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pcとsecurityに関するKazabanaのブックマーク (11)

  • Googleの「ごみウェア」はいらない――ユーザーに選択の自由を

    OEMメーカーから新品PCを購入したときに定番の行動と言えば、まずそのシステムが構築された後にリリースされたすべてのWindowsとOfficeのアップデートをインストールする(これは以前ほど大きな問題ではなくなった)。そして次は、OEMメーカーがWindowsと一緒にプリインストールしたゴミをすべて削除する。 このプリインストールソフト――業界では「crapware」「crapplet」(crapは「クズ」の意味)とよく呼ばれる――はユーザーに実際に苦痛を与えることもある。新しいコンピュータの動作を遅くし、不安定にし、時には完全な混乱を引き起こすこともある。 crapwareの最新の動きについて、こんな話が広まっている。DellPCに搭載されている目立たないソフトウェアコンポーネントが、ある特定のブラウザ操作をしたユーザーを特別なGoogle検索ページに誘導するという話だ。その検索ペー

    Googleの「ごみウェア」はいらない――ユーザーに選択の自由を
    Kazabana
    Kazabana 2007/05/30
    Googleは「Don't be evil」に戻るべき。
  • 危険なWin 98/Meは使うな、代わりにLinuxがあるよ――IPA - @IT

    2007/05/07 情報処理推進機構(IPA)は5月2日、マイクロソフトのサポートが終了したWindows 98/Meを使い続けることのセキュリティ上の危険性を訴える発表をした。「できることなら使用しないことが望ましい」と注意を促し、どうしても使う場合はネットワークに接続しないことを推奨している。 マイクロソフトによる98/Meのサポートは2006年7月に終了しているが、実際はまだ多数の98/Me搭載PCが使われている。IPAに寄せられたウイルス・不正アクセスの相談でも、2006年度の相談のうち、9.8%は98/Meだ。XP/Vistaが85.1%で圧倒的に多いが、現状でも10件の相談のうち1件は98/Meであり、この割り合いは2000(3.5%)やMac OS(1.3%)、Linux(0.1%)よりも高い。また、98/Me搭載PCの2006年度のウイルス届け出は全体の2.1%となってい

  • 98/Meは使うな、どうしても使うならネットワークにつなぐな

    IPAは、2007年4月のコンピュータウイルス/不正アクセスの動向をまとめ、公開した。同時に、サポートが終了した古いOSを利用するリスクについて注意を喚起している。 情報処理推進機構(IPA)は5月2日、2007年4月のコンピュータウイルス/不正アクセスの動向をまとめ、公開した。 併せて、Windows 98/Meのように、ベンダーによるサポートが終了したプラットフォームがいまだに一部で利用されている事実を指摘。こうしたOSはセキュリティ上の危険性が極めて高いことから、できる限り使用を止めるよう呼び掛けている。 2006年度にIPA相談を寄せたユーザーをプラットフォーム別に見ると、85.1%がWindows XP/Vistaだったが、次に多いのがWindows 98/Meで9.8%の割合に上った。以下、Windows 2000が3.5%、Mac OSが1.3%、Linuxが0.1%となっ

    98/Meは使うな、どうしても使うならネットワークにつなぐな
    Kazabana
    Kazabana 2007/05/08
    タイトル一つで印象がかなり違う→http://www.atmarkit.co.jp/news/200705/07/ipa.html
  • 買ってはいけない!ソースネクストのウイルスセキュリティ - データバックアップメモ - extended -

    ソースネクストのウイルスセキュリティZEROを使っている人にとっては衝撃的な記事。内容は『日経パソコン』2006年11月13日号で行われたウイルス対策ソフトテストの話で、ウイルスセキュリティZEROの検出力がダントツで悪い、というもの。 以下ブログ記事より引用。 今回テストしたウイルス対策ソフトは5製品。使用したウイルス検体は、最近、複数の感染例が確認されたウイルスを中心に719種類。The WildList Organization Internationalという国際団体が所有するウイルス検体を使いました。 結果を見て、がく然……。5製品中3製品の検出率は100%、1製品は99.6%。しかし、残りの1製品であるソースネクストの「ウイルスセキュリティZERO」の検出率は81.2%。719種類のウイルス中、135ものウイルスを見逃したのです。これほどの差が付くとは、私も担当記者も想定の範囲

