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V系に関するImamuのブックマーク (2,117)

  • ヴィジュアル系がカッコ悪かった頃 <後編> | fuyu-showgun .net

    90年代のBUCK-TICKやhideといったヴィジュアル系先駆者たちのオルタナティヴロックへの傾向は、“ミクスチャーロック”という日独自のムーヴメントを起こした。ヘヴィロック、モダンヘヴィネス……、などとも呼ばれ、“ラウドロック”と呼ばれている現在のシーンに通ずるが、ここに挙げた音楽ジャンルのような言葉たちはすべて和製英語であり、日だけの特異なシーンでもある。 80年代からのパンクやハードコアとジャパメタ、90年代の海外オルタナティヴロックが、ヴィジュアル系のカリスマたちによって融合され昇華された。しかしながら、一気に弾けてしまった。客がステージに向かってツバを吐きながら「かかってこいやー!」と殺気立っていたTHE MAD CAPSULE MARKET’Sのライブが、サークルやモッシュで両手を挙げて「オイ!オイ!オイ!」というピースフルなノリに変わっていったように。2000年頃、ちょ

    ヴィジュアル系がカッコ悪かった頃 <後編> | fuyu-showgun .net
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    Imamu 2018/12/04
    「KORNが使用して一躍広まった7弦ギター」「ディスクユニオンはDir en greyを新しいタイプのメタルのバンドとして紹介」「independence-D~<METAL/SHOCK ROCK>枠」「<J-Rock Revolution Festival>~Visual-kei」2007 LUNA SEA
  • lynch.葉月、荘厳な単独公演開催+ラルク、B'z、黒夢らのカバーも披露 | BARKS

    lynch.の葉月が、12月1日(土)に竹芝NEW PIER HALLにて単独公演<奏艶>を開催した。 ◆lynch.葉月単独公演<奏艶> 画像 今回で4度目の開催となる公演はストリングスやピアノを取り入れたクラシカルなステージで、1部・2部ともにチケットは発売直後に即完売した好評企画。 華やかなドレスや着物など、いつものライブの軽装とは異なるパーティ仕様の装いでオーディエンスたちが会場に集い、12月の季節感が漂う場内。開演前にはステージから弦楽器のチューニング音が聴こえ、これから始まるリサイタルに期待が高まる。シックなスーツ姿で葉月が登場すると、<奏艶>のために書き下ろしたオリジナル曲「軽蔑」でスタート。続く「D.A.R.K.」はlynch.のラウドな楽曲からがらりとクラシックスタイルにアレンジされ、グランドピアノと6名のストリングス、そしてティンパニが奏でる音色たちが実に上品だ。 着

    lynch.葉月、荘厳な単独公演開催+ラルク、B'z、黒夢らのカバーも披露 | BARKS
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    Imamu 2018/12/02
    "L'Arc-en-Ciel「花葬」""黒夢「亡骸を」""LUNA SEA「FOREVER & EVER」""DIR EN GREY「Ain't afraid to die」""Ray(from LUNA SEA)"
  • playersjapan.com

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    Imamu 2018/11/21
    "hideさんの『PSYENCE 』" "Xの『BLUE BLOOD』" "LUNA SEAの『MOTHER』"
  • 25周年のcali≠gariがネオアルバム「14」を12月にリリース!作品&2019年全国ツアーへ向けてメンバー全員にインタビュー!|DI:GA ONLINE|ライブ・コンサートチケット先行 DISK GARAGE(ディスクガレージ)

    ──前作のアルバム『13』は、青さんから【暗い感じ】というテーマがなんとなく投げられた上で作られていった1枚だったと話して下さっていましたけど、12月にリリースされる『14』はどんな感じの1枚になりそうですか? 桜井青(Gt,Vo)うん、テーマはもうなんでもいいんじゃないかなって。自分の中でテーマがあるから、それくらいでいいんじゃないかなって感じですかね、今回は。揃ったピースを合せてつじつま合せたらいいかなって。 ──なるほど(笑)。『13』のとき、【暗い感じ】というテーマを秀仁くんと研次郎くんに投げながらも、青さん(桜井)が、最初にめちゃくちゃ明るい「トイレでGO!」を作ってきて、驚いたって話をしてくれてましたよね。それに対して、青さんが2つの理由を上げていらして。1つは、単純に歌詞やテーマ的に重いものを扱ってみたいなっていうところから、スプラッター映画の中で人を壊すシーンに使われてる音

