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V系に関するImamuのブックマーク (2,108)

  • the GazettE「NINTH」インタビュー|9枚目に刻んだ“今”とヴィジュアル系のプライド (1/4) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    the GazettEが6月13日にニューアルバム「NINTH」をリリースする。 2015年に発表された「DOGMA」以来約3年ぶりのリリースとなる今回のフルアルバム。「(リリースを)若干焦らしていた感じすらある」とメンバーが語る今作には、バンドの“今”を凝縮した12曲が収められた。 作品のリリースを記念し、音楽ナタリーではメンバー全員にインタビューを実施した。「NINTH」について思いの丈を語る彼らの話は白熱し、果ては「ヴィジュアル系バンド」であり続けることの矜持に関する話題も。5人の熱がにじんだ言葉の数々を受け取ってほしい。 取材・文 / 藤谷千明 若干焦らしていた感じすらあるね ──約3年ぶりとなるニューアルバム「NINTH」がリリースされます。 RUKI(Vo) 3年ぶりといっても休んでる気はしないよね。 麗(G) バラードベスト「TRACES VOL.2」もあったから、(リリース

    the GazettE「NINTH」インタビュー|9枚目に刻んだ“今”とヴィジュアル系のプライド (1/4) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Imamu
    Imamu 2018/06/06
    「ヴィジュアル系のバンドであることに誇りを持っているけれど、シーンの中、ジャンルの中でどうこうとかは関係ないです」
  • SUGIZO (LUNA SEA) × TOSHI-LOW (BRAHMAN)| 激ロック インタビュー

    2015年6月に幕張メッセで開催された、LUNA SEAが主宰するフェス"LUNATIC FEST."が3年の時を経て帰ってくる。時代背景や年代による特性、地域性などが絡み合い生まれる"ジャンル"や"シーン"。それはアーティストやリスナーにとって、重要なアイデンティティであると同時に、視野狭窄を招き感受性のポテンシャルを閉ざしてしまう可能性もある。それに対し、サウンド・スタイルやそこにあるファン・ベースに縛られない、多彩なラインナップが示す意味や魅力とはなんなのか。今回はLUNA SEAのメンバーの中からSUGIZOが登場。出演者であるBRAHMANのTOSHI-LOWとともに、同フェスの意義だけでなく、互いに感じるシンパシーや、音楽の持つ力について語ってくれた。 LUNA SEA:SUGIZO(Gt/Vn) BRAHMAN:TOSHI-LOW(Vo) インタビュアー:TAISHI IWA

    SUGIZO (LUNA SEA) × TOSHI-LOW (BRAHMAN)| 激ロック インタビュー
    Imamu
    Imamu 2018/06/05
    「当時はポジティヴ・パンクと呼ばれていたゴス、BAUHAUSやSEX GANG CHILDREN的な、ダークで過激なことをやりたくて~軟派な鎧みたいになってしまって」「メイクをやめるのも癪に障るというか違うというか」
  • 平成初期に大流行した原宿のタレントショップは今、どうなってるのか!?

    最近のタレントが経営するお店といったら「焼肉・小倉優子」など飲店が多いですが、1980年代~90年代にかけて、そのタレントさんのオリジナルグッズがとにかく大量に売られているタレントショップというのが大流行した時代がありました。 そんなタレントショップが特に集中していたのが、原宿の竹下通り! ボクが中高生の頃は「竹下通り=タレントショップ」というイメージがありましたけど、あれだけ大量にあった原宿のタレントショップ、今はどうなってるんでしょうか? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:色んなものを炭酸にしてみよう

    平成初期に大流行した原宿のタレントショップは今、どうなってるのか!?
    Imamu
    Imamu 2018/05/23
    クロチャ原宿店!と思ったら、まさかの田代まさし氏のタレントショップ
  • 【ライブレポート】R指定、「君たちの“死にたい”は“生きたい”だと思って受け取っていく」 | BARKS

