とうや@食品メーカー研究職 @NzXyZQDOCMpLgz5 共同研究で大活躍してくれた大学院生、当社を第一に志望してくれて、私たちもぜひ来て欲しいと思っていたけど、どうやら一次面接で落としてしまったらしい。 ウチは推薦枠がないから仕方ないけど、この類のミスマッチは何とかして防げないのだろうか…
とうや@食品メーカー研究職 @NzXyZQDOCMpLgz5 共同研究で大活躍してくれた大学院生、当社を第一に志望してくれて、私たちもぜひ来て欲しいと思っていたけど、どうやら一次面接で落としてしまったらしい。 ウチは推薦枠がないから仕方ないけど、この類のミスマッチは何とかして防げないのだろうか…
電通ライブの本社に家宅捜索に入る係官ら=東京都千代田区で2022年11月29日午前9時57分、和田大典撮影 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が発注したテスト大会の計画立案業務を巡る談合事件で、組織委が、入札参加者の公募を始める9日前に落札業者を決定していた疑いがあることが関係者への取材で判明した。組織委側が、広告最大手「電通」が作成した入札参加予定者の「一覧表」にあった複数の企業名を青色で塗り、「青色部分は合意」などと電通にメールで伝えていた。青色の企業は実際に入札に参加し、ほぼ希望通り落札したという。 組織委側はメールに一覧表のデータを添付しており、東京地検特捜部はこのデータを押収。特捜部は一覧表が各社で共有され、青色の部分以外の企業は入札しないなど、各社の行動を拘束する資料になったとみている模様だ。
28から不妊治療を始めて4年経つけどうまく行かなくてしんどい。 パートナーの希望で始めたので正直子供が超欲しい!っていう熱意がない状態で、妊娠判定で陰性といわれてもあーだめだったか、ぐらいだったんだけど、こんなにうまく行かないとじわじわと削られていっている感じがする。 近所の婦人科に行ってタイミング法を半年ぐらい。その後、政令指定都市にある割と有名な専門クリニックに転院して、そこから人工授精を複数回。一回夏に陽性判定が出たけど子宮外妊娠で手術。子宮外妊娠の確率って、妊娠した人の1%らしくて、あー割とレアな方引いたな、って思ったけど初期の段階だったから超ショック!って感じではなかった。 その後「子宮外だったけど妊娠できるってことだからもうちょい人工受精やってみる?」って言われて何回か人工受精やったけど全部かすりもしない陰性でうまく行かなくて、体外受精にステップアップ。 ちんたら人工受精してな
野口悠紀雄 @yukionoguchi10 日本には「安い人材」しかいなくなった。いや、そうではない。正確にいうと、本当は能力があるのに、いまの日本の社会構造のために、それを発揮できないのだ。多くの有能な人材が、潜在能力を発揮できずに安い賃金に甘んじている。 これは、「安い日本」におけるもっとも深刻な現象だ。 野口悠紀雄 @yukionoguchi10 一人の伝道師として、信念を述べ続けたいと思います。 それが正しいと人々が認めてくれる日がいつか来ると信じて。 講演・執筆・ご取材などのご連絡は、noguchi.co.jp からお受けできます(リモートでの講演もお受けします)。 noguchi.co.jp
飲酒運転の男の車が車線をはみ出し、対向車線の車と正面衝突しました。この事故で対向車線の車に乗っていた42歳の女性が死亡しました。女性の夫と小学生の8歳の娘もケガです。 【写真を見る】現場には事故の破片…現場の最新状況は? 28日午後7時半ごろ、滋賀県彦根市駅東町の国道で南に向かって走っていた車が車線をはみ出し、対向車と正面衝突しました。この事故で、対向車に乗っていた彦根市の山本ちひろさん(42)が病院に運ばれましたが、頭を強く打ちその後、死亡しました。また山本さんの夫(43)と小学生の娘(8)も打撲するなどの軽傷です。 警察は対向車線にはみ出した車を運転していた滋賀県甲良町の竹田春男容疑者(59)を逮捕しました。竹田容疑者の呼気からは基準を超えるアルコールが検出されたということです。 警察の調べに対し竹田容疑者は「自宅などで酒を飲んでいた。今は帰りだった」と話していて、容疑については「間違