    25周年のcali≠gariがネオアルバム「14」を12月にリリース!作品&2019年全国ツアーへ向けてメンバー全員にインタビュー!|DI:GA ONLINE|ライブ・コンサートチケット先行 DISK GARAGE(ディスクガレージ)
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    Imamu 2018/11/10
    「昔はDIR EN GREY の二番煎じ、PIERROTの二番煎じみたいなバンドがいっぱい居ましたけど」「1,000倍ダメにしたような打込みにシャウトして、そこに振り付け付けてるみたいなバンド」「良い方~DOF(Develop One's Faculties)」
  • 【インタビュー】sads、清春が語る活動休止とロックの本質「sadsも黒夢もヒストリーのひとつ」 | BARKS

    2018年をもって活動休止することを宣言しているsadsが10月24日、事実上の最終オリジナルアルバム『FALLING Ultimate Edition』をリリースする。作は、ラストツアー<The reproduction 7th anniversary TOUR「FALLING」>の各会場で販売されている限定盤を一般流通させた新装盤だ。彩り豊かなメロディとドラマチックなコーラスワークが冴えわたるアルティメット(究極)なsadsが詰まった作品に仕上がっている。 ◆sads 画像 ツアーもいよいよ最終局面へと移行する10月上旬のある日、都内にて清春に胸の内を訊いた。『FALLING Ultimate Edition』、<The reproduction 7th anniversary TOUR「FALLING」>を導入としたトークは、sads活動休止の真意、現在のロック論/バンド論、そして

    【インタビュー】sads、清春が語る活動休止とロックの本質「sadsも黒夢もヒストリーのひとつ」 | BARKS
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    Imamu 2018/10/24
    "ホームランを打つだけではダメというか。ホームランを打ち続けるために野球選手をやってるわけじゃない""僕がかつて考えていたことって、“若い男ほぼ全員に、服装から何から俺の真似させる”っていうことだった"
  • バンギャが音響外傷になった話 - ばんぎゃるの音響外傷

    完全に自業自得、アホとしか言いようがないんですが、左耳に音響外傷による後遺症が残ってしまいました。 今では自分の耳を過信していたことを猛省しています。 発端となったライブから約1ヶ月経って、 ・高音が2、3種類混ざって響いてる感じの耳鳴り ・耳の閉塞感(詰まった感じ) ・些細な音が鼓膜にボソボソっと響く聴覚過敏 の症状が治っていません。 これらに加えて、ストレスからか重い片頭痛も。 1ヶ月といっても、もう耳へのダメージは何年も蓄積されていたと思われる。 右耳が無事なのが不幸中の幸いといったところでしょうか。 今はとにかく精神的につらいですが、そろそろこの後遺症と付き合っていく覚悟をある程度しないとな、と思っています。 ちなみに私の簡単なプロフィールとしては ・現在大学4年生の22歳 ・ヴィジュアル系のライブ大好き ・去年のライブ参戦数は30回以上 ・ライブ行き始めてから8年 ・好きなバンド

    バンギャが音響外傷になった話 - ばんぎゃるの音響外傷
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    Imamu 2018/10/21
  • SUGIZOさん、パレスチナで公演 「夢かなった」:朝日新聞デジタル

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    SUGIZOさん、パレスチナで公演 「夢かなった」:朝日新聞デジタル
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    Imamu 2018/10/15
  • 【インタビュー】DIR EN GREY、10thアルバム完成「今、行くべきところ」 | BARKS

    DIR EN GREYが9月26日、3年9ヵ月ぶりとなる10thオリジナルアルバム『The Insulated World』をリリースした。同アルバムにはシングル「詩踏み」「人間を被る」に加え、新曲11曲を含む全13曲を収録。完全生産限定盤の特典CDには過去のアルバム収録曲の再構築バージョン3曲ほか、2018年6月30日の新木場STUDIO COAST公演よりライブ音源3曲の全6曲が付属。さらに、特典DVD映像に全国ツアー<TOUR18 真世界>より全8曲のライブ映像を収めた特大ボリュームの作品として届けられる。 ◆DIR EN GREY 画像 そのサウンドはタイトでソリッドだ。贅肉をそぎ落とした構成やサウンドメイクが楽曲の核を明確に浮かび上がらせて1曲1曲が個性的。結果、集合体としてのアルバムはそれらが強烈な色彩を放ちながら全13曲を一気に駆け抜ける。また、細部にまで注目すれば、新たな発

