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V系に関するImamuのブックマーク (2,114)

  • 中尊寺まい(ベッド・イン)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第16回

    アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は“地下セクシーアイドルユニット”ベッド・インのパイオツカイデー担当、中尊寺まいに音楽のルーツを語ってもらった。 取材・文 / 高橋拓也 人前でまったく歌えなかった……幼少期の身近な音楽は母の聴く歌謡曲子供の頃は人前に出るのがとにかく苦手で。親に飲み屋さんとか連れて行かれると、子供ってオケカラを歌わされることってあるじゃないですか。ほかの子はできるのに、そういう場でも全然歌えないくらい人前で何かをすることが苦手でしたね。でも今思えば、その時期に聴いていた音楽にはかなり影響を受けていると思います。例えば、親戚たちがスナックで歌っていた歌謡曲たち、母が歌うテレサ・テンさんの「愛人」や、ちあきなおみさんの「喝采」、車で聴いたやしきたかじんさんの「東京」……とか、大人になってか

    中尊寺まい(ベッド・イン)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第16回
    Imamu
    Imamu 2020/03/08
    「「ミュージックステーション」に出演したときのDIR EN GREYは衝撃的~Janne Da Arc、Waive、MUCC、MERRY、cali≠gari、deadman、Raphael」「V系から筋肉少女帯、人間椅子、THE STALIN」「ハロプロ楽曲」「手刀界隈のバンドとよく」
  • 【インタビュー】BAROQUE、重要作『SIN DIVISION』完成「本当の悪は、善より純粋なのかもしれない」 | BARKS

    【インタビュー】BAROQUE、重要作『SIN DIVISION』完成「当の悪は、善より純粋なのかもしれない」 怜と圭。2人というミニマルな体制となったBAROQUEにとっての新たな起点となった『PLANETARY SECRET』(2015年)が世に出てからすでに5年が経過している。それから丸4年以上を経て2019年夏に登場した『PUER ET PUELLA』は、前作を“黒”とするなら“白”にあたる作品だった。そして同作のリリースからわずか半年で、彼らは赤いアルバム、よりニュアンスに忠実に言うなら赤黒い色彩をまとった作品を発表するに至った。題して『SIN DIVISION』。 ◆BAROQUE 画像 手元の資料のなかに綴られている圭の言葉を引用すれば、前々作は“哲学的な生命の誕生”、前作は“現実的な、人の一生”、そして今作においては“現実のなかで人が普段は隠しているもの”がテーマになって

    【インタビュー】BAROQUE、重要作『SIN DIVISION』完成「本当の悪は、善より純粋なのかもしれない」 | BARKS
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    Imamu 2020/03/05
  • the GazettE「18TH ANNIVERSARY『DAY/6576』」インタビュー|麗と戒が語る、周年記念ライブへの思いと流されないスタンス - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー the GazettE the GazettE「18TH ANNIVERSARY『DAY/6576』」インタビュー the GazettE「18TH ANNIVERSARY『DAY/6576』」 PR 2020年2月15日 the GazettEが3月10日に東京・武蔵野の森総合スポーツプラザでバンド結成18周年を記念したライブ「18TH ANNIVERSARY『DAY/6576』」を開催する。彼らが周年ライブを行うのは、2017年の「十五周年記念公演 大日異端芸者『暴動区 愚鈍の桜』」以来3年ぶりのこと。音楽ナタリーでは、準備を進める麗(G)と戒(Dr)にインタビューを実施。周年記念ライブについての思いや、ステージへのこだわり、近況、そしてバンドに対する自身のスタンスを改めて聞いた。 取材・文 / 藤谷千明 ※公演は新型コロナウイルス感染症の被害拡

    the GazettE「18TH ANNIVERSARY『DAY/6576』」インタビュー|麗と戒が語る、周年記念ライブへの思いと流されないスタンス - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2020/02/15
  • 【インタビュー】村井研次郎 (cali≠gari / ELLEGUNS)、早稲田〜高田馬場を語る「日常を過ごすには良い街」 | BARKS