    R指定が、5月5日(土)と5月6日(日)の2日間に渡って東京・Zepp Tokyoにて、マモ(Vo)の初となる生誕祭ライブを行った。 ◆ライブ写真(17枚) <命日~五月人形と鯉幟~>とタイトルが付いた1日目は、R指定が活動する上で音楽性の軸としている人間の深い部分、“病み”や“狂気”を全面に押し出した世界観で観客を魅了していった。また、生誕祭であるがゆえに、メンバーが徹底的にマモを主役として目立たせていたのも面白い。 R指定にとってマモは中心的存在。ボーカル兼メインコンポーザーでもあるだけに、マモの存在は必要不可欠だ。だが、彼自身は意外にも目立つことを嫌う。あくまで自分はバンドの頭脳であり、頭の中で描いた世界を具現化できるのは他のメンバーがいなければできないことだと認識しているからだ。それゆえR指定はマモのワンマンバンドと思われたくないために、生誕祭という派手な事柄も今まで避けてきた。と

    【ライブレポート】R指定、「君たちの“死にたい”は“生きたい”だと思って受け取っていく」 | BARKS
    Imamu
    Imamu 2018/05/15
    「バンギャルちゃんはいつも僕に死にたいっていうDMを送ってくるんですけど、僕は君たちの死にたいは生きたいだと思って受け取っていくし、命は大事にして下さいね」
  • 「調教されて風俗入り」は意外と多い? “家畜部屋”で暮らした女性の“リアル”な過去とは

    そのスマホ広告は、誰でも1度は見たことがあるはずだ。可愛らしくポップでライトなテイストの、風俗嬢が主人公の漫画広告を。引き込まれるように思わずクリックした人も少なくはないだろう。 どこにでもいる地味女子の、風俗嬢としての日常を描いたコミックエッセイ『リアル風俗嬢日記〜彼氏の命令でヘルス始めました』(竹書房)。 リリースされるや、電子コミックサイト「めちゃコミック」の総合週間ランキングでナンバー1にランクインし、現在も高順位をキープ。5月17日には単行第2弾も発売される同作は、作者であるΩ子さんの実体験がベースとなっている。 「彼氏の命令」という、聞けば聞くほど理解しがたい“風俗入りしたきっかけ”や、世間一般のイメージにある“やさぐれて闇を抱えた風俗嬢像”を塗り替える、仕事に対する思いなど、リアルな音をΩ子さんにうかがった。――同作が漫画化された経緯を教えてください。 Ω子さん(以下、Ω

    「調教されて風俗入り」は意外と多い? “家畜部屋”で暮らした女性の“リアル”な過去とは
    Imamu
    Imamu 2018/05/14
    『リアル風俗嬢日記~彼氏の命令でヘルス始めました』ご主人様~風俗勤務命令~家畜部屋~脳イキ 「泣けるようになったきっかけは、ゴールデンボンバー~『元カレ殺ス』」
  • 33歳「ヴィジュアル系」の彼が抱く生きづらさ

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    33歳「ヴィジュアル系」の彼が抱く生きづらさ
    Imamu
    Imamu 2018/05/10
    「ヴィジュアル系バンド、「ごるさが」でギターを担当しているKenchangさん」「原稿を読み返していると、こちらの質問と回答が噛み合っていないことに気づいた~彼の苦しみが文字起こし原稿から伝わってきた」
  • 【対談】DAISHI(Psycho le Cému) × IZAM(SHAZNA)「“アイツら、何?”と“すげえ”の両方を持っていた」 | BARKS

    【対談】DAISHI(Psycho le Cému) × IZAM(SHAZNA)「“アイツら、何?”と“すげえ”の両方を持っていた」 復活後、初の完全オリジナルアルバム『Light and Shadow』を5月9日にリリースするサイコ・ル・シェイム。BARKSではボーカルのDAISHIをフィーチャーし、先輩、同世代、後輩という3世代のボーカリストとの対談をお届けする。その第1弾は同じ事務所に所属していたSHAZNAのIZAMだ。所属時期がすれ違いだったため、じっくり話す機会はなかったものの、DAISHIが姫路時代に自分の部屋にSHAZNAのポスターを貼っていたというエピソードや、IZAMがデビュー前のサイコ・ル・シェイムの写真を見て衝撃を受けていたという秘話も明かされた。音楽バブルだった時代の今だから語れることや、長い月日を経て夫婦以上の関係だという互いのバンドメンバーのことなど貴重な話

