記者発表資料 令和3年8月31日 教育委員会事務局教育課程推進室 山本 朝彦 電話番号:045-671-3723 ファクス:045-664-5499 令和3年5月27日に横浜市立小学校6年生(約2万8千人)、中学校3年生(約2万3千人)を対象に実施された全国学力・学習状況調査の各教科に関する結果概要をお知らせします。
総合トップ> 英語> 4技能> 教育ニュース 全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の英語出題が授業を変える!? 4技能 文部科学省の専門家会議は、全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の一環として、2019(平成31)年度から「英語」のテストを実施することを決めました。次期学習指導要領では、英語教育が大きく変わることになっていますが、英語の全国学力テストへの追加は、今後の英語教育に大きな影響を及ぼすことになりそうです。 「話す」は録音して採点 文科省は次期学習指導要領で、グローバル化に対応した人材の育成を目指し、小学校高学年で英語を教科にする他、「読む・書く・聞く・話す」の4技能をバランスよく習得させたうえで、英語による発信力のある人材を育成するため、中学校でも高校と同様に、英語の授業は原則として英語で行うようにすることにしています。 しかし、これまで文科省が実施してきた英語力調査な
県教育委員会がまとめた平成28年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の分析結果によると、県内小中学生は全国平均よりも家庭で授業の復習をしているケースが少なく、「自ら学ぶ習慣づくりが身についていない」との課題が浮き彫りになった。 学力テストは4月19日に国語、算数(数学)について県内公立小中学校など1278校の小学6年、中学3年の生徒・児童約13万9千人を対象に実施。学習の取り組み状況などに関するアンケートも行った。 それによると、「家で学校の授業の復習をしていますか」とした質問について、「復習をしている」とした小学6年は全国平均で55・3%だったのに対し、県内は45・7%にとどまった。中学3年でも全国平均が51・2%であるのに対し、県内は45・3%だった。 学力テストでも「漢字の読み書き」などに関し、県内小中学生は全国平均より5ポイント以上低く、県教委では「自ら学習を進めることができ
横浜市役所 〒231-0005 横浜市中区本町6丁目50番地の10 法人番号:3000020141003 所在地案内 組織案内 市役所開庁時間 月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分まで (一部の窓口では開庁時間が異なる場合があります) ※祝日・休日・12月29日から1月3日を除く お問合せは横浜市コールセンターへ 午前8時から午後9時まで(年中無休) 横浜市コールセンター 電話:045-664-2525 Q&Aよくある質問集で調べる 市政へのご意見・ご提案はこちらへ 市民からの提案 横浜市役所 〒231-0005 横浜市中区本町6丁目50番地の10 法人番号:3000020141003 所在地案内 組織案内 市役所開庁時間 月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分まで (一部の窓口では開庁時間が異なる場合があります) ※祝日・休日・12月29日から1月3日を除く
平成28年4月19日に実施した「平成28年度全国学力・学習状況調査」の調査問題,正答例,解説資料について公開します。 なお,解説資料の活用に当たっては,「全国学力・学習状況調査「解説資料」の御案内」 (PDF/329KB)も御参照ください。 ○教科に関する調査
県内の小中学生は漢字を書くのが苦手? 文部科学省が今年4月に実施した平成27年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果で、こんな傾向が浮き彫りとなった。 同テストは県内の公立小中学校など計1270校、約14万人の小学6年生と中学3年生が受けた。 県によると、小6対象の漢字を書く設問は3問あり、正答率は「浴びる」が全国平均より6・2ポイント低い52・2%、「(鳥の)巣」が7・1ポイント低い69・4%、「病院」は8・7ポイント低い66・2%だった。 「病院」の設問は21年度でも出題されていたが、その際の正答率も全国平均より6・1ポイント低い70・0%だった。 中3対象では3問出題されたうち、「縮尺」が5・6ポイント低い66・5%だった。 湘南ゼミナール(横浜市中区)の国語科科目責任者、伊藤宏樹さんは「漢字は反復学習が重要だが、県内の小中学生の家庭での学習時間はこれまで全国平均より少ない
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