※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。 朝の珈琲は必ずホットで、をまだなんとか貫いていますが、さすがにそれ以降の時間は無理。今年も水出し珈琲を作っています。 5年前から変わらないダイレクト抽出方法ですが、珈琲豆は以前よりかなりグレードダウンしたアイスコーヒー用の豆に変えてます。 豆と水の比率も少し変えました。現在は珈琲豆:水=30g:500mLと、こちらも豆の量が少し減ってる。 珈琲豆を挽いたら直接水を注いでよくかき混ぜます。 あとは冷蔵庫で24時間。その後フィルターで濾したら水出し珈琲の出来上がり。 雑味がなくクリアでスッキリ。それでいてしっかりコクのある自分好みのアイスコーヒーです。これがどストライクの味過ぎて、お店でこれ以上のものに出会えません。 500mLの容器を2本用意して毎日1本分ずつ作るサイクル。かなり消費量が増えてしまって、いろいろ変えても、結局節約にはならなかった