    【インタビュー】村井研次郎 (cali≠gari / ELLEGUNS)、早稲田〜高田馬場を語る「日常を過ごすには良い街」 1990年代にcali≠gari加入、同バンドの活動休止以降はSEX MACHINEGUNSへの参加を経て、現在もcali≠gari、ELLEGUNSといったバンドをはじめ、ソロとして卓越した技量を響かせるベーシストが村井研次郎だ。早稲田大学理工学部から大学院へ進学するという明晰な頭脳を持つ一方で、その後、プロミュージシャンの道を選んだという経歴からも、並大抵ではない感性の迸りがうかがい知れるというもの。 ◆村井研次郎 (cali≠gari / ELLEGUNS) 画像 村井研次郞単独インタビューでは、早稲田大学在籍時を振り返ってもらい、当時の早稲田や高田馬場周辺を取り巻く環境はもとより、数々の著名人を輩出し続ける早稲田大学音楽サークルについて、さらには自身がプロミュ

    【インタビュー】村井研次郎 (cali≠gari / ELLEGUNS)、早稲田〜高田馬場を語る「日常を過ごすには良い街」 | BARKS
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    Imamu 2020/02/11
    「1993年頃にはメタルブームが終わっちゃって」
  • 【対談_後編】deadman × gibkiy gibkiy gibkiy、名古屋系の過去〜未来「いい殺し合いが出来たら」 | BARKS

    【対談_後編】deadman × gibkiy gibkiy gibkiy、名古屋系の過去〜未来「いい殺し合いが出来たら」 deadmanとgibkiy gibkiy gibkiyが2月20日より、東名阪ツーマンツアー<deadman & gibkiy gibkiy gibkiy「give me blood」>を開催する。唯一無二な存在感や漆黒の深淵を奏でるかのようなサウンドは他の追随を許さない彼らならではのもの。両バンドメンバーのつながりは深く、1990年代中盤〜後半の名古屋時代にまで遡るという。 ◆deadman × gibkiy gibkiy gibkiy 画像 BARKSではツーマンツアー<give me blood>開催を前に、gibkiy gibkiy gibkiyのkazuma(Vo)、deadmanの眞呼(Vo)、ギタリストとして両バンドを兼ねるaie(G)を迎えて対談を実

    【対談_後編】deadman × gibkiy gibkiy gibkiy、名古屋系の過去〜未来「いい殺し合いが出来たら」 | BARKS
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    Imamu 2020/02/11
    「眞呼:映画のサントラのように言ってしまうのはヴォーカリストの悪い癖ですね。」
  • 【対談_前編】deadman × gibkiy gibkiy gibkiy、'90年代名古屋シーン秘話「歴史は夜作られるから」 | BARKS

    【対談_前編】deadman × gibkiy gibkiy gibkiy、'90年代名古屋シーン秘話「歴史は夜作られるから」 deadmanとgibkiy gibkiy gibkiyが2月より、東名阪ツーマンツアー<deadman & gibkiy gibkiy gibkiy「give me blood」>を開催する。唯一無二な存在感や漆黒の深淵を奏でるかのようなサウンドは他の追随を許さない彼らならではのもの。両バンドメンバーのつながりは深く、1990年代中盤〜後半の名古屋時代にまで遡るという。 ◆deadman × gibkiy gibkiy gibkiy 画像 BARKSではツーマンツアー<give me blood>開催を前に、gibkiy gibkiy gibkiyのkazuma(Vo)、deadmanの眞呼(Vo)、ギタリストとして両バンドを兼ねるaie(G)を迎えて対談を実施

    【対談_前編】deadman × gibkiy gibkiy gibkiy、'90年代名古屋シーン秘話「歴史は夜作られるから」 | BARKS
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    Imamu 2020/02/01
    「蜉蝣の大佑が「deadmanとツアーをやりたい」って言ってて「いいね!」って話をしてたんだけど、活動休止が決まっちゃったから、D’espairsRayとの2マンツアーになって、名古屋のゲストがSmellsだったのは覚えてる」
  • V系シーンを代表するバンド R指定とは何だったのか? “凍結”前ラストライブから感じたこと

