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2014年10月3日のブックマーク (8件)

  • すき家の事案が神々しく見えてくる、朝日新聞の第三者委員会の内情

    朝日の第三者委員会、逆にすげえわww 朝日新聞出版で多くのを出版してるおっさんや新聞で連載もってた人、慰安婦特集でコメントしてた朝日寄りの学者、極め付けは田原総一郎。 ちっとも第三者じゃねえwww もう朝日は、説明責任とかお友達内閣とか自浄作用について記事書く資格ねえだろw — 肉マンbot(駄泥衛門) (@nihonndameotoko) 2014, 10月 2 朝日新聞の記者怒れよ。 身内委員会で結論だしてどこの誰が信頼回復するんだよ。 お手盛り結論ありきのレポートで朝日新聞記者は納得するのかよ。 身内には「言葉のチカラ」は必要ないのかよ。 — 肉マンbot(駄泥衛門) (@nihonndameotoko) 2014, 10月 2 朝日新聞社の慰安婦報道について検証する第三者委員会の委員の方々が決まりました。弁護士や研究者、ジャーナリストら有識者7人で構成します。初会合は9日午後、東

    すき家の事案が神々しく見えてくる、朝日新聞の第三者委員会の内情
  • 吉田調書を読んで | 庶民の弁護士 伊東良徳

    ◆たぶん週1エッセイ◆ 吉田調書を読んで 吉田調書から実は政府事故調が調査の初期から地震による配管損傷はなかったという答えを求めていたことが読み取れる 電源喪失とか、メルトダウンという事態になってしまえば、現場は想定通りには動けないし、指揮官側も情報不足や勘違いで十分な対応を取れないということが、吉田調書から学ぶべき点だと思う Tweet 政府(内閣官房)は、2014年9月11日、政府事故調のヒアリング記録の一部を公開しました。その中の目玉として吉田昌郎福島第一原発元所長の調書が公開されています(こちらからダウンロード可能)。 11ファイル、調書としては7通、文合計391ページ(鑑と添付資料を除く)を9月13~15日の連休に読んでみての感想を書き記しておきます。 私と吉田調書 最初に、国会事故調元協力調査員として、公開前段階での私と吉田調書との関係を簡単に説明しておきます。 国会事故調が

    KATZE
    KATZE 2014/10/03
  • 10/2:朝日の「美味しんぼ」についての捏造を福島民報が自ら証明 これが朝日式錬金術だ:福島 信夫山ネコの憂うつ

    「反原発」による「放射能で福島壊滅、逃げてください!」デマを除染するにゃ 「デマ死ね」 福島は「フクシマ(差別語)」ではない 前回エントリーに追記していましたが、長くなったので独立させました。 日10月2日の朝刊で、福島民報が朝日の捏造を証明した。その記事をここにあげておきます。 マスコミ倫理懇全国大会 第一原発事故踏まえた情報発信の必要性指摘 「美味しんぼ」問題議論集中 原発をテーマとした分科会では、東京電力第一原発事故を踏まえた避難計画の策定や事故の風化防止に向けた情報発信の必要性を指摘する意見が出た。一方、討論では、放射線の描写が波紋を広げた漫画「美味しんぼ」問題に議論が集中した。分科会の内容を報告する。(社報道部・渡部 純) (中略) 後半は小学館の山了吉社長室顧問が「美味しんぼ」問題で同社に苦情が数百件寄せられ、出版する前からある程度の反響を予想していたと明かした。福島民報社

    10/2:朝日の「美味しんぼ」についての捏造を福島民報が自ら証明 これが朝日式錬金術だ:福島 信夫山ネコの憂うつ
    KATZE
    KATZE 2014/10/03
  • 朝日新聞誤報問題 壊れゆく新聞という近代の産物

    鈴木寛「混沌社会を生き抜くためのインテリジェンス」 インテリジェンスとは「国家安全保障にとって重要な、ある種のインフォメーションから、要求、収集、分析というプロセスを経て生産され、政策決定者に提供されるプロダクト」と定義されています。いまの日社会を漫然と過ごしていると、マスメディアから流される情報の濁流に流されていってしまいます。連載では既存のマスメディアが流す論点とは違う、鈴木寛氏独自の視点で考察された情報をお届けします。 バックナンバー一覧 名門紙の瓦解 吉田調書報道の根底にあったものとは こんにちは鈴木寛です。 9月11日は、忘れもしない2001年米同時多発テロの期日ですが、日のメディア史に新たな事件が書き加えられそうです。 朝日新聞が同日、木村伊量社長が出席しての記者会見をようやく開きました。いわゆる「吉田調書」に関する報道の記事を取り消し、さらに先月、20年越しで誤報だった

