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ブックマーク / masuda220.jugem.jp (4)

  • たくさんの書評、ありがとうございます | システム設計日記

    を書きました 『現場で役立つシステム設計の原則』 7月5日に発売になったこのですが、いろいろな方に書評を書いていただいけました。 ありがたいことです。こういうフィードバックは、うれしいし、とっても勉強になります。 私が自分でブックマークした範囲ですが、みなさんの書評を紹介させていただきます。 「現場で役立つシステム設計の原則」はプログラミング設計の普遍的な教科書 - ビープラウド社長のブログブックマーク:543 佐藤さんのこの書評は、大きな反響があったみたいですね。おかげさまで、の売れ行きがぐんと伸びました(笑)。 の全体の構成や話の流れを俯瞰的に、かつ要点を押さえた内容を、図をうまく使いながら紹介していただきました。 まえがきかなにかに「書の構成」として書いてしかるべき内容ですね。もし第2版を書く機会(?)があれば、この内容をぜひ参考にさせていただいて「書の構成」を追加させて

  • ドメインロジックのパターンは、ドメインモデルだけなの? | システム設計日記

    ドメイン層の設計、実装について、考えてみた。 私たちの今のやり方 ・独立したドメインモデル ・UIとの境界に、薄いサービス層 ・データアクセスとの境界に、Repository クラス という構造にしている。 ファウラーのエンタープライズ・アプリケーション・アーキテクチャ・パターン(PoEAA)の、 ・ドメインモデルパターン ・サービス層パターン ・リポジトリパターン や、エバンスの Domain-Driven Design (DDD) の ・Layered Architecture パターン ( の Application 層 ) ・Repository パターン を参考に、ドメインモデル+サービス層+Repository というやり方を実践してている。 顧客登録のアプリケーションだと、 ・CustomerRegisterService クラス ( 薄いサービス層 ) ・Customer

  • ドメイン層の構造の改善 : Evolving Order パターン | システム設計日記

    ドメイン層のオブジェクト群を、どういう視点で整理し、ドメイン層の構造を、どうやって育てていくか? アプリケーション全体の構造 私たちのデフォルトのレイヤアーキテクチャは、 ■インタフェース (UI、REST API、... ) ■アプリケーションサービス ■ドメイン ■インフラストラクチャ(永続化、メッセージング) です。 アプリケーションサービスは、ドメイン層の薄いファサード。 実際の仕事は、ドメインのオブジェクトに委譲する。 ドメインで扱うデータの種類が増え、ビジネスのロジックが膨らんでくると、ドメイン層も、構造化して整理しないと、わけが分からなくなる。 初めはトランザクションスクリプトだった ドメイン駆動設計に取り組み始めたころは、ドメイン層の設計パターンは、ドメインモデルではなくトランザクションスクリプトでやっていた。 ユースケースごとに トランザクションスクリプトのクラスを作って

    JHashimoto
    JHashimoto 2013/05/05
    "ユースケースごとにトランザクションスクリプトのクラスを作っていた"
  • ドメイン駆動設計:4つのアンチパターン | システム設計日記

    6月23日(土)午後、大阪で、ドメイン駆動設計について、しゃべる予定。 第47回 SEA関西プロセス分科会のご案内 紹介の紹介の紹介、みたいな不思議なつながりで、講演の依頼があった。 「ドメイン駆動設計」を監訳された今関さんも参加いただける。 土曜の午後なので、時間が多め。 一方的にしゃべって終わりではなく、今関さんも交え参加者で、いろいろ話す時間を一時間以上とってもらいました(さらに懇親会もゆっくりと)。とても楽しみなイベントです。 ドメイン駆動設計は、訳がでてから、あちこちで勉強会や読書会が開かれているようだし、ドメイン駆動設計に興味持ったり、現場で取り組む人が、すごく増えた気がしている。 ネットで流れる情報も「ドメイン駆動ってなんぞや?」的なものだけでなく「私は、こう理解している、やっている」的なものが多くなったんじゃないかなあ。 訳の威力は絶大。 さて、講演の準備は、いつものよ

    JHashimoto
    JHashimoto 2012/06/14
    "ドメイン層のオブジェクトが、こういう知識・判断力を持つべき。 そして、UIやSQL文で、この業務知識を利用するなら、業務判断能力があるドメインオブジェクトから、判断結果をもらうようにする。"
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