    買ってはいけない!ソースネクストのウイルスセキュリティ - データバックアップメモ - extended -
    Kazabana
    Kazabana 2006/11/19
    ウイルスの検出力があまりに低い。日経パソコンの比較テスト記事やWildListなどの各種情報を簡単にまとめてみた。某ブログでの自作自演?疑惑についてもちょっとだけ記述した。
  • PC

    Linuxカーネルを理解しよう Linuxカーネルはイベント駆動型、その鍵を握る「割り込み」とは 2024.08.21

    PC
    Kazabana
    Kazabana 2006/11/18
    記事内のWildListによるテストで、Norton・McAfee・ウイルスバスターは100%クリアなのに、ウイルスセキュリティは81.2%。該当の記事はこちら→http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20061114/253696/?P=2
  • ウイルス対策ソフト比較 2007年度版

    内容がかなり古くなって来ました。この手の情報は新しくないとあまり意味がなかったりするのでご注意下さい。2008年度版については、継続的に使用できる環境がなくなってしまったので多分書けません。(※まぁ、元々誰でも書けるようなことしか書いてなかったりするのでアレ?なのですが...)。すみません。 2006.11.10作成 - 内容が少し“マシ”になったかなと勝手に思っています。しかし、見難さは相変わらずであった... 2006.11.19 「メモリ使用量」と「機能比較」少し訂正入れました。すみません。 2006.12.2 冒頭にちょっと追記 2007.8.8 AVG Anti-Virus FREE Edition の日語版がリリースされました 目次へ移動(M) 【11/11追記】Norton Internet Security の「保護者機能」について確認するのを忘れておりました(滝汗)。U

    Kazabana
    Kazabana 2006/11/14
    比較記事対象が2007年度版に更新。Kaspersky、F-Secure、G DATA、BitDefenderなども評価対象に加えてもらえるとありがたい。
  • 真髄を語る 「会社のPC」は無くなる

    世界最大のIT(情報技術)リサーチ会社、米ガートナーのデビッド・スミス フェローは、「従業員所有PC」というアプローチが企業にとって有効との見方を示す。従業員所有PCとは、企業が従業員に一定金額を支給し、従業員が自分で選んだパソコンを購入し、保有するやり方。「自分のPC」なので、会社の仕事だけではなく、個人利用も許容される。企業は「会社のPC」の管理から開放され、従業員は最先端かつ低価格の消費者向けパソコンを利用できる。米国では、一部の先進企業がこのアプローチに取り組み始めているという。 ガートナーはITの世界の大きな流れを、「ITコンシューマライゼーション(消費者先導型IT)」と呼んでいる。消費者向けのIT機器に最先端の技術が投入され、それらが順次企業向けに展開されるという意味だ。となると、企業がパソコンや携帯電話などを保有し、従業員に支給するのではなく、消費者でもある従業員が最先端のマ

    Kazabana
    Kazabana 2006/08/23
    ライブドア的手法。特定の部門だけという方法ならOK?
  • 高木浩光@自宅の日記 - せっかく購入した証明書をまるで無駄にする新潟県

    ■ 銀行スパイウェア犯と同じ手法でWindows XP SP2の警告を回避する警察庁電子申請システム 政府が整備を進める電子申請システムにおいて、中央官庁の大半がオレオレ証明書を使用し、オレオレ認証局をWebからダウンロードしてインストールするなどという不用意極まりない習慣を国民に植え付けようとしていたなか、警察庁だけは当初から違う対応をとっていた。 警察庁の電子申請システムはオレオレ証明書を使用しているものの、「警察庁認証局」のルート証明書をCD-ROMで入手しなければならないことになっている(第三種オレオレ証明書)。 警察庁認証局の自己署名証明書(ルート証明書)の入手 インターネットを利用して警察庁へ電子申請をしようとする場合には、通信の安全性を確保するために事前に以下の窓口に問い合わせて警察庁認証局の自己署名証明書(ルート証明書)を入手して下さい。 入手方法はCD-Rの手渡し又は、郵

