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ブックマーク / gihyo.jp (9)

  • 第106回 PulseAudioでリモートスピーカを使う | gihyo.jp

    PulseAudioは、Ubuntu 8.04から標準採用されている「音を扱うための仕組み」で、それまで使われていたものに比べて非常に高度なことができるようになっています[1]⁠。 今回のレシピでは、PulseAudioの基的な機能から、ネットワーク経由で音を配信する機能までを紹介します。 アプリケーションごとの再生音量の変更 Ubuntu 9.10では、画面右上の通知領域に表示されているスピーカのアイコンを右クリックして[サウンドの設定]を選択するか、[システム]-[設定]-[サウンド]でPulseAudioに関する設定ができます。 PulseAudioの機能として挙げられる代表的なものが、[サウンドの設定]の[アプリケーション]タブで、アプリケーションごとの音量をPulseAudio側で一元的に管理できることです(図1⁠)⁠。 筆者は、Flash Playerを使用した音楽ストリーミ

    第106回 PulseAudioでリモートスピーカを使う | gihyo.jp
  • Amazon Web Services実践入門

    このの概要 書は世界最大のクラウドサービスであるAWSAmazon Web Services)上でWebサービスを運用するために必要なポイントをまとめた実践的な解説書です。AWS上でサービスを利用するために設定手順や必要なノウハウ,日々の運用/管理を円滑に行うために必要なポイント,トラブルにも対処できるようにするための設計や運用監視,また従量課金モデルであるAWSでいかにコストを抑えるかなど,AWSを利用してWebサービスを提供していくための現場のノウハウがギュッと詰まっています。 こんな方におすすめ AWSの導入を考えている人 AWSをより効果的に運用したいと考えているエンジニア 書に関するお知らせ 書に関連する記事を公開しております。 はじめに この書籍に関連する記事があります! Amazon Web Servicesのことを知ってみよう! Amazon Web Servic

    Amazon Web Services実践入門
  • GitHubが僕たちを、仕事の現場を変えた!──「GitHub Kaigi」レポート | gihyo.jp

    2014年6月1日(日⁠)⁠、東京・渋谷マークシティにおいて、GitHubユーザグループ主催によるイベント「GitHub Kaigi」が開催されました。500人の定員に対し800人を超える参加申し込みのあったこのイベントには、日におけるGitHub活用の第一人者たちはもちろん、米GitHub社から招いた開発者たちも登壇し、いずれ劣らぬ濃いセッションが繰り広げられました。ここではその様子を紹介します。 GitHub実践入門 ─⁠─ Pull Requestによる開発の変革 トップバッターとして登壇したのは、WEB+DB PRESS plusシリーズ『GitHub実践入門 ─⁠─ Pull Requestによる開発の変革』の著者である大塚弘記氏です。 『GitHub実践入門』の著者、大塚弘記氏 同氏はまず、「⁠GitHubを利用した開発の世界を知る」「⁠GitHubを(利用|活用)する違いを

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  • 第3回 テーブル設計のグレーゾーン~毒と薬は紙一重 (1)単一参照テーブル~テーブルにポリモフィズムは必要か | gihyo.jp

    SQLアタマアカデミー 第3回テーブル設計のグレーゾーン~毒と薬は紙一重 (1)単一参照テーブル~テーブルにポリモフィズムは必要か はじめに リレーショナルデータベースが関わる案件において、その開発効率と品質を最も大きく決定する要因は、テーブル設計です。テーブル設計は、工程のかなり初期の段階でなされますが、ここがまずいと、その後の開発全体を無駄に不効率で混乱したものにしてしまい、かつ容易に後戻りがきかないという重要なステップです。したがって、「⁠はじめにテーブルありき」は何にもまして重要な合言葉です。 しかし、この工程の難しいところは、往々にして一義的な正解を定められないことです。常に「これが正解」と呼べるような決まったアルゴリズムが存在しないのです。もちろん、数十年にわたる多くの人々の努力によって、いくつかの効果的な設計技法や、原則として踏み外してはいけない最低限のルール(可能な限り正規

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  • 第294回 仮想化ソフトLXC上でデプロイツールJujuを使う | gihyo.jp

