TVに関するJuliusCaesarのブックマーク (319)

  • 本当にお笑いの審査員って松本人志ばっかなの?

    なんだか中田敦彦の松人志に物申す動画がバズってるらしい。 なんでも今の芸能界やお笑いは松人志一色で、審査員をやりすぎてるとのことで、「松人志審査員やりすぎ説」を水曜日のダウンタウンで検証してほしいとのご要望だった。 そんなに検証してほしいならいいでしょう。私がやりましょうと手を挙げることにした。 中田敦彦の話ではこうだ。 「M-1、キングオブコント、THE SECOND、IPPONグランプリ、すべらない話、すべて松人志だ!!!」 すごい。これが中田敦彦の話術か。 見ている人間に、「例に挙げられた全ての番組がお笑い賞レース」かつ「松人志が審査員をやっている」と事実誤認をさせている。 こ、これが…知性がないと理解できないお笑い…!!! Twitterなどでも散々指摘されてるが、そもそもIPPONグランプリやすべらない話は賞レースではないし、THE SECONDは審査員はお客さんで、I

    本当にお笑いの審査員って松本人志ばっかなの?
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2023/06/01
    松本人志が多くの賞レースに関わっているから影響力絶大というのは間違いで、元々影響力絶大だから多くの賞レースに関わることになって、影響力が偏らないように努力しているのだと思う。
  • 「関ジャム 完全燃SHOW 若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」から漏れてしまった「平成み」をリアルタイム世代が分析する - 森の掟

    2022年5月6日の『関ジャム 完全燃SHOW』ゴールデン2時間SPにおいて、「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」が発表された。 ↑TVerで5月13日まで視聴可能 番組では、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、井上苑子、Aimer、Awesome City Club、神はサイコロを振らない、syudou、ちゃんみな、Vaundy、ハラミちゃん、yama、緑黄色社会ら平均年齢25.8歳、いま大活躍中の若手人気アーティスト48名に一斉アンケートを実施。 平成の30年間にリリースされた膨大なJ-POP楽曲の中から“最強平成ソング”を選出してもらった。 という趣旨なので、リアルタイムに平成(特に初期)を過ごした世代の実感とはかなりかけ離れたベスト30が選出されており、お茶の間の大人たちに衝撃が走った。 その結果がこちら。 小渕官房長官が「平成」の額縁を掲げた瞬間から今

    「関ジャム 完全燃SHOW 若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」から漏れてしまった「平成み」をリアルタイム世代が分析する - 森の掟
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2022/05/12
    偏りがあるのは仕方ないとしても、野暮を承知で「小室とかダサいのかもしれないがそこは1周回れよ」とか「ジャニーズを入れるにしてもひねりが足りん」とか思った。スノッブ界のベタというべきか。
  • 『大豆田とわ子』は、パーティーよりも後片づけを語るドラマだった(福田 フクスケ)

    筋のない余談のような不思議な最終回 『大豆田とわ子と三人の元夫』(関西テレビ・フジテレビ系、以下『まめ夫』)が、6月15日に最終回を迎えてから1週間以上が過ぎた。今なおWebメディアがまとめの考察やレビュー記事を更新したり、6月23日にはSTUTS&松たか子 with 3exesによる主題歌を収録したアルバム「Presence」が発売されるなど、“まめ夫ロス”とも言える余韻は続いている。これまで4回にわたってこのドラマを考察してきた筆者も、遅ればせながら最終回を振り返り、ドラマ全体を総括してみようと思う。 第9話で小鳥遊大史(オダギリジョー)に別れを告げ、田中八作(松田龍平)に「3人で生きていこうよ」と告げた大豆田とわ子(松たか子)。日常のそこかしこに溢れる綿来かごめ(市川実日子)の思い出とも、あり得たかもしれない八作との家族生活というパラレルワールドとも、私たちは一緒に生きることができ