    Kazabana
    Kazabana 2006/08/07
    ルールをまともに適用すると自らが配布するファイルを使えないという矛盾。
  • PCにトラブル発生、30.1%の人は「独り言がふえる」 - シマンテック調査 (MYCOMジャーナル)

    シマンテックは8日、「パソコン利用時におけるストレス」に関する実態調査結果を発表した。PCのパフォーマンスに関するストレス、保存データに関するストレス、セキュリティに関するストレスを調査したもの。男女年代別の、PCメンテナンス、データ・バックアップ、セキュリティに関する意識が浮き彫りとなっている。 調査結果の発表にあわせ、同社は記者説明会を開催。同社執行役員で副社長の大岩憲三氏、同SMB & エンタープライズ マーケティング部 セグメントマーケティングマネージャの田上利博氏が出席。また、今回の実態調査の実施と分析を行ったインフォプラントから、事業推進部 企画分析部 マーケティング・リサーチャーの松澤治光氏も出席した。 大岩憲三氏 田上利博氏 松澤治光氏 今回の実態調査は、メールにてアンケートを告知し、専用のWeb画面上で回答を募った。インターネット歴3年以上の、15歳以上の男女1,1

    Kazabana
    Kazabana 2006/06/09
    「ウイルス対策ソフトを使用している人は70.1%」パターンファイルの更新やソフトウェア更新をしている人は何割?手動バックアップが39.5%、バックアップソフト利用は9.5%と低め。
  • 回答者の1割弱は「セキュリティ対策を何もしていない」---シマンテックが調査

    シマンテックは6月8日,同社が実施したパソコン利用に関するアンケート結果を発表した。それによると,8.9%が「セキュリティ対策を何もしていない」,45.8%が「データのバックアップを取っていない」と回答したという。 同アンケートは,インターネット利用歴3年以上のパソコン・ユーザー1100名を対象に実施した。実施時期は2006年4月下旬。「パソコン利用時におけるストレス」をテーマに,「一般的な性能(パフォーマンス)」「保存データ」「セキュリティ」について尋ねた。 「一般的な性能」に関してストレスを感じること(とき)としては,「パソコンの動作が遅いこと」を選択した回答者が最も多く58.2%だった。以下,「登録サイトなどのパスワードを忘れたとき」が33.9%,「アプリケーションがフリーズしたとき」が20.9%だったという(複数回答)。 「保存データ」に関してストレスを感じること(とき)として多か

    回答者の1割弱は「セキュリティ対策を何もしていない」---シマンテックが調査
    Kazabana
    Kazabana 2006/06/08
    半数はバックアップをしていない。
  • CNET Japan

    アップルの音楽サブスクリプションサービス参入の可能性--業界の現状を検証 アップルが音楽サブスクリプションに参入するとかねてから噂されているが、これまでの他社の動向、専門家の見解を見る限り、可能性はあまりなさそうだ。 2008/09/25 07:15   [スペシャルレポート] 「パソコンなくてもLISMOが使える」--au、セットトップボックスを月額315円で提供 KDDIは11月1日より、携帯電話とテレビをつなぐセットトップボックス「au BOX」を提供する。家庭で録画した映像を携帯電話に転送できるほか、ブロードバンド回線につないで音楽映画をダウンロードし、テレビと携帯電話の両方で視聴できる。 2008/09/25 14:41  [モバイル] ライフログサービス「Life-X」始動--最速レビュー ソニーマーケティングが10月中旬からスタートするライフログサービス「Life-X

    Kazabana
    Kazabana 2006/05/24
    ネットに繋ぐと連絡。GPSではない。
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