    【対談】DAISHI(Psycho le Cému) × IZAM(SHAZNA)「“アイツら、何?”と“すげえ”の両方を持っていた」 | BARKS
    Imamu
    Imamu 2018/04/27
    "AYAくんが今や男のコの格好では世に出られないぐらいIZAMイズムを受け継いでいますけどね(笑)。当時は普通のヴィジュアル系の男のコとは違う悩みがあったと思いますけど。めちゃめちゃ高価な脱毛器持ってますから"
  • cali≠gari | cali≠gari「3」「4」 | ヴィジュアル系ポータルサイト「ViSULOG」

    4/4(水)△15th Caliversary 2018 LAST GIGS『オヤスミナサイ----。』ディファ有明にて活動休止期間に突入したcali≠gariがViSULOG初登場! それぞれ異なるコンセプトにて制作された2枚のセルフカヴァーミニアルバム『3』『4』のインタビューは、作品の内容のみならず、かつてシーンを騒がせたVo.石井秀仁の「テメーらいい加減にしてください」発言のまさかの真相や今後のcali≠gariについてまで及ぶ超濃密なものとなった。 全cali≠gariファン必見のインタビューをとくとご覧頂こう。 インタビュー・文:二階堂晃 『衣替えくらいの軽い気持ちで聴いてもらえたらなって感じです』 ――今回セルフカヴァーミニアルバム『3』および『4』が発売されるということで、是非ともじっくりとお話を伺っていきたいと思います。まず『3』は過去に桜井青(以下:桜井)さんがボーカル

    cali≠gari | cali≠gari「3」「4」 | ヴィジュアル系ポータルサイト「ViSULOG」
    Imamu
    Imamu 2018/04/25
    『残念ながらそれ(「テメーらいい加減にしてください」)書いたの俺じゃないんですよ(笑)』
  • DIR EN GREY「人間を被る」インタビュー|京と薫が語る未来への思惑 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    DIR EN GREYが1年9カ月ぶりとなるシングル「人間を被る」を完成させた。 昨年結成20周年を迎え、1月にベストアルバム「VESTIGE OF SCRATCHES」をリリースした彼ら。節目を経て発表される新曲「人間を被る」は、京(Vo)のグロウルと伸びやかな歌声がヘビーなサウンドに絡む攻撃的なナンバーに仕上がっており、アグレッシブさを失わないバンドの“今”を伝えてくる。 音楽ナタリーでは京(Vo)と薫(G)にインタビューを行い、「人間を被る」にまつわるエピソードを軸に、音楽制作におけるモチベーションやスタンスなどを語ってもらった。 取材・文 / 小野島大 京(Vo) この曲に限らずシングルを出そうと決めてから制作に入ったのはもう……1年近く前ですね。 ──次のアルバムのための曲作りの過程で生まれてきたということですか? 京 その中から出てきた曲ではあります。発端は。 ──その中でこの

    DIR EN GREY「人間を被る」インタビュー|京と薫が語る未来への思惑 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2018/04/24
  • アルルカン、“次世代名古屋系”という新たな個性 90年代以降シーンの変遷から考える

    2013年10月の結成以来、凄まじい勢いでシーンを駆け上がるバンド・アルルカン。結成から1年3カ月後に開催した恵比寿リキッドルームでのワンマンを完全ソールドアウトし、今年12月にはZepp Tokyoで5周年記念ライブを開催することも決定している。アルルカンは暁(Vo)、來堵(Gt)、奈緒(Gt)、祥平(Ba)、堕門(Dr)の5人編成で、結成当初から“次世代名古屋系”を掲げ活動している。今回はこの“次世代名古屋系”というワードから、アルルカンについて考えていきたい。 “名古屋系”の変遷 アルルカン『exist』(TYPE A) そもそも名古屋系というものは90年代前半に名古屋を中心に活動したSilver-Rose、黒夢、FANATIC◇CRISIS、Laputa、ROUAGE、Merry Go Roundといったバンドが作り上げたヴィジュアル系におけるサブジャンルの名称のひとつである。当時

    アルルカン、“次世代名古屋系”という新たな個性 90年代以降シーンの変遷から考える
    Imamu
    Imamu 2018/04/17
  • [MUCC]逹瑯さん×[exフジファブリック]足立さんが登場!「働くなら楽しみを見つけよう」~MiAの部屋vol.1~

