考とゲームに関するJSKのブックマーク (39)

  • 「競馬ゲー」としてのウマ娘の良さについて語りたい - 当たり判定ゼロ

    ウ、ウマ娘やりすぎて人とウマの区別がつかなくなってきた… こんにちは。育成がB+で頭打ちになってきたので、今日は「競馬ゲー」として見たウマ娘の話をしたいと思います。 育成のことばかり言われますけど、ウマ娘は競馬ゲーという切り口で見ても良くできています。プロスピなんかの野球ゲームがリアルに近いことをウリにするように、競馬ゲーも長らくリアルに近づけることを追求してきましたが、ウマ娘は美少女から走るから関係ない? いやいや、そんなことない。 レース演出を見ても競馬ゲーとしてリアルを十分に追求した中で、ゲームとしての演出との兼ね合いがちょうどいい塩梅でできており、競馬ゲーオタクとしても大満足です。野球ゲーを例に言うなら、ウイポがプロスピならば、ウマ娘はパワプロと表現すると近いかも。育成がパワプロのサクセスに似ているということでなく、「ガワはポップに差し替えているけど、見た目に騙されるなかれ。中身は

    「競馬ゲー」としてのウマ娘の良さについて語りたい - 当たり判定ゼロ
  • 「ハルウララの有馬記念」という限りなく卑怯な負けイベント|ストーム叉焼

    ウマ娘に関しては馬の名前もディープインパクト位しか知らないので意識してなかったんですが、トレンドで「ハルウララ」の名前を思い出した途端 「ヤバイ、好きになってしまうかもしれん」という危機管理センサーが反応したので触れない事にします (同じ事がニジガクの天王寺を知った時にも起きた) — ストーム叉焼 (@roastpork193) February 24, 2021 ゲームを遊ばない理由には二つあって 「単に興味がない」からと 「直感が『これ遊んだら身を滅ぼす』と言ってる」という危機回避があり、 ウマはついさっき後者になった — ストーム叉焼 (@roastpork193) February 24, 2021 こんな事言ってたのに。 「好きになり過ぎそうだから新しいコンテンツを始めたくない」 というジジイそのものの感性が垣間見えるが、そもそも競馬に全く興味のない俺がウマ娘に興味を持ってしまっ

    「ハルウララの有馬記念」という限りなく卑怯な負けイベント|ストーム叉焼
  • 283プロアイドル 設定メモ

    アイドルマスターシャイニーカラーズ』にめちゃめちゃハマったので、キャラについて勉強するために作中に登場する283プロアイドルの設定を(未開放のコミュも多いので可能な範囲で)自分なりに纏めたメモ記事です。ネタバレ注意!! ゲーム中のコミュ等ではテキストの句読点が省略されている事が多いため、書き起こしでは一部句読点を加筆しています。また、アルバムの「ボイス」枠のテキストは、“アルバムでは音声が再生されるのみでテキストが表示されない仕様”なのもあって、一部は音声を聴いて書き起こしているので、ゲーム中で表示されていたテキストとは差異があるかもしれません。 ※最終更新日2023年12月14日。鈴木羽那、郁田はるき実装以降のアイドルコミュ、シナリオイベント『ロード・トゥ・ハッピーホリデー!』以降のコミュは現在未確認。 ○illumination STARS(イルミネーションスターズ) 櫻木真乃 風野

    283プロアイドル 設定メモ
  • 『Outer Wilds』をクリアして思う、そこはかとない不満と自らの落ち着きのないゲームライフ - ビデオゲームとイリンクスのほとり

    ようやくクリアした『Outer Wilds』。正直、長かった。この苦しい戦いに一応の勝利を収められた事は、すごい達成感であるとともに、これぞインディーゲームの醍醐味だと喝采を贈りたくなる。ただ、ネットでの多くの賛辞に同意しつつも、どこかこの作品にはわだかまりも感じる。正直言うとメタクリティックスの85点(2020.07.20時点、PC版)がとても納得というか、傑作!というには少し足りてなくて、でもその足りてなさこそがこの作品の魅力でもあるんだろうなと感じる。もちろん85点でも十分に高得点ではあるだろうが、なんだかネットでは無類の傑作であるというような雰囲気もあるので、「もちろん名作ではあるけど、どこか不満もあって、でもその不満ってなんなんだろうな」ということを少し書いてみたい。なお、以下、攻略上のネタバレがいくつかあるので注意して欲しい。(ただ、大したネタバレはない) 難易度のペースが最後

