日記 | いやー更新止まってメンゴメンゴ。 実は昨日、サマーホリデーを利用して海に行っておりました。 ・・・笑 はい、ホントに海に行ってきました。 女の子の水着が眩しかったです。っていうか水着は写真集とかで見慣れてるんだけど(苦笑) 実際友達の水着姿を見ると、なんか新鮮でしたwwwま、あんまり高まりはしなかったんだけど← 最初は海の中には入るつもりがなかったんだけど、皆が入るので、自分も入ることに(笑)そしたら! これがなかなか楽しい!!単純に波に揺られるのも楽しいし、ボディボード?もめちゃ楽しかった!波に乗れるとすっごく気持ちイイo(´∇`*o)(o*´∇`)o童心にかえってキャッキャしてきました。 1人、ちょっと奥まで行くとすぐ胸の高さまで波が来てしまう背の低い女の子がいたんですが彼女を優しくサポートするため、手を繋いで一緒に波と戯れていました。あぁなんという紳士←でも一番楽しかったの
女の子数人で話していて興味深かったのでUPします。「彼氏以外の男性から褒められて嬉しいところ」と「彼氏以外の男性から褒められて気持ち悪いところ」。そのボーダーについて*1。協議の結果→「女の子がさりげなく気をつかっている、かつ、“見せたい”と思っているところを褒める」のがベスト。で、「メイクとか、細かいことについて言われると引いてしまう」。+「ある程度アバウトに褒められるのがいい。具体的に指摘されるとちょっと…」。どういうことなんでしょう。私の大学の先輩で、女の子の褒めポイントが上手なプレイボーイが2名ほどいらっしゃるので(A先輩・B先輩としましょう)、その先輩方の過去の言動を思い出しつつ考えてみました。なかには「彼氏以外の男性に言われたら微妙」→1.「彼氏に言われるなら嬉しい」 2.「彼氏に言われても微妙」など、同じ台詞でも、デリケートな乙女心のシビアな審判が下る場面もあり(笑)。女の子
お久しぶりです。最近ブログの更新が滞っていましたが、それはアイデアや思考が実戦投入されていたからです。少し飲み会とかイベントとか控えて、考えていることを論文にしてまとめようとしていると、ブログとか呟きに書くアウトプットも減ってくるという現象が起こってしまいました。何年もブログをやられているライターや評論家の方が、あまりブログを更新しないのも、なるほど、商業媒体に原稿を書いているとそうなるのだな、忙しくて売れっ子になるとそうなるのだな、と売れっ子でもないのに思っていました。 今回は時々やっている「コンシューマーゲームについて考えてみました」シリーズです。コンシューマーゲームと言う言葉で、まぁいわゆる「美少女ゲーム」以外のゲームも論じてみようぐらいの意味を込めています(ちなみに、筑波批評社の新刊「ゲームの思考」は勉強になりました)。ほとんどノートなので、詰めが甘いところはご寛恕ください。今回は
映画, はてなエコー『サマーウォーズ』を見てきました。事前に評判を聞いていたら、絶賛半分、難色半分、という感じで、まあいい映画ってのはたいていそんなもんかなと思いつつ視聴してきましたが……結論から先に書くと、とても楽しめました。リアルな田舎の風景があり、バーチャルなネットワークの風景があり、地縁と血縁でつながる大家族があり、ネットワークで接続される世界中の人々があり、泣かせるところあり、熱いところあり、ほのぼのするところありの、まさにてんこ盛り。まさに夏映画。でも、がちゃがちゃと組み立てられながらも決定的な破綻は起こらず、さまざまな要素が絡み合いながら最後の逆転の連続にぎゅっと収束していくところはさすが、という感じ。瑕疵はあったかな、とは思うけど、前作の『時をかける少女』と比べても、楽しめました。どんなふうであれ、楽しめた映画は(僕にとって)まずはいい映画です。時間があればヱヴァと同じよう
先日のTBS「K−1MAX」を見て、たぶん来年あたりから一気に興業がやばくなるだろうなと思った。今日はスポーツとテレビについて。 中量級選手による立ち技格闘技のイベントだが、それを魔裟斗ひとりがひたすら支えてきたのだと改めて実感させられる。それにしても川尻との対決は、試合内容こそはひどいものだったけれど(水に飛びこんだ牛をワニが食らうようなものだった)観客の興奮はケタ違いだった。魔裟斗といういかにもな名前にあのホストっぽいマスクということで、敬遠する人も少なくないが、練習魔と強心臓で頑固な格闘技ファンをも唸らせていた。 しかし興業自体はつまるところひたすら魔裟斗頼りで、興奮がケタ違いだったということは、それ以外はさしてエキサイティングしていなかったという証拠でもあった。そのあたりは当然、K−1側も意識していたようで、TBS系総合格闘技の英雄である山本KIDを拝借してきたが、その結果、韓国の
