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あとで読むに関するKoichi2000のブックマーク (177)

  • 日銀、大混乱―フィナンシャル・タイムズ社説(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    日銀、大混乱―フィナンシャル・タイムズ社説 2007年1月22日(月)09:23 (フィナンシャル・タイムズ 2007年1月19日初出 翻訳gooニュース) 日銀行は18日、短期市場金利(無担保コール翌日物)の誘導目標を0.25%のままで維持すると決めた。これについて、日銀の判断は正しかった。しかし日銀は市場には利上げを期待させていただけに、金利据え置きを求めた政治圧力に屈したとの印象を与えてしまい、その結果、日銀がこれまで必死になって守ってきた、中央銀行としての独立性や独自性を損ねてしまった。 政府の意見に日銀が耳を傾ける、そのこと自体は、何も問題ではない。むしろ日銀には政府代表の意見を聞く義務があるし、政府からの圧力が今回の判断にそれほど決定的な影響を与えたわけではないのかもしれない。しかし日銀政策委員会は賛成6、反対3で金利据え置きを決定。この方向転換は、ただでさえ混乱して

  • kaihachu.com - 開発合宿好きの技術者のためのコミュニティブログ

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  • Googleの覇権を相対化するもの

    年明け,せわしない日々の業務からつかの間解放され,ふとこんなことを考えた。「もしGoogleの覇権を相対化するものがあるとすれば,それは何だろうか」。浅学非才の身で何を大それたことをと自分でも思うが,記者はかつて日経オープンシステムという雑誌の,現在はITpro オープンソース/Linuxテーマサイトの編集者として,IBMとMicrosoftの覇権が相対化されていく過程に立ち会っている。もしかしたら,読者が頭の整理をするお役ぐらいには立てるかもしれない。 オープンシステムがハードを,オープンソースがソフトを相対化した GoogleIT産業において,IBM,Microsoftに続く第三世代の中心であると多くの識者が指摘している。IBMはハードウエア,Microsoftはソフトウエアの時代の覇者である。Googleはサービスの時代の覇者といわれる。かつてはNetscapeがネットワークの時代

    Googleの覇権を相対化するもの
  • タイバーツ不穏の裏に人民元あり:日経ビジネスオンライン

    Koichi2000
    Koichi2000 2007/01/22
    勉強しとこう
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 平野啓一郎さんの「巧みに生きるか、善く生きるか」を巡って

    平野さんの公式ブログの最新エントリー「巧みに生きるか、善く生きるか、……」(是非全文読んで考えてみてほしい) http://d.hatena.ne.jp/keiichirohirano/20070121 を巡って思ったことをちょっと書いてみる。 『ウェブ人間論』の対談をしていた時にも考えていたことですが、人間は、自分の属している社会のシステムと否応なくつきあいながらどうにかこうにか生きているわけですが、そこで、「巧みに、うまく」生きているだけでは、結局のところ、満たされないんじゃないかという気がします。それは直接には、僕自身を振り返ってみてのことですね。 巧みに生きる、ということについて言えば、梅田さんがいみじくも「サバイヴする」という言葉で表現したように、今の社会は、ノンキに関わって生きていこうとするためには、複雑になりすぎているんだと思います。ITに関してもそうだし、経済にしてもそう。

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 平野啓一郎さんの「巧みに生きるか、善く生きるか」を巡って
  • 2つの合宿・田口編

    現代ビジネスパーソンの横のつながりを追うシリーズ「ゆるやかにつながる」。第1回のテーマは「合宿」だ。2006年12月中旬、筆者は伊豆半島・今井浜海岸にいた――。 30分ほど夜の山道を歩き、「やっぱり宿から迎えに来てもらえばよかった」と若干後悔し始めていた矢先、旅館の灯が見えた――。2006年12月中旬、筆者は伊豆半島・今井浜海岸にいた。夕方、伊豆急行の今井浜海岸駅に降り立ち、もくもくと山道を登った。暖冬のせいもあったかもしれない。緩やかな坂道を10分ほど登るとそれなりに汗ばんでくる。駅から30分ほど山道を歩くと、目的地の旅館「リゾートイン今井浜」が見えてきた。 会社ではなくブロガー個人がつながる 時間を少しさかのぼる。12月初旬のイベントで、誌でGTDや「ひとりで作るネットサービス」探訪の連載を執筆する田口元さんから、「2006年毎月行ってきた開発合宿ですが、定期的に開催するのはひと区切

