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メディア・報道と裁判・司法制度に関するJcmのブックマーク (86)

  • テコンVはマジンガーZのパクりではない 韓国地裁判断:朝日新聞デジタル

    韓国で1970年代に子供たちが熱狂したアニメ「ロボット・テコンV」。長い間日の人気アニメ「マジンガーZ」のぱくり、というありがたくない代名詞を日のファンからもらってきたが、ソウル中央地裁は最近「テコンVはマジンガーZの模倣ではない」との判断を下した。 地裁関係者によれば、テコンVによく似た玩具を製造、販売した業者を株式会社「ロボット・テコンV」が著作権侵害で訴えた訴訟で、この判断が示された。 訴えられた業者側は「テコンVはマジンガーZやグレートマジンガーの模倣だから著作権保護の対象にならない」と主張していた。 これに対し地裁は、胸部の赤い板状の部分が分離したマジンガーZに比べ、テコンVは分離していないV字形だと指摘。「外観上、マジンガーZと明確な違いがある」と退けた。また、「テコンVはテコンドーを採り入れており、日文化に基づいたマジンガーZのキャラクターと違いがある」とも説明した。

    テコンVはマジンガーZのパクりではない 韓国地裁判断:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/08/02
    なんか変な記事。テコンVの生みの親が影響受けたことは事実だとコメントしていて、地裁も同様なのであれば、「マジンガーZとは別物であると認めた」とは言えても、記事の書き方のようには言えないのでは。
  • 辛淑玉さん:ニュース女子巡り提訴へ MX社長が謝罪 | 毎日新聞

    東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)からの謝罪を受け、記者会見する市民団体「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉さん=東京都千代田区の衆院第2議員会館で2018年7月20日午後4時20分、後藤由耶撮影 東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が放送したバラエティー・情報番組「ニュース女子」で名誉を傷つけられたと抗議していた市民団体共同代表の辛淑玉(シン・スゴ)さん(59)は20日、東京都内で記者会見し、制作したDHCテレビジョン(当時はDHCシアター)などに損害賠償を求め、今月中に提訴すると発表した。 問題となったのは昨年1月、沖縄県の米軍基地反対運動を取り上げた回。辛さんを「反対運動の黒幕」と表現し、参加者に5万円の日当を出しているなどと紹介。放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は今年3月、名誉毀損(きそん)の人権侵害が成立するとして、MXに再発防止に努力

    辛淑玉さん:ニュース女子巡り提訴へ MX社長が謝罪 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/07/21
    “MXの伊達寛社長らは同日、辛さんと会い、「番組の放送によって傷つけたことを深く反省する」と謝罪した。会見で辛さんは、放送から約1年半後の謝罪に「あまりにも長い時間がかかった」と振り返った”←実に。
  • 慰霊の日:政府と沖縄溝深く 首相、今年も辺野古触れず | 毎日新聞

    沖縄全戦没者追悼式で献花を終えた安倍晋三首相(中央)。左後方は翁長知事=沖縄県糸満市摩文仁の平和祈念公園で2018年6月23日午後0時10分、野田武撮影 沖縄県糸満市で23日開かれた沖縄全戦没者追悼式で、安倍晋三首相と翁長雄志知事が言葉を交わす場面は見られなかった。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設計画で、政府は8月、同県名護市辺野古の埋め立て予定海域に土砂の投入を始める予定。11月には知事選(1日告示、18日投開票)が控える。移設問題が新たな段階を迎える中、政府と県の立場は隔たったままだ。 追悼式で翁長氏が「辺野古に新基地を造らせないという私の決意はこれからもみじんも揺らぐことはない」と訴えると、会場からは拍手が起こった。一方、首相は「基地負担を減らすため、一つ一つ、確実に結果を出していく」と述べたが、辺野古移設には今年も触れなかった。

    慰霊の日:政府と沖縄溝深く 首相、今年も辺野古触れず | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/06/24
    卑怯者の植民地主義者め。どんな心境だったかね、シンゾーよ。/それにしても、翁長知事の体調が心配だ。
  • セクハラ告発の推進者、NY州司法長官が辞任 女性に暴行か