    【インタビュー】DIR EN GREY、10thアルバム完成「今、行くべきところ」 | BARKS
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    Imamu 2018/10/02
    「現代的なヘヴィロックではなく、その前のオールドスクールなエッセンス~薫:うん。だからリフとかもちょっとダサめというか(笑)、そういうところは少し意識してる」
  • hide(前編) | 音楽偉人伝 第5回

    音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる連載、3人目に取り上げるのは、今から20年前の1998年5月に急逝したhide。彼の風のように駆け抜けていった33年の歩みを辿ってみよう。まずは前編、地元横須賀での活動からXに加入するまでの道のりだ。坂道の多い港町らしく、平坦なところはほぼない。 hideが急逝してから20年目の節目となるこの2018年、さまざまなイベントが執り行われた。4月には東京・お台場野外特設ステージでメモリアルイベント「hide 20th memorial SUPER LIVE『SPIRITS』」が開催された。PATA(X JAPAN)をゲストに迎えたhide with Spread Beaverを筆頭に、ZEPPET STOREやD’ERLANGERなどhideゆかりのバンドが熱演を披露した。また命日の直後には、hideのソロ活動を支えたI.N.A.の著作「君の

    hide(前編) | 音楽偉人伝 第5回
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    Imamu 2018/09/28
    「hideはSAVER TIGER時代からメタル系ギタリストには珍しいほどアンサンブルを重視していたが、そんなhideの存在があったからこそ、YOSHIKIの脳内に広がっていた音像は初めて形になったとも言えるだろう」
  • 金爆・鬼龍院翔に「一発屋で終わらなかった理由」を聞いたら、ファン目線に圧倒された|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル

    「ヒットはファンが喜ぶことじゃない」 金爆・鬼龍院翔に「一発屋で終わらなかった理由」を聞いたら、ファン目線に圧倒された 2009年にリリースした「女々しくて」が大ヒットしたゴールデンボンバー。オリコンカラオケチャートで51週連続第1位(日記録)、オリコン週間ランキングでインディーズ史上初のシングル&アルバム初登場1位という快挙を成し遂げました。 その人気はいまもなお健在。 “Vo-karu”の鬼龍院翔さんのブログはフォロワーが21万人、“Gita-”喜矢武豊さんのTwitterのフォロワーは55万人、“Be-su”歌広場淳さんのTwitterのフォロワーは69万人! 当初は彼らを指して“一発屋”という声も聞きましたが、いったいなぜ、いまだにこんなにも支持されているのか。鬼龍院翔さんに疑問をぶつけてきました。 【鬼龍院翔(きりゅういん・しょう)】1984年6月20日生まれ。ゴールデンボンバ

    金爆・鬼龍院翔に「一発屋で終わらなかった理由」を聞いたら、ファン目線に圧倒された|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル
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    Imamu 2018/09/19
  • DEZERTが語る、ビジュアル系シーンの「沼」が腐ることへの危惧 | CINRA

    4人組ビジュアル系バンド・DEZERTが、2年半ぶりとなるニューアルバム『TODAY』を8月8日にリリースした。作は、ACID ANDROIDやMUCC、シドなどが所属するMAVERICKへ移籍しての第1弾リリース。 これまでの彼らは曲タイトルや歌詞、ビジュアルイメージなどに、グロテスクで奇をてらったものが多かったが、作ではそうした表現を極力廃しており、自分たちの言いたいことをストレートに伝えようという意思をこれまで以上に強く感じさせる。「ありのままの自分」を心から愛することができず、常に欠乏感を抱えながら居場所を求め続けるボーカル・千秋の赤裸々な歌詞には、これまでビジュアル系に触れたことがなくても、きっと共感する人が多いはずだ。 ビジュアル系の持つ非日常的な世界観に惹かれ、音楽活動を始めたという千秋。レーベルを移籍し、「伝えること」を第一に考えながら作り上げた作で彼は、一体どのよう

    DEZERTが語る、ビジュアル系シーンの「沼」が腐ることへの危惧 | CINRA
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    Imamu 2018/09/18
    「もともと僕は、蜉蝣というバンドの非日常的なビジュアルに惹かれ~蜉蝣を知ったときは、すでに解散していて」
  • 第458回:「夢は叶う」と思わせてくれた人たち MALICE MIZER 25周年。の巻(雨宮処凛)

