【読売新聞】 東京五輪・パラリンピックの選手村跡地に整備された大型マンション街「HARUMI FLAG(ハルミフラッグ)」(中央区晴海)の入居者の多くは子育て世帯だ。子どもたちの教育環境や地域コミュニティーの形成といった新しい街なら
転売ヤーのせいで人が居ない街晴海フラッグ 晴海フラッグの住民です。 4月からこの街に住み始め、感じた怒りをここに記録する。 https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20240527a.html この記事を読んであまりに腹が立った。 晴海フラッグに複数応募した奴らは倫理観が欠如している。私は晴海フラッグのあの激烈な抽選倍率の中運良く当選し、暮らしている者である。 抽選に申し込んだ部屋は確か五十倍程度だったと記憶している。それでも私が申し込んだ販売期においては倍率としては中ぐらい程度であった。 確かに価格としては割安で一億の部屋が七千万から八千万程度で買えるものではあったのだが、それにしてもここまで人気になるほど住みたい人がいるものなのかと驚いた。 それはただ金を持った法人や投資家やらが札束を振りかざして応募をしまくっていたと言う訳だった。 何という倫理観の欠如だろ
5月28日、スバル、トヨタ自動車、マツダの3社は、カーボンニュートラル実現に向けて、電動化に適合する新たなエンジン開発を三社三様で宣言した。新たなエンジンでは、モーターやバッテリーなどの電動ユニットとの最適な組み合わせを目指していくほか、エンジンの小型化によるクルマのパッケージ革新に加え、多様なカーボンニュートラル燃料にも対応することで、内燃機関でのカーボンニュートラルを実現する。
牧場主ターパン🥞🐴 @tarpan051126d0 @suna_kago さ、猿の惑星かな🐒 でも、鬼滅は現代日本に通じてるけど、フリーレンは凄くファンタジーだしなぁ、、、 ( ・∇・)どんな設定でも悪人の図星を突いたヒット作は許されないのかもしれない…… (急所を狙っていくスタイル 籠原スナヲ @suna_kago @tarpan051126d0 フリーレンの魔族は「善とか悪とかじゃなくて、話が通じないんだよね……」で、 鬼滅の刃の鬼は「同情に値することの多い被害者だけど、斬る以外に救えないんだよね……」で、 どっちもちょっとずつ種類が違うものの、現代の争い、戦事(いくさごと)の本質を突いた設定だよなあと思いますね。
坂本慎一 @SakamotoIchi 以前に理論経済学の人とパリコレの話になった際、「あの奇妙な服はどこで着るんだ?」と、不快感を示すような言い方をしていたので、「いやあ、それはマズいですよ、先生」という話になりまして。 ファッションショーに出てくるあの奇妙な(?)服は、言ってみればファッションの純粋理論であって、あれを着て日常生活を送ることは想定しておらず、あれを2段階くらい実地におろしていけば、街中で売っている「おしゃれな服」になるわけでしょう。 ご自分の理論研究が「何の役に立つの?」と言われると「基礎研究を疎かにしてはいけない!」と怒るのに、他の分野の純粋理論を「何の役に立つの?」と言うの、やめましょうよ、という話でした。 坂本慎一 @SakamotoIchi 24時間たたないうちに200万超えてしまって、一部しか読めていません。すいません。 話がF1やコンセプトカーに似ているという
ペケッターランドでは、住民たちが主義主張や思想信条をめぐってさまざまな派閥に分かれて毎日のようにいざこざが起こっているわけですが(なんだそのクソみたいなSNSは)、そんな殺伐とした空間であっても党派や派閥によらず全会一致の「嫌われ者」になっているものがひとつあります。それが出てきたときだけは、普段はお互いの死を願うくらいには憎み合っている人も一時休戦し、手を取り合って共闘を選びます。 ではその「嫌われ者」とはなにかというと――