    『R指定⼗周年記念47都道府県単独公演ツアー 「CLIMAX47」』、ツアーファイナル公演が、12月29日、東京・両国国技館にて開催された。 全国47都道府県を廻ったツアーの最終日、そして去る22日、突如発表された通り、この日をもってR指定は、改名でも叙述トリック的な悪趣味パフォーマンスでもなく、バンドを「凍結」する。 あまりにも突然の告知に、困惑するファンもネット上には多数見受けられ、事態を飲み込めないまま、ライブ当日がやってきた。会場に集った指定女子・男子(ファンの通称)の間には、これから始まるライブが楽しみであると同時に、「凍結」に対しての複雑な想いもある、様々な感情が入り混じった空気が漂っていた。 開演時刻を5分ほど過ぎた頃、客席の照明が落ち、童謡「夕焼小焼」をアレンジしたSEが流れ始める。十字架をあしらった(マモ曰く「十周年の“十”」とのこと)セットを背にし、マモ(Vo)、Z(G

    V系シーンを代表するバンド R指定とは何だったのか? “凍結”前ラストライブから感じたこと
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    Imamu 2020/01/24
  • BAROQUE、神秘を感じさせたツアーファイナル。新規ツアー開催を発表 | BARKS

    BAROQUEがアルバム『PUER ET PUELLA』を掲げ2019年7月よりスタートした全国ツアー<THE BIRTH OF LIBERTY>のファイナル公演を、1月10日に神奈川県・ハーモニーホール座間(大ホール)で行なった。 ◆ライブ画像(15枚) ライブ後、外に出ると夜空には満月が浮かんでいた。リリース前にアルバム『PUER ET PUELLA』収録曲を再現したあの日橋三井ホールのライブ<VISIONS OF // PEP>後だったら、きっとこの月の光を見上げたとき、心と体がどこまでも透明になっていくような高揚感を抱いていたはず。しかしこの日ツアーファイナルで観たBAROQUEは、この満月を圧倒的な美しさとともに、月の裏側までをえぐりだすような熱量と神秘的な彩りで描き出すバンドに大きく進化していた。 BAROQUEは現在ライブハウス中心にツアーを組んでいるが、来はホールで観て

    BAROQUE、神秘を感じさせたツアーファイナル。新規ツアー開催を発表 | BARKS
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    Imamu 2020/01/16
  • V系シーンに根付くパロディ/オマージュ文化 ゴールデンボンバー、仙台貨物らの例から考える

    ヴィジュアル系シーンではオリジナリティが重視される一方で、パロディ/オマージュ文化も根づいている。記事では、パロディ/オマージュの目立った例をいくつかまとめ、彼らの表現が受け入れられている理由を考えていく。 ゴールデンボンバー『イミテイション・ゴールド~金爆の名曲二番搾り~』 パロディ/オマージュの最たる例がゴールデンボンバーだ。2009年に発表した『イミテイション・ ゴールド~金爆の名曲二番絞り〜』に収録された「TSUNAMIのジョニー」や「ultra PHANTOM」などは、ヴィジュアル系シーン外の有名アーティストを模した曲だ。また、the GazettEの「舐~ zetsu~」を彷彿とさせる「†ザ・V系っぽい曲†」は、タイトルの通りヴィジュアル系のセルフパロディとなっている。彼らのこうした曲たちは、アートワーク・特典なしのシングル『ローラの傷だらけ』での試みや、美しさよりも利便性を

    V系シーンに根付くパロディ/オマージュ文化 ゴールデンボンバー、仙台貨物らの例から考える
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    Imamu 2020/01/05
  • 2020年以降のヴィジュアル系シーンとの向き合い方 アリス九號.将×ユナイト 椎名未緒×WING WORKS RYO:SUKEが語り合う

    2020年以降のヴィジュアル系シーンとの向き合い方 アリス九號.将×ユナイト 椎名未緒×WING WORKS RYO:SUKEが語り合う 1980年代の黎明期から、1980〜1990年代の黄金期、そして2000年代のネオ・ヴィジュアル系ブームを経て現在に至るヴィジュアル系シーン。今回リアルサウンドでは、そんなヴィジュアル系を愛し、自身もシーンで活躍するアリス九號.の将(Vo)、WING WORKSのRYO:SUKE、ユナイトの椎名未緒(Gt)による鼎談を行なった。シーンのこれまでと現在を聞いた前編に続き、後編では2020年以降“シーンの縮小”とどう向き合っていくべきか、それぞれのスタンスや思いについて熱く語り合ってもらった。(編集部) 前編はこちら 「アリス九號. 将×WING WORKS RYO:SUKE×ユナイト 椎名未緒特別鼎談:ヴィジュアル系への愛とシーンの“今”」 縮小というより

