飼い主を選ぶのは猫だけじゃない。犬だってこの人と決めたらどこまでも着いて行くこともあるのだ。 ヨーロッパを自転車で横断中の女性2人が1匹の野良犬に出会った。その犬は移動する女性たちの後ろをずっと追いかけてきた。何キロも何キロも。 きっとそれが運命の出会いだったのだろう。最終的に2人は犬を母国アメリカに連れ帰り、家族として迎え入れることに決めた。
チーズだけってガチだった。このほどタイのバーガーキングが期間限定で肉のないチーズバーガーを販売していた。 新商品「リアルチーズバーガー」は、具がチーズ20枚のみというチーズ好きにはたまらないメニュー。そのかわりパティなど一切ないというオールオアナッシングなきわどいものだ。 だもんだからバーガーキング発祥の国でバーガーに並々ならぬこだわりをもつアメリカからは「ハンバーガーではない」との批判がたちまち殺到。 一方で、チーズがはやりのタイでは「リアルチーズバーガー」片手の投稿が殺到。ノーチーズ・ノーライフなガチ勢にはOKなのか?いろんな意味で注目のバーガーにズームイン。
中年になってぽっこりと膨らんだお腹を見て、「いやー、もう歳だから。代謝が落ちちゃってさ~」という言い訳はできなくなるかもしれない。 代謝は、生物体がエネルギーなどを外部から取り込み、体内で化学的に変化させ、不用なものを消費する反応のことだが、年を取ると代謝が落ち、肥満や便秘の原因になると言われていた。 だが『Science』(21年8月13日付)に掲載された最新の研究によると、20歳から60歳まで人体の代謝率はほとんど変わらないと報告しているのだ。 若い頃はスリムでも、年齢を重ねると太るというのは代謝のせいではなさそうだ。 代謝には普段の生活エネルギーも含まれている この研究を行ったアメリカ、デューク大学のハーマン・ポンツァー氏は、「人は太った原因を代謝の低下のせいにしがちですが、それは違うようです。人口レベルの広い視点から見れば、代謝は成人してからも安定しています」とコメントする。 これ
ここでいうビスケットとは、クッキーのようなものではなく、スコーンのようなものだ。KFCのビスケットを連想すると良いだろう。 イギリスとアメリカでは同じ焼き菓子でも呼び名が異なっているものがある。日本ではその両方に影響を受けているので、ちょっとややこしくなっている。呼び名の違いはこの記事を参考してもらうことにして、ここではシンプルにうまいレシピを紹介していこう。 生地をそのまま、スキレット(鋳鉄製のフライパン)にすくって落とし、そのままオーブントースターで焼くだけ。成型用のカップもいらないのでお手軽簡単、なのに本格的なおいしさを味わえちゃう、クイックドロップビスケットの作り方だ。 ※カラパイアクッキングの料理レシピは「#ネトメシ」で全部見られるよ。 ブックマークに登録してね! クイックドロップビスケットの作り方 この画像を大きなサイズで見る ■材料(約5cm 7個/直径19cmスキレット1台
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