    『大豆田とわ子』は、パーティーよりも後片づけを語るドラマだった(福田 フクスケ)
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2021/06/28
    私は面白いと思いつつも何が面白いままよく分からないまま見ていたという変な気分に終始していた。でも見る方は本筋を気にしなくていいとしても、しっかりした本筋がなければ作品が成立しないのだろうとも思う。
  • 伊集院光が“ドヤ顔中堅芸人”を猛批判 松本人志も浜田にチクリ(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    タレント・伊集院光(53)が16日に放送された「人志松の酒のツマミになる話」(フジテレビ)に出演。「合いの手でドヤ顔する芸人に腹が立つ」と、共演したことがない中堅芸人を猛批判した。 【写真】伊集院光が糾弾したお笑い芸人 伊集院は「これは言わないかなと思ってたけど言っちゃうのは」と前置きしつつ「言い間違えたり、言い足りなかった大御所のフォローしてるぞ!って顔をする中堅のヤツいるじゃないですか。すげえドヤ顔する人。(大御所が)漠然とした言い方した時に、すかさずフォローみたいな。『女子高生がよく持ってますよね』とか、それなくてもわかるから!」と、わかりきったことに余計な合いの手を入れ、さらにドヤ顔する芸人を批判。伊集院は話しながら高ぶり、途中から怒気をはらんだ声と表情になっていた。 スタジオが「誰のこと?」とザワつく中、伊集院はまずフォローがうまい芸人として麒麟・川島明(42)の名前を挙げた。

    伊集院光が“ドヤ顔中堅芸人”を猛批判 松本人志も浜田にチクリ(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2021/04/18
    何だノンスタ井上か、という方にオチを付けたのが伊集院の上手い逃げで、本命は多分別にいるのだけれど目立つところでは言えないよね。
  • 紅白、星野源さんら5組は生でなく事前収録 NHK「演出上の都合」 - 毎日新聞

    NHKは20日、昨年大みそかに放送した第71回NHK紅白歌合戦で星野源さんら計5組の歌唱場面が生放送ではなく、演出上の都合で収録映像だったと明らかにした。特別企画の「紅白 ディズニースペシャルメドレー」以外は、収録であることを事前に明らかにしていなかった。 他は、人気バンド「ミスターチルドレン」、ロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKIさんや、玉置浩二さんのパフォーマンス場面。 NHKは「紅白歌合戦は生放送でずっとやってきたが、さまざまな状況の中で収録しなければいけない演出上の都合が出てきている。どこまでが許されて、どこまでが許されないというものではない」と… この記事は有料記事です。 残り57文字(全文343文字)

    紅白、星野源さんら5組は生でなく事前収録 NHK「演出上の都合」 - 毎日新聞
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2021/01/21
    2020年紅白については全組収録になる可能性もあると思っていた。そういえば音楽番組の多くが生放送である理由はよく分からない(最新ヒットチャート対応は一つの理由だが、紅白には関係ないだろう)。
  • 「鬼滅の刃」と「半沢直樹」2大ヒットの大きな差

    最初にお断りしておきたいのは、アニメ「鬼滅の刃」も、ドラマ「半沢直樹」も素晴らしい作品であり、コンテンツとしてのクオリティに優劣をつけたいわけではないこと。両作は2020年を代表する2大ヒット作であるにもかかわらず、現在は「鬼滅の刃」のすさまじい盛り上がりによって、「半沢直樹」が完全に忘れ去られてしまっています。 日映画史の記録を塗り替えそうな「鬼滅の刃」に対して、「半沢直樹」はテレビ史に残るような結果を得られたとは言えないのではないでしょうか。既刊数の差こそあれ原作の売り上げに大きく違いがあること、SNSのコメントや関連記事の多さ、企業コラボ、さらなる続編が制作される発展性など、「半沢直樹」はさまざまな点で「鬼滅の刃」に及ばないところがあるのです。 もともと両作には、「原作がある」「今年公開・放送されたのは新作ではなく続編」「善と悪がはっきり分かれた勧善懲悪のストーリー」「仲間とチ

    「鬼滅の刃」と「半沢直樹」2大ヒットの大きな差
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2020/11/08
    伝統的に玩具メーカーなどに金を出してもらわなければ成立しなかったアニメと、商売っ気を出すのは邪道という風潮のあるドラマの違いが大きいが、かと言って半沢をアニメ化しても鬼滅にはなれそうもない気がする。
  • オリラジ中田敦彦を「フェイク問題に警鐘を鳴らす芸能人」扱いしたNHKの罪 | 文春オンライン