    米ニューヨーク州司法長官のエリック・シュナイダーマン氏(2018年4月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Jamie McCarthy 【5月8日 AFP】(更新)米ニューヨーク州司法長官でセクハラ告発運動「#MeToo(私も)」の推進者でもあったエリック・シュナイダーマン(Eric Schneiderman)氏が7日、米誌ニューヨーカー(New Yorker)に同氏から暴行を受けたと主張する女性4人のインタビューが掲載されたことを受け、記事掲載から数時間後に辞任を表明した。 ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領と対立し、トランプ共和党政権に対し数々の法廷闘争を挑んできたシュナイダーマン氏だが、ニューヨーク州司法当局トップの座からの突然の失脚となった。 シュナイダーマン氏はこれまで疑惑を否定し、合意のない性行為に及んだことはないとコメントしていた

    セクハラ告発の推進者、NY州司法長官が辞任 女性に暴行か
    Jcm
    Jcm 2018/05/08
    この件で#MeToo自体の歴史的意義が毀損されるワケではないと思うけど、乗っかってる人の中には自身の加害性に無自覚なまま他者の加害性を批判する人もいるだろうとは思ってた。これを機に他の人も自省してみなければ。
  • 国会前デモ:安倍政権退陣迫る 森友・加計問題で3万人 | 毎日新聞

    安倍政権の退陣を求めて国会前に集まった大勢の人たち=東京都千代田区で2018年4月14日午後4時11分、社ヘリから渡部直樹撮影 森友学園を巡る財務省の公文書改ざんや、加計学園の獣医学部新設計画について当時の首相秘書官が「首相案件」と発言したとされる文書が見つかった問題を受け、安倍政権に退陣を迫る集会が14日、東京・永田町の国会議事堂前で開かれ、約3万人(主催者発表)が周辺を埋め尽くした。 集会は三つの市民団体の共催。野党の国会議員や市民団体関係…

    国会前デモ:安倍政権退陣迫る 森友・加計問題で3万人 | 毎日新聞
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    Jcm 2018/04/15
    一定以上の参加者数が見込まれる場合は原則的に車道を開放しないとダメ。今回開放されたとは言え、散々過剰警備で民衆を抑圧してきた警察行政は批判を免れない。/TRPも一車線開放で危険なので、早く全車線開放すべき
  • 韓国の朴前大統領に懲役24年の判決、収賄や職権乱用などで

    4月6日、ソウル中央地裁は、財閥からの収賄や職権乱用などの罪に問われている朴槿恵前大統領に懲役24年の実刑判決を言い渡した。写真は地裁の前に集まって判決に抗議する前大統領の支持者ら(2018年 ロイター/Kim Hong-Ji) [ソウル 6日 ロイター] - ソウル中央地裁は6日、財閥からの収賄や職権乱用などの罪に問われている朴槿恵前大統領に、懲役24年の実刑判決を言い渡した。罰金は180億ウォン(1690万ドル)。 裁判所は、朴被告が友人の崔順実被告と共謀し、サムスンやロッテなど主要財閥から巨額の資金を受け取り、崔被告の親族や同被告所有の非営利財団に便宜を図ったことなどを指摘。大統領としての権力を乱用して国政を混乱させ、史上初の弾劾に至ったことも批判した。

    韓国の朴前大統領に懲役24年の判決、収賄や職権乱用などで
    Jcm
    Jcm 2018/04/07
    地検判決。“写真は地裁の前に集まって判決に抗議する前大統領の支持者ら”←こういう所で国旗持ち出すあたり、アレな政権擁護の日の丸な人たちと似てるよね。
  • 「工作員と中傷された」 辛淑玉氏がジャーナリスト提訴:朝日新聞デジタル

    ツイッターで「スリーパーセル(潜伏工作員)」「北朝鮮のパシリ」などと中傷されて名誉を傷つけられたとして、人権団体「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉(シンスゴ)氏(59)が16日、フリージャーナリストの石井孝明氏に550万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。 訴状によると、辛氏は2016年11月~18年2月、ツイッターで多数回にわたり、石井氏から名指しで「縁もゆかりもない、沖縄で、総連の裏金使って訪問して踊っている」「総連?の使う工作員」などと言及された。17年10月には、ツイッターで「日人への罵声を繰り返す外国人辛淑玉」「極右が焼き討ちしかねない」などと発言され、安心して生活する権利を侵害されたと主張している。 提訴後に会見した辛氏は「私が黙っていたら、ほかの人も黙らざるをえない。これ以上、デマを許すわけにはいかない」と語った。 石井氏は「(ツイッター発言の)大半は削除しており、社会