    2020年以降のヴィジュアル系シーンとの向き合い方 アリス九號.将×ユナイト 椎名未緒×WING WORKS RYO:SUKEが語り合う
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    Imamu 2020/01/05
    「それはシーンの活性化ではなくてバンドのみの活性化だろ」
  • アリス九號. 将×WING WORKS RYO:SUKE×ユナイト 椎名未緒特別鼎談:ヴィジュアル系への愛とシーンの“今”

    アリス九號. 将×WING WORKS RYO:SUKE×ユナイト 椎名未緒特別鼎談:ヴィジュアル系への愛とシーンの“今” 1980年代の黎明期から、1980〜1990年代の黄金期、そして2000年代のネオ・ヴィジュアル系ブームを経て現在に至るヴィジュアル系シーン。今回リアルサウンドでは、そんなヴィジュアル系を愛し、自身もシーンで活躍するアリス九號.の将(Vo)、WING WORKSのRYO:SUKE、ユナイトの椎名未緒(Gt)による鼎談を行なった。前編では、自身の経験とともにヴィジュアル系への愛とシーンのこれまで、そして現在について話を聞いた。なお、1月4日公開予定の後編は2020年以降のシーンとの向き合い方について熱く語り合う、貴重な内容となっている。(編集部) ヴィジュアル系は“身近なヒーロー”(椎名未緒) ーー今日はヴィジュアル系を心から愛する皆さんにシーンにとって2010年代がど

    アリス九號. 将×WING WORKS RYO:SUKE×ユナイト 椎名未緒特別鼎談:ヴィジュアル系への愛とシーンの“今”
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    Imamu 2020/01/05
    「将:僕が現場でぶつかって次元の違いを見せつけられたのはdeadmanとFatimaでした」「kannivalism(バロックの前身バンド)のアー写を見て“やっぱりヴィジュアル系ってかっこいいな”と思いとどまって」
  • 【ライブレポート】ラストは豪華カバー連発!MUCC首謀企画でHYDE、44MAGNUMらが魅せた濃密な8時間(写真31枚)

    ラストは豪華カバー連発!MUCC首謀企画でHYDE、44MAGNUMらが魅せた濃密な8時間 2020年1月1日 20:35 3297 15 音楽ナタリー編集部 × 3297 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 994 2250 53 シェア

    【ライブレポート】ラストは豪華カバー連発!MUCC首謀企画でHYDE、44MAGNUMらが魅せた濃密な8時間(写真31枚)
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    Imamu 2020/01/02
    「Trigger In The Box Super All Stars  fate / Voice / READY STEADY GO / Vivid Colors / Shout at the Devil」
  • 【インタビュー】2019年のテーマは「僕に気づきをくれた人」。歌広場淳が心を奪われたイケメン10人 - ライブドアニュース

    2018年末に大きな話題を呼んだ、歌広場淳による。そのバラエティ豊かなラインナップと、全オタク共感必至な歌広場のトークは、多くのイケメン好きの心を奪った。 あれから1年――。2019年もふたたび、イケメン愛を語り尽くす…! 今回選ばれたイケメン10人はディープな顔ぶれ。しかし、そこには歌広場らしい信念があった。インタビューにかけた時間は2時間30分。じっくり、そして深く、独自の視点でイケメンを掘り下げていく。 何かと慌ただしい年の暮れ。一緒にこたつに入ってミカンでもべながら、金言満載の歌広場流イケメン論を楽しんでほしい。撮影/小嶋淑子 取材・文/横川良明 ヘアメイク/PELANGI-Kasih 日の議事録誰に聞いてもイケメンと答える/つまり集合知である/論文のようなイケメン関ジュの柱であり屋根/誰かのために自分を燃やす男/彼のストーリーを応援したい最後までファンを笑顔に/宝塚の未来を

    【インタビュー】2019年のテーマは「僕に気づきをくれた人」。歌広場淳が心を奪われたイケメン10人 - ライブドアニュース
    Imamu
    Imamu 2019/12/28
    「ネガティブな感情に目を向けるのが僕たちヴィジュアル系バンドマンの存在意義」
  • スティーヴ・リリーホワイト✕SUGIZO(LUNA SEA)、新作『CROSS』を語る特別対談が実現 | NME Japan