    『Outer Wilds』をクリアして思う、そこはかとない不満と自らの落ち着きのないゲームライフ - ビデオゲームとイリンクスのほとり
  • 忘れものをたどる物語【くもりガラスの銀曜日 感想・考察】|黒曜

    noteです。個人ブログは別にありますが、シャニマス関連の記事はnoteに書いていければと思います。 アイドルマスターシャイニーカラーズで現在開催中のシナリオイベント「くもりガラスの銀曜日」、皆さんはもう読まれたでしょうか? イルミネーションスターズのメンバーが出会ってから今に至るまでの物語を、過去コミュの幕間に触れながら丁寧に描いた素晴らしいシナリオでした。 展開の大きな起伏はないですが、静謐な雰囲気で綴られる物語は梅雨の雨音によく似合っており、イルミネーションスターズの「お互いを思いやる優しさ」をそのまま物語にしたような風情があります。 今回は過去コミュとのつながりに触れつつ、話の流れを追って自分の感想・考察を綴っていきたいと思います。 「くもりガラスの銀曜日」のネタバレを含む他、以下カード・イベントなどの内容にも少しずつ触れています。 ・イベントシナリオ「Light up the

    忘れものをたどる物語【くもりガラスの銀曜日 感想・考察】|黒曜
  • Reddit - Dive into anything

    UNDERTALE is an indie RPG created by developer Toby Fox about a child, who falls into an underworld filled with monsters. Their only weapon being their DETERMINATION as they try to FIGHT or ACT their way out. Will you show monsters standing in your way MERCY, or slaughter them all? If your "fun" value is from 80-89, an NPC in Waterfall called Clamgirl appears. She talks about her neighbor's daught

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  • Undertale Theory: The Mystery of Suzy, Between Facts and Theories [NEW NINTENDO SWITCH UPDATE] | Undertale Amino

    JSK
    JSK 2017/11/02
    没データばりに情報がない一方で、アプデで言及が追加されたりしてるらしい謎のNPC、スージーについての考察
  • デレステPほんまええ加減にせえよ問題|肘樹

    注: 文における「デレステP」とはいわゆるゲームユーザーのことではなく、デレステ内のシナリオに登場するPのことです。 さてついに日8月9日、私の悲願であるアイドルマスタースターライトステージへの相馬夏美の実装が叶いました。 ガチャの更新が来るたびにドキドキして、まだ見ぬ相馬さんのモデルに胸を膨らませていましたが、とうとう現実になったわけです。 いやあ………かわいい。 想像を絶する可愛さ…………。 はい可愛い。 相馬さんPとしてモバマスから3年間ずっと彼女を愛し続けていましたが、相馬さんから相馬さんに担当替えするくらい可愛い。生まれ変わってももう一度恋をする的なあれですかね。 まあ、相馬さんの可愛さは当たり前として、実装前から心配なことがありました。 それは最近顕著になっているデレステコミュ内におけるPの暴言、奇行、セクハラです。 以前からボディタッチが激しすぎるとか、せっかくの選択肢シ

    デレステPほんまええ加減にせえよ問題|肘樹
    JSK
    JSK 2016/08/11
    帰ろう…バレンタインなどの行事ごとに全アイドルのメッセージが用意されていたことに大沸きしていたあの頃へ…
  • 【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話

