBEニュース
さまざまな分野・立場から、多面的な角度での議論が紛糾してきた文化庁メディア芸術祭も20年が経過(準... さまざまな分野・立場から、多面的な角度での議論が紛糾してきた文化庁メディア芸術祭も20年が経過(準備含む)。10月15日から11月6日まで、アーツ千代田3331にて「文化庁メディア芸術祭20周年展−変える力」が開催された。先日に続き、11月5日に行われたシンポジウム「『メディア芸術祭』の20年」より、本記事では富野由悠季にスポットをあて、そのコメントを紹介したい。 「文化庁メディア芸術祭」で設けられているのは、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門。なかでもアート部門とエンターテインメント部門には、ジャンルを横断した、多岐に分類可能な作品が集まりやすい。もちろんアニメーションに該当する作品もアニメーション部門だけでなく、アート部門やエンターテインメント部門でも見られる。 「実を言うと僕の立場はとても特殊で、メディア芸術祭の受賞者ではないんです。受賞者ではないのに、何故
2016/11/17 リンク