    先日、Yahoo!ニュース個人にて公開した「『責任持った発信が大事』と話す中田敦彦がYouTubeでフェイクを流す問題点」と題した記事の中で、オリエンタルラジオの中田敦彦が運営する「中田敦彦のYouTube大学」の問題点を指摘したところ、想像以上の反響を頂いた。 その反響を観察していると、記事に肯定的か否定的かを問わず、中田が間違った内容を発信していることを問題視する記事だと捉えている人が多かった。確かに中田の間違いは洒落にならないほど多く、「満州事変で張作霖が爆殺された」など、中学レベルの誤りすらある(張作霖が爆殺されたのは、張作霖爆殺事件、または満州某重大事件である)。 問題の核心は内容の誤りではない しかし、記事中で言及しているとおり、YouTube大学が無視できないのは、その内容もさることながら、中田個人に問題がある。中田はNHKのフェイクニュース問題番組で司会を務めた他、フェイク

    オリラジ中田敦彦を「フェイク問題に警鐘を鳴らす芸能人」扱いしたNHKの罪 | 文春オンライン
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2020/01/20
    当該の番組の後に発言者がどんな方向に行くかは読めないと思われるのでNHKを責めるのは酷だが、何らかの形で「YouTube大学問題」を取り上げるべきであるという責任はNHKにあるかもしれない。
  • 麒麟がくる、極彩色に賛否「明るい」「目チカチカ」 - ドラマ : 日刊スポーツ

    NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(主演長谷川博己)が19日、スタートした。極彩色の世界観に、ネット上では「明るくていい」「目がチカチカする」など賛否が寄せられた。 主人公の明智光秀は青や緑、斎藤義龍(伊藤英明)は赤など登場人物は原色の衣装に身を包み、農民たちの衣装も色とりどりでカラフル。黒沢明監督の長女で、衣装デザイナーの黒沢和子さんが衣装を手掛け、4Kカメラでの撮影が映えるビビッドな色遣いを実現させた。制作統括の落合将チーフ・プロデューサーは「庶民も含め、いつ死ぬか分からない時代なので、町なかが平穏な時はそういった(カラフルな)衣装を着ているという時代考証に基づいて演出している」としている。 ネット上では、オープニング直後から「画面の彩度がすごい」「農民まで7色でカラフル」「テレビが壊れたかと思った」「アプリで無理やり彩度上げた感じ」などとツイートがあふれ、「カラフル」が急上昇ワードに躍り

    麒麟がくる、極彩色に賛否「明るい」「目チカチカ」 - ドラマ : 日刊スポーツ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2020/01/20
    信長や秀吉が派手好みだったのは個人の嗜好と思われていたのが実は戦国時代全般の風潮だったらしいというのに合わせて、周囲の風景なども派手に見えるように(服などが目立ち過ぎないように)したのか。
  • CDB@初書籍発売中! on Twitter: "これは異議ありですね。野球部の女子マネージャー企画にテレビ局が「南ちゃんを探せ」と名付けたあたりから「浅倉南=女子マネージャー」というイメージが定着した気がしますが、『タッチ』を最終巻まで読むと実は南ちゃんは自分の体操選手権に優先… https://t.co/NTBmXu7vjI"

    これは異議ありですね。野球部の女子マネージャー企画にテレビ局が「南ちゃんを探せ」と名付けたあたりから「浅倉南=女子マネージャー」というイメージが定着した気がしますが、『タッチ』を最終巻まで読むと実は南ちゃんは自分の体操選手権に優先… https://t.co/NTBmXu7vjI

    CDB@初書籍発売中! on Twitter: "これは異議ありですね。野球部の女子マネージャー企画にテレビ局が「南ちゃんを探せ」と名付けたあたりから「浅倉南=女子マネージャー」というイメージが定着した気がしますが、『タッチ』を最終巻まで読むと実は南ちゃんは自分の体操選手権に優先… https://t.co/NTBmXu7vjI"
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2019/11/27
    誰かの勘違いを指摘した本人も別の勘違いをしていたらしいという入れ子構造に注目。
  • 水曜日のダウンタウン・モンスターハウスについて

    〈追記〉この企画の始めごろ、クロちゃんのキスシーンが放送されたときにプロデューサーがツイッターにて「みんな気持ち悪いと言うが、これがイケメンなら誰も文句言わないだろう。視聴者はクロちゃんを差別している」とツイートしてて、クロちゃんを気持ち悪く演出している張人がこう言うのは最初からある程度の視聴者誘導というか、社会実験的要素はあったんじゃないか、と指摘するの忘れてた。追記終わり。 はてなじゃ全く話題になってなかったけど、この年末の二ヶ月はずっとネットが安田大サーカス・クロちゃんの話題で一色だった。 日中がクロちゃんの気持ち悪さに魅了されていた。 「大爆笑ホラー」なんて、今まで見たことのない新しいコンテンツだったことは確かだ。 もうこの二ヶ月ずっとツイッターのトレンドが「クロちゃん」「水曜日のダウンタウン」よ。 正直はてな以外のサイトじゃ連日この話題ばっかりだったし、 ネットでバズりまくっ

