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ブックマーク / business.nikkei.com (103)

  • 畳めなかったエアリズム 全自動折り畳み機、事業解散へ

    世界初の全自動衣類折り畳み機「ランドロイド」の事業化を目指してきたセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ(東京・港)が23日、東京地裁に自己破産を申請し、破産手続き開始決定を受けた。開発が難航し、資金繰りが行き詰まった。子会社と合わせ、負債総額は約31億8000万円に上る。同社の阪根信一社長はテック系ベンチャーの旗手と目されていただけに、衝撃が広がっている。 ランドロイドは、AI人工知能)や画像認識、ロボットアームの技術を駆使し、洗濯後の衣類を1枚ずつ「つかむ」「広げる」「折り畳む」「仕分ける」「収納する」といった工程を経て整理する機械だ。大型冷蔵庫ほどのサイズで、1台200万円ほどの価格を想定していた。 以前は17年度中の発売を目指してきたが開発が難航し延期。続いて、18年度中の発売を目指してきたものの、それもかなわなかった。 同社はこれまで、海外投資家も含めて105億円余りの資金を調

    畳めなかったエアリズム 全自動折り畳み機、事業解散へ
    KoshianX
    KoshianX 2019/04/28
    パナソニックの意向で潰したということかいな。完全な製品なんていきなり出てくるわけないだろに……。経営陣にエンジニア出身者おらんのだろかのう……。
  • セブン社長が語っていた「24時間営業を止めたいなんて声は出てない」

    セブン社長が語っていた「24時間営業を止めたいなんて声は出てない」
    KoshianX
    KoshianX 2019/03/01
    声を聞いてないと言ってるに等しいのでは……。「本部と加盟店にはこれまで以上の一体感が求められます」というならオーナーや店長も社員として扱えばいいのでは。
  • 韓国はレミングの群れだ

    2019/01/11 16:48 ずっと読ませていただいておりました。 当に勉強になりました、ありがとうございます。 また何らかの連載が始まることを願います。 2019/01/11 11:53 毎回とても学ばせていただいたコラムでした。2005年に韓国に視察で訪れた際、女性ガイドの異常に挑発的な態度に違和感を抱きました。その後、コラムを拝見してそのような韓国国民を輩出した背景を学びました。このままでは決してよくない日韓関係を改善するためにも貴重なコラムであったと考えます。おのれを知り相手を知ることの重要性は変わることがないはずです。別の形、機会で鈴置さんのご意見を伺えることを心から願っております。 今後もお元気でご活躍されることを祈念しております。長い間ありがとうございました。 2019/01/11 11:50 ただただ残念です。 いよいよこれから、というか、ますます鈴置さんの見解が必

    韓国はレミングの群れだ
    KoshianX
    KoshianX 2019/01/09
    むう、思ったより事態は深刻なのかなあ……。韓国が北朝鮮と組んで米国への反乱を起こすみたいなシナリオ、ないと思いたいんだけどなあ……。
  • 「生涯未婚男性」が増えている本当の理由:日経ビジネスオンライン

    2018/11/26 01:56 興味深い考察だと思います。 確かに、国民の大多数は少子化に対する 危機意識がまだ薄いと思います。 国を挙げて、というとおおげさかもしれませんが そのくらいの危機意識を持つ必要があると 痛切に思います。 2018/10/22 07:25 少子化が良いことだなんて、軽はずみに言えますか? 自分が生きていることも先祖代々が生きつないできた結果です。 家系が途絶えても良いとは、軽はずみに言えないと思います。 2018/10/16 17:47 数字から定量的に分析しても納得感がありません。 300人の独身男性に結婚しない理由、できない理由を深く訪ねて定性的に分析してください。 300通りとは言わないが、50通りくらいの理由があり、ここで上げている数種類の理由は 的外れだと思います。 実際、私の周囲の独身男性はこれまでメディアが挙げているような理由にはどれも該当しませ