    鳥山明の名作漫画『Dr.スランプ』に、則巻千兵衛博士のライバルとしてアラレたちに立ちはだかるDr.マシリトなるキャラがいたのを皆さんは、覚えているだろうか。 このキャラのモデルになった人物こそが、今回インタビューする白泉社代表取締役社長・鳥嶋和彦氏にほかならない。 彼の編集者人生は数々の伝説に彩られている。新人賞にかすりもしなかった新人漫画家・鳥山明を一から育て上げ、何百枚にも及ぶボツ原稿を出したあげくに、『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』などの名作をタッグで世に送り出したこと。鳥山明のみならず多くの漫画家にネタにされてきた、その“悪魔のような”強烈なキャラクター。そして90年代後半、週刊少年マガジンにジャンプが追い越された「暗黒期」に編集長として呼び戻され辣腕をふるい、『ONE PIECE』や『NARUTO』、『テニスの王子様』などの作品を次々に世に送り出し、再びジャンプを王者の座に

    【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話
    JSK
    JSK 2016/04/05
    >作家には「描きたいもの」と「描けるもの」があるんだよ。そして、作家が「描きたいもの」は大体コピーなの。既製品の何かで、その人がそれまでの人生で憧れてきたものでしかない 素人考えだと逆だった
  • Deconstructing Her Story - Her Story - Giant Bomb

    JSK
    JSK 2016/01/22
    『Her Story』ネタバレ有り
  • ゲームが下手な人のゲームレビューに価値はあるのか やまなしなひび-Diary SIDE-

    「愚痴」とか「慰めてくれ」とか「引きとめてくれ」とかじゃなくて、真剣に今後このブログをどうしていこうか悩んでいることなので、自分の考えを整理する目的と読んでくださっている人の意見を聞く目的で今日の記事を書くんですけど…… 「ゲームの紹介記事」を書くのを、もう辞めようかなと考えています。 順を追って説明しますね。 私、「自分はゲームが下手なんだ」と最近ようやく自覚しました。 3Dアクションゲームは何が起こっているか分からないとか、シミュレーションゲームは好きだけど不得意だとか、ギャルゲーでもモテないとか、タイミングを合わせてボタンを押すゲームは肩を痛めるとか―――「苦手なジャンルのゲームがある」という自覚は以前からしていましたが、そういう細かい話ではなくて「ゲーム自体が下手なんだ」と最近ようやく気付いたのです。 それは、ゲームがオンライン対応になったり、今世代のゲーム機が“ゲーム体験の共有”

  • 【デレマス2nd速報感想】アイドルマスターシンデレラガールズ第17話、雑破業先生に土下座をしながら要点まとめ - へたブロ~下手の考え休むに似たるのはてブロ~

    TVアニメ アイドルマスター シンデレラガールズ G4U!パック VOL.4 (初回限定特典 ソーシャルゲームアイドルマスター シンデレラガールズ」の限定アイドルが手に入るシリアルナンバー同梱) 出版社/メーカー: バンダイナムコエンターテインメント 発売日: 2015/08/27 メディア: Video Game この商品を含むブログ (2件) を見る だって、雑破業がこんなド真ん中160キロな豪速球投げてくるなんて思わないじゃない……。12話で突然、EDクレジットに現れた時には何の冗談なのかとみんな思ったはずじゃない……。ああ、これは「戦国コレクション」でのソシャゲアニメ化経験を買われての抜擢でたぶん2クール目以降にあるカオスギャグ回を割り当てられてるんだな、と誰だって予想するじゃない……。1stと同時期に放送されていた「探偵歌劇ミルキィホームズTD」の担当回なんてカレーとパロディし

    【デレマス2nd速報感想】アイドルマスターシンデレラガールズ第17話、雑破業先生に土下座をしながら要点まとめ - へたブロ~下手の考え休むに似たるのはてブロ~
    JSK
    JSK 2015/08/17
    モバマスと二次創作のところが面白かった
  • イシイジロウ氏ら第一線で活躍するクリエイターがアドベンチャーゲームを語り尽くす!――「弟切草」「かまいたちの夜」から始まった僕らのアドベンチャーゲーム開発史(前編)

