年間30種類以上のハーブを育てる私ですが、その中でもセージは実用性抜群だと思う。 殺菌効果がとても高いので、濃いめに淹れたハーブティーは喉が痛い時のうがい薬になる。チンキをミニボトルに入れて持ち歩けば、外出先で手が洗えない時に手にスプレーすることもできる。 さらに、生理中の経血が多いというお悩みや(病気による経血過多は除く)、更年期障害の症状も和らげてくれる。 「女性ホルモンに似た働きをする食べ物」として有名なのは大豆だけど、大豆よりもセージの方がもっと直接効いてくれる。 更年期に悩むときは3~4週間毎日飲んでみて、症状が楽になればやめて大丈夫。 搾りたてのミカンでつくったジュースと合わせて 癖のあるセージの味が苦手なら、オレンジやミカンなど柑橘系のジュースと割るととっても美味しくなります! 私はそこにウォッカも少し足してハーブカクテルにするのもお気に入りです。
音楽を聴く際、私はボーカルを優先して聴くタイプ。歌詞の意味と、その言葉をメロディのどの音に割り振って歌うかを覚える。相対音感はあると思うけど絶対音感はないので、伴奏がないとどのキーで歌えばいいかわからなくなる。 一方、エレキギターをやっていた夫は歌より楽器の音を聞き分けるタイプ。歌詞はいい加減にしか覚えないのに、楽器の音はそれぞれ拾って口ずさめる。耳コピー出来るらしい。 例えば5人グループの演奏なら、5種類の音を同時に聞き分けることになる。モーツアルトか? 聖徳太子か? オーケストラの指揮者までは行かなくても、楽器のできる人ってある意味で天才だ。 音楽の素養のない私が、洋楽やGSの曲でベースの音を聴くよう勧められた。ベースギターの音は、大抵は低めで地味だ。和食の出汁のように目立たないところで味の基盤を作っているイメージ。 でも低音って聞こえにくい。加齢のせいか? 低音難聴か? 初めはまった
今年最初の文化堂チェックで見つけたお宝がコレです。 ずんだあんバター 398円→ 279円(税抜) 以前にテレビでも取り上げられた人気商品で、あの萩の月を販売している菓匠三全が運営するずんだスイーツ専門店「ずんだ茶寮」が監修した本格派。 定価 480円 (税抜)だから、文化堂の通常販売価格でもお得なのに、さらにお値引きに。まさに宝さがし。 こだわりの風味豊かな枝豆から作ったずんだペーストとバターの絶品スプレッド。 原材料:砂糖(国内製造)、枝豆(大豆を含む)、いんげん豆、バター、もち粉加工品、寒天、食塩/クチナシ色素、増粘多糖類 ずんだの粒がしっかり残っていて風味もちゃんとある。なんちゃってじゃない、ずんだあん。 そのまま食べてもめちゃくちゃ美味しいけど、せっかくだから、お餅にのせてみる。うん、間違いないずんだ餅になりました。しかも、ちゃんとしたお店のずんだ餅を食べているみたい。 成城石井
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