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2011年12月27日のブックマーク (11件)

  • なぜ本当のこと言わないのか…米政府「菅隠蔽体質」に怒!! - 政治・社会 - ZAKZAK

    米政府が、菅直人政権の「隠蔽体質」に激怒している。東京電力福島第1原発事故のデータを明かさず、放射性物質漏れの重要情報を共有しようとしない、というのが理由だ。空母や在日米軍を出動させ、東日大震災の救援活動に全面協力している同盟国を軽視するような姿勢にいらだつ一方、米軍無人偵察機が検出した数値から、放射能専門家部隊の派遣準備も始めた。外交専門家の中には「日米関係が悪化しかねない」との声も噴出している。  「なぜ、菅政権は当のことを言わないのか。こちらは全面協力する姿勢なのに。正確な情報を出さないのは間違いだ」  ホワイトハウス関係者は、こういらだちを隠さない。米政府は原発事故直後の13日深夜、米原子力行政を統括するエネルギー省や原子力規制委員会(NRC)の専門家らを来日させて、緊急支援に乗り出した。  ところが、米専門家らが、経産省や原子力安全・保安院、東電に出向いても、新聞に出ているよ

    KATZE
    KATZE 2011/12/27
  • <福島3号機>現場独断で冷却停止…3月13日、高圧注水系 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力福島第1原発事故で、3号機の原子炉を冷やすための最後の要となる「高圧注水系(HPCI)」が3月13日に現場の独断で止められ、再起動できなくなっていたことが、政府の事故調査・検証委員会の調べで分かった。3号機は翌日、水素爆発した。1号機でも冷却装置「非常用復水器(IC)」が止まったが、吉田昌郎前所長が稼働していると誤認して事故対応していたこともすでに判明している。指揮系統が機能していなかったことが重大事故につながった可能性がある。今月末に公表される中間報告書に、こうした対応が不適切だったと記載される模様だ。 【すべてはここから】津波に襲われる福島第1原発の写真特集 ◇政府事故調、中間報告へ 東電が今月2日に公表した社内調査中間報告書などによると、3号機では東日大震災が発生した3月11日、電源が喪失し、「原子炉隔離時冷却系(RCIC)」と呼ばれる別の冷却系が作動、原子炉に注水し

    KATZE
    KATZE 2011/12/27
    福島第1原発3号機で「高圧注水系(HPCI)」を運転員が独断で止めたことが判明した。今夏までの調査でも1号機の非常用復水器(IC)の停止を吉田昌郎前所長が把握できていなかったことが判明している。重大
  • 吉田所長、TV会議で一芝居…海水注入やめず : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島第一原発1号機への海水注入を巡り、吉田昌郎所長が店側の要請に反して注水を継続するため、一芝居打った場面も、中間報告で再現された。 1号機への海水注入が始まったのは、3月12日午後7時過ぎ。海江田経産相の命令だったが、その情報が届いていない官邸では、菅首相らが海水の悪影響について協議していた。 官邸に詰めていた東電の武黒一郎フェロー(65)から電話を受けた吉田所長は、既に海水注入を始めたことを伝えたが、武黒フェローは官邸での協議が終わっていないことを理由に海水注入をいったん止めるよう強く要請した。 吉田所長は、店などと相談したが、注水中断は危険と考え、自らの責任で注入を継続した。その際、発電所対策部の注水担当者を呼び、店などとつながっているテレビ会議のマイクに拾われないよう、小声で「これから海水注入中断を指示するが、絶対に注水をやめるな」と指示。そのうえで、部屋全体に響き渡る声で

    KATZE
    KATZE 2011/12/27
    その際、発電所対策本部の注水担当者を呼び、本店などとつながっているテレビ会議のマイクに拾われないよう、小声で「これから海水注入中断を指示するが、絶対に注水をやめるな」と指示。
  • メルトダウンを防げなかった本当の理由 - 産業動向 - Tech-On!