    「工作員と中傷された」 辛淑玉氏がジャーナリスト提訴:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/03/30
    生命や財産を脅かされ、移住まで余儀なくされた。ヘイトデマの社会的影響は大きく、“冗談”などと済ませるものではない。石井氏の言動こそ“理解に苦しむ。言論の自由をおびやかすものだ”と言わなければならない。
  • ワンセグ携帯:NHK逆転勝訴 義務認定3件目 東京高裁 | 毎日新聞

    テレビを視聴できるワンセグ機能付き携帯電話の所持者に、NHKと受信契約を結ぶ義務があるかが争われた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(深見敏正裁判長)は26日、1審・さいたま地裁判決(2016年8月)を取り消し、「契約義務がある」としてNHK側の逆転勝訴を言い渡した。同高裁では別の裁判長らも22日に契約義務を認める判決を2件出しており、控訴審ではいずれもNHKの勝訴となった。原告側は上告する方針。 同種訴訟は全国で5件あり、1審でNHKが敗訴したのはさいたまの1件のみだった。放送法は、テレビなどの放送受信設備を「設置」した者はNHKと受信契約を結ばなければいけないと規定しており、ワンセグ携帯の所持が「設置」に当たるかが争点だった。

    ワンセグ携帯:NHK逆転勝訴 義務認定3件目 東京高裁 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/03/26
    この判決で確定したらワンセグ機能はビジネスとして死ぬね。てかNHK答弁を根拠にNHK契約義務を認めるって何それ。/それはそれとして、多言語クラスタとしては「設置」という語の扱いについてはニヤニヤが止まらない。
  • 「捏造」巡り主張対立 慰安婦報道訴訟で本人尋問:朝日新聞デジタル

    元慰安婦についての記事を「捏造(ねつぞう)」と断定され名誉を傷つけられたとして、元朝日新聞記者の植村隆氏(現韓国カトリック大客員教授)が、ジャーナリストの櫻井よしこ氏や出版3社に損害賠償や謝罪広告の掲載を求めた訴訟が札幌地裁で山場を迎えている。23日には人尋問があり、「捏造」と指摘した櫻井氏の論文が名誉毀損(きそん)にあたるかについて、両氏が意見を述べた。 植村氏は朝日新聞大阪社会部の記者だった1991年、韓国人元慰安婦の金学順(キムハクスン)さんの証言を記事化。8月に「元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」、12月に「かえらぬ青春 恨の半生」などの見出しで主に朝日新聞大阪社版に掲載された。 これらの記事のうち、元慰安婦について「『女子挺身(ていしん)隊』の名で戦場に連行され」と書かれた部分などを挙げ、櫻井氏は2014年に月刊誌「WiLL」や「週刊新潮」「週刊ダイヤモンド」誌上で「

    「捏造」巡り主張対立 慰安婦報道訴訟で本人尋問:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/03/25
    “櫻井氏は「金氏は『女子挺身隊の名で戦場に連行されて売春行為を強いられた』と述べていないのに、植村氏がそう書いたことが問題だ」と強調”←主張がだいぶ後退してるんだけど、まさか勝算あるとは言わないよね…
  • 財務省にも同じ手法を? 安倍首相が17年前、NHKに「忖度による改ざん」をやらせたときの狡猾な手口|LITERA/リテラ

    ようやく佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問を与党がしぶしぶ認めた。辞任させたことをいいことに、つい先日まで「いまは民間人」として国会招致を拒否していたが、今回の佐川氏証人喚問の容認は、高まる世論の反発に自民党が耐えきれなくなった証拠だ。 しかし、佐川氏が国会に出てきても、安倍首相や麻生太郎財務相は「佐川氏が自分の答弁と整合性をとるために文書を書き換えた」というシナリオを徹底して貫き、財務省に「改ざんを指示したのは佐川前理財局長」「政治家からの指示はまったくなかった」「勝手に忖度した」と主張させ、責任をすべて財務省にとらせるつもりなのだろう。 実際、安倍首相は、日、野党が欠席するなかおこなわれた参院予算委員会の集中審議で、こう言い放った。 「書き換え前の文書を見ていただければ、私もも一切かかわっていないということは、むしろ明白になっている」 むしろ明白になった──って、どこをどう見ればそん