    「生涯未婚男性」が増えている本当の理由:日経ビジネスオンライン
    KoshianX
    KoshianX 2018/09/27
    離婚しやすい社会が出来てきたら、男性が再婚しやすくなったという。まあ結婚したいと思わせるような男性はそもそも少ないということでもあるよな……。
  • スクープ パスワード16億件の流出を確認:日経ビジネスオンライン

    スクープ パスワード16億件の流出を確認:日経ビジネスオンライン
    KoshianX
    KoshianX 2018/09/07
    16億……。まあパスワードはいまどきはブラウザに生成してもらったものを記憶しといてもらうのが一番安全ではあるよな……。
  • 「オフィスと社員はもう要らない」

    その「常識」は当に必要? 「あたりまえ」から踏み出して新しい発想を生む視点や思考の組み立て方、その実践方法について、スタートアップを支援する投資家、アクセラレーターとして活躍する孫泰蔵さんに聞いた。 (聞き手:日経BP社出版局編集第一部長・中川ヒロミ) 初回のテーマは、「オフィスと社員はもう要らない」。いきなり衝撃的ですが……。 孫泰蔵氏(以下、孫):大げさでなく、その通りだと考えています。この取材を受けている今日は2018年7月で、場所は僕が5年前に設立した会社、Mistletoe(ミスルトウ)が3年前に開設したオフィスですが、実は今月末にここのオフィスを完全閉鎖することを決めました。 ええ! Mistletoeのオフィスといえば、孫さんが支援するスタートアップ企業が集まる最先端のコワーキングスペースとしても知られていますが。広さもかなりありますよね。 孫:400坪ありますが、サッパリ

    「オフィスと社員はもう要らない」
    KoshianX
    KoshianX 2018/08/30
    場所を移動することによる脳味噌のスイッチという観点がないのが気になるなあ。「ここは仕事をする場所」と脳味噌が覚えてることは割と大事なんだよな……。
  • 医師国家試験は簡単? 合格率90%の謎

    医師国家試験は簡単? 合格率90%の謎
    KoshianX
    KoshianX 2018/08/03
    選択問題だから最新論文とか見てると間違えやすいってややこしいな……。しかし合格者数をコントロールするというのは常態化してるんだな……。
  • 日本人は、やっかいな民族なのをご存知ですか?:日経ビジネスオンライン

    現代は「不寛容な社会」になりつつあると思います。そして、何か問題が起こるたびにガイドラインが策定され、がんじがらめの中でビジネスを展開しなければならない。今回は、こうした中でどのように動けばよいのか考察します。 ガイドラインそのものが悪いわけではない 皆さんは、「ガイドライン」という言葉を耳にして、どのような印象をもちますか? 多くの方は、「面倒くさいもの」とお感じになるのではないかと思います。現代は、個人情報保護や、セクハラ・パワハラなど、様々な分野でガイドラインが策定されています。ガイドラインが増えれば増えるほど、「面倒くさいもの」がどんどん増えていくことになります(苦笑)。 ただ、個人情報保護という考え方がなぜ生まれたかというと、その扱いが不適切だったために損害や迷惑を被った人がいたからです。セクハラ・パワハラも同じで、それによって不快な思いをしたり、場合によっては人生を狂わされてし

    日本人は、やっかいな民族なのをご存知ですか?:日経ビジネスオンライン
    KoshianX
    KoshianX 2018/07/26
    数字で見るとびっくりするな。権威や権力が大嫌いにもほどがあるっしょ。アメリカですら50%超えてるのに3%て。どんだけリベラルとかアナーキズムな民族なんだよ日本人……。
  • 植物工場で地殻変動「レタス日量25万株の衝撃」

    植物工場で地殻変動「レタス日量25万株の衝撃」
    KoshianX
    KoshianX 2018/03/31
    食料も工場生産になれば供給も品質も安定していくだろうしなあ。どんどんやってもらいたい。お肉とかも生産できるといいんだけど。
  • 「日本人に40歳定年の選択肢を」

