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地域振興に関するIndigo_blueのブックマーク (2)

  • 「勝手に地方創生」――京都で働きながら地方にも居場所をつくる - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは。私は京都で「いろいろデザイン」というデザイン事務所を営んでいるnagayamaといいます。 私たちは現在、和歌山県の熊野地方に建つ古いビルを改修して、もうひとつの生活の拠点を置く「フルサトをつくる」というプロジェクトに取り組んでいます。中心メンバーは、自力で仕事や生活をつくる「ナリワイ」の主宰者で書籍『ナリワイをつくる』の著者でもある伊藤洋志、岡山で衣類のデザインやブランドディレクションをする「イワサキケイコキカク」を営む岩崎恵子、そして私の3人です。 私のメインの生活拠点は京都ですが、田舎にも行動の拠点を持ちたいと考えているのと、過疎が進む地域の空き家や使われていない施設を再利用して面白い事をしてみたいと思っており、ここ何年か京都と熊野地方を行き来しながらプロジェクトを進めています。 「フルサトをつくる」のきっかけ そもそものきっかけは、2012年。私が会社を辞め、自立して生

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  • 「みんなと同じ」B級グルメもゆるキャラも限界 「競争しない」社会に向かう地方

    「みんなと同じ」B級グルメもゆるキャラも限界 「競争しない」社会に向かう地方 地域活性化の現実を見よ(2)木下斉×飯田泰之 (全4回) *第1回 はこちら 限界集落問題と「まちおこし」は別の問題 飯田:地域活性化についての議論には、根的な混乱があるように感じます。ひとつは限界集落問題と、村落、中小都市の問題と、中核市から県庁所在地クラスの問題が、混同されてしまっているという点です。 木下:地方は規模など関係なく、全部「地方」としてカテゴライズされてしまいがちですよね。 飯田:そうなんです。三大都市圏か、あるいはせいぜい七大都市(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡)圏だけを別枠に入れて、あとは十把一絡げに語られますよね。 僕は、限界集落問題はまちおこしとは切り離して考えるべきだと思います。それは別の問題です、と言わなければいけないと思う。 木下:限界集落を再生するのは、基的には不

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