    福島第一原子力発電所事故の質を探るという目的でFUKUSHIMAプロジェクト(http://f-pj.org/)を立ち上げたのは、2011年4月のことだった。賛同者から寄付金を募り、それを資金に事故の検証を進め、その結果を書籍というかたちで公表するという枠組みである。この活動の一環として、5月には、日経エレクトロニクス5月16日号で『福島原発事故の質 「技術経営のミス」は、なぜ起きた』と題する論文を発表し、そのダイジェスト版ともいえる記事を日経ビジネスオンラインで公開した。 ここで私が主張したのは、電源喪失後も一定時間は原子炉が「制御可能」な状況にあったこと、その時間内に海水注入の決断を下していれば引き続き原子炉は制御可能な状態に置かれ、今回のような大惨事は回避できた可能性が高いことである。つまり、事故の質は、天災によって原子力発電所がダメージを受けてしまったという「技術の問題」では

    メルトダウンを防げなかった本当の理由 - 産業動向 - Tech-On!
    KATZE
    KATZE 2011/12/27
  • 価格.com - 「日本がもっとも危なかった87時間」に関連する情報 | テレビ紹介情報

    KATZE
    KATZE 2011/12/27
  • 山本修夢公式サイト ... 『日本がもっとも危なかった87時間』

    テレビ系にて 今週金曜日23日 18時45分~20時54分OA 金曜スーパープライム 『1000年後に残したい報道映像2011』 内の 再現ドラマ 『日がもっとも危なかった87時間』 に出演致します。 福島第一原発事故時 総理(大和田伸也さん)官邸・ 東電・第一原発に 何が起きていたかを描く再現ドラマです。 山修夢は 第一原発所長(山下真司さん)の 部下役(写真一番左)で出演致します。 お時間ございましたら是非観て下さい。

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    KATZE 2011/12/27
    山本修は第一原発所長(山下真司さん)の部下役(写真一番左)で出演致します。
  • JEIの退職日記: 日本が最も危なかった87時間

    KATZE
    KATZE 2011/12/27
  • 「日本がもっとも危なかった87時間」(日テレ「1000年後に残したい 100の映像SP 2011」)を見て - elkoravoloの日記

    日テレであっていた特集番組「1000年後に残したい 100の映像SP 2011」を見た。 http://www.ntv.co.jp/1000nengo/ とてもよく取材してあって、当に良い番組だった。 東日大震災による東北の津波を、その瞬間のさまざまな映像や体験者の証言から際限されており、あらためてあの時の津波と地震の光景に、絶句した。 黙示録のような、あるいは末法そのもののような光景。 日は、今年、当にとてつもない出来事に遭遇したのだとあらためて思う。 あれほどの大変な状況の中、命をかけて他の方向から迫ってくる洪水に気付いていない人を助けた人の話や、奇跡的に助かった人々の話などあって、とても胸打たれた。 人間はやはりすごいと思う。 また、さまざまな証言から再構成した「日がもっとも危なかった87時間」というドラマが番組の中であった。 大震災からの首相官邸の様子を再現したドラマだっ

    「日本がもっとも危なかった87時間」(日テレ「1000年後に残したい 100の映像SP 2011」)を見て - elkoravoloの日記
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    KATZE 2011/12/27
  • 20111223 日本がもっとも危なかった87時間|どこへ行く、日本。(政治に無関心な国民は愚かな政治家に支配される)

    KATZE
    KATZE 2011/12/27
  • 『日本がもっとも危なかった87時間』

    mono directed art★【mono-da】 高橋達也 オレンジダイナマイト ブログ 映画美術が映画監督をする、たのしい世界となかまたちのブログ しかし!今は何より東日大震災を受け東北、石巻復興の為に 慣れないPCに向かって 久しぶりに頑張ってたちあげたブログです。 日18時45分から 日テレビ系列で 「1000年後に残したい…報道映像2011」 ってのが放送される そしてその中で 福島第一原発の1号機と3号機の水素爆発後 当時首相官邸を舞台に行われていた 危機管理の全容とは? 総理の決断はいかにして行われたのか?的な内容の ドキュメンタリードラマ 「日がもっとも危なかった87時間」 ってのが放送されるのだが その監督を我がmono-daの“チム”こと 千村利光ってのが担当しています チムの話だとこのドラマは 東電関係者や政府関係者や人のインタビューや 日テレの記者・取

    『日本がもっとも危なかった87時間』
    KATZE
    KATZE 2011/12/27
    日テレの記者・取材班の記録などを元にセリフや言い方・感情などをそのまま再現する事に気を使ったセリフにいたっては一字一句変える事無く作った再現ドラマなのだというので悩んだ末うけた仕事だったといいます。
  • SPEEDI

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

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