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2011年3月23日のブックマーク (3件)

  • XAML を分割して記述する方法 - present

    WPF でカスタムコントロールを作る場合、Generic.xaml に XAML を記述していきます。コントロールの数が増えると Generic.xaml が肥大化し、保守が困難になってしまいます。 WPF では、ResourceDictionary の Source プロパティと MergedDictionaries プロパティを使うことで、別の XAML ファイルを読み込み、マージすることが可能です。この仕組みを使って、肥大化した XAML を複数のファイルに分割すれば、保守が楽になります。 例えば次のプロジェクト構成。 このとき、Generic.xaml に記述する内容は次の通りです。 <ResourceDictionary xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http:

    XAML を分割して記述する方法 - present
    JHashimoto
    JHashimoto 2011/03/23
    "WPF では、ResourceDictionary の Source プロパティと MergedDictionaries プロパティを使うことで、別の XAML ファイルを読み込み、マージすることが可能です。"
  • [WPF][C#]ViewModelの実装ってめんどくさいよね!!だから、自動生成しちゃおう

    何回か取り上げてきたModel-View-ViewModelパターンですが、正直な感想としてやっぱりメンドクサイというのがあります。 [WPF][C#]Model View ViewModelパターンでハローワールド [WPF][C#]Model View ViewModelパターンでハローワールド その2 単調なコードの繰り返しは、大して楽しくないコーディングになってしまうこと間違いなしです。 こういうのは自動生成させるに限る! コードを自動生成させる方法で、自分がよく使ってる(と言っても自動生成自体させることがあまりないですが…)ものにRubyのERBというものがあります。 前にもBlogの記事として書いたりしました。ただ、この方法の欠点は、Visual Studioとは相性は良くないということです。 Visual Studioと相性のいいテンプレートエンジンというと、前にもちょろっと

  • Crystal Reportsで作る高品質なWebレポート(1/4) - @IT

    ―― Crystal Reports for Visual Studio .NETの概要 ―― 一色 政彦 2003/08/05 Webアプリケーションは、企業ポータルから業務システムまで、さまざまなビジネス・シーンで利用されるようになってきている。そのため、帳票やチャート図などのレポート機能を含んだ、より質の高い情報提供のソリューションが求められるようになった。 Crystal Reportsは、このようなWebレポートのニーズにこたえる製品だ。Crystal Reportsを使えば、ウィザード形式の入力とドラッグ&ドロップのマウス操作だけで、ASP.NETのWebアプリケーションにレポート機能を組み込むことができる。また、レポートの基になるデータにおいても、最新のADO.NETWebサービスに対応しており、幅広いデータにアクセス可能だ。 Crystal Reportsはクリスタルディ