想像力を働かせろよ。相手も人間なんだぞ。レイプされてる子どもは現実に存在し、それを救う活動しているひとも現実にいるんだぞ。そのひとたちがロリマンガ見て、「まあこれは虚構だからな」とすんなり思うと思うか?
by 漫画家うめ 2010年2月27日(土)、「番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載」というエントリーによって、東京都が18禁でないものも全部含めたマンガ・アニメ・ゲームなどなどの実在しないキャラクターについて、年齢設定がどうなっていようと、見た目が18歳未満なら「非実在青少年」であると定義し、こともあろうか被害者が存在する児童ポルノと混ぜて同じ扱いにして規制してしまおうという案を東京都の条例にしようとしていることが白日の下にさらされました。性的な表現だけでなく、暴力表現や残虐表現もアウトであり、未成年だけでなく成人も巻き込まれます。 一番の問題は、信用に足るかどうかわからないどこかの誰かが自分の好きなように「これはOK、これはアウト」というのを勝手に決められるという点です。つまり「拡大解釈による恣意的な運用が可能」であるというのが最大の問題点です。中世の魔女狩りや戦前の治安
2010年12月15日01:08 一般ニュース 文化・芸術 コメント( 15 ) 中高生の作品は盗作ばかり … 詩・短歌のコンクール 1: シャンパン(東京都):2010/12/14(火) 13:10:54.61 ID:YDtKZrpK0 中高生が参加する詩や短歌のコンクールで盗作による受賞取り消しが全国で相次いでいる。 群馬県内では、同じ短歌賞で4作もの盗作が発覚し波紋を広げた。インターネットからの盗用が大半で、盗作が違法行為だという認識は薄い。 氷山の一角 10月、東京都内の出版社の会議室。同社主催の「詩と思想」新人賞の審査会で、秋田市の中学3年の女子生徒(15)が応募した作品に、選者3人は驚嘆した。 「胸を打つ詩だ」「中学生でこんな作品が書けるのか」。詩は、囚人の心の葛藤を描いた内容だった。激しい議論の末、この作品が最優秀賞に選ばれた。 だが、地元紙からの取材申し込みが入ると、女子生
東京都青少年健全育成条例が12月15日に可決、否決の結果が出ようとしているがそれを前に『東京国際アニメフェア』に出展予定だった出版社が出展中止というボイコットなど各方面に波紋を呼んでいる。もう東京都はダメかもしれない。ほかの都道府県に頼るしかない。そんなときにふと思い出したのが“ふるさと納税”だ。 みなさんの脳裏にも残っていたであろうこの言葉。今こそこれを使うときではないだろうか。強制ではなく選択肢の一つとして候補に入れても良いのでは? そんなわけで今回は“ふるさと納税”について記者自らおさらいし、どの地方自治体に寄附すべきなのか。それを書きたいと思う。 そもそも“ふるさと納税”とは任意の地方自治体(都道府県、市町村、特別区)に対して寄付出来るものだ。新たに税を納めるのではなく、5千円を超える寄附を行うことにより住民税と所得税から一定の控除を受けられる制度だ。“ふるさと納税”といっても実際
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