BLEACH (1) (ジャンプ・コミックス)作者: 久保帯人出版社/メーカー: 集英社発売日: 2002/01メディア: コミック突然だが、ここで週刊少年ジャンプに連載しているブリーチについて二つの主張を行おうと思う。 ひとつ。ブリーチはジャンプにおいて他のバトルマンガと一線を画す、最も先鋭的なマンガであるという主張。 ふたつ。ブリーチはその構造を規定する論理がエロゲのそれと同様である、という主張。この、一見突飛なように見える二つの主張。今回の記事では、この論を解説していこうと思う。まずは一つ目だ。 前提。 飛ばしてもいい(じゃあ書くなよ)当然のことながら、商業作品は売れなければ意味が無い。雑誌のカラー、少年漫画であることを踏まえた表現、読者層の嗜好。そう言った諸々を勘案し、商業作品とは作られていくのだ。週刊少年ジャンプではアンケート結果による十週打ち切りという制度上の問題があり、生き残
日記私たちはが頭を高く盛ることは顔をかわいく見せるためだけじゃなく外敵から身を守るための武装だった。それが今、武装がひとつはずれた。待ちに盛りがあふれ、景色にとけこみ私たちは高く高くデカくデカくしなくても身を守ることができる。あとはただ、心に鎧を― これ。何だと思いますか?あのage嬢御用達雑誌「小悪魔ageha」の表紙のコピーだよ?! 小悪魔 ageha (アゲハ) 2009年 08月号 [雑誌]出版社/メーカー: インフォレスト発売日: 2009/07/01メディア: 雑誌 あたいはもう、コンビニで突き刺さっちゃったよ。買っちゃった。 前からこの雑誌はすっごく気になっていたのですわい。ちょこちょこ、立ち読みしてんの。「なんだろーなんだろー」って思って。この雑誌は「女装テクニック」の雑誌だ。そして、「戦略的女装テクニックにより‘男‘という客を掴む」という雑誌だ。フェミは少なからず、男に媚
もう4日前の日付の記事ですが。バラエティ番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)のコーナー「電波少年的ハルマゲドン2」と「電波少年的80日間世界一周」で人気を博し、その後は「ニュースステーション」(テレビ朝日系)のスポーツキャスターを経て、2000年代前半には女優業を中心に活躍した真中瞳。ところが、2007年頃から急に露出が減り、気が付けば全く表舞台に姿を現さないまま2年以上の月日が流れ、特に近況を伝える情報もなく現在に至っている。そんな真中瞳はいま、東京・銀座界隈にあるCM関連会社でOL生活を送っているという。現在発売中の「女性セブン」が伝えた「真中瞳−海外留学から極秘帰国、OLになっていた!」によると、真中瞳は留学のため2007年夏にオーストラリアへと旅立ち、そこで働きながら語学を学んでいたそう。昨年夏にはすでに帰国しているものの、所属していたワタナベエンターテインメントのホームページか
あらためて、志村けんのコント「変なおじさん」を見てみると、それはずいぶんふしぎな展開のしかたをすることに気がつく。なにしろ前ふりが長いし、そのわりにはオチがあっさりしすぎている。たとえば、4分30秒のコントのうち、変なおじさんがせりふをいったり、踊ったりする時間は、15秒ていどしかない。その奇妙なバランスが解せないのだ。 くわえて、そのせりふや踊りというのも、何年ものあいだいっさい変えられていない。変なおじさんは、与えられたほんの15秒ていどのあいだに、毎回まったく同じせりふをいって、同じ踊りをする。変なおじさんは、自らの言葉で独立した思想を語ることを禁じられた、なんらかの象徴、アイコンのような存在だ。なぜ志村けんはここまでがまんできるのだろうとわたしはおもう。たいていの場合われわれは、言葉によってストーリーを前進させる欲求、キャラクターが物語を牽引する快楽に抗えない。変なおじさんになにか
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