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2016年10月3日のブックマーク (8件)

  • The Twelve-Factor App (日本語訳)

    はじめに 現代では、ソフトウェアは一般にサービスとして提供され、Webアプリケーション や Software as a Service と呼ばれる。Twelve-Factor Appは、次のようなSoftware as a Serviceを作り上げるための方法論である。 セットアップ自動化のために 宣言的な フォーマットを使い、プロジェクトに新しく加わった開発者が要する時間とコストを最小化する。 下層のOSへの 依存関係を明確化 し、実行環境間での 移植性を最大化 する。 モダンな クラウドプラットフォーム 上への デプロイ に適しており、サーバー管理やシステム管理を不要なものにする。 開発環境と番環境の 差異を最小限 にし、アジリティを最大化する 継続的デプロイ を可能にする。 ツール、アーキテクチャ、開発プラクティスを大幅に変更することなく スケールアップ できる。 Twelve-F

    Kiske
    Kiske 2016/10/03
  • Bringing Pokémon GO to life on Google Cloud | Google Cloud Blog

    Throughout my career as an engineer, I’ve had a hand in numerous product launches that grew to millions of users. User adoption typically happens gradually over several months, with new features and architectural changes scheduled over relatively long periods of time. Never have I taken part in anything close to the growth that Google Cloud customer Niantic experienced with the launch of Pokémon G

    Bringing Pokémon GO to life on Google Cloud | Google Cloud Blog
    Kiske
    Kiske 2016/10/03
  • MySQLインデックスのお手入れの基本 | Yakst

    Percona Database Performance Blogの翻訳。既に運用を始めたデータベースで、インデックスが正しく使われているか、無駄や不足がないかを確認する方法のまとめ記事。クエリをひとつひとつ確認するのではなく、統計情報を元に判断する分かりやすい方法。 このブログ記事では、MySQLインデックスに手入れする基的なステップについて見ていこうと思います。 データベースは、インデックス次第でハイパフォーマンスにも、役立たずで遅くて大変にもなりうることはご存知でしょう。インデックスは、時々手入れをする価値がある非常に重要なものです。それでは、何をチェックすればよいのでしょうか?順不同ですが、確認すべき点を挙げてみます。 1. 使われていないインデックス sysスキーマで、使われていないインデックスをとても簡単に見つけられます。 schema_unused_indexes ビューを

    MySQLインデックスのお手入れの基本 | Yakst
    Kiske
    Kiske 2016/10/03
  • MySQLのsysスキーマまとめ

    MySQL 5.7で標準バンドルされるsysスキーマ。その実態はperformance_schemaやinformation_schemaから「それっぽい」情報を集めているview。 5.7の機能っぽく語られるけど、前身は ps_helper でMySQL 5.5から使える(けど、5.5のperformance_schemaは情報が少なすぎて役に立つ気配がしない。オーバーヘッドもでかいし) * MySQL 5.7ではperformance_schemaもだいぶオーバーヘッド落ち着いてきたみたいだし、デフォルトのまま取り敢えず有効にしておいた方がいい。ウチはMySQL 5.6から有効にしてる。 * CPUバウンドの場合確かにオーバーヘッドが見えるけど、I/Oネックになる場合は全然気にならない程度のオーバーヘッドだから、自信がある時だけOFFにする方がいいと思う。 * performance_

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    Kiske 2016/10/03
  • Getting Started with Minitest

    Minitest is a beautifully made test suite for writing tests to verify your expectations from your code base. According to the website, it "provides a complete suite of testing facilities supporting TDD, BDD, mocking, and benchmarking." The way it's implemented is rather straightforward, as you can see in creator Ryan Davis' walk-through of Minitest's design/implementation. Fundamentally, it has be

    Getting Started with Minitest
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    Kiske 2016/10/03
  • DeNAにおけるOpenStack運用#1 | BLOG - DeNA Engineering

    DeNAでシステムインフラを運用しています小野です。 今回から3回に渡って、OpenStackの運用についてご紹介したいと思います。 OpenStackとは OpenStack とは、いわゆるクラウド環境を構築/運用管理するためのOSS platformです。2010年にRack Space社とNASAのjoint projectとして始まり現在ではOpenStack Foundationが管理しています。 OpenStackは多数のOSSで構成されています。mysqlrabbitmqなどお馴染みのOSSもbackendに使われていますが、OpenStack固有のOSSが主要コンポーネントになっています。例えばcomputing(vmやcontainer)の管理をするnova、ネットワークを管理するneutron、WebUIを管理するhorizonなどなどです。 こちら でどういったコン

    DeNAにおけるOpenStack運用#1 | BLOG - DeNA Engineering
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    Kiske 2016/10/03
  • Ruby の Enumerable#sum - tmtms のメモ

    「最近のruby-core (2016年7月)」に次のような記述がありました。 Enumerable#sum というメソッドが追加されており、特定の場合(浮動小数点数の配列とか)には誤差が累積しないアルゴリズムが採用されています。 Ruby 2.4 に Enumerable#sum が追加されたのは知ってましたが、「誤差が累積しない」というのは知りませんでした。 というか、元々誤差が累積しない加算の目的で追加されたものだったのですね(最近のruby-core (2016年3月))。単純に 「#inject(:+)」にわかりやすい名前をつけただけなのかと思ってました。 簡単に試してみます。浮動小数点演算で、0.1を10個足すと1.0にならないというのはよく知られていますね。 > 0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1 => 0.999999999999

    Ruby の Enumerable#sum - tmtms のメモ
    Kiske
    Kiske 2016/10/03
  • TechCrunch

    A few hours after this morning’s big unveil, Humane opened its doors to a handful of press. Located in a nondescript building in San Francisco’s SoMa neighborhood, the office is home to the startu

    TechCrunch
    Kiske
    Kiske 2016/10/03