    2つの合宿・田口編
  • 2007年を斬る: 米国保守政治は歴史的転換点に:日経ビジネスオンライン

  • デスクトップ百景第四景:デスクトップはシンプルに。無料サービスは使い倒す! 斉藤成樹

    ■ ひたすらシンプルなデスクトップ まずは筆者のデスクトップをご覧いただきたい。あまりにも寂しい画像だが、まぎれもなくWindows XPが動作しているパソコンの画面キャプチャだ。冒頭から企画の趣旨を無視してしまうようで申し訳ないのだが、筆者はデスクトップというものをほとんど使っていないのである。 ざっと見渡すと、デスクトップの左上にはメモ、備忘録、物欲リストといった個人的な書き付け用のアイコンを、右上には原稿等、仕事関係のアイコンを置いている。どちらもショートカットだけなのは、間違って消去してしまったとしても、別のフォルダに置いたオリジナルファイルに影響がないからだ。 このデスクトップに寂しさ以外の特徴があるとしたら、それは画面下あたりに並んでいるファイルアイコンだろう。筆者は付箋ソフト等は使っておらず、たとえば「○○さんに連絡すること」など、用件そのものの名前を付けたファイルアイコンで

  • モバイルコンテンツの雄、インデックスはどこへ向かうか

    モバイルコンテンツ事業者大手のインデックス・ホールディングスが転機を迎えている。国内外の企業をM&Aを通じて傘下に収める手法で順調に規模を拡大し、2006年8月期に売上高が1000億円を超えた。しかし同時に、上場後初めて営業利益、経常利益が減益に転じ、国内、海外ともにモバイルコンテンツの売上高も伸び悩んでいる。 この状況を打破するため、同社は2006年6月に持株会社制に移行。さらに同年12月にはボストンコンサルティンググループ出身の椿進氏がインデックス・ホールディングスの社長に就任し、新たな経営方針を打ち出した。 リクルートの「R25式モバイル」のようにニュースや占い、着メロなどのコンテンツを無料で提供するサイトが増え、またディー・エヌ・エーのモバイル向けソーシャルネットワーキングサービス「モバゲータウン」のようなコミュニティサービスが人気を集める中で、インデックス・ホールディングスはどう

    モバイルコンテンツの雄、インデックスはどこへ向かうか
    Koichi2000
    Koichi2000 2007/01/16
    椿進氏インタビュー
  • 2007年を斬る:北朝鮮に起死回生策アリ(前編)この夏、盧武鉉は南北首脳会談に打って出る (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    昨年夏のミサイル実験、そして10月の核実験。年末の6カ国協議も進展はなく、今年も北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の動向に日、そして国際社会は振り回されそうだ。北朝鮮の行動原理を、周到な核戦略に基づくものとして分析し、核実験に至る流れを予言していた武貞秀士・防衛省防衛研究所主任研究官に、2007年の半島情勢について見通しを聞いた。(聞き手は日経ビジネスオンライン副編集長=山中 浩之) NBO 昨年末に韓国に行かれて、北朝鮮に「太陽政策」を取ってきた盧武鉉政権への批判の高まりを実感されたそうですが。 武貞 そうです。今まで南北融和を積極的に支持してきた人々の間で、どうも話がおかしいという見方が広がっている。盧武鉉大統領への支持率低下と符合していますね。 NBO 昨年の夏、日北朝鮮問題で大揺れだった頃は、韓国の雰囲気は総じて「米国や日が経済制裁で北を追い込むから、北は核を手放さないし、実

    2007年を斬る:北朝鮮に起死回生策アリ(前編)この夏、盧武鉉は南北首脳会談に打って出る (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 【わかるかも中国人】(16)中国的「格差社会」の実像ニューリッチから出稼ぎ労働者までのお宅訪問 (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    俗にいう「沿海都市はヨーロッパ、内陸部はアフリカ」の例えどおり、都市と農村の二重構造による地域格差の大きい中国。所得水準で見ると、「4つの世界」に大別できると言われる。 まず、「第1の世界」が購買力平価による所得水準が先進国に近い上海や北京、深セン、「第2」が世界の国別平均を上回る水準に達した華南地域の広東省や上海に隣接する江蘇・浙江省など、「第3」が発展途上国の段階にとどまる内陸の省、そして「第4」がチベットや貴州省などの最貧困地域である。 先進国と最貧国が同居する都市、上海 一国の中に先進国と途上国が存在する極端な不均衡。だが、こうした現象は先進国に限りなく近いはずの上海の中でも当たり前に見られる。農村部から出稼ぎでやってくる「農民工」と呼ばれる数百万人の貧困層がいるためだ。彼らは都市の統計には含まれず、基的に公共サービスも享受できない外国人労働者のような存在だ。 そんな上海における

