1:ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/:2014/07/05(土) 20:08:09.87 ID:???.net フィリピン小学校「日の丸から太極旗に」 26日(現地時間)、フィリピンレイテ州パルロシパラス小学校の壁にフィリピンの国旗と太極旗が 一緒に描かれている。この学校は、昨年11月初めに強力な台風で教室と付帯施設8棟が崩れた。 アラウ部隊員たちは現在まで3市14校の屋根と割れた窓ガラスを補修し、外観まで変えてしまった。 この地域の多くの学校は日本政府が学校環境改善事業の一環として学校の建物を新しく改装して 壁面にフィリピンの国旗と日の丸が描かれていたが、最近アラウ部隊員たちが復旧し、 日章旗の代わりに太極旗が学校の壁に描かれている。 アラウ部隊は最近14つの学校を復旧し病院や老人ホームなど公共施設25ヶ所を改修した。 ネイバーニュース/news1 2014-06-27 16:00 h
ぬるすぎた政府・外務省の対応 中国と韓国による「偏向した歴史認識による反日宣伝活動」がいよいよ過激度を増してきたようです。今般、中国政府発表によって、南京事件と慰安婦関連資料をユネスコの世界記憶遺産として登録するよう申請したことが明らかになりました。これは日本による戦争被害を全世界へ向けて一方的に訴求し、歴史の真相を知り得ない人道・人権主義者たちを抱き込もうとする極めて卑劣な試みと断じるほかありません。 ここで留意すべきは、これまでのように、日本政府が中国に対し、単に遺憾を表明し申請取り下げを求めて抗議するだけでは事が済まないということを日本の政官民が肝に銘じ、世界へ向けて日本の各界から、できるだけ客観性のある史実を公表し、中国による提出資料の偏向や捏造ぶりを世界へ向けて、声高にアピールし続けることが不可避だと考えます。 わが国としてすでに経験してきたように、韓国による従軍慰安婦問題諸活動
【ソウル=加藤達也】韓国の朴(パク)槿恵(クネ)大統領は4日、訪韓中の習近平中国国家主席とともに「中韓経済通商協力フォーラム」に出席、両国政府や財界関係者ら約500人が見守る中、両国の戦略的パートナーシップ関係発展のための経済協力の重要性を強調した。習氏の訪韓中、韓国側は中国に耳の痛い話は一切せず、中国に取り込まれていく姿を印象付けた。 両首脳は3日、中韓の自由貿易協定(FTA)の年内妥結を明記した共同声明を発表。習主席に随行した約200人の中国財界代表団による韓国への大規模投資も含め、成長戦略に乏しい韓国側には、期待感の膨らむ手土産となった。韓国政府系シンクタンクの対外経済政策研究院は「(中韓FTAは)韓国の実質国内総生産を10年間で3%押し上げる」と試算、韓国政府も期待を寄せる。 一方、メディアは習氏の夫人、彭麗媛氏のファッションを詳細に伝えるなど、中韓の蜜月を競って演出。3日の夕食会
韓国を国賓訪問している中国の習近平国家主席は3日、中国の国宝であるパンダのつがい1組を韓国に貸与することを明らかにした。複数の韓国メディアが報じた。 韓国政府関係者は「パンダは貴重なだけに運搬や専門家の技術交流など、手続きが非常に厄介」だとし、「贈り物ではなく貸与となる可能性が大きく、1-2年の協議を経なければならない」と話した。 中国政府が韓国と「パンダ外交」を行うのは今回が初めてではない。韓国メディアのEDAILYによれば、1994年には中韓国交正常化2周年を記念して中国は「ミンミン」と「リリ」という名前のパンダのつがい1組を韓国に贈った。 しかし、韓国へ貸与されたパンダ2頭は、コストの問題で1998年に中国に返された。当時のパンダ1頭あたりのレンタル料は10億ウォン(約1億円)に達したという。 朴大統領は習主席からのパンダのプレゼントについて「このペアのパンダは、両国間の友好の象徴だ
安倍晋三首相が強く拘ってきた集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈変更の閣議決定が7月1日に強行された。 公明党に連立離脱の選択肢は最初からなかった その後の全国紙各紙は検証記事を掲載したが、“急進派新聞”とされる『東京新聞』は別格として『朝日新聞』や『毎日新聞』などが厳しい論調に終始、首相官邸だけではなく、「限定容認」であるとして政府・自民党に同調した公明党(山口那津男代表)を困惑させている。 特に『朝日新聞』(2日付朝刊)が一面トップにヨコ大見出し「9条崩す解釈改憲」、タテ見出しに白抜きで「集団的自衛権閣議決定―海外で武力行使容認」と掲げ、本記リードに「平和国家の歩みを続け、『専守防衛』に徹してきた日本が、直接攻撃されていなくても他国の戦争に加わることができる国に大きく転換した日となった。」と断じた。 実は、「解釈改憲」という文言が公明党及び支持母体の創価学会にとって“悩みの種”である