「無分別に攻撃的」なドライビングを巡り、エステバン・オコンが次戦カナダGPを欠場する可能性が指摘されている。代わってA524のステアリングを握るのは誰か? アルピーヌの決断に注目が集まっている。 オコンはF1第8戦モナコGPのオープニングラップで僚友ピエール・ガスリーをオーバーテイクしようとして接触。幸いにもガスリーはレースを続行して10位でフィニッシュし、今季初のポイントを獲得したが、オコンは接触によるダメージでレースをリタイアした。 copyright FORMULA 1 モンテカルロ市街地コースのポルティエで僚友ピエール・ガスリーと接触して宙を舞うエステバン・オコン(アルピーヌ)、、2024年5月26日(日) F1モナコGP決勝レース 一件についてオコンは事故直後「不運な事故」「コメントするつもりはない」と語ったが、その後、ソーシャルメディアを通して謝罪した。ブルーノ・ファミン代表は
これまでタトゥーが長期的に健康に及ぼす影響についてはあまり研究が行われてきませんでしたが、スウェーデン・ルンド大学の研究者がタトゥーとリンパ腫との関連を調べて論文を発表しています。 Tattoos as a risk factor for malignant lymphoma: a population-based case–control study - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2589537024002281 Possible association between tattoos and lymphoma revealed | Lund University https://www.lunduniversity.lu.se/article/possible-association
昨年夏、埼玉県蕨市に住む88歳の女性から、ある信じられない話を聞いた。 「今も無戸籍のまま暮らす戦争孤児がいるみたい」 戦争孤児とは、主に太平洋戦争で親やきょうだいを亡くし、幼くして身寄りがなくなった人のこと。終戦時、上野駅などは孤児であふれ、社会問題になった。話してくれた金田茉莉さんも元孤児。1945年3月の東京大空襲で母と姉、妹を失っている。父親は空襲前に他界しており、疎開先の宮城県から戻った直後、孤児の一人となった。焼け野原に残された10歳の孤独感は計り知れない。 その経験から、戦争孤児の実態調査に半生を費やしていた。私が訪れたのも、戦争孤児たちの話を取材していたからだ。 戦後80年近くたった今も、戸籍を持たず、社会と隔絶されたままこの国に生き続けた孤児がいるという。終戦から数年後ならともかく、本当にそんな人が存命しているのだろうか。驚くと共に、どんな人生を歩んだのか聞いてみたいと思
インターネット上に公開されている生成AIに不正なプログラムの情報を引き出す目的で質問を繰り返し、身代金要求型のコンピューターウイルスを作成したとして、25歳の容疑者が警視庁に逮捕されました。容疑者に専門的なITの知識はなく「AIに聞けば何でもできると思った」などと供述しているということです。 目次 “自主規制”行われず 専門家「誰でも悪意あるツールを作れてしまう時代に」 逮捕されたのは、川崎市の無職、林琉輝容疑者(25)です。 警視庁によりますと、去年3月、不正なプログラムの情報を引き出す目的で自宅のパソコンやスマホからインターネット上に公開されている複数の対話型の生成AIに質問を繰り返し、コンピューターウイルスを作成したとして、不正指令電磁的記録作成の疑いが持たれています。 作成したのは「ランサムウエア」と呼ばれる身代金要求型のコンピューターウイルスで、攻撃対象のデータを暗号化したり暗号
ル・マン24時間レースを主催する西フランス自動車クラブ(ACO)のピエール・フィヨン会長は、2028年の水素を燃料としたプロトタイプクラスに少なくとも1台が参戦し、翌年以降は「2〜3台、あるいはそれ以上」になると予想。10年後には複数メーカーが総合勝利を争うようになるとの考えを語った。 そして、カーボンニュートラルな燃料を使用するマシンのために設けられたレギュレーションには、大きな期待が寄せられているとフィヨン会長は明かした。 「我々は2018年から水素に取り組んでいて、メーカーからの関心は本物だ」 フィヨン会長はmotorsport.comに対してそう語った。 「当初は我々だけのアイデアだったが、今は勢いがある」 水素プロトタイプをハイパーカークラスに統合する当初の計画は2024年の導入予定だったが、そこからは1年ずつ計画が延期されていった。 フィヨン会長は、レギュレーションが2027年