    U2やザ・ローリング・ストーンズなどとの仕事で知られるスティーヴ・リリーホワイトがLUNA SEAの新作『CROSS』の共同プロデュースを手掛けたことを受けて、ここではスティーヴ・リリーホワイトとSUGIZO(Gt/Violin)の対談をお送りする。スティーヴ・リリーホワイトと言えば、U2の初期3作『ボーイ』、『アイリッシュ・オクトーバー』、『WAR(闘)』をはじめ、『ピーター・ガブリエル III』、デイヴ・マシューズ・バンドの諸作など、数々のヒット作を手掛け、グラミー賞も5度受賞している名プロデューサーだが、その手腕はLUNA SEAが結成30周年のメモリアル・イヤーにリリースした通算10作目のニュー・アルバム『CROSS』でも発揮されている。視界が広がっていくような広大なサウンドスケープ、重心を低く置いたリズム隊にギターが左右に広がることで生まれる3次元のスペース、そのサウンドは一聴し

    スティーヴ・リリーホワイト✕SUGIZO(LUNA SEA)、新作『CROSS』を語る特別対談が実現 | NME Japan
    Imamu
    Imamu 2019/12/22
    "Jはハード・ロッカーだし、INORANはインディー・ロックだし、SUGIZOはプログレッシヴ・ロックだ""フランク・シナトラ(RYUICHI)もいるしね""真矢は誰にでも合わせられる""今のハード・ロックにはメロディーがない"
  • 【ライヴレポート】deadman、東名阪ツアー初日「来てくれた兄弟が最高でした」 | BARKS

    deadmanが12月9日、渋谷CLUB QUATTROにて<TOUR 2019 -twilight->の初日公演を開催した。同ステージのレポートをお届けしたい。 ◆deadman 画像 2020年9月までの期間限定で活動中のdeadman。ゲストミュージシャンとしてベースにテツ(メリー)、ドラムスに晁直(lynch.)を迎えてのソールドアウトの渋谷CLUB QUATTRO。<TOUR 2019 -twilight->と題された東名阪QUATTRO TOURの初日。さすがに同じメンバーでのライヴも5目となると、このメンバーでのグルーヴが生まれ、新たなdeadmanとしての空間がより濃いものになっていた。 「lunch box」から始まったお馴染みのナンバーは単なる懐メロではなく、今、呼吸しているサウンドとして観客ひとりひとりの心に響いていたに違いない。パフォーマンスを交えながらのヴォーカ

    【ライヴレポート】deadman、東名阪ツアー初日「来てくれた兄弟が最高でした」 | BARKS
    Imamu
    Imamu 2019/12/13
  • 『ギャ男であるということ、すなわちバンギャになるということーーヴィジュアル系におけるフロアの論理を再考する』を読んだ。 - 踊ってから考える

    ※あくまで個人の感想です。 ※めちゃくちゃ批評の内容に触れています。 ユリイカ 2019年11月臨時増刊号 総特集◎日の男性アイドル 作者:歌広場淳,7ORDER project,木津つばさ,永塚拓馬,CUBERS,阿久津愼太郎,足立伊織 出版社/メーカー: 青土社 発売日: 2019/10/28 メディア: ムック 発売前から話題になっていたユリイカの令和元年11月臨時増刊号『日の男性アイドル』を漸く読み終えた。 なるほどとなる部分もならない部分もあって全体的には面白く読んだ。 ジャニーズをメインにLDHや若手俳優についての批評や男性アイドル当事者へのインタビューなどで構成されている中に「男性アイドルの外延」としてヴィジュアル系についての記事も寄稿されており、今回の特集を買うに至った記事のひとつ*1だ。 けれど、自分に一番近い界隈の記事と言うこともあるが、この記事はどうにも納得出来な

    『ギャ男であるということ、すなわちバンギャになるということーーヴィジュアル系におけるフロアの論理を再考する』を読んだ。 - 踊ってから考える
    Imamu
    Imamu 2019/12/08
    「定義する「ギャ男」は前提条件に疑義がある」「「咲き」についても同様」「固有の振付が広まったのは【PIERROT】であり、振付動画の先駆けは【Psycho le Cému】と考えるのが妥当では」
  • [第1話] 民子とヴィジュアル系と。 - 原作/河田雄志 作画/行徒 | となりのヤングジャンプ

    民子とヴィジュアル系と。 原作/河田雄志 作画/行徒 思春期のふせ目がちな少女。「このままいなくなれたのなら…」そう呟いた時、目の前に一人のビ…ヴィジュアル系が!!