    超耽美系ヴィジュアル系アーティストのMiA(ミア)がホストとなって、芸能人や人気の職業で活躍する人をお招きして、バイト論や成功談・失敗談を通してアドバイスを伺っていく連載企画、 “MiAの部屋”。 記念すべき第一回のゲストは、MiAがプライベートでも交流のあるMUCC(ムック)のボーカリスト逹瑯(タツロウ)さんと元フジファブリックの足立房文さんにご登場いただきました。 この3人の空気感はいい感じでグルーヴしている ――MiA:今日は記念すべき第1回です!ありがとうございます。これからお2人が経験されたバイトの話や、失敗談・成功談などをお伺いできればと思います。ちなみに、お2人は僕にとって大先輩なので、なかなか対バンではかぶることがなかったんですけど、プライベートで仲よくしていただいていています。 逹瑯: きっかけってなんだっけ? 足立: サバゲー(サバイバルゲーム)じゃないかな? 逹瑯: 

    [MUCC]逹瑯さん×[exフジファブリック]足立さんが登場!「働くなら楽しみを見つけよう」~MiAの部屋vol.1~
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    Imamu 2018/03/14
  • 【V系】シーン総括&この先どうなる!? “ヴィジュアル系の現状と未来”を徹底討論【座談会】 - ウレぴあ総研

    ヴィジュアル系をこよなく愛する編集者・ライター4名が、2017年のシーンを総括&混迷のなか、バンドとメディアのあるべき姿を激論! 藤谷:2016年に行った座談会同様に、今回も2017年のヴィジュアル系シーンを振り返っていきたいと思います。 今回、雑誌『ROCK AND READ』編集長の吉田幸司さん、ヴィジュアル系メディアでも多数執筆されているライターの山口哲生さん、『ウレぴあ総研』でも執筆されているライターの高崎光さんをお呼びして、「2017年V系シーン」座談会を行いたいと思います。 吉田:元旦に告知され、7月に横浜アリーナで行われたDIR EN GREYとPIERROTのジョイントライブ『ANDROGYNOS』も一大事でしたね。 山口:2017年最大の祭りは『ANDROGYNOS』でしょうね。 藤谷:X JAPANは3月に悲願のウェンブリー・アリーナ公演を成功させ、同じく3月に公開され

    【V系】シーン総括&この先どうなる!? “ヴィジュアル系の現状と未来”を徹底討論【座談会】 - ウレぴあ総研
    Imamu
    Imamu 2018/02/01
  • 【MEJIBRAY】活動休止前ラストツアー最終公演「そして誰もいなくなった」で刻まれた”鮮やかなトラウマ”【ライブレポート】 - ウレぴあ総研

    2011年に結成、その先進的なルックスとサウンドでシーンに多くのフォロワーを生み出し、2010年代ヴィジュアル系シーンそのものを象徴するかのように駆け抜けて来たバンドMEJIBRAY。2017年12月31日をもって彼らは、その活動を休止した。 今年の5月10日にMEJIBRAYの公式ウェブサイトで公開された、活動休止を告げる「大切なお知らせ」の文字は、シーンに大きな波紋と悲しみをもたらした。「なぜ!? どうして!?」というファンの声に、MEJIBRAYは最後まで沈黙を貫き続けている。メディアでの活動休止についての発信はない上に、ライヴからはMCが一切消えた。 ただ、MiA(Gt)のSNSで公開された、 "MEJIBRAYの年内活動休止が発表されましたが、私MEJIBRAY MiAはMEJIBRAYが存続する限り途中で投げ出さず責務を全うします。ただ、存続できるかどうかは僕の一存では決めかね

    【MEJIBRAY】活動休止前ラストツアー最終公演「そして誰もいなくなった」で刻まれた”鮮やかなトラウマ”【ライブレポート】 - ウレぴあ総研
    Imamu
    Imamu 2018/01/13
  • 【詳細レポート】HYDE、<黑ミサ TOKYO>に鳴り止まない拍手「歩みを止めるつもりはない」 | BARKS