つっきー @psypsytuki 新幹線にて。トイレに向かうと、3人の幼い子供を連れたお母さんが何やら困っている様子。お母さん自身がトイレに行きたいけど子供を置いていけないし全員連れていけない…という状況 「あの…少しの時間なら僕見ますよ」と伝えると 『ありがとうございます!』とお母さんはすぐにトイレへ→ つっきー @psypsytuki →声をかけたのは良いものの、自分と子供たちだけの状態。【誰この人?】と、下の子はいつグズってもおかしくない。何か会話しなくちゃ…と焦る自分 『き、今日は何しにいくの?』と尋ねると 「おばあちゃんに会いにいく!」と元気よく返事。『楽しみだね!』軽く会話してると、お母さんが戻ってきた→ つっきー @psypsytuki →「本当にありがとうございます!」 『いえいえ!おばあちゃんと会えるの楽しみにしてるって話をしました(笑)』 「3人ともおばあちゃん大好きな
長野県上高地 ここに生息するニホンザルが『生きた魚を捕まえて食べる瞬間』の撮影に大学やNHKなどのグループが世界で初めて成功した。 「サルが魚を捕まえた」というと、何だかほっこりするような話にも感じるかもしれないが、実は「サルの仲間が魚を捕って食べること」は極めてまれなこととされている。 少なくともニホンザルではこうした行動が確認されたことはなく、科学的な調査で明らかになった新事実なのだ。 この映像は2022年11月に国際的な科学誌にも掲載された。 新たに確認されたサルたちの行動。 その行動から見えてきたのは、極寒の地で生きるニホンザルたちが会得した独自の「サバイバル術」である可能性だった。 調査の現場を密着取材していたNHKの取材班が、世界に衝撃を与えたサルたちの行動の秘密や撮影の舞台裏を伝える。 2022年7月、1つのニュースが世界中のサルの専門家たちを驚かせた。 「ニホンザルが生きた
昭和生まれのオタクだ。 私の学生時代、オタクであることが周囲に知られることは社会的な死を意味した。私はオタクであることを隠して生きていた。 部屋でどハマりしている漫画を読み、多少同好の士と話す機会はあったものの、基本一人専門書籍を漁っていた。ひとつの漫画に対して熱は何年も続いた。当時ハマった漫画は歴史物で調べようと思えばいくらでも調べられたため、専門書を読み漁った。高い本は買えず、書店でよく立ち読みをした。二、三時間も立ち読みをしている私はきっと迷惑な存在だっただろうに、見逃してくれた書店員さんには感謝しかない。 最近になってSNSを使ってオタク活動を始めた。同好の士と繋がっていくと中・高生とも話す機会が増えた。今までオタク趣味をオープンに話す機会もなかったので純粋に嬉しかった。 しばらくして違和感を感じ始めた。その違和感の正体がなんとなく分かってきたので、このエントリーを書いている。好き
久しぶりに帰省するんだけど、移動中の退屈しのぎに曲でも聴いていたい。 でもオレはこの世にどんな曲があるのかよくわからず、せいぜい流行りの曲をちょいちょい聴くくらいで幅が狭い。 何度も聴いてる珠玉の一曲ってある? ジャンルは何でもいい。 時代だって一切問わない。 一体どんな曲聴いてるんだ。 【追記】 自画自賛で恐縮だけど、我ながら良エントリ立てたと思うわ。 教えてもらえた曲は一曲残らず全部聴かせてもらう。 他人様の“一番好き”をこんなに教えてもらえることってある?なかなかないよね? 2022年の最後に月間MVPもらえるようなことになって、今年はまぁ悪くない年だったなって思えた。 とはいえ、もう間もなく人気エントリから消えるだろうから、その前に御礼申し上げる。 ありがとう。 良いお年を。
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