    水曜日のダウンタウン・モンスターハウスについて
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2018/12/27
    スタッフの悪意は明らかだが、毎度のようにクロちゃんの狂気がそれを超えてきたのも間違いない。それは決して一概に否定できるものではないが、一方で「公開監禁」に三度失敗したのは擁護できない。
  • 和田アキ子「紅白」復帰ならず 40回目の出場狙うもNG理由が(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    演歌の大御所・北島三郎(82)が、大みそかのNHK紅白歌合戦に特別枠で復帰を果たし、サブちゃんの周囲はまさに“お祭り騒ぎ”。その一方で「復帰するかも!?」と騒がれながら、果たせなかったのが和田アキ子(68)だ。今年はデビュー50周年で新曲もヒット、平成最後の紅白に出場すれば40回目の節目だっただけに復帰への条件は揃っていたが、かなわなかったのはナゼか? 実は、紅白スタッフの間に強烈な“和田アレルギー”が残っていることを紙は突き止めた――。 【写真】「BOYS AND MEN 研究生」とコラボした和田アキ子(中央) 特別企画で出演することになった北島とその周辺は大いに盛り上がっていることだろう。 ある音楽関係者は「北島さんが卒業発表(2013年)した翌年から、NHKは『出てもらえないか』とオファーを続けていた。それこそ毎年のように『自宅からの中継でもいい』とか『何なら審査員で』『ゲストでい

    和田アキ子「紅白」復帰ならず 40回目の出場狙うもNG理由が(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2018/12/09
    東スポだから眉唾物だが、同じような状況で浜崎あゆみが1回で諦めたのと比べたくなる。
  • 『M-1グランプリ2018』で立川志らくは何をどのように審査したのか。 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

    『M-1グランプリ2018』を見ました。第一回大会からずっと見続けて来て、初めてリアルタイムで見ることが出来ませんでした。というのも、シソンヌのライブ『モノクロ』を見に行っていたからです。だから、よく聞く情報を遮断するという行為自体が初めてでしたが、無事に何も情報を得ないまま帰宅して、録画を再生することが出来ました。危なかったのは、会場で、絶対にネタバレをペラペラ喋る奴がいるなと思っていたので、開演の前後ギリギリまでラジオ聞いていたんだけど、同行した奥さんが言うには、僕の隣でやっぱり「ミキが敗者復活で言ったらしいよ」とネタバレを話している人がいたらしいのですが、それを始めとして避することが出来ました。冨樫漫画を読んでいて良かったです。 大会としては、芸風がバラけていて、いわゆる多牌ってやつで、誰が優勝してもおかしくない空気がビンビンで、それこそ、初期の大会のようでした。加えて審査員も、いろ

    『M-1グランプリ2018』で立川志らくは何をどのように審査したのか。 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2018/12/05
    これに賛否あるのは分かる。良くも悪くもここまで熱くなれるのはM-1だからこそであろう。例えばキングオブコントではこうはならない。
  • ナイナイ岡村がNHK「チコちゃん」で復活

    NHK紅白歌合戦に出場を決め、流行語大賞にもノミネート。まさに「時の人」だが、正確には実在する“生物”ですらない。NHK「チコちゃんに叱られる!」(金曜・午後7時57分~午後8時42分)のメインキャラクター、チコちゃん(5)のことだ。 *** ライバルの民放キー局に勤める番組制作スタッフは「テレビ業界では最も注目されている番組と断言していいでしょう」と明かす。 「視聴者にとって“素朴な疑問”をクイズ形式で回答するという、内容的には極めてよくあるタイプの番組です。ところが人気番組に化けた理由の1つに、CG技術の発達があります。チコちゃんの決め台詞『ボーっと生きてんじゃねえよ!』を筆頭に、非常に多彩な表情が見どころです。昔の着ぐるみでは不可能でした」 芸人の木村祐一(55)がチコちゃんの声を担当していることも大きい。少し毒を持ち、社会を斜に構えて見るスタンスが、視聴者の笑いを誘う。さらに森田