    著書で40歳定年制を提唱するのは東京大学大学院の柳川範之教授。AIやロボットなどの技術が日々進化する時代となり、社会に出た後は、20年ごとなどにスキルをアップデートさせて、キャリアを転換する働き方を提案する。100歳まで生きる時代には、仕事人生も二毛作、三毛作が当たり前となってくる。 100年人生という言葉を耳にする機会が増えてきました。長寿化により働き方やキャリア形成はどのように変化していくのでしょうか。 柳川 範之氏(以下、柳川):多くの人が100歳まで生きる時代が近づいています。60~65歳で引退しても、その先まだ30~40年の人生が残っています。貯金と年金だけで、残りの長い人生を過ごしていくのは厳しいですよね。人にとっても、引退後の時間が長すぎると、充実感や生きがいを得にくいという問題があります。 従来主流であった1つの会社、1つのスキルで生きていく形態は崩れ、セカンドキャリアに

    「日本人に40歳定年の選択肢を」
    KoshianX
    KoshianX 2018/02/10
    記事タイトルに釣られてる人が多数。中身見ると今の時代は学んだことが活かせるのはせいぜい20年程度だから40歳くらいでキャリア転換しないといけないという話だった。
  • 地球の上で快哉を叫んだテスラ・ロードスター:日経ビジネスオンライン

    2018/02/14 01:08 >打ち上げ能力は、地球低軌道に最大63.8トン。これは日のH-IIA(地球低軌道に10トン)の6倍以上だ。 そういやなんで邦の比較対象のロケットがH-IIAなんだろうかね? 「デルタ4ヘビー」を比較対象として挙げるなら、「H-IIヘビー」なH-IIBを比較の対象とすべきなんじゃ? H-IIBなら低軌道に19トン投入出来る。 あと、松浦さんが書いているように初段やブースターを使い捨てにしなかった場合の「ファルコンヘビー」は、H-IIBの1.5倍程度の投入能力しかない。 再利用する事に当にメリットがあるのかな? 確かその昔、松浦さんは再利用型ロケットを否定していたかと思うのだけど。 http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/031101.shtml 【こちらのコメントに、松浦さんから回答をいただきました】-

    地球の上で快哉を叫んだテスラ・ロードスター:日経ビジネスオンライン
    KoshianX
    KoshianX 2018/02/09
    圧倒的なコスパを叩き出してしまったわけだしいきなり勢力塗り変わるわなあ。いやあお金が回ってるってホントすごい。お金が回ればこういうこともできるんだ……。アメリカ強い……。
  • ウナギを食べたい人たちの言い訳

    ウナギが不漁らしい。 毎日新聞によれば、 《絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚シラスウナギが今期は極度の不漁で、国内外での漁獲量が前期の同じころと比べて1%程度と低迷している。漁は4月ごろまで続くが、このまま推移すれば過去最低の漁獲量となりかねない。--略--》ということのようだ(こちら)。 特に驚きはない。 むしろ、ニュースの第一報に触れて 「当然だろうな」 と思ったというのが正直なところだ。 さらにもう少し率直な感想を述べるなら、私は 「自業自得だよな」 という感慨を抱かずにおれなかった。 「ざまあみろ」 とまでは思わないものの、ニュース原稿の中で不漁を嘆いている関係者に対して、真摯な同情を寄せる気持ちにはならない。 というのも、このニュースは、かれこれ10年以上も前から、様々な立場の人々が異口同音に指摘し、予告し、警告し、懇願し、提言し、あるいは叱責罵倒非難問題提起してきた話題の延長線上に

    ウナギを食べたい人たちの言い訳
    KoshianX
    KoshianX 2018/01/19
    言い訳というか禁漁にした役人が殺されたりするのを恐れてるんじゃないのかなあ……。
  • 山尾志桜里議員「自衛権に歯止めかける改憲を」 (5ページ目):日経ビジネスオンライン

    山尾志桜里議員「自衛権に歯止めかける改憲を」 (5ページ目):日経ビジネスオンライン
    KoshianX
    KoshianX 2017/11/22
    解釈改憲どうにかしろよというのはわかるが、中立を維持するってアメリカに敵対する覚悟と用意があるってことでもあるんだけどねえ……。
  • 東大とタッグ、「コロンブスの卵」の植物工場

