神戸女子大学/神戸女子短期大学の入試制度、相談会、イベント情報はもちろん、キャンパス、神戸、ファッション、ブログなど盛りだくさん。
ほどよい敬語~「コミュニ敬語」でいこうプロのライターでも経営者でも間違えることがある敬語。相手を思いやるコミュニケーションツールとして「ほどよい敬語」を使いこなして「デキル人」になっちゃおう。 「お気軽にお申し付けください」 お店からお客様に対して言う言葉です。 「お~ください」の用法は、正しい敬語表現です。 この場合気になるのは「申し付け」でしょう。 「『申す』はもともと謙譲語なので、相手の行為に付けることは、相手を見下すことになりはしないか?」 そんな疑問を持つ方は多いと思います。 同様のものに、以下のものがあります。 ・申し付け (お申し付けください) ・申し越し (お申し越しの件) ・申し込み (お申し込みください) 「お」を取って、動作主の立場で考えてみます。 ・申し付ける ・申し越す ・申し込む いすれもへりくだった意味はなく、目上から目下に対して、あるいは対等の立場で使
紫は、青の持つ落ち着いたイメージと、赤の持つエネルギッシュなイメージ、両方の性質をもった色で、性質が複数有るがゆえに配色バランスを取ることが難しい色です。 紫の一般的なイメージは、 ◆連想するイメージ 高貴、優雅、和、神秘的、欲求、エキゾチック、大人っぽい、妖艶、魅力、心配、ミステリー ◆心理的効果 催眠効果、想像力UP、感受性UP、緊張や不安を和らげる ◆連想するもの ぶどう、茄子、藤、スミレ、菖蒲、風呂敷、着物 などなど。 配色によっては高級感のあるイメージや、インパクトのある元気なイメージを出すことが出来ますが、一歩間違うと下品だったり、かなりどぎついイメージになってしまうことも…。 色の合わせ方が難しいためか、紫系の日本のサイトも数が少ないです。というわけで、今回は紫を上手く使っていくために、効果的に紫を取り入れている日本のハイクオリティなWEBデザインをまとめてみました。(サイト
今年のお盆休みは友人と旅行に行ったり、ボルダリングの体験をさせてもらったりしていて、ブログの更新が疎かになっていました。申し訳ありません。今週は月曜日から時差ボケのような感じで、あまりシャッキっとできていないんですが、頑張ってブログを更新して行こうと思います! 今日は、前回の「デザイナーだから考える。赤色が与える27の効果と6つの活用例」に引き続き「デザイナーだから考える。青色が与える27の効果と7つの活用例」について紹介させていただきます。青を基調としたデザインを考えるときにこの記事が役立てば幸いです。 青色を利用した7つの活用例 まずここでは、青色を取り入れたデザインや製品などを例に、青色が持つ効果やイメージについて紹介させていただきます。 聖母マリアのマントの青は「神秘的な印象与える」 地球上に存在する「物」としての青は、手にとって触れることの難しい色です。例えば世界中で見ることので
ウェブデザインにおけるカラーのグリーンの重要性を学び、実例を見ながら制作における効果的な使い方や気をつけたいポイントを紹介します。 Anatomy of Colors: How to Create Eco-Friendly Green Website Anatomy of Colorsのシリーズは前回、ホワイトを紹介しました。 ウェブデザインにおけるカラーのホワイトの重要性と効果的な使い方・気をつけたい4つのポイント 最近はデスクトップの壁紙もベタ塗りグリーンなので、今回はグリーンを紹介します。 以下、グリーンの各ポイントを意訳したものです。 グリーンの重要性 グリーンの基礎知識 ウェブデザインにおけるグリーンの使い方 グリーンを使うことの意味 グリーンの文化的な背景 さまざまなグリーンの使い方 グリーンを使ってみよう グリーンの重要性 インスピレーションを与える最もよい情報提供元は何です
私は「色」が好きなので、配色を考えるのがそんなに苦ではないんですが、良い配色が思い浮かばず、苦しんでいるWebデザイナーさんは沢山います。 人の目で見分けられる色の数は750万色以上あると言われていて、デザイナーはこの膨大な色の中から配色を考えるんですが、これが結構大変なんです。経験を積んだWebデザイナーさんでも何日も配色に悩み、目の下に隈を作ることがあると聞いたことがあります。 そこで今回は、配色を考える時や、配色に悩みすぎて出口が見えなくなってしまった時に役立つ、基本的な7つの配色技法を紹介したと思います! 基本的な7つの配色技法 これから紹介するの7つの配色技法は、お互いに明確な違いがない物もいくつかありますが、あくまでもこれらは配色の方向性・配色の考え方を示すものだと理解してください。それでは早速、例を交えながら特徴と効果をまとめて紹介させていただきます。 ドミナントカラー配色
今年の5月末に、友人5人と鎌倉にお寺・神社巡りの旅行に行かせていただいたんですが、そのたびの途中、ちょうど鳥居をくぐりぬけた時に「なんで鳥居って赤が多いのか」という話題になりました。もちろん誰も的確な答えを持ち合わせていなかったんですが、なんとなく「力強くて神々しいからじゃない」見たいな感じに意見がまとまりました。 もちろん私は、WEBクリエイターとして「家に帰ったらちゃんと赤が使われる理由を調べよう!」と考えたわけですが(嘘です)、調べてみると、これがなかなか面白いものでした。色って奥が深いですね。 と言うわけで、本日は赤について調べた事などを紹介させていただきます。赤を基調としたデザインを考えるときなどに役立てていただければ幸いです。 赤色を利用した6つの活用例 まずは【赤色を利用した6つの活用例】を紹介させていただきます。その後【赤色が与える27の効果】について紹介させていただきます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く