元々はロシア語の掲示板に出ていた、職場での小さなことをなんでも自動化していたハッカーの話が英語に翻訳され、Hacker News等で話題になっています。 xxx(ハンドル名): オーケー、ビルド担当エンジニアが転職で辞め […] 元々はロシア語の掲示板に出ていた、職場での小さなことをなんでも自動化していたハッカーの話が英語に翻訳され、Hacker News等で話題になっています。 xxx(ハンドル名): オーケー、ビルド担当エンジニアが転職で辞めちまった。本当にターミナルに住んでるようなやつだった。わかるだろ、Vimが大好きで、.dotファイルで図を描いて、Markdownでwikiに投稿するようなタイプさ… もし何か、そう何でも、90秒以上掛かるようなことがあったら、スクリプトで自動化しちゃうんだ。 xxx: そういうわけで我々はここにいて、彼の、そう、「遺産」を見てるところだ。 xxx
ニューラルネットワークと遺伝的アルゴリズムの組み合わせにより、ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」の一面を教師無し学習で解かせている動画です。 最初に学習が十分済んだ状態のプレイが実演されますが、1面を46秒で解いています […] ニューラルネットワークと遺伝的アルゴリズムの組み合わせにより、ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」の一面を教師無し学習で解かせている動画です。 最初に学習が十分済んだ状態のプレイが実演されますが、1面を46秒で解いています。世の中には41秒で解いてる動画もあるようですが、かなり早い部類と言えるでしょう。 0:46 からは、今回の解法についての解説です。マリオを含む画面上の地形やキャラクターのスプライトを入力に、どのボタンを押すかを出力としたニューラルネットワークをランダムに作り、うまくいったネットワークを組み合わせて次の世代のネットワークを作り試行させます。これを繰
本日オライリージャパン様より「Debug Hacks――デバッグを極めるテクニック&ツール」の献本をいただきました。著者の皆様、出版社の皆様ありがとうございます。 とりあえず、ざっくりと気になる章だけをかいつまんで読んでみたのですが、最後の章「#66.手元のx86マシンが64bitモード対応かどうかを調べる」では、/proc/cpuinfo で lm の文字列を探す方法と、以下のような CPUID 命令を発行して今自分が使っているマシンのCPUが64bitに対応しているかどうかを調べるハックが紹介されていました。 #include <stdio.h> void cpuid(int op, unsigned int *eax, unsigned int *ebx, unsigned int *ecx, unsigned int *edx) { __asm__("cpuid" : "=a" (
先月開催されたPHPカンファレンス2008の激論パネルディスカッションでパネラーの一員として参加させていただきました。 (写真提供:月宮紀柳氏) 自分はPHPにも詳しくないし、カンファレンスの直前まで何を話そうかな…、と悩んでいたのですが、 モデレーターモテレーターのcoco1banさんがパネルディスカッション参加者の人全員に メールで事前アンケートをお願いされていたので、その内容を膨らませてお話しすることにしました。 事前アンケート(竹迫の回答) (1)パネラーの皆様の言語遍歴を教えてください (2)パネラーの皆様がその言語を使い始めたきっかけは? 高校時代(ゲーム期) ・F-BASIC 386 インタプリタ/コンパイラ ・いきなりx86世代 レジスタはEAXから ・MS-DOS システムコール int 21h (このとき AL AH AX レジスタを知る) ・LSI C-86 試食版
[追記] これを書いたあとアカウントが入手できたので、実際にGoogle App Engineのサーバ上で簡単なスクリプトを動かしてみた。 Googleが今晩(米国時間)のパーティーCampFireOneでTech CrunchメンバーやRobert Scobleさんら参加者に対して発表したGoogle App Engine, AmazonがS3+EC2+SQS+SimpleDB等で先行している「スケールする従量制ホスティングサービス」の競合サービスのようだ。 Googleが自社で使っているような大規模展開が可能なサーバ+ミドルウェア群を、外部に提供するということ。まずはPythonとGoogle自身も使っている各種ライブラリ、WebフレームワークDjango、を積んでの公開だが、他の言語にも対応していくらしい。 やはりGoogleというか、ディスク500MB、月500万PVまでは無料で使
via Digg Siggraph2007で発表されたというSeam Carving技術。そのSeam Carving for content-aware image resizingという動画で解説されているのは、画像 […] via Digg Siggraph2007で発表されたというSeam Carving技術。そのSeam Carving for content-aware image resizingという動画で解説されているのは、画像内のひとまとまりの図形・物などの形を維持したままで、不要な部分を削って縮めることができるという技術。(論文 pdf) 説明がわかりにくくて申し訳ない。見てもらったほうがぜったい早い。 オリジナルのQuickTime動画はこちら これを使うと、写真の中の鍵となる写真や人物を常に保存しつつも、見ているPCや携帯端末の画面サイズに合わせてイメージを縮める
百式で紹介されていた24時間で作られたドットコムサイト『Wigitize』、Diggで2000票近くを集めていたのでネットサービス作成のサンプルとして面白かったのは間違いない。 Diggされた元記事では、デザイン、ソース管理、Rails/DB開発、HTML, Javascript書き、JSON出力、バックグラウンド処理、API作成、ドメイン名と連絡メール、ホスティングとの契約、公開、SEOまでを手際よく24時間で進めた様子を、使った道具やサービスと一緒に紹介している。 もう一つ面白い話があって、このDominiekさんのブログを読んだり、彼の会社トゥーポイントのサイトを見るとわかるんだけれど、この人はオランダから東京に昨年移ってきており、英語学習SNSとして最近ネットで話題になったiKnow!の開発にも関わっているようなのだ。(顧客リストにiKnow!のセレゴジャパン) 昨年といえば、写真
OreScript時代の幕開け - yukobaの日記 http://d.hatena.ne.jp/yukoba/20071108/p1 巷で OreScript ブームが巻き起こる中、某所ではさらに局地的に Javascript での言語実装ブーム。 ××さんが ******* を試作したり、西尾さんが python4js を試作したりして、うーむこんなおもしろそうなお祭りは看過できんでわないか。Ruby 成分の多い中谷としてはここはやっぱ Javascript で Ruby かっ!? そういえばだれか Javascript でパーサ書いてはったよなあ。それを使わせてもらえば Ruby の構文木をさっくり得られて、ちょこちょこっとインタプリタ書いたら、FizzBuzz くらいなら動くんじゃないの? という思いついてしまったからには、もう作ってみるしか。 というわけで言った者勝ち(笑)の
消費側はこんな感じで。 <?php /** キューの消費側サンプル */ // ライブラリ読み込み require_once 'Stomp.php'; // ローカルホストのStompサーバに接続 $connection = new StompConnection("localhost"); // TBA: エラー処理。ライブラリ中でdieしてるのでライブラリも要修正 // 接続パスワードは今は何でも通し $handler = $connection->connect("akky", "dummypassword"); // TBA: エラー処理 //print_r($handler); // キューの識別子を与えて、メッセージを受ける $connection->subscribe("/queue/miaumiau"); // 無限ループで受信を続ける while (true) { //
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