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教育に関するIWANORIのブックマーク (10)

  • 子供の3DSを破壊した高嶋ちさ子のウソ

    最初に炎上したときは、3DSを破壊したことにイラッとしつつも、他人の家庭の事情だしわざわざ首を突っ込むのもおとなげないなーと思ってスルーしてたが、ちょっと看過できない感じになったので少し首を突っ込むことにした。 まずは、件の経緯説明から。 ※記事ではいらすとやさんのイラストを使用しております。非常に便利で素敵なイラストが多数掲載された素晴らしいサイトです。 登場人物 バイオリニストの高嶋ちさ子さん(俳優の高嶋政宏・政伸兄弟のいとこ)、長男(9歳)、次男(6歳) 教育熱心な高嶋ちさ子さんは、子供たちにゲームで遊ぶ時間などのルールを決め、それを順守させていた。 だが、長男がゲームで遊んではいけないはずの金曜の夜に、宿題を終えていない状態で3DSで遊んでいることが発覚。 高嶋ちさ子さんは「怒り狂い」、ニンテンドー3DSを破壊してしまう。 さらに、チェロの練習をしなかった次男の3DSも破壊する

  • 道教委の推し進める「ノーゲームデー」が報道以上に酷かった件について

    僕はスーパーファミコンや64の再生機に育った人間だ。 だから、こんな報道をされた日には憤らずにはいられない! 子どもたちの学力の低迷はゲームのしすぎにも原因があるとして、道教委などは、毎月第1・第3日曜日は子どもたちがゲームをしない、「ノーゲームデー」とするよう呼びかけています。 第1・第3日曜はゲーム禁止 – NHK 北海道 NEWS WEB 待て待て待て!! 「また、ゲーム悪玉論か!いい加減に、科学的統計的な根拠を出せよ!」 と報道を見て呆れ返った。ところが、よくよくNHKニュースを見ていると後半部は前半部と内容が少し違うことを言ってる。 第1日曜日にあたる2月1日には、ゲームをしないで親子で楽しんでもらうため、道内各地で、スノーラフティングや釣りなどを体験するイベントを開くことにしています。 道教委・生涯学習課の浅井真介課長は、「ゲームから離れることで、家族との団らんや友人との体験学

    道教委の推し進める「ノーゲームデー」が報道以上に酷かった件について
    IWANORI
    IWANORI 2015/01/27
    "「本当に問題を解決したいのではなく、自分達の守備範囲外であるネットに子どもが依存したり、手を出したり、そこで成長しては教育の威信が維持できない」と言うポジショントーク"
  • 6歳の長男とお風呂に入りながら話したこと、ないし「調べなければ分からないこと」と「考えれば分かること」: 不倒城

    帰り際に次女が深く寝入ったので、奥様が次女を寝かしつけている間に、私が長男6歳・長女2歳をお風呂に入れた。わしゃわしゃと体を洗わせ、わしゃわしゃと頭を洗い、容赦なくざばーーっと流した後湯船に放り込むだけの簡単なお仕事である。 その時長男と話した内容が、妙に刺さったというか、えらく真剣に聞いていたので、割と適したたとえ話だったかなーと思い、記録代わりに会話のログを残しておく。 発端は、太陽や木星の大きさについて話していたことだった。 息子「ねーパパ、もくせいって一番大きいの?太陽より大きいの?」 私「地球よりずっと大きいけど、太陽程は大きくないよ。太陽は、太陽系で一番大きい」 息子「太陽は木星の何倍くらい大きいの?千倍くらい?」 私「んーー、球の大きさ(半径のつもりで言っている)だけなら10倍とかそれくらいじゃないのかな?重さはもっとずっと太陽の方が重いけど」 息子「大きいのと重いのは違うの

  • 47NEWS(よんななニュース)

    北陸新幹線の福井県内開業間近、高まる期待…福井駅と敦賀駅で一般向け内覧会 1440人が真新しい駅舎を見学

    47NEWS(よんななニュース)
  • ノーベル賞の田中耕一さんを面接で落とさない自信を持っている者だけが、筆記試験に石を投げなさい。

    大学入試の二次試験がペーパーテストから人物重視になるかも?面接や論文、ボランティア等が評価されるようになるという話題に関して@tako_ashiさんのコメントをまとめました。

    ノーベル賞の田中耕一さんを面接で落とさない自信を持っている者だけが、筆記試験に石を投げなさい。
  • 教育されたらいらいらした - 24時間残念営業

    2013-08-16 教育されたらいらいらした けっこう前の話で、ずっと書きたいっつーか書かないとストレス溜まるみたいなことがありまして。 内容は、具体的には愚痴です。愚痴なんですが、なぜその愚痴が出るかの説明をするためにはそのときあったことを具体的に書くしかない。そして具体的には社外秘的な部分を含んでるので書けない。なので、一般論にするしかないのだが、そうすると今度は、読んだ人が納得の行く内容を書けない。しかたないからぽっての水着姿を見てしまったことの衝撃について書こうと思ったのですが、それを書く気分じゃない。ひとつだけいえることがあるとすれば、ぽってはたぶんビキニタイプの水着は選ばないと思うんですが、そこのところどうでしょう。おへそは破廉恥だと思います。おへそすごい。 というわけで、やっぱり最初の内容に戻って書こうと思うのですけども、どこまでうまく書けるかわかりません。読み終わった結果

