![高速検索ツール「Everything」と連携、プラグインで機能を拡張できるランチャー「Wox」 - 窓の杜](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e3969c05f744ae5061d321dfac01bbb373399e5e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1055%2F372%2Fimage1.jpg)
乗り換え記事が多い!ということで、QuickSilverを超えた?と言いながら、Alfredの流れに乗っかろうと思います。(※QuickSilverをほとんど使ったことがないのは秘密です。) Alfredの使い方 - 入門編基本的には設定が難しくなく、すぐに使い始めることができます。 Alfredを起動するには「Option+Space」あとは探したい文字列を入力するだけ こんなのが表示されます。 初期設定の場合は「Control+Space」ではなく、「Option+Spacse」でした。失礼致しました。 アプリケーション例えば「Chrome」を起動したい 「ch」と入力すると候補が上がるのであとは"Enter(Return)" たったこれだけ、たった2文字です。きっとマウスを動かすより早いですよね。ランチャからカチャカチャアプリを起動してるとギークっぽくて楽しいですよ。 Google検
前回探った、略語(Abbreviation)と関連するテキストを点数付けするアルゴリズムは、Quicksilverの使い勝手を左右する重要な要素の一つだ。とすると、このアルゴリズムを取り込めば、なんちゃってQuicksilverもどきが出来るかもしれない...。と思って、まったく実用的ではないのだけど、実験的なソフトウェアとして試してみた。 作業環境 MacBook OSX 10.6.2 ruby 1.8.7 (2009-04-08 patchlevel 160) [i686-darwin9] 以下、コード中に半角¥が見える場合は、すべて半角\に置き換える必要があり。 Ruby版 scoreForAbbreviation Stringクラスを拡張して、to_scoreメソッドを追加した。 正規表現を利用して実装した。 マッチした部分とその前後の文字列が簡単に取得できるので、Objectiv
Quicksilverの検索性能が、感性をくすぐってきた。 「apple」→「AppleScript Editor」 「ase」→「AppleScript Editor」 「prol」→「Property List Editor」 「im」と入力して、「Image Capture」を起動したいが、「iMove」がトップヒットになってしまう...。 そんな状況でも、候補リストから2回連続で「Image Capture」を選択すれば、3回目以降は「Image Capture」がトップヒットになる。 直近のユーザーの好みを学習してくれるのだ。 もちろん、「ima」まで入力すれば「Image Capture」がトップヒットになる。 「ase」「prol」のような、単純な前方一致でも、部分一致でもない検索には恐れ入る。しかも、シンプルだけど学習もしてくれる。使うほどに手に馴染んでくる仕組みは、この辺
『Quicksilver』はMacユーザーに人気のあるランチャーアプリですが、先行き不安なところも多いアプリでした。ところが、新しくリリースされたバージョンでは、かなりパフォーマンスが改善されていたので、うれしいような怖いような、とにかくビックリです。 今度のQuicksilver1.0 Beta 57は、前回のメンテバージョンのように単にSnow Leopardに対応したというだけではなく、いくつかのバグを完全に修正して改良されたものでした。 この最新バージョンはQuicksilverのサイトでは現在は入手できなくなっていますが、MacUpdateのソフトウェアダウンロードページからはダウンロードできます。 デフォルトのコンパイラは、Appleとオープンソースコミュニティの次世代コンパイラであるClangに変わっていた。それにより、カタログのライブラリを管理する速さが20〜40%くらいス
QuickSilverと言えば、Mac OSXユーザの方の中では有名なランチャーソフトウェアだ。素早く呼び出してアプリケーションを立ち上げたり、音楽を操作したり検索したりと様々な作業をQuickSilverとプラグインでこなすことができる。慣れると手放せなくなるソフトウェアだ。 Googleの提供するWebサービスやWikipediaと連携するWeb用ランチャー そのQuickSilver開発者が新しく手掛けたのがQuick Search Boxだ。デスクトップアプリケーションながら、ターゲットはGoogleの提供するWebアプリケーションだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはQuick Search Box、Webアプリケーションを使いこなす人のためのランチャーソフトウェアだ。 Quick Search BoxはQuickSilver同様にキーボードショートカットで呼び出す。デ