    財務省にも同じ手法を? 安倍首相が17年前、NHKに「忖度による改ざん」をやらせたときの狡猾な手口|LITERA/リテラ
    Jcm
    Jcm 2018/03/22
    安倍晋三氏についてNHK放送総局長(当時)発言→“抽象的な言い方で人を攻めてきて、いやな奴だなあと思った要素/ストレートに言わない要素/「勘ぐれ、お前」みたいな言い方をした部分も”/要約ではあるが、だろうな
  • 小嶋進さん(元ヒューザー社長)、再審請求へ──『週刊新潮』が掲載しなかったコメント全文掲載 | 週刊金曜日オンライン

    2005年に発覚した耐震偽装事件で、強度不足を知りながらマンションを顧客に販売して代金をだまし取ったとして、詐欺の有罪(執行猶予付き懲役3年)が確定したマンション企画・販売会社「ヒューザー」(倒産)の小嶋進元社長(61歳)が東京地裁に再審を請求する予定だ。再審請求に必要な新証拠も見つかったという。 小嶋元社長は、一連の経過をつづった電子書籍『偽装──「耐震偽装事件」ともうひとつの「国家権力による偽装」』(kindle版、金曜日)を今年4月に出版しており、そのなかでこう強調している。 「たとえ無実でも、社会的に抹殺されてしまうことがあるのだ――。そんなこの事件の真実と質を、無念の思いを込め、記録として遺しておくことに決めました」 「これから書で明らかにしていく事実が、これまでテレビや新聞で報道されてきた『耐震偽装事件』の内容とはあまりにもかけ離れていることに、読者の皆さんはきっと驚かされ

    小嶋進さん(元ヒューザー社長)、再審請求へ──『週刊新潮』が掲載しなかったコメント全文掲載 | 週刊金曜日オンライン
    Jcm
    Jcm 2018/03/18
    なるほど。/この事件、安倍晋三氏との関わりも取り沙汰されてたと思うんだけど、結局どうなったのか。
  • 「私はまだ生きている」死亡認定取り消し申請を裁判所棄却 ルーマニア

    コンスタンティン・レリウさん。ルーマニア東部ブルラドで(2018年3月16日撮影)(c)AFP PHOTO / Adrian ARNAUTU 【3月17日 AFP】世界で最も有名な生けるしかばねの眷属(けんぞく)ドラキュラ(Dracula)を生んだルーマニアに、自身の「生存証明」に悪戦苦闘している男性がいる。 裁判所のウェブサイトに16日に掲載された判決文によると、東部ブルラド(Barlad)出身のコンスタンティン・レリウ(Constantin Reliu)さん(63)は先週、2016年に出された自身の死亡証明書の無効化を求めた申請を棄却された。裁判所は明らかにしていないが、ルーマニアメディアによると、死亡証明書の変更期限を超過していたことが理由とみられる。 現地メディアの報道によると、レリウさんは1990年代前半にルーマニアを出てトルコで就労。今年1月に帰国後、家族の申請で自身の死亡が宣

    「私はまだ生きている」死亡認定取り消し申請を裁判所棄却 ルーマニア
    Jcm
    Jcm 2018/03/17
    “生存を証明する公的証拠が一切ないため、レリウさんは就労することも給付金を請求することもできない”/結構深刻なニュースに「こぼれ話」のタグが付いていて複雑な心境だわ。
  • 新沖北相・福井照氏の黒い履歴書 温泉ハレンチ写真の過去|日刊ゲンダイDIGITAL

    いくら何でもヒド過ぎる人選だ。ちゃんと“身体検査”をしたのだろうかとクビをひねってしまう。軽い脳梗塞の症状で入院中の江崎鉄磨沖縄・北方相の後任に決まった福井照衆院議員のことだ。二階派のベテラン議員だが、過去には「ハレンチ写真」や架空の投資話への「出資持ちかけ疑惑」が報じられた、…

    新沖北相・福井照氏の黒い履歴書 温泉ハレンチ写真の過去|日刊ゲンダイDIGITAL
    Jcm
    Jcm 2018/03/02
    “『心の自由民権』『人生主義』を叫んでいますが、演説や講演ではいまひとつ何を言っているのかが分からない”“地元の大学で開催された講演会で『今の日本はメタボでお腹いっぱい』など意味不明な発言を連発”……
  • 登坂アナはなぜNHKで延命を セクハラもみ消す企業の手口|日刊ゲンダイDIGITAL