    東大とタッグ、「コロンブスの卵」の植物工場
    KoshianX
    KoshianX 2017/09/08
    植物工場は建物だから普通に作れないとかいろいろアレな話でもあるな……。
  • 開始直後に運営停止・炎上した「CASH」が再開

    6月28日、あるスマートフォン向けアプリがネットの話題をさらった。「目の前のアイテムが一瞬でキャッシュ(現金)に変わる」というキャッチコピーで登場した「CASH」だ。 CASHは個人が所有する服やバッグをアプリで査定し、買い取るサービスだ。アプリで商品の写真を撮ると瞬時に査定額が表示され、ボタンを押すと売買に合意したこととなる。運営会社から即座に現金が振り込まれて、銀行口座やコンビニで受け取れる。 利用者は品物を2カ月以内に運営会社に送るか、気が変わったら15%の手数料を上乗せして返金することができる。この点で炎上した。「仕組みが質屋に酷似している」「巧妙に回避しているが、実質的には貸金業のようだ」などという批判や指摘が、ネット上で相次いだのだ。 翌29日の午前2時、28日午前10時に公開してからわずか16時間後、CASHは突然利用できなくなった。運営会社、バンク(東京都渋谷区)のウェブサ

    開始直後に運営停止・炎上した「CASH」が再開
    KoshianX
    KoshianX 2017/08/24
    お、一度消えた記事が復活してる。なるほどねえ、買取査定が安い代わりにすごいスピードでお金に変わるというのは本当にすごい。課題は日本以外でどこまで通用するかだなあ。
  • 「勝者」しか住めなくなったシリコンバレー

    稀有な発展を遂げたシリコンバレーの良いところは、言い尽くせないほどある。新しいテクノロジーやビジネスモデルが常に生まれ、優れた才能が世界から集まる。起業に挑戦する果敢さも溢れていて、同時に失敗も学習機会として捉えられる。 しかしその一方で、シリコンバレーのひずみや失敗もここ数年明らかになってきた。最大の問題は、シリコンバレーが「勝者」しか住めない町になってしまったことだ。シリコンバレーのスタートアップは、事業の失敗であれば「ピボット(方向転換)」によって成功に導いているのだが、ことにシリコンバレーにおける社会的な失敗は、なかなか修正されそうにない。深く構造的な問題になりつつあるからだ。 シリコンバレー住民の30%が公的サポートに頼る シリコンバレーの社会的な失敗の事例をいくつか紹介しよう。ひとつは貧富の差だ。2016年末に「オープン・インパクト(Open Impact)」というNPOが発表

    「勝者」しか住めなくなったシリコンバレー
    KoshianX
    KoshianX 2017/08/07
    東京も家賃は高いがシリコンバレーはホントにひどいな……。ベンチャー企業がやってける環境じゃなくなってるんじゃなかろうか。
  • 働くママが終止符を打った霞が関の“伝統芸能”

    総務省は6月末、法制執務業務支援システム(通称e-LAWS)を格稼働させた。4000以上にのぼる国所管の法令をインターネット上で参照でき、二次利用もしやすくなる。記者や弁護士には非常に有り難いシステムなのだが、このシステムが登場したことの質的な意味は省庁の働き方改革にある。「国会審議の前には、職場に缶詰め」「資料の書式を間違えると、破り捨てられる」――。あまりに前時代的、儀礼的な霞が関の「伝統芸能」に、働くママたちが終止符を打ったのだ。 e-LAWSは約4000の国所管の全法令を収録している。これまでもオンラインデータベースは存在していたのだが、旧式と新式では大きな違いが2つある。 まず一つ目の違いは、データの作成主体だ。旧式のデータベースは総務省だけで作成していた。新式では各省庁が所管する法律のデータベース化を担当する。業務負担を分散することにより、正確性と更新頻度が大幅に向上すると

    働くママが終止符を打った霞が関の“伝統芸能”
    KoshianX
    KoshianX 2017/07/19
    システム使う人と作る人と責任取る人がバラバラだとおかしなシステムに……。ちゃんとお金をかけていかに短時間で同じ結果を出すかにチャレンジし続けてほしい。システムは育てるもの。産んで終わりじゃない。
  • 「エスカレーターで歩くな」と無茶言う人の末路:日経ビジネスオンライン

