タグ

ブックマーク / codezine.jp (9)

  • 情シスの仕事こそ、クリエイティブでおもしろい! 12000人以上が利用するヤフーの社内システムづくり【デブサミ2018】

    やや保守的とも思われがちな情報システム(情シス)部門。ビジネスの根幹を支える重要な役割にも関わらず、控えめな印象を持たれる傾向にあるようだ。しかし、入社以来、ヤフーの内製社内システムの企画・開発・運用に携わってきた伊藤康太氏は「情シスほど面白い仕事はない」と断言する。その熱い思いと共に、ヤフーの社内システムの詳細と、あえて「内製」にこだわる理由が語られた。 講演資料:ヤフーを支える社内システム 講演の模様(動画) ヤフーの社内システムを紹介します(Yahoo! JAPAN Tech Blog) ヤフー株式会社 システム統括部 プラットフォーム開発部 クリエイターエバンジェリスト 伊藤康太氏 情シスの役割はコミュニケーションの効果を最大化すること 「情シス部門」と聞いた時、そこに携わる人についてどのようなイメージを持つだろうか。「販売されている業務システムを導入する購買・調達的な仕事」「

    情シスの仕事こそ、クリエイティブでおもしろい! 12000人以上が利用するヤフーの社内システムづくり【デブサミ2018】
    Kwappa
    Kwappa 2018/03/06
  • 【デブサミ2015】基調講演レポート ドワンゴ川上量生会長「Growth!エンジニアとサービスと組織が成長するために」

    絶対CTOから象徴CTOへの転換 自己紹介では「象徴CTO制」という点を強調。ドワンゴ社は、過去エンジニア退職率が非常に低かったのですが、2011年頃に10%近くの大量離脱があったことを機に(この原因は川上氏曰く、よく分からなかったそうです)、絶対CTO制が崩壊し象徴CTO制に移行、今に至るそうです。ちなみに「象徴CTO」として行った仕事としては次のようなものを挙げていました。いずれも「CTOに就任してわずかな期間で決めたこと」とコメントしていましたが、これらいずれも劇的な改革・改善であると言えるでしょう。 女子マネ弁当:「今日は10時からのセッションですが、ドワンゴ社員は会場に誰も居ないと思っていました(笑)。社員は出社時間帯が遅く、早く来させようという思いで始めた」(川上氏) 銀座歌舞伎座への会社移転:「以前は地味な場所にあったので、(華やかな)場所に引っ越せば何とかなるんじゃないか

    【デブサミ2015】基調講演レポート ドワンゴ川上量生会長「Growth!エンジニアとサービスと組織が成長するために」
    Kwappa
    Kwappa 2015/02/20
    これほんとおもしろかった
  • サイバーエージェントのGitHub活用 ~ 導入から運用体制、開発フロー、勉強会による現場への普及活動まで

    また、Organization[1]の数も360を超え[2]、リポジトリ数もOrganizationのものだけでも2000近く作られています[3]。 新規のプロジェクトは基的にGitを利用しており、既存プロジェクトもほとんどがSubversion(以下SVN)などからGitに移行しました。 記事では、Ameba事業部がどのようにGitを組織内に普及させていったか、その運用体制、現場でどのように利用されているのかをご紹介します。 [1] 複数アカウントをまとめるグループ機能です。リポジトリは個人単位だけでなく、Organization単位で作ることもできます。 [2] プロジェクト単位で1つのOrganizationを用意しています。 [3] 個人アカウントで作成したり、他からforkしたリポジトリは除いた数です。 GitHub Enterprise導入への道のり GHE導入以前の標準

    サイバーエージェントのGitHub活用 ~ 導入から運用体制、開発フロー、勉強会による現場への普及活動まで
    Kwappa
    Kwappa 2014/09/09
  • 【デブサミ2014】13-B-7 レポート 「何故クックパッドのサービス開発は日々進化しているのか」

    冒頭、庄司氏は「クックパッドの印象としては、レシピのサービスが一番強いと思いますが、これ以外のサービス、新規事業にも力を入れています」とした上で「cookpad.comに関する話をします」と切り出してセッションを始めました。 まず、Ruby 2.0/Rails 3.2による環境構成を説明し、「このボリューム、正直狂っているんじゃないかな。数か月間でこれだけ増えてるんです。……あの、ここ笑うところですよ?」と独特の語り口でセッションを進めていきます。 サービスの成長と安定性を両立させる3チーム制 しかし、上図のような成長ペースにもかかわらず、デプロイは1日10回ペースを維持している。一体どうやって、これほどの安定リリースを実現しているのでしょうか? 庄司氏はこの点について、エンジニアで構成されている『サービス開発部』『インフラ部』『技術部』の存在を挙げました。 サービス開発部隊がサービス開発

    Kwappa
    Kwappa 2014/03/26
    #git_nyan で紹介したデブサミのセッションの紹介記事です。スライドは https://speakerdeck.com/yoshiori/how-we-cook-cookpad-dot-com
  • ハッカー日本代表がそろい踏み、 「ITpro challenge! 2008」開催

