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2016年3月24日のブックマーク (10件)

  • 『画像システムの車窓から』

    2年半くらい画像システムを担当していたのですが、3月イッパイで異動することになりましたokzkです。 異動記念ということで、とりとめもなくエンジニアブログを書いてみます。長いです。よろしくお願いいたします。 画像システムのこれまでのストレージ事情最初にアメブロ(以下、単にブログ)のユーザ投稿画像関連でのストレージの歴史をアレコレをまとめてみようと思います。なお、以下swiftと書いたらOpenStack Swiftのことです。流行のプログラミング言語のことではありません。 はるか昔の状況昔は単純にWebDAVを複数台並べ、イッパイになったら更に次の世代のWebDAVを追加する、というような構成で、参照時に画像URLパスに含まれる年月ベースで適切な世代のWebDAVにルーティングしていました。 (参考:画像URLのパスの例) /user_images/20160401/00/shibuya/

    『画像システムの車窓から』
    Jxck
    Jxck 2016/03/24
    知見
  • Dockerを使って1サーバで複数Webサービスを運用するためのマイベストプラクティス - Qiita

    はじめに エンジニアやっていると色んなサービスを作りたくなると思うのですが、Herokuのフリープランが使えなくなってしまった影響で無料でのサービス運営は難しくなってきています。 もちろん、Google App Engineなど無料で運用できるものもあるのですが、サービスにロックインされてしまうのが多くちょうど良い物が見つかりませんでした。 ということである程度安く色々やろうとすると、1台のサーバでいい感じに複数サービスを立ち上げるという昔ながらの構成になるのですが、Dockerを使うことで環境セットアップなどサーバ管理の手間を最小限にしていこう、というのがこの記事の趣旨となります。 方針 要件 安い サービスにロックインされない スケーラブル(もしサービスのアクセス量が増えたとしてスケールさせられる) インフラ管理が容易 セキュリティとかなるべく気にしたくない 以上のことを踏まえた結果C

    Dockerを使って1サーバで複数Webサービスを運用するためのマイベストプラクティス - Qiita
    Jxck
    Jxck 2016/03/24
    個人で安くサービスをやるという点で参考になる
  • 翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita

    これは Enchant の開発者である Vinay Sahni さんが書いた記事「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」1を、ご人の許可を得て翻訳したものです。 RESTful な WebAPI を設計しようとすると、細かなところで長考したり議論したりすると思います。また、他の API に倣ってやってはみたものの、当にそれでいいのか、どうしてそうしているのか分からない、何てことも少なくはないと思います。 この記事では、そのようなハマリどころについて Vinay さんなりの答えを提示し、簡潔かつ明快に解説してくれています。 今後 WebAPI を設計される方は、是非参考にしてみてください。 なお、誤訳がありましたら編集リクエストを頂けると幸いです。 まえがき アプリケーションの開発が進むにつれて、その WebAPI を公

    翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita
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    Jxck 2016/03/24
    原理よりも実践よりの知見で良い。
  • GitHub - mimoo/Diffie-Hellman_Backdoor: How to backdoor Diffie-Hellman

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - mimoo/Diffie-Hellman_Backdoor: How to backdoor Diffie-Hellman
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    Jxck 2016/03/24
    なんだこれ
  • d’Oh My Zsh

    Audio recording of this blog postHow I unexpectedly built a monster of an open source projectThis wouldn’t be my first foray into open source software; nor my last. A few songs from 2009 to listen to while reading.It was the summer of 2009. I found myself helping a coworker debug something in their terminal. As I attempted to type in a few command lines, I noticed that the prompt wasn’t responding

    d’Oh My Zsh
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    Jxck 2016/03/24
  • Quickstart: Create a Ruby app in the App Engine flexible environment  |  Google App Engine flexible environment docs  |  Google Cloud

    Send feedback Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Region ID The REGION_ID is an abbreviated code that Google assigns based on the region you select when you create your app. The code does not correspond to a country or province, even though some region IDs may appear similar to commonly used country and province codes. For apps created after Febru