    【わかるかも中国人】(16)中国的「格差社会」の実像ニューリッチから出稼ぎ労働者までのお宅訪問 (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • ドーナツ大戦争勃発!? (新興V.S.老舗、ドーナツ食べ比べ)  :: デイリーポータルZ

    先週の記事で話題のドーナツ屋「クリスピー・クリーム・ドーナツ」に行ってきた。雨の中ドーナツのために行列に並ぶ人々にもびっくりしたが、周囲の人から味はどうだったか、など様々なことを聞かれ、ドーナツに注目が集まっているのだ、と実感した。 話題のドーナツ屋はクリスピークリームドーナツだけではない。2004年に東京・白金台にオープンし、クリスピー~より少し高級感のあるドーナッツプラントなどがじわじわとその勢力を広げてきている。2007年はこれらドーナツ界の新興グループによる空前のドーナツブームになるかもしれない。 もちろん老舗のミスタードーナツも相変わらず人々に愛されている。 これはひょっとして新興&老舗チェーンのドーナツ抗争勃発の前兆かもしれない。さまざまなドーナツをべ比べてみようかと思う。 (text by 梅田カズヒコ) ドーナツ屋とコーヒー屋の勉強をしましょう クリスピー・クリーム・ドー

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 ちょいと良さげなICレコーダー 「Voice-Trek DS-50」

    ■ ちょいと良さげなICレコーダー 手持ちのICレコーダーが微妙に陳腐化してきたような気がした途端、猛然と新しいICレコーダーが欲しくなりまくった直後、外見的にもギミック的にも非常に良さそうな製品を発見し、購入を決意した。ていうか単にICレコーダーを衝動買いしたヨ、と。買ったのはオリンパスVoice-Trekシリーズの新型、 DS-50 である。 オリンパス Voice-Trek DS-50。1GBの内蔵メモリを持つICレコーダーで、録音形式はWMA。MP3ファイルの再生も可能である。店頭価格は2万円台半ば~後半程度 これまで主に使っていたICレコーダーは三洋電機の ICR-S300RM 。たまに思い出したように使っていたのがパナソニックの RR-US090 。両機とも使い慣れたこともあり、フツーに便利だった。が、三洋のほーは若干嵩張る感じ。パナのほーは液晶がミョーに暗い感じ。そんな小さな

  • 第9回 会議に頼り過ぎない会議術

    会議ですべてを決めようとすると、インターネット時代のスピードについて行けなくなることがしばしばあります。「会議で合意を取ること自体が目的化」し始めたら要注意。では、どのような解決法があるのでしょうか。 世の中には、会議が長くなるばかりで何も生み出せない組織が多くあるといいます。小田原評定や、「会議は踊る、されど進まず」のウィーン会議に代表されるように、長く続く会議で問題が打開されることはほとんどありません。 例えば、会議室では、問題を打開するための仮説が「ああかもしれない」「こうかもしれない」と次々と出されます。仮説の上に仮説を積み重ねていくような議論が繰り返されますが、根の仮説が正しいのか誰も分からないので、結局のところ誰も確信をもって判断を下すことはできません。ここで必要なのは、仮説の巨塔を積み上げることではなく、仮説を検証する具体的な手を打つことです。会議はそこでおしまい。あとは仮

    第9回 会議に頼り過ぎない会議術
  • Learn to be a curious photographer

    The Digital Photography School weblog posts 10 tips for becoming a better photographer by being a more curious photographer. For example: Don't be held Captive 'the Rules': Rules are a great thing to know (and use) - however the curious photographer often takes great shots because they not only know the rules but because they set out to break them. Take the Rule of thirds - sometimes the most powe

    Learn to be a curious photographer
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ レイトマジョリティのために何をすべきか 日では映像機器のハイビジョン化というのは、まさに波である。大きな波が来ているうちに、はやくいろんなものを乗っけてしまおうとする戦略が昨年から加速しつつある。 もちろん一部の富裕層に対して最高の製品を提供するというのも一つのあり方だが、ハイビジョンが必須だと考えていないユーザーもまた非常に多いのも事実だ。特にネットとの親和性を考えると、ハイビジョンのような高解像度データは無理がある。 スペックではなく、テレビとネットでどうやって遊べるか。米国で高いシェアを持つTiVoのサービスは、参考になる部分が多い。今回はLVCC ミーティングルームに出展している、TiVoの新しいサービスをご紹介しよう。 ■ TiVo久々のオリジナル新モデルが発売開始 昨年のCESレポートでもお伝えしていたが、TiVoの新しいハードウェア「TiVo Series 3

    Koichi2000
    Koichi2000 2007/01/12
    放送とネットの融合