    やっぱりか。1月11日にNHKを退職してフリーに転身した登坂淳一アナ(46)に降って湧いた古巣でのセクハラ疑惑。人は否定するが、疑惑を報じた「週刊文春」の発売日に、起用が決まっていたフジの番組を自ら辞退している。そう思われても仕方ないだろう。 そこで気になるのが、NHKの情報管理能力。登坂アナをめぐっては「常習犯説」が浮上し、フジにまで波及。フジの現場では「女癖の悪い男を抜擢するのはマズイ」と起用に反対する人もいたという。それでもNHK時代は、視聴者には“麿”のイメージで“延命”を続けていた。ある意味、NHKの“情報管理能力”もスゴイだろう。 ■「信用が命」の企業には致命傷 「私もそう思いました」と言うのは、ブラック企業アナリストの新田龍氏。セクハラやパワハラの被害者から相談を受けるお助けマンだ。 「私が相談を受けたケースの中には、大手損保のセクハラや4大法律事務所の一角での集団パワハラ

    登坂アナはなぜNHKで延命を セクハラもみ消す企業の手口|日刊ゲンダイDIGITAL
    Jcm
    Jcm 2018/02/03
    実際どの程度酷かったのかは推測するしかないんだけど、これはかなり闇が深そうだ。
  • はあちゅう on Twitter: "はてな村の人たち全員訴えたいな。 https://t.co/F1Zk6SmIQx"

    はてな村の人たち全員訴えたいな。 https://t.co/F1Zk6SmIQx

    はあちゅう on Twitter: "はてな村の人たち全員訴えたいな。 https://t.co/F1Zk6SmIQx"
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    Jcm 2018/01/31
    こういう挑発に乗せられてハラスメント告発まで茶化すような人間にはなりたくないな。
  • 訃報:朝日阪神支局襲撃事件で重傷、犬飼兵衛さんが死去 | 毎日新聞

    朝日新聞阪神支局襲撃事件(1987年5月3日)で重傷を負った元朝日新聞記者の犬飼兵衛(いぬかい・ひょうえ)さんが16日、急性心臓死の疑いで香川県内の病院で死去した。73歳だった。葬儀は近親者で営んだ。 憲法記念日の87年5月3日夜、兵庫県西宮市の阪神支局2階編集室に目出し帽をかぶった男が侵入、犬飼さん、小尻知博記者(当時29歳)に散弾銃を発砲。小尻記者は死亡、犬飼さんは右手の小指と薬指を失い、腹部に重傷を負ったが、胸のポケットにあったステンレス製のペンが散弾を防ぎ、一命を取り留めていた。事件後、報道機関に「赤報隊」を名乗る差出人から犯行声明文が届いたが、未解決のまま2002年に公訴時効が成立。03年、警察庁指定116号「朝日新聞襲撃」事件は関…

    訃報:朝日阪神支局襲撃事件で重傷、犬飼兵衛さんが死去 | 毎日新聞
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    Jcm 2018/01/20
    無念だ…/NHKの再現ドラマは来週なので、何とかして配信見よう。
  • 作家アトウッドさん、「MeToo」運動に懸念 「悪いフェミニスト」と反発され - BBCニュース

    カナダ出身の作家、マーガレット・アトウッドさんが、性暴力の被害を告発する「MeToo(私も)」運動の行き過ぎを懸念する論説をカナダの新聞に寄稿し、ソーシャルメディアで論争が起きている。アトウッドさんは自分が今や、「女性に対する戦争」を扇動する「悪いフェミニスト」と攻撃されていると書いた。女性を「産む機械」として扱う近未来の独裁国家を描いたアトウッドさんの小説「侍女の物語」は、ドラマ化が米国で大ヒットして社会現象となっている。 米エミー賞やゴールデングローブ賞を多数受賞しているドラマ「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」の原作者、アトウッドさんは2016年秋、ブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)の教授だったカナダ人作家がいじめやセクハラで非難された際、同大学が適切な事実確認の手続きをとらず解雇したのは問題だと、他の作家などと共に抗議の公開書簡に署名した。問題の作家、スティーブン・ガロウェイ

