「骨子さえ押さえればあとは雑(自由)でOK」で、悪い言い方すれば”粗製乱造”が許されるジャンルから、ゲームチェンジャーが生まれる…ということでしょうか?※ついでに手塚治虫にも風評被害が出ています(笑)
![椎名高志は、なぜ「なろう系」に脅威を感じるのか?〜ロジャー・コーマン映画や日活ロマンポルノのように](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a7c72885dcce06da4da59216e2158fb206a91b39/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fedf2085e864b6f5aaf13b82d0962d2cd-1200x630.png)
「骨子さえ押さえればあとは雑(自由)でOK」で、悪い言い方すれば”粗製乱造”が許されるジャンルから、ゲームチェンジャーが生まれる…ということでしょうか?※ついでに手塚治虫にも風評被害が出ています(笑)
中西豪@史道不覚悟 @take_nakanishi アラ還濁貧歴史系ライター。壬辰戦争の倭城/海戦関連では日本屈指の研究者……でした、1990年頃までは。ひょんなことから2002年7月、学研M文庫『史伝鍋島直茂』を上梓、以後、今は亡き「赤本」ことシリーズ『歴史群像』、次いで雑誌『歴史群像』の常連寄稿者に(但し近年お休み多し)。 ↓『歴史群像』執筆記事一覧 https://t.co/dXaFPqt250 中西豪@史道不覚悟 @take_nakanishi ニコニコ漫画の方で 「創作で軍人と軍属の違いが描けているのは珍しい」 とコメントが付いていた。本当にそう。面白い戦記物を読んでいても、生粋の軍人が 「小官は軍属でありますから(キリッ」 てな感じな作者の勘違いなカッコつけに出くわして一気に醒めることが何度もあった。 #マスケットガールズ pic.twitter.com/giwGLWxOFk
ほのぼの異世界転生モノをその視点で? 日本のアニメの専門雑誌やウェブサイトを見ていると気づくことがあります。それは専門のレビューが行われていないという点です。映画であれば、雑誌でもウェブサイトでも各映画作品を批評する記事があるものですが、日本のアニメにはそれがないのです。もちろん「大人気です!」とか、そういう評判を紹介したり、人気ランキングなどを掲載したりする記事は見つかります。でも作品ごとにじっくりとレビューするものはない…。 たぶんこれはアニメをレビューする文化が業界の本流にはないんでしょうね(研究事例はあれど、商業的な世界では積極的に行われない)。日本のアニメ業界はかなり独特の構造を持っています。そのため、日本語圏でアニメのレビューを見つけようと思うと、個人でやっている人を見つけるくらいしか術がありません。 一方で英語圏などの海外では日本のアニメのレビューが専門ウェブサイトなどではし
に名前つけて欲しい 例:蛇足漫画、迷作 例 東京リベンジャーズ(ここ数巻怪しくなったから読んでない) 極黒のブリュンヒルデ(噂だけ聞いて第二部読んでない、第一部まで読んで強い意志で止めた) あとなんかあったっけ ___ 以下蛇足 岡本倫はこの「ここで終わっときゃ名作だったのに」を打ち破りたいって極黒で言ってたよね アレ印象に残ってるわ そういう作品もあるけどね、極黒は出し切っちゃったしなあ 派生 ・後半もそれなりだけど、前半が良すぎて賛否両論な作品(これは多い) ・終わる終わる詐欺みたいなやつ(話が収束しそうになると人が増えるやつ) ・展開に無理があるわけではないが、作者が衰えたやつ ・終わる気がないやつ(コナン) ・アイディアは良かったんだけどなあ作品 逆に「ここで終わるとかお前偉いな」みたいな作品もあるよね あと「長すぎてダレたけどアニメ化すると後半もちゃんと面白いやつ」もある ブコメ
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