    イシイジロウ氏ら第一線で活躍するクリエイターがアドベンチャーゲームを語り尽くす!――「弟切草」「かまいたちの夜」から始まった僕らのアドベンチャーゲーム開発史(前編) 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 事の発端は,アドベンチャーゲーム制作の第一人者として知られるレベルファイブのイシイジロウ氏が,こんな発言をしたところから始まった。 「ゲームの物語づくりの最先端が“いま”“どこに”あるのかを確認しなければならない」 「君と彼女と彼女の恋。」 これは,ニトロプラスより6月28日に発売された「君と彼女と彼女の恋。」(18禁ゲーム)をプレイしたイシイ氏が,同作の内容を受けて発したコメントだ。曰く「アドベンチャゲームの最先端を切り拓いた作品の誕生を踏まえ,アドベンチャーゲームのこれまでの歴史,そしてこれからを語っておきたい」というのだ。 元々は,イシイ氏を中心にしたアドベンチャ

    イシイジロウ氏ら第一線で活躍するクリエイターがアドベンチャーゲームを語り尽くす!――「弟切草」「かまいたちの夜」から始まった僕らのアドベンチャーゲーム開発史(前編)
    JSK
    JSK 2014/02/02
    >アドベンチャーゲームは時間物に行き着く >「プレイしていて死んで,シーンが戻りました」ってなったとき,“プレイヤーは先のことを知っているのに,劇中の人物は知らない”という状況/矛盾が生まれる
  • 逆転裁判5

    ぼくの名前は、成歩堂 龍一。 現役復帰したばかりの、出戻り弁護士だ。 今、法曹界は暗黒の時代を迎えている。 証拠品のねつ造によって真実はねじ曲げられ、えん罪に苦しむ人々は後を絶たない。 ぼくは、 そんな人達を一人でも多く救いたい。 そのために、 8年前に失った弁護士バッジを取り戻した。 そして、事務所の仲間たちとともに、 再び法廷で戦う覚悟を決めたんだ。 ◆約6年ぶりのナンバリング最新作2007年4月に「新章開廷」をコンセプトとした『逆転裁判4』が発売。 しかしその作品は「穴だらけの破綻寸前のシナリオ」と「改悪された前作キャラ」に「扱われ方に問題のあるキャラクターの数々」、そして「主役交代の失敗」という数々の問題を抱えた一作であり、続編を出すとなるとこれらのフォローをしなければならず、なかなか次のナンバリングタイトルが出なくなるといった事態に発展してしまいました。 逆転裁判シリーズはこれ以

    逆転裁判5
    JSK
    JSK 2013/09/28
    後段>法の暗黒時代 逆転裁判を成立させるための最大の設定『序審法廷』、そこに切り込んだ4と、5はどう対応したか。巧舟の怨念のような何かにも思える(5には関与していないらしい)
  • 巌徒 海慈 - 素晴らしき悪役列伝

    JSK
    JSK 2013/09/19
    コメント>嫉妬深く、自己愛がなにより強かった>それだと、将来的に自分のライバルになる素質の十分なミツルギへのやや異常な嫌悪感や罪門弟を手にかけるに至る最後の動機と捉えても合点がゆきます いい悪役だった
  • 影牢シリーズ新作ばんざーい!::Colorful Pieces of Game

    ワタクシ、影牢(もともとはテクモで、現コーエーテクモの作品)シリーズ(第一作の刻命館はちょっと微妙)が、もうメチャメチャ好きで、愛してると言ってもいいほど好きなのだけど、正直、影牢2の売上がナニだったこともあり…そして出来もナニだったこともあり、新作は期待できないだろうと絶望していた。 だから影牢を楽しみたければ、もうアーカイブスで遊ぶ以外出来ないのかなあ…と思っていたら、なんとPS4で新作発表、あまりの嬉しさに大喜びなのだけど、実は影牢というゲームにはゲームデザインには、難易度を調整する上で大きな問題があり、これを、今までの作品とは違う方法で解決して欲しいなあと思うのだ。 ところで、一応断っておくと「影牢」ってゲームをわかっていないと、今日の文は全くワケがわからない。めんどくさいので、中身を説明するつもりもない。なので、影牢を知らない人は、影牢を調べてから読むことお勧め。 あと、それから

  • 「ドラクエ6」が本当に目指したもの(1)バーバラと竜 - かのろぐ(Kanohlogue)

