天井から子ネズミが落ちてきても 見かけたらすぐに、丸めた新聞紙で息の根を止めなければならない生命体に遭遇しても かなり冷静に対応して生活している。 侵入者3・落ちて来た子ども - onoesanと猫と保育となんやかんや。 保育園で。保育園にいるのは大体つまめるタイプの女だという話。 - onoesanと猫と保育となんやかんや。 しかし本日。 ここ3年間で最も大きな悲鳴をあげてしまった。 弱点は人それぞれである。 先ほど、生卵のパックを手にした瞬間、手元が狂ってそのまま落下してしまった。 その数6個。 50代のフットワークでは、それを柔らかくキャッチすることは出来なかった。 無念で涙も出なかった。 常日頃、牛乳だけはこぼしたくない、卵だけは落としたくない、そう思って生きてきた。 その思いの所以は、両者が本来、生き物が母として生み出すもの、苦痛や労力に耐えて生産されるものであるというところから