    HYDEが12月23日および24日の2日間、千葉・幕張メッセ国際展示場4・5・6ホールにて<HYDE Christmas Concert 2017 - 黑ミサ TOKYO ->を開催した。同公演は冬の北海道・富良野で開催しているファンクラブイベント<黑ミサ>の特別編として行われたものだ。先ごろ公開したオフィシャルレポートに続いて、新たな写真を加えて詳細レポートをお届けしたい。 ◆HYDE 画像 富良野開催の<黑ミサ>はキャパシティ200人程度の小規模イベントだが、<黑ミサ TOKYO>は大会場・幕張メッセ国際展示場4・5・6ホールでの初開催となる。事前情報として、ダブルカルテットやコーラスを含む19人編成でのステージとなること、スペシャルゲストとしてL'Arc-en-CielのギタリストKenが参加すること、L'Arc-en-Ciel、VAMPS、HYDEソロなど自身のキャリアからのナンバ

    【詳細レポート】HYDE、<黑ミサ TOKYO>に鳴り止まない拍手「歩みを止めるつもりはない」 | BARKS
    Imamu
    Imamu 2017/12/26
  • 【ライブレポート】gibkiy gibkiy gibkiy、ツアーファイナルに開く「知覚の扉」 | BARKS

    gibkiy gibkiy gibkiyが12月11日、新宿Zircoにて<one-man live “avantgarde barbarian Ⅴ”>のファイナル公演を開催した。同ツアーは2ndアルバム『In incontinence』のリリースに伴うもの。12月にも関わらず、穏やかな陽気となった昼間とは打って変わり、寒風が吹きすさぶ夜の激変も、彼らのライブの鋭さを身を持って体験するような感覚であった。 ◆gibkiy gibkiy gibkiy (ギブキー・ギブキー・ギブキー) 画像 場内が暗転し、幕が開くも無音かつ漆黒のステージ。その中を悠然とメンバーは演奏のスタンバイを整える。フロアを埋めるオーディエンスからは声も発せられない。と言うよりは、発することができないのだろう。それほどの緊張感をまとったオープニングに、この日のライブへの期待は高まるばかりである。 「無中無」でライブはスタ

    【ライブレポート】gibkiy gibkiy gibkiy、ツアーファイナルに開く「知覚の扉」 | BARKS
    Imamu
    Imamu 2017/12/18
  • PIERROT x DIR EN GREY『ANDROGYNOS』が師走の新宿に降臨、ユニカビジョンスペシャル上映会 | BARKS

    PIERROT x DIR EN GREY『ANDROGYNOS』が師走の新宿に降臨、ユニカビジョンスペシャル上映会 12月16日(土)、新宿のユニカビジョンでPIERROTとDIR EN GREYのライブ映像を上映するスペシャル上映会が開催された。寒空の下多くのファンが熱狂した上映会の様子をレポートする。 ユニカビジョンでは12月14日(木)から12月20日(水)まで、彼らの初ジョイントライブ『ANDROGYNOS』から、それぞれ約30分のライブ映像が毎日数回ずつ上映される<PIERROT×DIR EN GREY “ANDROGYNOS”特集>が行われているが、16日にはその両バンドの映像を一気に上映するスペシャル上映会が一度限りで開催された。ここでは『ANDROGYNOS』の横浜アリーナ公演2DAYSから7月8日のDAY2の映像、10曲が約1時間にわたって上映された。また、ヘッドフォン

    PIERROT x DIR EN GREY『ANDROGYNOS』が師走の新宿に降臨、ユニカビジョンスペシャル上映会 | BARKS
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    Imamu 2017/12/18
  • 【インタビュー<前編>】清春、『エレジー』完成「ダークさとか、今までやってきたことは剥せない」 | BARKS

    清春が日コロムビアTRIADレーベル移籍第1弾として、2作連続アルバムリリースを発表。その1作目となるリズムレスアルバム『エレジー』が12月13日に満を持して世に放たれた。東京・渋谷のMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREでの年間66公演に及んだシリーズライブ<MONTHLY PLUGLESS“エレジー”>で創り出した濃密な空気をスタジオレコーディングで再構築した作は、既存の音楽の枠にとらわれない、清春の人生観や美学がふんだんに詰まった内容となっている。 ◆清春 画像 全キャリアから厳選した楽曲に豊潤なサウンドアレンジを施した“DISC1”、彼の詩にどっぷりと浸ることのできるポエトリーリーディングを収録した“DISC2”、さらには、小田切明広監督によるライヴ映像とリードトラック「LAW’S」のミュージックビデオが収められた“DVD”。形容しが