    日経BPは5日、目黒雅叙園にて開発者向けカンファレンス「XDev 2008」と「ITpro Challenge! 2008」を開催した。「ITpro Challenge! 2008」では、『プログラマの挑戦が世界を変える、ハッカーの流儀がメインストリームになる』をテーマに、第一線で活躍するプロフェッショナルが、その挑戦に至るまでの経緯を自らの言葉で語った。 日経BPは5日、目黒雅叙園にて開発者向けカンファレンス「XDev 2008」と「ITpro Challenge! 2008」を開催した。「ITpro Challenge! 2008」では、『プログラマの挑戦が世界を変える、ハッカーの流儀がメインストリームになる』をテーマに、第一線で活躍するプロフェッショナルが、その挑戦に至るまでの経緯を自らの言葉で語った。 第2回目の開催となる今回は、司会に小飼弾氏とミラクル・リナックスのよしおかひろた

    ハッカー日本代表がそろい踏み、 「ITpro challenge! 2008」開催
    Kwappa
    Kwappa 2013/07/07
    金子さんの話を生で聞いたのはこのときだったな…, 。この人には俺とは世界が違うものに見えてるんだろうな、と圧倒された記憶がある。
  • 10年後も世界で通じるエンジニアであるために Developers Summit 2012

    Special 10周年を迎えたデブサミ、この10年の間に私たちデベロッパーの世界は大きく様変わりしました。もはや王道と呼べるキャリアなどありません。自らの道は、自ら決し、進まなければなりません。それは、逆に、私たちがより自由に道を選べるようになったことに他なりません。Specialトラックでは、けもの道を往く先達たちの生き様に触れ、自分自身の戦略を見つめ直す機会、そして、これから行動を起こす我々の背中を押すようなセッションを用意しました。ともに、道を切り開いていきましょう。 開発プロセス 開発プロセストラックは、毎年、その年の開発プロセスに関係した旬の言葉や概念、取り組みを切り取ることを意識しています。今年のテーマに設定したのは「変わっていくシステム開発の姿」です。ここ数年で、クラウドの登場がシステム開発の価格も時間感覚も変えました。よりビジネスに寄り添うかたちでのアジャイルの再興もあり

    Kwappa
    Kwappa 2011/12/19
    さあ、デブサミのシーズンだぜ!
  • 創発 未来につながるために 世界に帆を立てるために Developers Summit 2011

    Developers Summit 2011 は終了いたしました Developers Summit 2011 は終了いたしました。ご来場、誠にありがとうございました。 講演資料の事後閲覧について 講演資料は、slideshareを利用しております。 講師および所属団体の許諾をいただいた講演資料のみアップロードされます。 事務局では、講演資料のアップロード状況および、内容についてはご回答いたしかねます。 著作権等の理由から、当日に投影された資料とは一部異なる場合がございます。 講演資料のアップロードは講師および所属団体が随時行っております。

    Kwappa
    Kwappa 2010/12/15
    18日朝イチの重なり方が鬼。
  • 日本でもついに開催、Pythonカンファレンス「PyCon mini JP」の講演者募集中、11月末まで

    現在、国内の有志によりPythonユーザーのためのイベント「PyCon mini JP」の開催が2011年1月29日に予定されている。 「PyCon」は世界各地で行われているPythonのコミュニティ主導型カンファレンスで、昨年6月にはアジアでもシンガポールでPyCon APAC(アジアパシフィック)が開催された。 日でも近年の国内Python需要の高まりを受けて、定期的に日PythonユーザーのためのPyConを開催しようという動きが出てきている。手初めとして1日の参加費無料のミニカンファレンスとして実施される形だ。 既存のPyConに習い、「PyCon mini JP」でも現在発表者を広く公募している。発表のテーマは大きく分けて「Python自体に関するトピック」「Pythonのフレームワーク紹介」「Pythonの活用事例」の3つ。通常の発表に加え、5分程度のライトニングトークも

    日本でもついに開催、Pythonカンファレンス「PyCon mini JP」の講演者募集中、11月末まで
    Kwappa
    Kwappa 2010/11/12
    Python1行も書いたことないが支援。 http://amzn.to/daOt9G が積んであるんだよな…(電子的に)
  • 「勉強会カンファレンス2009」6月6日開催 IT勉強会主催者が、勉強会の運営方法について議論

    空前のIT系勉強会ブームだが、遂に勉強会のための勉強会が開催される運びとなった。勉強会主催者が勉強会について議論する「勉強会カンファレンス2009」(metacon2009)が、6月6日に日オラクル青山を会場に開催される。 「カーネル読書会」主催の吉岡弘隆氏や「IT勉強会カレンダー」管理人はなずきん氏らも参加し、勉強会の運営やコンテンツなどについて議論するコミュニティ「勉強会勉強会」の主催により、社内勉強会の開き方などが議論される。また、午前中は「目覚まし勉強会」が、セッション終了後には「ビアバッシュ」(ビールとピザによる懇親会)も行われる。 勉強会形式で知識の共有をはじめてみたい方、方向性や運営方法に悩みのある勉強会スタッフの方は参加してみてはどうだろうか。現在、参加申し込み受付中。 「勉強会カンファレンス2009」概要 日時:2009/06/06 10:00~18:30 定員:80人

    「勉強会カンファレンス2009」6月6日開催 IT勉強会主催者が、勉強会の運営方法について議論
  • 1