BlazeはWindows向けのオープンソース・ソフトウェア。Mac OSXを使っていて手放せないソフトウェアと言えばQuickSilverだ。キーボードから呼び出せるランチャーで、プラグインによってランチャーの域を越えた便利なユーティリティになる。それと同じような機能を提供するWindows向けのソフトウェアがBlazeだ。 キーボードで呼び出すランチャー 呼び出しはCtrl + Alt + スペースになっている(変更可能)。指定したディレクトリ以下にあるファイルや実行ファイルをインデックス化し、キーボードから呼び出して実行できる。スキンに対応しており、見た目を変更可能だ。ランチャーとして使い勝手が良い。 さらにプラグインに対応することで機能が拡張できる。デフォルトで用意されているのは任意のコマンドを実行し、コマンドプロンプトを表示する機能や計算機、Web検索、メールの作成、予め登録した
Mac OSX向けのクールなランチャー「QuickSilver」は便利なソフトウェアだ。やはり登録せずに使えると言うのが利便性の高さになっている。 さて、ではWindowsではどうしよう。もちろん、同様のソフトウェアが存在する。 今回紹介するフリーウェアはSkylight、Windows向けQuickSilverとも言うべきソフトウェアだ。 呼び出しはAlt+スペースキーで行う。プログラムメニュー、マイドキュメント、デスクトップ、パスの通っているファイルを対象にインクリメンタルに検索しながら表示してくれる。 残念ながら日本語が文字化けてしまうが、検索はできる。検索結果が複数ある場合は矢印キーで選択して、エンターを押すと実行される。また、Ctrl+エンターでファイルのある場所を開いたり、Tabキーで実行するアクションを切り替える事ができる。 Skylightを使いこなせば、マウスの利用時間が
Windows環境ではfenrirというランチャソフトを使ってるんだけど、Ubuntuで似たようなソフトを探してみた。 最初見つけたのはKatapultというソフト。Ubuntuの起動時に立ち上がる設定にして最初は快適に使えていたが、最近はよくこけるようになった。 もともとKDE用のソフトをGNOME上で動かしてたからかな? なんて思ったわけで、他にいいソフトがないかまた探してみた。 GNOME Doというソフトが見つかったので早速インストールしてみた。 リポジトリを追加すれば簡単にインストールできるので、Linux SaladさんのGNOME Doでデスクトップ操作を素早く行うというエントリを参考に追加してみた。 リポジトリを追加したらSynapticパッケージマネージャから『gnome-do』というパッケージを検索してインストールする ↑のスクリーンショットが起動した状態。 ちなみに起
OSXにはquicksilverという、CUI志向でハイテクでしかもきれいなツールがあります。自分はせいぜいアプリケーションを起動するときと、辞書を調べるときくらいにしか使いこなせてないのですが、ブラグインが多数開発されていて、こんなのどうかなとおもったことはたいていできます。 そうなるとWindowsでも似たようなツールが欲しくなるわけで、以前Launchyというのをみつけてあんまり使っていませんが、ときどき使っています。UIはquicksilverに似ているものの、みためのきれいさも機能もquicksilverには遠く及びません。 そんな日々を過ごしつつ、最近はデザインがかっこいいなーと思いながらたまに Wired News を読んでいます。日本の WIRED VISION NEWS に翻訳されているのはほんの一部しかないのが残念です。その中で、最近Firefox3がなにやらすごいらし
カテゴリー » ソフトウェア » Windows June 05, 2007 Launchy : Quicksilver っぽいランチャー http://www.launchy.net/ http://www.nitenichiryu.org/archives/2007/02/01/1155.php いわゆる一つのキーボードランチャーです。Windows版Quicksilverといったところでしょうか。 操作方法はチェリオメアリーに書いてあるやり方とほぼ同じ。Alt+Space を押すとウインドウが表示されるので、その時に何かキー入力。例えば "i" "n" "t"とタイプすると「Internet Explorerを起動するか?」と尋ねられます。よかったら Enter を押して実行です。プログラム以外にもファイルやフォルダ(日本語名は無理?)、お気に入り、その他諸々が選択対象。入力文字列
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く