  • 為末大さんdaijapanの「【スポーツは教育か】について 本気と遊びという対立軸で育てられた人は、本気で遊ぶという子供には当たり前の世界がわからない。」

    まとめ 為末大さん@daijapanの「【思いと行為】について 純粋な思いがあれば暴力は愛のムチになる。」 多様化した社会では人の感性も多様化し、何を考えどう感じているかは人によって違うという前提がある。結局人がどんな思いでいるかなんてわからないから、やっぱり行為に基準を設けるしかないんじゃないか。 by 為末大 2351 pv 5 3 爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan 部活動は学校教育ではないと僕は思っています RT @fashiondrunker: 来、学校の部活動とは、生徒の健全な人間関係育成の場、ですよね。上下関係や、横のつながり、信頼関係、礼儀、指導力などを学ぶことが第一目標なわけです。だから、専門外の職員も顧問につける。精神的な指 2013-02-03 10:32:04

    為末大さんdaijapanの「【スポーツは教育か】について 本気と遊びという対立軸で育てられた人は、本気で遊ぶという子供には当たり前の世界がわからない。」
  • 桜宮高校で「顧問王国」が出来てしまったたった一つの理由

    教師の一人として、桜宮高校のバスケ部顧問を擁護すべき点はまったくないと思います。 「児童生徒への指導に当たり、学校教育法第11条ただし書にいう体罰は、いかなる場合においても行ってはならない。」に逆らっている訳だし。 しかし、なぜ体罰が容認される「顧問王国」が出来てしまったのか、触れるマスコミがまったくなくてげんなりしています。 これは、部活動が非常に曖昧な位置に置かれ続けていることによるものです。 部活動の指導は我々教員の正当な業務ではありません。正当な業務なら時間外に勤務させられた場合、残業代を支払わなければなりませんが、土日に部活動の指導をして支払われているお金は4時間以上指導して手当はわずかに1800円(うちの自治体の場合。練習試合の引率等で10時間以上拘束されても1800円)です。 部活動は建前上「教育職員が自らの意思に基づいて決定したところに基づくもの,すなわち自主的に行ったもの

    桜宮高校で「顧問王国」が出来てしまったたった一つの理由
  • 朝日新聞デジタル:「体罰は自立妨げ成長の芽摘む」桑田真澄さん経験踏まえ - 社会

    体罰について語る桑田真澄さん=11日午後、東京都新宿区、越田省吾撮影  【岡雄一郎】体罰問題について、元プロ野球投手の桑田真澄さん(44)が朝日新聞の取材に応じ、「体罰は不要」と訴えた。殴られた経験を踏まえ、「子どもの自立を妨げ、成長の芽を摘みかねない」と指摘した。  私は中学まで毎日のように練習で殴られていました。小学3年で6年のチームに入り、中学では1年でエースだったので、上級生のやっかみもあったと思います。殴られるのが嫌で仕方なかったし、グラウンドに行きたくありませんでした。今でも思い出したくない記憶です。  早大大学院にいた2009年、論文執筆のため、プロ野球選手と東京六大学の野球部員の計約550人にアンケートをしました。  体罰について尋ねると、「指導者から受けた」は中学で45%、高校で46%。「先輩から受けた」は中学36%、高校51%でした。「意外に少ないな」と思いました。  

  • 桑田真澄「体罰は指導者の勉強不足による一番安易な指導方法で、チームや選手は決して強くならない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    桑田真澄「体罰は指導者の勉強不足による一番安易な指導方法で、チームや選手は決して強くならない」 1 名前: デボンレックス(宮城県):2013/01/11(金) 18:28:31.79 ID:Y7LeOMYJ0 大阪の市立高校でバスケットボール部の顧問の教師から体罰を受けていた男子生徒が自殺した問題について、元プロ野球選手の桑田真澄さんがインタビューに応じ、「体罰は勉強不足による安易な指導方法で決して強くならない」としたうえで、「スポーツに携わる人全員で議論して、時代に合った指導方法に変えていくべきだ」と訴えました。 桑田さんは、高校野球で2度の全国優勝を果たし、プロ野球の巨人などで活躍したあと、 大学院でスポーツの精神主義の問題点などについて学びました。 現在は、かつて自分も体罰を受けた経験を踏まえて、体罰による指導への反対を訴えながら、 全国で講演活動や子どもたちの指導に当たっています

    桑田真澄「体罰は指導者の勉強不足による一番安易な指導方法で、チームや選手は決して強くならない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
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