    君の名は。 Another Side:Earthbound 新海誠監督の映画『君の名は。』の小説版です。新海監督執筆の『小説 君の名は。』が、映画と同じストーリーラインを追うのに対し、こちらでは、短編集形式で登場人物を掘り下げをしています。「これを読むと映画の内容がすんなり理解できる」と角川の玄人衆から高評価を受けました。リアル書店では見つけにくいのようなので、取り寄せ等の対処をお勧めします。 いなり、こんこん、恋いろは。 月刊ヤングエース(角川書店)連載中の漫画『いなり、こんこん、恋いろは。』(よしだもろへ)の小説化です。この作品に惚れ込みました。表紙はよしだ先生に描いていただけました。幸せです。

    「ドラクエ6」が本当に目指したもの(1)バーバラと竜 - かのろぐ(Kanohlogue)
    JSK
    JSK 2013/06/07
    おそろしくテンポのいい推論。 / ただ一つ、結論の>回収しないという大きさ には同意できない。>あえて乱 すことで、物語本筋の評価が本来よりも賛否分かれるようでは何が何やらだ。
  • Diablo 3はカジュアルゲームである | スパ帝国

    Diabloシリーズの新作がこのほど発売された。見下ろし型の画面構成は前作そのまま。相変わらずやる事も同じ。ひたすら地獄の軍勢を見つけては殴り、死体から戦利品をはぎ取り、パワーアップしてまた戦う。 今の所ほんの数時間遊んだだけであるが、次の様な確信を既に持っている。このゲームはカジュアルだ。前作であるDiablo 2よりも、むしろiOS版クローンの”Dark Quest”に近い。何故か。徹底的にプレイヤーのストレスを軽減する方向で作られているからである。 そもそもゲームの楽しみは2つの源泉がある。「ストレスが無い事」と「ストレスを減らす事」である。前者は優れた操作性とか爽快感である。とにかく快適さがプレイヤーに与えられ、それを思う存分楽しめばよい。「ゲームは楽しいもの」という言説はこれに立脚している。 後者はそれとは違う。まずプレイヤーに大きなストレスが与えられ、知恵と工夫によってそれを軽

  • Augenblicke : モバマス

    2012年01月10日18:51 カテゴリよしなしごと モバマス 今、携帯開いたら「プロデューサーさんは努力しても実らなかったこと、ある?」と某キャラに言われました。 モバマスだかモゲマスだかシンデマスだかの話ですね。 こう、このゲームってもの凄い速度でカード=アイドルを消費していくので、個々のアイドルをしっかりと見る余裕がなくて、あれこの人こういうキャラだったの? みたいなことあります。厳密には逆で、余裕かましていると知らないまま通り過ぎてしまうというか。実際、この子はこういうところが面白いんだよ、みたいな情報を私はほとんど他所から得てまして。自分では、次々と増えていくアイドル達をどう整理するか、みたいなことだけで時間が過ぎてたので。アイドル100人いたらわけわかんなくなりますが、それでも100人いるだけのことはあるなと。同じ絵柄で色違いで10人とかだったら別だけど、ちゃんと100人

  • ダークソウル / Dark Souls - うさだBlog / ls@usada's Workshop

    # ※このゲームはv1.00時点ではバグ盾や平和、霧の指輪、オフラインと錯覚するぐらい全くマッチしないマルチプレイ、など多数の大きな問題があったが、v1.04およびv1.05において概ね解決したため、この文書はそれを前提として記述する。 - * 概要 パブリッシャーがSCEIからNBGIに変わっており、(おそらく権利の関係で)「デモンズソウル2」というタイトルではなくなっているが、保守的な続編である。変化していない部分については基的に記述しないので前作を参照。 - * 世界観 見た目やストーリーから受ける印象は前作と似ている。ただし設定は前作とは綺麗さっぱり別の物になっている。 前作の腐れ谷やラトリアで見せたようなグロテスクなビジュアル表現は減少し、前作より万人向けになっている。キャラクタもあえて主流から外したような前作のデザインからうって変わって、分かりやすいものが増えている(特にクラ