    斗鬼正一(とき・まさかず) 文化人類学に魅了され、大学院修士、博士課程と専攻。江戸川女子短大から江戸川大学創設とともに着任、人間陶冶と生きる力を磨く文化人類学の魅力を学生に伝えている。テレビ、新聞などのメディアでも、ミクロネシア、香港、ニュージーランド、日各地等での現地生活密着型フィールドワークを通して出会った、あまりに多様、複雑な人間とその社会という不思議な存在の魅力を発信している。近著に『頭が良くなる文化人類学』(光文社新書) なぜエスカレーターのマナーに関心を持つようになったのですか。 斗鬼正一氏(以下、斗鬼):私は文化人類学を専攻していますが、中でも異文化コミュニケーション、さらに具体的に言えば「海外から流入してきた異文化に日人がどう対応するか」について強い関心を持ってきました。その意味では、古くは明治維新後の文明開化、最近では言えば、例えば「携帯電話文化の流入と日社会の反応

    「エスカレーターで歩くな」と無茶言う人の末路:日経ビジネスオンライン
    KoshianX
    KoshianX 2017/06/23
    場合によって使い分けろというのもアレだな。英国発祥というのは知らなかった。タイでも片側空けを促すマークがついてたりする。いいこととは思わないけどね。左側に待ち行列が並んで右側ガラガラなんてザラだもん。
  • 経産省若手が“炎上”ペーパーの批判に答える

    ペーパーの概要 全65ページ。経産相の諮問機関で産業構造の改善や民間の経済活力の向上などに関する調査・審議を行う「産業構造審議会」の5月18日の会合に提出された。経産省の20、30代の若手で作るプロジェクトチーム(PT)がまとめた。 文書は大きく(1)液状化する社会と不安な個人(2)政府は個人の人生の選択を支えられているか?(3)我々はどうすればいいか?の3章で構成。日社会の現状と課題をPTの視点でストーリー化した。 一資料がネット上で話題に 話題になりましたね。 上田圭一郎氏(33歳、大臣官房秘書課課長補佐):資料そのものが出回るということ自体、なかなかないので驚いています。役所らしくない表現と、いろいろなテーマを並べているので、見た人に何かしらひっかかるものがあったのかなと。組織として意思決定したわけではなく、役所の我々の世代とネットを見ている人たちが思ったより近いことを考えていて、

    経産省若手が“炎上”ペーパーの批判に答える
    KoshianX
    KoshianX 2017/06/10
    あの時点で批判してる人は特にたいしたことなくて、あそこからさらに深めようとした時に褒めてた人たちが一気に敵に回るわけよな。まあめんどうなことよのう。
  • 白書もスルー? 40、50代男性の自殺率の高さ

    2017/06/09 04:12 興味深い視点です。女性が働き、自ら稼ぐ時代になって、それに比例するかのごとく、男性の役割はどんどん小さくなっています。元々、男性の役割とは、女性や子供を守る事が能的にあるのであって、女性がそれを拒否して自ら働くのであれば、男性は必要ありません。基的に、男性は、女性や子供の為に働いているのであって、自分の為に働いているわけではないのです。人間の能として、女性は利己的で、男性は利他的である(生物学的に、男性が出して女性が受け入れる)傾向があると思います。もちろん全ての人に当てはまるわけではないですが、相対的に見れば、理解できると思われます。例えば、アイドルのCDに大金を注ぎ込んだり、風俗や飲み屋に浪費するのも、女性より男性の方が圧倒的に多い(収入に依存する?)と思います。昔であれば、結婚する事によって、歯止めが利いていたのですが、結婚しなくなった現代は異

    白書もスルー? 40、50代男性の自殺率の高さ
    KoshianX
    KoshianX 2017/06/07
    日本の男性の幸福度が異様に低い問題な。メンズリブはこのへんから始めた方がいいのかもねえ。