作った作家はアートのつもりだったかも知れないし、像そのものをどう思うかは自由だけれど、政治や駆け引きにに利用された時点で、すでに僕たちが敬愛する「アート」では無いよね。 もちろん、日本で戦意高揚のために描かれた絵や撮られた映画も、「アート」からは最も遠いと思うし。
2019年08月12日11:55 韓国人「日帝時代に本当に強制徴用があったのか調べてみた」 カテゴリ韓国の反応歴史 1661コメント 韓国のネット掲示板イルベに「日帝時代の強制徴用事例集」というスレッドが立っていたのでご紹介。 1. 韓国人(スレ主) 日帝時代、朝鮮人を強制的に拉致して日本に連れて行き、働かせたというので、実態を知りたくて昔のニュースを検索してみた。 日帝時代、朝鮮人の国籍は日本だったが、内地に行くためには渡航証が必要だった。 道や市の警察署で発給してもらえたが、旅行目的では発給できず、留学や公務や日本現地の招請がある場合のみ発給が可能で、一般庶民は発給が容易ではなかったという。 ちなみに日本の敗戦5ヵ月前の1945年3月になってようやく渡航制度が廃止され、朝鮮人の無制限日本訪問が可能となった。 昔の新聞を読むと、渡航証を取得する能力がないので、金を払って偽物の渡航証を買っ
この増田。 徴用工の賠償請求権に関する大法院判決は妥当だと言えるだろうか 私がブコメをつけた後に以下のような記載から始まる追記がついていました。 (追記) お、(b:id:)scopedog氏からの「嫌韓バカ」、頂きました。 確かに本エントリで述べた内容は、判決文中で、大法官3名により少数意見として述べられていたものとほぼ同一です(結論は異なりますが)。 その内容とは、 https://anond.hatelabo.jp/20190729201222 とこんな感じで滔々と、大法院判決の少数意見を引用するわけですが、判決の構成を理解していない様子。 大法院判決は、最初に確定判決になる多数意見が記載されていて(P1-17)、その後に一部の大法官による個別意見(李起宅の個別意見(P17-20)、金昭英、李東遠、盧貞姫の個別意見(P20-30))と反対意見(権純一、趙載淵の反対意見(P30-38)
韓国の元徴用工訴訟の原告側弁護士や日韓の支援者らが11日、東京都内で記者会見し、日韓の対話による解決を求める声明を発表した。被告の日本企業に改めて協議を求めるとともに、当事者間の協議を日韓両国政府が尊重するよう要請している。 記者会見したのは、日本製鉄や三菱重工業など日本企業を相手取り、韓国で訴訟を起こした韓国人元徴用工や元勤労挺身(ていしん)隊員の代理人弁護士や支援者ら。韓国大法院(最高裁)が昨年10~11月の判決で元徴用工らへの賠償を日本企業に命じ、確定している。 声明で、弁護士らは「日本政府は韓国が『約束を守らない』と非難するが、韓国大法院は日韓請求権協定を否定したのではなく、協定を前提に法解釈を行った。河野(太郎)外相も個人賠償請求権は消滅していないと認めている」と主張。両国政府に対し、「私たちが望むのは対決ではなく対話を通じた解決。被害実態に向き合わず、国家間の政治的対立に明け暮
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く