    ナイナイ岡村がNHK「チコちゃん」で復活
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2018/11/24
    この内容をNHKでやる意外性ゆえの面白さというのがあるので、フジテレビが取り逃がしたというのも違うと思う。なお金曜夜はローカル枠のため放送していない地域が多い。
  • 【感想】ドラマ「下町ロケット」の会社がブラックすぎる件 - 俺の遺言を聴いてほしい

    「下町ロケット」が好調です。 第三話の視聴率は14.7%で、TVerやYoutubeで視聴する人もいることを考えると、多くの人が「下町ロケット」を楽しんでいるのではないでしょうか。 今回のドラマ「下町ロケット」は原作でいうと「ゴースト」と「ヤタガラス」を元にしたものです。 前作では「(ロケットにも利用される)宇宙品質のバルブシステムを作り上げる」ことをテーマにしていました。 しかしバルブシステム納入先である帝国重工の業績悪化により、ロケット事業に暗雲が立ち込めてきてしまいます。 佃製作所にとっては「ロケット品質」は生命線。 その看板を外さなくてはいけなくなるような大ピンチです。 そんなピンチを切り抜けるために社長の佃航平が閃いたのが、「宇宙から大地へ」 今作の「下町ロケット」のチャレンジは「農業器具のトランスミッション」なのです。 前作同様に毎回嫌な敵が現れ、数々の妨害工作や嫌がらせを受け

    【感想】ドラマ「下町ロケット」の会社がブラックすぎる件 - 俺の遺言を聴いてほしい
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2018/11/05
    作品中のどの立場にいても辛そうだが、佃製作所がブラック企業に相当するかは保留としたい。
  • 「この世界の片隅に」原作者、実写ドラマへのコメントが物議 あの “ロボットアニメ”が再注目される珍事態に

    TBS系で実写ドラマ版が放送中の「この世界の片隅に」。8月5日に、原作者のこうの史代さんがファンページの掲示板に投稿したと思われる書き込みが発見され、かねて指摘されていた原作との相違点などについてユーモラスに触れた内容だと大きな反響を呼んでいます。 実写ドラマ版が放送中の「この世界の片隅に」(画像はドラマ「この世界の片隅に」公式サイトから) 戦時中に生きる人々の暮らしを描いた原作漫画を踏襲しながら、オリジナル要素として現代パートが含まれている実写ドラマ版。評判はおおむね好調ながら、漫画版ではなくアニメ映画版を参考にしたと思われる一部の描写はファンの間で賛否を呼んだ他、7月には、ドラマに表記されていた「special thanks to 映画『この世界の片隅に』製作委員会」という文言に対して、アニメ映画版の製作委員会が「当該ドラマの内容・表現等につき、映画に関する設定の提供を含め、一切関知し

    「この世界の片隅に」原作者、実写ドラマへのコメントが物議 あの “ロボットアニメ”が再注目される珍事態に
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2018/08/08
    皮肉というならばアニメ側の先鋭的な人たちに対する皮肉だったのではないか(ドラマ版否定に乗るならゴッドマーズでなくハリウッド版ドラゴンボールあたりを出しただろう)。
  • フジ『ワイドナショー』が圧倒的人気を得た「これだけの理由」(前川 ヤスタカ) @gendai_biz

    やらかした芸能人の「みそぎ」 近年、不倫騒動や不正・犯罪などの理由により、芸能人の活動休止・謹慎事例が相次いでいます。 いや、これは別に近年に限ったことではありません。失言などで、いわゆる「干される」例も含め、何かことが起これば芸能人を表舞台から一旦退場させるというのは、これまでも繰り返し行われてきました。 不祥事の程度にもよりますが、芸能人もいつまでも仕事無しというわけにいきませんので、引退するのでなければ当然なんらかの形で復帰を模索します。 人気商売で稼いでいた人が、大きくイメージを毀損した後に復帰するのですから、何ごともなかったかのようにしれっと活動再開するというのも難しいでしょう。 最近だと、俳優であればまずは舞台から少しずつ復帰したり、歌手であればディナーショーから復帰するなど、特定のファン向けの目立たないところから徐々に活動を始めるケースが多いですし、優等生からぶっちゃけキャラ