    9月9日、MALICE MIZER 25周年のライブに行ってきた。 MALICE MIZERとは、1997年にメジャーデビューし、怒涛の快進撃で横浜アリーナ公演などを成功させるものの、01年に活動休止した伝説のバンドである。 そんなMALICE MIZERがインディーズで活動していた頃、私はバックダンサーをさせて頂いたことが何度かある。96年頃の話だ。 きっかけは、当時、私が球体関節人形を作っていたこと。自分の人形が出品される展覧会の案内を、MALICE MIZERの事務所に送ったのだ。当時の私は「耽美」系の人形を作っていた。もしかしたら関心を持ってくれるのでは、と思いながらも、当人に渡ることなどないだろうと駄目元で、軽い気持ちで送った案内だった。そうしたら、来てくれたのである。展覧会に。メンバーが。 そうして知り合い、ある時、ライブのバックダンサーの依頼を受けた。もちろん私にダンス経験な

    第458回:「夢は叶う」と思わせてくれた人たち MALICE MIZER 25周年。の巻(雨宮処凛)
    Imamu
    Imamu 2018/09/17
    「MALICE MIZERがインディーズで活動していた頃、私はバックダンサーをさせて頂いたことが何度かある。96年頃の話だ」
  • パール・マレットステーション (EM-1) 発売! – パール楽器製造

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    パール・マレットステーション (EM-1) 発売! – パール楽器製造
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    Imamu 2018/09/07
    「ドラマーKamiっていうことに関しては、“俺以外の誰が一番知ってるんだよ!”って話でさ。プレッシャーでもなんでもない。~このドラムを叩けるのはこっち側の世界では、俺しかいないって思ってる」
  • WING WORKS | WING WORKS「ACID CASTLE/未完成サファイア」 | ヴィジュアル系ポータルサイト「ViSULOG」

    8月29日に約3年ぶりとなるシングル『ACID CASTLE / 未完成サファイア』をリリースするWING WORKS。「少女-ロリヰタ-23区の活動があったからこそ、今の表現がある」というRYO:SUKE。作に込めた想いから、今だかつて多くが語られることのなかったバンドの復活から活動終了の理由まで、余すことなく語ってくれたロングインタビュー。 インタビュー・文:藤谷千明

    WING WORKS | WING WORKS「ACID CASTLE/未完成サファイア」 | ヴィジュアル系ポータルサイト「ViSULOG」
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    Imamu 2018/08/30
    「「未完成サファイア」は結果としてWING WORKSの原点」「ヴィジュアル系に勢いがない、もはやオワコンだと誰に言われたとしても、所詮この世は全部地獄だと思っているので、「だから何?」っていう」
  • ヴィジュアル系がカッコ悪かった頃 <前編> | fuyu-showgun .net

    先日刊行された市川哲史×藤谷千明『すべての道はV系に通ず。』が非常に面白い。<草創期の共犯者・市川>と<ゼロ年代の業人・藤谷>による異なる観視点は、お互いを保管しあう資料的意味合いは大きく。そして、あのおおらかな時代の実体験を基に感覚的に語る市川さんとクロニクル史観から現実主義を求めていく藤谷女史のやりとりは、そもそもの読み物として大変面白い。なんせ、私は市川さんの文章で音楽的素養を学んだ(こじらせた)し、外部執筆するようになったきっかけは藤谷女史の推挙があってのことだったので、そんなお二人の“素”の会話は微笑ましくもあり。大体こういう類のは「おいおいおい」「そこは違うだろ」といった突っ込み要素や、良くも悪くも賛同しかねるところがあったりするものなのだが、このには、7割の「そうそうそう」と3割の「あー、こういう考えもあるわけね」しかない。両名世代はもちろん、近年の若い世代のV系ファンに

    ヴィジュアル系がカッコ悪かった頃 <前編> | fuyu-showgun .net
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    Imamu 2018/08/23
  • Decayedsunrecords.com

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    Imamu 2018/08/21
    「post black metal + visual kei を自称」「ヴィジュアル系を参照する「型」ではなく表現する「場」として捉え」
  • DEZERTインタビュー|「生んだからには責任を取ろう」我が道行く“凡人”フロントマンの意識改革 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    DEZERTがニューアルバム「TODAY」を8月8日にMAVERICK D.C. GROUPの新レーベル・MAVERICKからリリースする。 これまでは奇をてらったタイトルや、グロテスクな表現の歌詞が多かった彼らだが、作ではシンプルな言葉遣いの歌詞や、歌を伝えることに軸を置いた楽曲に挑戦。それらの楽曲群からは、バンドが新たなフェーズに入ったことが垣間見える。 音楽ナタリー初登場となる今回はコンポーザーでもある千秋(Vo)にインタビューを行い「TODAY」完成に至るまでを聞いた。 取材・文 / 阿刀“DA”大志 「TODAY」は“海”に向けた作品 ──すごくざっくりとした聞き方になってしまうんですけど、最近のヴィジュアル系のシーンって、千秋さんからみてどういう感じなんですか? どういう感じ……10時間ぐらい話してしまいそうですけど、僕の価値観で言うと、“普通”だと思います。 ──盛り上がり