セルジオ・ペレスのF1モナコGPでのクラッシュの映像には、カメラマンに向かって破片が飛んでくる様子が映っているが、幸いにもカメラマンは重傷を免れた。 モナコグランプリで撮影していた数人のカメラマンは、セルジオ・ペレスのレッドブルがオープニングラップでケビン・マグヌッセンと衝突しバリアに激突したが、幸運にも難を逃れた。 映像には、レッドブル・RB20がアームコバリアに向かって突進する中、ターン2のボー・リヴァージュの外側にいた数人のカメラマンが身をかがめて身を隠している様子が映っている。 セルジオ・ペレスはマスネでケビン・マグヌッセンに追突され、反対側のウォールに投げ出されて大きなダメージを負った。マシンはその後、ペレスを乗せたままトラックを横切った。 SNSで公開された映像では、2回目の衝突の様子が捉えられており、カメラマンとトラックを隔てているバリアやフェンスを破片が突き破っている様子が
日本政府と複数の大手企業が支援するファウンドリスタートアップのRapidusは320億ドル(約5兆円)の資金を投じ、北海道に最初の最先端ファブ(半導体工場)を2027年に稼働させ、半導体の世界市場に参入する予定です。さらにRapidusは2nmプロセスでのチップ製造に加え、同施設内で生産されたチップのパッケージングサービスも提供する方針を明らかにしました。 Rapidus Adds Chip Packaging Services to Plans for $32 Billion 2nm Fab https://www.anandtech.com/show/21411/rapidus-adds-chip-packaging-services-to-plans-for-32b-2nm-fab Japanese chipmaker Rapidus faces logistics hurdles
【読売新聞】 自治体や民間のプールで、異性の更衣室を利用できる子どもの年齢を引き下げる動きが広がっている。公衆浴場で混浴を制限する年齢の目安が「10歳以上」から「7歳以上」に変更され、これを準用する施設が相次ぐ。夏本番が近づく中、親
北朝鮮の国家航空宇宙技術総局が28日未明、国営の朝鮮中央通信を通じて発表したところによりますと、27日、北西部トンチャンリ(東倉里)にある「ソヘ(西海)衛星発射場」から軍事偵察衛星を搭載した新型ロケットが打ち上げられたものの、1段目が空中爆発して失敗したということです。 原因については、現時点での結論と断った上で、新たに開発したエンジンの動作の信頼性に問題があったとしていて、今後詳しく調べるとしています。 北朝鮮と国境を接する中国東北部・遼寧省の東港で日本時間の27日午後10時40分すぎ、NHKが撮影した映像では「ソヘ衛星発射場」の付近から光の点が夜空を上昇したあと、突然、オレンジ色の炎とともに爆発したように見える様子が確認できました。 北朝鮮による軍事偵察衛星の打ち上げは去年11月以来、4回目で、1回目の去年5月は2段目のエンジンに、2回目の去年8月は3段目にそれぞれ異常が発生し、失敗し
東京オリンピック・パラリンピックの選手村を改修した巨大マンション群「晴海フラッグ」。 ここでは販売にあたって申し込みが殺到し、多額の投資マネーが入っているのではないかという指摘がありました。その実態はどうなっているのか。私たちは1000戸あまりの登記簿を取得し、すべての所有者を調べてみることにしました。その驚きの結果は… ※私たちは「不動産のリアル」と題して、各地の不動産事情を取材しています。ぜひ晴海フラッグに関する情報などもこちらまでお寄せください。 (首都圏局 不動産のリアル取材班/記者 牧野慎太朗・竹岡直幸) 今月(5月)26日、「晴海フラッグ」で開かれた「まちびらき」のイベントに足を運びました。イベントには、東京大会のオリンピアンも参加し、ここが選手村だったことを思い起こさせました。周囲には新たな商業施設もオープン。家族連れなどの姿も目につき、新たな街の誕生を感じさせました。 晴海
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