  • 大野もとひろ『片山議員発言と外交防衛員会の対応についてのご説明』

    あまりにレベルが低く、国民の皆様の国会に対する信を貶めるので、ご報告をやめようかと思いましたが、報道等で小生の顔も出ているので、「片山さつき議員の虚偽に基づく民主党批判」の顛末をご報告いたします。 ことの発端は、報道されている通り、御嶽山の噴火に関し、民主党政権が行政仕分けで予算を削減したことが予知を難しくした旨、長野の某首長が述べたが、自民党で予算を増やしたというツィッターでのつぶやきでした。これに対し、民主党は以下の通り、全く根拠がないとして抗議しました。 http://www.asahi.com/articles/ASGB14CM6GB1UTFK008.html http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000035838.html 片山議員は、小生が野党の筆頭理事を務める参議院外交防衛員会の委員長であり、国会対策委員会とも協

    大野もとひろ『片山議員発言と外交防衛員会の対応についてのご説明』
    KATZE
    KATZE 2014/10/03
    これは、愚痴りたくなる気持ちはわかる。でも、片山議員のツイッターの使い方を正せなかったのは、自民党の責任はかなり大きい。
  • 【記事の在り方】新聞記事の読み方と記者の行く末について【記者の在り方】

    小川一 @pinpinkiri 今さら言われても困ります。再生エネルギーを邪魔者扱いしている心根が透けて見えます。買取制度ができて3年、国も電力会社も何をしていたのか。〈 再生可能エネルギー:5電力、受け入れ停止 経産省、制度抜見直し - 毎日新聞 mainichi.jp/shimen/news/20… 2014-10-01 06:11:33 くらげん(伴野鼎) @nora_kuragen .@pinpinkiri 送電部門を持たず、既設事業者の設備に寄生して助成金で儲けようという浅ましさがそもそも3年前から見えているのが新規事業者です。既設事業者の送電設備はあくまでその時点での発電量に合わせた設計と計画しかしていません、そこに急に乗っかれば潰れるのは自明。(続 2014-10-03 00:35:43 くらげん(伴野鼎) @nora_kuragen .@pinpinkiri (承前)所詮

    【記事の在り方】新聞記事の読み方と記者の行く末について【記者の在り方】
  • #東電事故衝撃の与太話10選

    ・藤原敏史氏による「#東電事故衝撃の与太話10選」 ・東電福一事故が始まって一年、未だに予断は許されない状況で、避難した皆さんの苦労も続くなかいささか不謹慎ですが、一方で「怒るというより呆れる」「今となっては笑い話」となるデマやいい加減な発言も随分ありました。そこで「 #東電事故衝撃の与太話10選 」を募集したいと思います。(藤原氏のツイートより)

    #東電事故衝撃の与太話10選
    KATZE
    KATZE 2014/10/03
  • 【おまけ】東電撤退に関する野村修也弁護士のtwiiterまとめ - 政局観察日記

    おまけです。 国会事故調で委員をしていた野村修也弁護士が一連の東電撤退問題に関して分かりやすくまとめていたので紹介。 吉田調書の関係で東電の全員撤退問題が話題だが、国会事故調の報告書で決着積みの話。吉田氏以外の証言や東電の内部文書、電話記録等を検証した結果、清水社長の曖昧な伝え方と官邸側の確認不足(大臣が電話口に出るのを避けるなどしたこと)によって生じた官邸側の「誤解」だったことは明らかだ。続く— 野村修也 (@NomuraShuya) 2014, 9月 21 続き。つまり朝日新聞の「プロメテウスの罠」でスクープされた東電の全員撤退問題は、そもそも「誤報」だったと言わなければならない。「誤解」していた官邸関係者からの取材をもとに書かれたことが原因ではないかと思われるが、この記事は、国会事故調のみならず政府事故調によっても否定された。続く— 野村修也 (@NomuraShuya) 2014,

    【おまけ】東電撤退に関する野村修也弁護士のtwiiterまとめ - 政局観察日記
    KATZE
    KATZE 2014/10/03