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1403959988/ 1: キングコングニードロップ(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2014/06/28(土) 21:53:08.56 ID:ycesMFad0 BE:561182118-2BP(1000) 奇襲、水攻め、兵糧攻め… 戦国時代の城の攻め方守り方とは? 『知れば知るほど面白い 戦国の城 攻めと守り』(小和田哲男/実業之日本社) http://news.livedoor.com/article/detail/8914437/ 兵庫県の竹田城が「天空の城」「日本のマチュピチュ」と呼ばれて観光客が激増し、「第2の天空の城」として岡山県の備中松山城も注目を集めている昨今。 さらには、日本の艦隊を擬人化した大人気育成ゲーム『艦隊これくしょん』に続く新たなゲームとして「城これ」が噂されるなど、
中国の習近平国家主席が7月3日、韓国を国賓として訪問し、朴槿恵大統領とソウルで会談。共同声明では、自由貿易協定(FTA)の年内妥結を目指すことが明記されたほか、付属文書に慰安婦問題での中韓共同研究の推進が盛り込まれ、両国の緊密関係を強く印象付けた。中国は、韓国にパンダのつがいを貸し出すことも決めるサービスぶりだったが、中国側の韓国に対する態度には別の顔がある。韓国の海では、中国漁船団が違法操業を繰り返す暴挙が頻発。中国政府はこれを食い止めず、韓国政府がお手上げ状態に陥ったほどで、外交の上の表層と現実のギャップの大きい。限界線を行ったり来たり、ワタリガニごっそり 尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖で平成22年9月に起きた海上保安庁巡視船への衝突事件では、中国漁船の蛮行ぶりに世界が驚いたが、改心するどころか、むしろ増長しているかのようだ。 北朝鮮との海の軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)にほど近い
気のせいか、前宣伝が巧みな映画ほど見てがっかりする。中国の中央公文書館が、旧日本軍の「戦犯」供述書の公開を始め、「侵略中の反人道的な暴行を暴き出す」という惹句(じゃっく)に踊らされてサイトをのぞいてみたが、とんだ食わせものだった。 ▼初日は鈴木啓久第117師団長、2日目は藤田茂第59師団長の供述書が公開されたが、ああ、懐かしい。彼らの供述書は、Aという写真家が平成10年、日本の新聞社などに持ち込んだ代物である。ある地方紙などは、供述書をもとに1面トップで『「慰安婦連行」軍の命令』と報じたが、裏付ける証拠はとうとう出てこなかった。 ▼もちろん、朝日新聞も大きくとりあげたが、なぜか「慰安婦」の見出しはなく、「罪を清書 普通の日本人に戻れた」(平成10年4月5日付)と情感たっぷりに描いた。記事の末尾に「当時は真実を言うことが期待できる状況ではなかった」との証言をアリバイで付け足してはいたが。 ▼
国宝を含む国の重要文化財が全国各地で所在不明になっている問題で、文化庁は4日、27都府県で国宝の刀剣1件を含む重文109件が所在不明になっているとの調査結果を発表した。ほかに確認作業を終えていない重文が238件(うち国宝12件)あり、不明件数はさらに増える見通しだ。文化庁は「件数の多さを重く受け止めている」とし、8月までに2次調査を実施するとともに、再発防止に取り組む。 調査によると、所在不明の重文109件のうち工芸品が59件で、中でも刀剣が52件を占めた。所在不明の国宝は短刀「銘国光(めいくにみつ)」で、所有者の東京都の男性が約20年前に死亡し、遺族も行方を把握していなかったという。ほかに彫刻17件、書跡・典籍13件、絵画10件、古文書8件、考古資料2件だった。 所在不明のうち33件は盗難で、仏像など彫刻が14件を占めた。また、個人所有が62件と多く、所有者の転居や死亡により所在不明にな
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