こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。 今日は、乳幼児から小学校6年生まで続けていた息子への「読み聞かせ」。その効果についてお伝えしたいと思います。 ● 読み聞かせの効果は、国語の成績を上げる。だけではありませんが。まずは「国語」という教科での効果。 ADHDスイッチをOFFにする「読み聞かせ」の時間 読み聞かせの「効果」 1.漢字の読みに強くなる 2.漢字の「書き」も目で覚える 3.接続詞、代名詞などが感覚で分かる まとめ ADHDスイッチをOFFにする「読み聞かせ」の時間 産まれてから小学校6年生まで息子の習慣だった「寝る前の読み聞かせ」。 私自身は読み聞かせで育ったものの、1年生後半には既に読んでもらってなかったので、よく続くなあ、と我ながら感心しているのですが。 入眠儀式にもなって