    作家アトウッドさん、「MeToo」運動に懸念 「悪いフェミニスト」と反発され - BBCニュース
    Jcm
    Jcm 2018/01/18
    色々言いたいことはあるが、今が大事なときというのはその通りだ。マジョリティーによる暴力やそれを助長する社会の問題を「MeToo運動を行う女性その他の問題」にすり替えようとしている人が実際ブコメにもいるので。
  • 死刑囚や受刑者の「獄中読書事情」…「獄窓記」「弁護士いらず」が人気 - 弁護士ドットコムニュース

    〈15、16、17日の3連休にて『母性』(湊かなえ著)のをチラッと目にして、表紙が大変気に入り、吸い込まれるようにして、一気に読みすごしました。亡母と私と4人の子どもと孫と……。私なりに「母性」とは? と思い、考えをめぐらしてすごしました〉 今年7月、和歌山カレー事件の林眞須美死刑囚の弁護団や支援者らが大阪市内で開いた支援集会。これは、会場で女性支援者が朗読した林死刑囚のメッセージの一節だ。 19年前に逮捕されて以来、一貫して無実を訴え、現在も裁判のやり直しを求めている林死刑囚。収容先の大阪拘置所の独房で1冊の小説を読み、自分の半生や離れて暮らす家族に思いをはせていたことが窺える。 私はこれまで全国各地の刑事施設(刑務所や少年刑務所、拘置所など)の被収容者たちに取材してきたが、林死刑囚に限らず、獄中生活を送る者たちの読書に関する印象深いエピソードは少なくない。刑事施設における読書事情と併

    死刑囚や受刑者の「獄中読書事情」…「獄窓記」「弁護士いらず」が人気 - 弁護士ドットコムニュース
  • 袴田さん、死刑判決を書いた元裁判官と半世紀ぶり対面:朝日新聞デジタル

    1966年に静岡県で起きた一家4人殺害事件で死刑確定後、2014年3月の静岡地裁の再審開始決定で釈放された袴田巌さん(81)と、一審・静岡地裁で死刑判決を書いた元裁判官の熊典道さん(79)が9日、福岡市内で対面した。 2人が対面するのは、死刑が言い渡された地裁の法廷以来、約50年ぶりとなる。袴田さんの関係者が取材に明らかにした。 熊さんは07年、無罪の心証を持ちながら死刑判決を書いたとして、朝日新聞などに当時の経緯を実名で告白。袴田さんの再審開始を求める書面を最高裁に提出していた。 熊さんは脳梗塞(こうそく)を患うなどし、福岡で入院生活を送っている。「(袴田さんに)会って謝りたい」と希望していたという。 一方、袴田さんは長年の拘禁生活の影響で精神を病むなどしている。この日は、姉の秀子さん(84)とともに熊さんの病室を訪ね、ごく短時間の面会が実現したという。 一審の判決文は熊さんが

    袴田さん、死刑判決を書いた元裁判官と半世紀ぶり対面:朝日新聞デジタル
  • ユニクロ潜入・横田増生×東京新聞・望月衣塑子 ジャーナリストの“嫌われる勇気” | 文春オンライン

    望月 東京新聞の望月衣塑子と申します。今回は横田さんに対談相手として指名していただいたそうで……。ごを読ませていただきまして、横田さん、根性が当にすごいですね。私も結構しつこいと言われますが(笑)。今日は対談を通じてたくさん学んでいきたいと思います! ――では、横田さんがこのをお書きになられた経緯を教えてください。 横田 あっ、その前に上着を脱がせていただいて(赤のパーカーを脱ぐと、中からユニクロの黄色いポロシャツが現れる)。錦織圭モデルです(笑)。 望月 ハハハ。仕込んでたんですね。 横田 パーカーもユニクロだったんですけどね。それでこのを書いた経緯なんですけど、この前作にあたる『ユニクロ帝国の光と影』を書いたとき、ユニクロが版元の文藝春秋に2億円超の損害賠償を求める名誉毀損裁判を起こしました。いわゆるスラップ裁判、威嚇裁判ですね。これは最高裁まで行って、文藝春秋の完全勝利に終わ

    ユニクロ潜入・横田増生×東京新聞・望月衣塑子 ジャーナリストの“嫌われる勇気” | 文春オンライン