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2019年7月8日のブックマーク (4件)

  • 声優・落合福嗣さんが語る「子育て論」両親に必ず怒られた3つのこと

    ――2人の女の子のお父さんでいらっしゃいますね。 長女が5歳で、次女は2歳です。仕事から早めに帰れるときは、お風呂や寝るときなど、だいたいぼくが一緒にいます。 ――お子さんとの会話は。 子どもとはすごくよくしゃべります。仕事で遅くなるときも、必ず「今日なにがあった?」とか、電話するようにしています。電話で話せなかったときは、「声のお手紙」として、ラインのボイスメッセージを送ってくれています。 会話をするときには、なるべく「たのしかった?」とか「おもしろかった?」とか聞かないようにしているんです。

    声優・落合福嗣さんが語る「子育て論」両親に必ず怒られた3つのこと
  • そうめん愛して40年! ソーメン二郎が選ぶ、激ウマそうめん10選 #それどこ - ソレドコ

    はじめまして。わたくし、ソーメン二郎と申します。「そうめん復権」を合言葉に、2014年ごろからそうめんを使ったレシピの執筆やそうめん売り場の開発などに従事し始め、今年はそうめんをテーマにした絵の企画を行うなど、幅広く活動させていただいております。 ポプラ社から発売された『そうめんソータロー』。絵内に登場する楽曲の作詞もわたくしが手がけました 今回は、そうめんを愛して40年のわたくしが、これまでべてきたそうめんの中から、特におすすめの「激ウマそうめん」をご紹介させていただきます。 読者の皆さまの中には、「そうめんなんてどれも同じでしょ?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、それは大きな間違いです。製麺方法、素材、産地、太さなど、そうめんを特徴付ける要素はたくさんあります。広大かつ深淵なそうめんの世界をご案内します。 製麺方法や産地によって千差万別なそうめんの世界 まずは、簡単

    そうめん愛して40年! ソーメン二郎が選ぶ、激ウマそうめん10選 #それどこ - ソレドコ
  • 中国だけで2100万部、話題性と本物のおもしろさを兼ね揃えたバケモノ級の中国SF──『三体』 - 基本読書

    三体 (ハヤカワ文庫SF) 作者:劉 慈欣早川書房Amazon『三体』とは! 中国の作家劉慈欣によって書かれたSF三部作の第一部目にして、中国国内だけで三部作累計2100万部を刊行し、さらに日でも人気のケン・リュウによる翻訳によってアメリカ歴史あるヒューゴー賞を受賞した傑作である。ヒューゴー賞受賞の何が凄いかと言うと、翻訳書としてははじめてのの受賞になるのだ。 それぐらい作品の内容が圧倒していたともいえる。で、あまりSFとは縁のなさそうなオバマやザッカーバーグも絶賛していたりとか、アニメ化が決定したりとか話題は尽きないんだけれども、とにもかくにもこれだけは覚えて帰ってもらいたいのは、この『三体』は、話題先行の内容はまあおもしろいね、いうほどじゃないけど的な軟弱な態度で読み終わる作品ではなく、その肥大化しきっているともいえる話題性に劣らない、圧倒的なおもしろさのある、純粋におもしろいSF

    中国だけで2100万部、話題性と本物のおもしろさを兼ね揃えたバケモノ級の中国SF──『三体』 - 基本読書
  • 年間180時間ぐらい子どもに読み聞かせをしている私がお勧めする『子どもに文字メインの本に興味を持ってもらう簡単な方法』 - 斗比主閲子の姑日記

    私は、子どもが生まれて生後2ヶ月ぐらいから、子どもたちに対して読み聞かせを続けています。 読み聞かせの時間は、一日30分ぐらいを目標としているから、ページ数や文字の少ない絵の場合は、30分で5冊ぐらいは読めるので、 未就学児段階で延べ1万冊ぐらいを子どもに絵を読んでいたことになります。 漫画も分け隔てなく読み聞かせをしていて、子どもたちの漫画デビューは、読み聞かせで読んだドラえもんでした。 さすがに、子どもが大きくなってからは、の文字が増えてページ数も増えますから、30分の読み聞かせで、2冊読めたらいいぐらいで、1冊のの1/5ぐらいしか読み聞かせできないこともあります。今は文字がメインのの読み聞かせをしたり、漫画や図鑑や新聞も読んでいたりします。基休みなしで、子どもに請われ続けているから、年換算で180時間。5年間で約1000時間だから、結構な積み上げです。 「子どもが大きくな

    年間180時間ぐらい子どもに読み聞かせをしている私がお勧めする『子どもに文字メインの本に興味を持ってもらう簡単な方法』 - 斗比主閲子の姑日記