    先月公開した第288回では、Ubuntuのサービスオーケストレーションツールである「Juju」を使ってAmazon Web Service上のUbuntuインスタンスを作成したり、スケールする方法を紹介しました。今回はAmazon Web Serviceではなく、LXCを用いて「ローカルにデプロイする方法」を紹介しましょう。 Juju on LXC LXCLinux Containers)は第226回でも紹介した仮想化ソフトウェアです。Linuxカーネルの機能を使っているため、Linuxカーネルが動く環境であれば、どのホストやゲストでも動かすことができます。たとえば、現在スマートフォンやタブレット向けに開発している「Ubuntu Touch」は、Ubuntu用にカスタマイズしたLinuxカーネルとUbuntu環境を動かしつつ、その中でLXCを使ってAndroidの仮想マシンとAndroi

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  • 第278回 Ubuntuカーネルとの付き合い方:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社

    コンピューター上でUbuntuを動かすために必要になるLinuxカーネルは、Ubuntuにおいてもっとも重要なコンポーネントです。今回はそんなLinuxカーネルとUbuntuの関係について説明します。 Ubuntuカーネルのことを知ろう Ubuntuは「Linuxカーネル」を使ったLinuxディストリビューションの1つです。どのようなマシンのうえでUbuntuが動作するか、どのようなデバイスをUbuntuで使えるかは、ひとえにカーネルに懸かっているために、Ubuntuではサポート期間やサポート対象、導入する新機能などを考慮したうえで、LinuxカーネルにUbuntu独自の変更を加えてリリースしています。 たとえば、現在Ubuntuで使われているカーネルのバージョンは、次のコマンドで確認できます。 $ uname -rv 3.8.0-25-generic #37-Ubuntu SMP Thu

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  • なぜLinuxを生み出せたのか? それはぼくが若くてバカだったからだよ!─LinuxCon Japan 2013で2年ぶりに来日したLinus Torvalds名言集 | gihyo.jp

    なぜLinuxを生み出せたのか? それはぼくが若くてバカだったからだよ!─LinuxCon Japan 2013で2年ぶりに来日したLinus Torvalds名言集 2年ぶりに日の地を踏んだLinus Torvalds氏 「Linusと私の娘はよく似ている。2人とも、私にとって非常に大切で愛らしい(adorable)存在で、まったくもって天才としか言いようがない。そして2人とも私の言うことをいっさい聞かない⁠」⁠─5月30日、Linux Foundationのエグゼクティブディレクターとして日LinuxユーザにもおなじみのJim Zemlin氏は、東京・椿山荘で開催された「LinuxCon Japan 2013」2日目キーノートにおいてLinus Torvalds氏をこのように紹介しました。 Linuxの生みの親であり、誕生から20年以上経った現在もカーネル開発の最高責任者であり続

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  • こんな夜中にOpenFlowでネットワークをプログラミング! 記事一覧 | gihyo.jp

    第12回【Trema編】動画放送局をIPマルチキャストで作ってみよう! Trema プロジェクト,高宮安仁,@yasuhito,すぎょうかずし,千葉靖伸,鈴木一哉,小出俊夫,@effy55 2012-05-16 第11回【Trema編】実践あるのみ! 生活ネットワークをOpenFlowに移行しよう Trema プロジェクト,高宮安仁,@yasuhito,すぎょうかずし,千葉靖伸,鈴木一哉,小出俊夫,@effy55 2012-04-11 第10回【Trema編】Tremaプロジェクトの深層に迫る! Trema プロジェクト,高宮安仁,@yasuhito,すぎょうかずし,千葉靖伸,鈴木一哉,小出俊夫,@effy55 2012-03-14

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  • Subversion+svkでらくらく分散リポジトリ:第1回 Subversionを使おう|gihyo.jp … 技術評論社

    Subversionのセットアップから、基的な操作方法を説明します。 Subversion概要 ソースコードのバージョン管理システムは、ソフトウェアの開発の中でもっとも重要なツールです。チームで開発を行なうときにソースコード管理システムは必須のツールの一つですが、ソースコードだけでなく様々なフィアルも管理できます。単にチームとしての利用だけでなく、個人のツールとしても威力を発揮します。筆者も、個人でバージョン管理システムを導入して、原稿やサーバの設定ファイルなどのドキュメントの管理をしています。 バージョン管理システムとして、以前はCVSが多くのプロジェクトで利用されていました。しかし、CVSは履歴を保持したままでのファイルの移動ができないなどの問題もありました。SubversionはCVSが抱えていた問題を解決するために開発されました。現在では、多くのプロジェクトでSubversion

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