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2018年7月2日のブックマーク (4件)

  • LINQPadでグラフを描く - 閑古鳥

    なんとなくLINQPadのサイト見たら最新のベータ版でChart()という拡張メソッドが追加されたみたい。 コレクションなどに生えるもので、System.Windows.Forms.DataVisualization.Charting.Chartの生成を一気に行ってくれる模様。Dump()するとそのままチャートが出てきます。 お手軽だけどもうちょっと短くできそう。DumpChartの方が便利そう? 自分で作るのもアリかなぁ。

    LINQPadでグラフを描く - 閑古鳥
  • 今日からはじめる LINQPad

    この記事は C# Advent Calendar 2014 の 6 日目の記事です。LINQPad の基礎的な機能について解説します。 LINQPad をご存知の方はもしかしたら多いのかもしれず、あるいは少ないのかもしれませんが、このツール、LINQPad という名前ではありますが LINQ とはあまり関係ありません。名前で結構損をしてるのではないかと常々思ってしまうので、ちょっと残念な感じではあります。 もちろん LINQ のお勉強にも便利なのは間違いないのですが、お手軽な C# / F# / VB コードの実行環境として、また、.NET オブジェクトを見やすく出力することのできるツールとして、十分に便利なツールです。Visual Studio の C# Interactive もしばらく出てこなさそうですし、ちょっとしたコード パッドとしてだけでも十分有用ではないかと思います。 ですが

  • Amazon EC2 Container Service(ECS)の概念整理 - Qiita

    概念図 とりあえずECSに出てくるエンティティがそれぞれどんな多重度で関連しているのかをまとめてみました。ここからはそれぞれのエンティがどんな概念なのかを解きほぐしていきたいと思います。 図1 概念図 Serviceが中心 ECSは平たく言うと クラスター(=複数EC2インスタンスの集合)の上で Dockerコンテナを使って、 Serviceを動作させる ものです。 図2 例えばの構成 上図は、 Front Service (裏にいるAPIをCallしてWEB UIを提供するもの) API Service (ビジネスロジック、DBへの読み書きをRESTful APIで提供するもの) と言う2つのService で構成されるWEBアプリケーションの例です。 ECSで言うServiceは、Serviceは利用者から見た「サービス」よりも一段階か二段階細かいもので、APIサーバーとか、フロントサ

    Amazon EC2 Container Service(ECS)の概念整理 - Qiita
  • ECS運用のノウハウ - Qiita

    関連記事 マイクロサービスを支えるインフラアーキテクチャ (AWS Dev Day 2019登壇資料) ECSデプロイツールを公開しました ECSにおけるログの取り扱いを別ページに移動させました 設計 基方針 基盤を設計する上で次のキーワードを意識した。 Immutable infrastructure 一度構築したサーバは設定の変更を行わない Infrastructure as Code インフラの構成をコードで管理 (Terraformを採用) Serverless architecture 無駄にサーバを増やさない アプリケーションレイヤに関して言えば、Twelve Factor Appが参考になる。コンテナ技術とも親和性が高い。 ECSとBeanstalk Multi-container Dockerの違い 以前に記事を書いたので、詳しくは下記参照。 Dockerコンテナデプロイ

    ECS運用のノウハウ - Qiita