    [第1話] 民子とヴィジュアル系と。 - 原作/河田雄志 作画/行徒 | となりのヤングジャンプ
    Imamu
    Imamu 2019/12/07
    笑った
  • 「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース

    この秋、SUGIZOは中東を旅した。9月下旬から約2週間かけてイラクとヨルダンの難民キャンプを回り、自身のソロプロジェクト「COSMIC DANCE QUARTET(C.D.Q.)」や難民キャンプ専用3人組ユニット「BABAGANOUJ(ババガヌージュ)」によるライブを通して、難民たちと交流した。 「お客さんのなかには、ステージに上がってきて、僕の横で写真を撮ろうとする若い子もいました。彼らにはまだエンターテインメントを楽しむ上でのモラルがない。でも、かつて若者が革命を求めていたような60年代から70年代のロックって、ああいう制御不能のエネルギーで盛り上がっていたんだと思います」

    「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース
    Imamu
    Imamu 2019/12/07
    「僕レベルの知名度じゃ成り立たない」「「正直、デビューから3作目までのアルバムは、僕は今、聴き直せない。」「ビジュアル系は、僕にとって差別用語」
  • DEZERT「black hole」特集 千秋ソロインタビュー|愚直に己と向き合うフロントマンの決意 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    4人でやってるんだから、それでよくない? ──まず、2019年はバンドとして初めてこの両A面シングル「血液がない! / Call of Rescue」をリリースしたり、初のホールツアーを開催したりと動きのある1年だったと思いますが、千秋さんはどう捉えていますか? 外からはどう見えるかわからないですけど、俺的にはそこまで動いてないんですよ。これまでのバンド人生の中でライブは一番少なかったし。リリースに関してもCDはグッズみたいなものだと思っていて。普段からサブスクやYouTubeで音楽を聴くし、CDをリリースすることにそこまで重みを感じてないんですよね。それよりも「なんのために生きてるか?」という謎の哲学があるじゃないですか。 ──ええ。 今年はそういう迷いが吹っ切れたし、「なんでバンドをやってるか」「なんで化粧しているか」「なんで音源を出すのか」……そういった疑問に決着が付いた感じがあるん

    DEZERT「black hole」特集 千秋ソロインタビュー|愚直に己と向き合うフロントマンの決意 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Imamu
    Imamu 2019/12/05
    「共感から解き放たれた」「「TODAY」と「black hole」は2部作だと思ってる」「ライブはみんなで同じ料理を味わう晩餐会」
  • ヴィジュアル系におけるメタルサウンドの移り変わり X JAPANからLUNA SEA、DIR EN GREY、DEZERTまでを総括

    ヴィジュアル系におけるメタルサウンドの移り変わり X JAPANからLUNA SEA、DIR EN GREY、DEZERTまでを総括 ヴィジュアル系は、ひとつのバンドどころかひとつの曲でさえさまざまな音楽的要素を取り込んでいることが多く、特定の音楽ジャンルに分類するのは困難だ。それでも、音楽的にいくつかの流れがある。そのうちのひとつがメタルだ。 ヴィジュアル系の音楽性には当初からメタルが深く関わっている。X JAPANはもちろん、のちのヴィジュアルシーンに強い影響を与えたDEAD ENDやAIONはジャパメタシーンと紐付いていた。そして現在も、メタルはヴィジュアル系シーンで強い存在感をもつ。そこで、今回はヴィジュアル系をメタルという視点から整理していく。 1980年代~1990年代:メタル+ハードコア/パンク ヴィジュアル系黎明期に活躍した、X JAPANを代表とするエクスタシーレコードの

    ヴィジュアル系におけるメタルサウンドの移り変わり X JAPANからLUNA SEA、DIR EN GREY、DEZERTまでを総括
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    Imamu 2019/12/03