    Quickstart: Create a Ruby app in the App Engine flexible environment  |  Google App Engine flexible environment docs  |  Google Cloud
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    Jxck 2016/03/24
    お、ちゃんと Rails 動くっぽい。
  • GCP を支えるロードバランサの設計を公開

    Google Cloud Platform (Google App Engine, Compute Engine, BigQuery や Container Engine など)の情報の日公式ブログ

    GCP を支えるロードバランサの設計を公開
  • 自作でイベント駆動型サーバ作るのツライ問題とlua-nginx-module - NaCl Blog

    何の因果かわかりませんが、お仕事でちょっと賢いリバースプロキシサーバ(以降、RPサーバ)を作る機会が2回ありました。 HTTPヘッダの内容によってプロキシ先のサーバを動的に切り替えるようなものです。 この要件を満たすため、RPサーバには以下のようなプログラムが必要になります。 HTTPヘッダの内容を知るためにHTTPリクエストをパース プロキシ先のサーバへHTTPリクエストをプロキシ プロキシ先のサーバはRedisから取得 レスポンスをクライアントへ返す 大量のリクエストも捌ける 1回目はRubyとI/O多重化のライブラリを使ってイベント駆動型のRPサーバを自作してみました。 が、振り返ってみるとこれは失敗でした。 なぜ失敗だったのか? Rubyでイベント駆動型のサーバを書こうとすると様々なものが途端に大変になります。 イベント駆動型サーバではほとんどの箇所でブロックする処理を書けません。

    Jxck
    Jxck 2016/03/24
    lua-nginx-module でイベント駆動ノンブロッキングバランサの話
  • ロンドンで和食がまさかの進化!ベーコン&目玉焼きの「イングリッシュブレックファストうどん」 - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは。私は今、ロンドンに来ています。 遠く離れたイギリスで、和がまさかの進化を遂げているという情報を聞きつけ、成田空港から9600キロの道のりを飛んでまいりました。 地下鉄をのりつぎ、やってきたのはウェストミンスターの「SOHO」というエリア。 ロンドンには数多くの日料理店があり、ヘルシーと人気だとか。 天丼より牛丼が高いって不思議…。 こちらが今回お目当てのお店「KOYA Bar」。 和とうどんのお店です。 のれんをくぐると「イラッシャイマセ!」と、いきなりの日語。店員さんどう見ても日人に見えませんが…。 メニューが日語!何でしょうこの安心感。 イギリスでは、たいていお冷はボトルで出てきます。 さてメニュー。出ました。「イングリッシュブレックファストうどん」。フライドエッグにベーコン、しいたけ、と書いてあります。 イングリッシュブレックファストとは、その名の通りイギリス

    ロンドンで和食がまさかの進化!ベーコン&目玉焼きの「イングリッシュブレックファストうどん」 - ぐるなび みんなのごはん
    Jxck
    Jxck 2016/03/24
    卵と豚肉だからありえそう
  • フロントエンド速度改善をしようとして参考にしたもの - $shibayu36->blog;

    最近フロントエンドの速度改善をほんの少しだけやって、いろんな資料を参考にしたので、今後また速度改善をする時に備えて、参考になった資料をまとめておく。今回パフォーマンス改善やった項目としてはExpiresヘッダ付ける、gzip圧縮かける、JSをbodyの一番下にとか基的なことしかやらなかったので、そのあたりはこの記事ではまとめていません。 今回は「測定する」「ブラウザがどう表示しているか知る」「改善を検討する」の流れで調べていったのでその順にまとめる。 測定する 何はともあれ測定しないと何も始まらないので、まずは測定の仕方について調べた。 PageSpeed Insights( https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/ )と、webpagetest( http://www.webpagetest.org/ ) はとりあえ

    フロントエンド速度改善をしようとして参考にしたもの - $shibayu36->blog;