    【インタビュー<前編>】清春、『エレジー』完成「ダークさとか、今までやってきたことは剥せない」 | BARKS
    Imamu
    Imamu 2017/12/16
  • DEZERTはV系シーンを牽引する存在に? 多くの先輩からも愛される“媚びない”魅力

    勢いのある若手V系バンドが減っている中、いい意味で浮いていて、先輩ミュージシャンにも一目置かれているのがDEZERTだ。 2011年に結成され、現在、千秋(Vo)、Miyako(Gt)、Sacchan(Ba)、SORA(Dr)の4人で活動中のDEZERTは、MUCCのミヤ(Gt)が“先輩も後輩も関係なく火花を散らすイベントにしたい”という意志のもとに主催したイベント『COMMUNE』に2015年から2年連続で出演。2016年にはX JAPAN、LUNA SEA、GLAYなどの大物から若手までが一堂に会した大型フェス『VISUAL JAPAN SUMMIT 2016』に出演し、同年にD’ERLANGER、cali≠gariの先輩たちと共に『D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT』と題した東名阪ツアーにも参加することになる。 10月8日 中野サンプラザ公演 こうした経験を活かし

    DEZERTはV系シーンを牽引する存在に? 多くの先輩からも愛される“媚びない”魅力
    Imamu
    Imamu 2017/12/06
  • 【インタビュー】SUGIZOが示す真の音楽とは、RYUICHIやToshl、TERUらに託した想い【音楽】

    INTERVIEW SUGIZOが示す真の音楽とは、RYUICHIやToshl、TERUらに託した想い 記者:村上順一 撮影:SUGIZO 掲載:17年11月29日 読了時間:約21分 LUNA SEA、X JAPANのギタリスト・ヴァイオリニストのSUGIZOが今年、ソロ活動20周年を迎えた。ロック界を牽引する両バンドをサウンドで支え、いわゆるヴィジュアル系黄金期を築き上げたミュージシャンの一人。幼少期からヴァイオリンを学び、クラシックへの造詣も深く、音楽への追求心は並々ならぬものがある。その一方で、原発や核、難民などの社会問題にも向き合い警鐘を鳴らし続けている。そのなかには現代のネット社会も含まれる。情報が容易に入手できる環境下で考える力、追求心が低下していると憂いている。その真意とは何なのか。 また、今月29日に、シーンで大きな存在感を放つヴォーカリストたちをフィーチャリングした『O

    【インタビュー】SUGIZOが示す真の音楽とは、RYUICHIやToshl、TERUらに託した想い【音楽】
    Imamu
    Imamu 2017/11/30
  • MIYAVI×HYDE スペシャル対談が実現! 魂のコラボ、そしてふたりが海外で闘う理由を語り合う-rockinon.com|https://rockinon.com/interview/detail/169497

    MIYAVIとゲストアーティスト陣が、それこそ「コラボレーションアルバム」という概念ごと刷新するような音の真剣勝負を繰り広げる対戦型アルバム第2弾=『SAMURAI SESSIONS vol.2』が発売された。三浦大知/SKI-HI/EXILE SHOKICHI/VERBAL(m-flo, PKCZ®)/Masato(coldrain)/ちゃんみな/KenKen(LIFE IS GROOVE, RIZE, Dragon Ash)/シェネル……といった世代もジャンルも越えたコラボレーターの中でもひときわ強烈な存在感を放っているのが、激キャッチーなリフとタイトなビートが印象的な“All My Life”をともに作り上げたHYDEだ。ワールドツアーを繰り返す中で「サムライギタリスト」としてのアイデンティティを確立したMIYAVI。今年だけでも2回VAMPSでアメリカツアーを敢行するなど積極的に海

    MIYAVI×HYDE スペシャル対談が実現! 魂のコラボ、そしてふたりが海外で闘う理由を語り合う-rockinon.com|https://rockinon.com/interview/detail/169497
    Imamu
    Imamu 2017/11/16