    フジ『ワイドナショー』が圧倒的人気を得た「これだけの理由」(前川 ヤスタカ) @gendai_biz
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2017/05/22
    ワイドショーコメンテーターとは醜くも典型的な大衆の代表者の役目だが、ワイドナショーにおける松本人志の仕事はどう転んでもそんな存在になりようがない天才だからこそできることなのだ。
  • 過去の恩讐を超えて…「ブラタモリ」名古屋に来る 「東西冷戦終結に匹敵」「明治帝の奥羽巡幸だ」など反響

    タモリといえば…最初の売り出し時期、「地方Dis」「反ポリコレジョーク」の先駆けとなったとも言われる「名古屋ネタ」が評判になり、その毒舌には賛否両論ありました。 時を経て、国民的芸能人、知的で親しまれリスペクトされる文化人?的な面でも知られるようになったタモリ氏、そういう面に光を当てる人気の旅と地理研究番組「ブラタモリ」でその名古屋を訪問! それへの反響、特に比喩が面白かったので(笑)記録に残しておきます。 カテゴリは「テレビ」。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) 続きを読む

    過去の恩讐を超えて…「ブラタモリ」名古屋に来る 「東西冷戦終結に匹敵」「明治帝の奥羽巡幸だ」など反響
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2017/05/21
    実際に名古屋いじりをやっていた期間は短かったようだが、一芸人のネタを超えて名古屋と福岡の対立にまで発展したのだから名古屋人が忘れるはずがないのであった。
  • 「日本はソニー向きのマーケットになった」。有機EL BRAVIA投入の'17年テレビ戦略【西田宗千佳のRandomTracking】

    「日本はソニー向きのマーケットになった」。有機EL BRAVIA投入の'17年テレビ戦略【西田宗千佳のRandomTracking】
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2017/05/16
    結構意外なことが書いてある(ハッタリの可能性はあるが)。「ネット動画が見られるテレビ」に関心が集まっているようで、それで案外「テレビ放送」の方も普通に見ているらしい。
  • 「水曜日のダウンタウン」SPの終盤のオチ『ゲストの声が全てモノマネ芸人によるアテレコ』に視聴者驚愕「すごすぎ」「ゾッとした」

    水曜日のダウンタウン @wed_downtown まもなく、よる8時57分より水曜日のダウンタウン始まります! ▼ダンレボ×カラオケのミックスルール対決▼音声さんの巴投げ不可避説▼300キロのピッチングマシン企画▼最新プリクラで能面は可愛くなるのか▼落とし穴バトルロワイヤル他 お見逃しなく! #水曜日のダウンタウン #tbs 2017-04-26 20:46:02

    「水曜日のダウンタウン」SPの終盤のオチ『ゲストの声が全てモノマネ芸人によるアテレコ』に視聴者驚愕「すごすぎ」「ゾッとした」
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2017/04/30
    水曜日のダウンタウンがTVerで見られないのは残念だが、このオチの凄さはやはりリアルタイムで見ていないと感じられないと思う。
  • キングコング西野が激怒、テレビ収録中に途中退席 - 芸能 : 日刊スポーツ

    お笑いコンビ、キングコングの西野亮広(36)が、取材を受けた情報番組のディレクターの態度に不快感を覚え、収録途中で帰ったことを明かした。 西野は29日、ブログを更新。5月14日までイオンモール堺鉄砲町にて開催中の「えんとつ町のプペル光る絵展」が読売テレビの情報番組「朝生ワイド す・またん!」の取材を受けたことを報告した。 しかし、西野は取材中の番組ディレクターの態度に違和感を覚えたらしい。開口一番「今日の服装は意識高い系ですかぁ?」と質問され、他にも「なんで炎上させるんですかぁ? もしかして目立ちたいんすかぁ?」「プペル、値段高くないですか?」「印税独り占めですか?」「ていうか、返し、普通ですね」「お高くとまってんスカぁ?」といった無礼な言葉をぶつけられたことを明かした。 西野は、ディレクターの言葉を「お笑い芸人さんのマネをして“くさせば笑いがとれる”と信じきっている田舎の大学生がチョイ

    キングコング西野が激怒、テレビ収録中に途中退席 - 芸能 : 日刊スポーツ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2017/04/30
    スターがディレクターにぞんざいな扱いをされているのを見て悲しむ、そんな都合のいい「チビッ子」がおるかああああ!!というわけで、これは西野が話を盛っていると見た。