    DEZERTインタビュー|「生んだからには責任を取ろう」我が道行く“凡人”フロントマンの意識改革 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2018/08/06
    「今のヴィジュアル系のシーンは池とか沼だと思ってて。昔は川だったと思うんですよ」「“外来種”にやられないためだったのかなんなのか」「でも、海に出たところで幸せになれるかどうかはわからない」
  • シド2nd Album『星の都』〜ビックリさせたかった。いままでのイメージを全部ぶっ壊したかった〜 | WHAT's IN? tokyo

    SID 15th Anniversary Special マオ Self Liner Notes『歌詞を巡る旅』  vol. 3 前回から格的にスタートした特集「歌詞を巡る旅」。反響も多く、たくさんのファンの方に読んでいただけたみたいで当にうれしいです。その勢いで今回は2ndアルバム『星の都』について語ります。 デビュー当時のシドは“哀愁歌謡”をコンセプトに音楽活動をしていたので、自然とそれが『憐哀-レンアイ-』という1stアルバムに反映されたんです。でも『星の都』はとにかく“ビックリ”させたかったんですよ。いままでのシドというイメージを全部ぶっ壊すぐらいの感じで、みんなの期待の上をいきたい。それをもって選曲して作ったアルバムです。 前作はレコーディングの仕方、スケジュール、それこそ予算も含めて“どインディーズ”でやってたんですよ。まだ何者かもわからないシドが、売れるかどうかもわからな

    シド2nd Album『星の都』〜ビックリさせたかった。いままでのイメージを全部ぶっ壊したかった〜 | WHAT's IN? tokyo
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    Imamu 2018/07/25
  • 【メイク崩れ知らず】バンギャルたちの必携“人気コスメ”一挙紹介! 涙、汗、水に濡れても安心のアイテム続々 - mimot.(ミモット)

    夏はメイクが崩れやすい季節、そして、夏フェスを筆頭に様々なライブやイベントも多い季節です。日常的に化粧が崩れやすくなるのも悩みのタネですよね。そこで、今回はバンギャルの皆さんに「メイクが崩れにくいアイテム」をオススメしてもらいました! 猛暑極まりない昨今、皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 夏はメイクが崩れやすい季節、そして、夏フェスを筆頭に様々なライブやイベントも多い季節です。 そこで、今回は約170名のバンギャルの皆さんに「メイクが崩れにくいアイテム」を調査しました。 ファンデーション、アイブロウ、アイライナー、マスカラ、アイシャドウ、リップそれぞれの部門でのおすすめを発表! それでは早速、暴れて汗をかいても、感動で号泣しても崩れにくい(かもしれない)、バンギャルさんおすすめのコスメを紹介していきましょう。 ファンデーション編 最も回答の多かったファンデーションは「エスティローダー ダ

    【メイク崩れ知らず】バンギャルたちの必携“人気コスメ”一挙紹介! 涙、汗、水に濡れても安心のアイテム続々 - mimot.(ミモット)
  • “カッコいい老い”とは? 好対照なHYDEとユニコーンの姿――近田春夫の考えるヒット | 文春オンライン

    絵=安斎肇 ロックミュージックそのものがいつ興ったかについては諸説あろうかとも思われるが、今日あるロックバンドの基を成すアートフォームの創始、或いは哲学的(?)部分での礎を築いたというのも、ビートルズより前には誰もやっていなかったことと断言して差し支えあるまい。 実は数えれば、まだそのあたりから時は60年ほどしか経っていないのである。 それはそうと。そういった文脈での“ロック”の出現に、俺などそれこそ人生の過ごし方まで変えられてしまったといっても過言ではないだろう。 あの頃のシーン、見渡せど活躍しているのはオーバーな話なんかではなく当に若者だけであった。なので我々も“Don't trust over 30!”てなことを訳知り顔でほざいたりもしていたのであるが、とにかく髪を長く伸ばしてバンドをやっているような“年配の人”を一人も見たことがなかったのは事実だ。 そんな状況を背景にして、一体

    “カッコいい老い”とは? 好対照なHYDEとユニコーンの姿――近田春夫の考えるヒット | 文春オンライン
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    Imamu 2018/07/20
    「歳をとらぬことあたかもドリアン・グレイのようなHYDE」