タグ

Kwappaのブックマーク (6,265)

  • エンジニアと伴走するDevRelの存在――モノづくりからコトづくりを支える技術~@941こと櫛井優介氏に訊く | gihyo.jp

    まず、gihyo.jpにもお世話になったものとして、YAPC::AsiaとISUCONがありますね。どちらも馮さんにご取材いただいたり、また、ご登壇をお願いしたこともありました。 それぞれを話すと、まずYAPC::Asiaは、2006年から開催が行われている中で、2010年から企業に所属する立場として、JPAの理事である牧さんとともに運営をすることになったんです。すでに一大技術イベントとして確立され、また、当時の日のサービスを支えていたスターエンジニアを筆頭に、Perl Mongerと呼ばれる多くのPerlエンジニアたちが参加していたのは認識していました。 一方で、イベントの回数が増え規模が大きくなるにつれ、開催コスト(経済的・人的など)が大きくなっていたのは知っていました。YAPC::Asiaというエンジニアにとって大事な場をサポートすることは、実はエンジニアそのものをサポートすること

    エンジニアと伴走するDevRelの存在――モノづくりからコトづくりを支える技術~@941こと櫛井優介氏に訊く | gihyo.jp
    Kwappa
    Kwappa 2024/05/16
  • 100人以上の資料を読んで見つけた伝わりやすい成果報告書の書き方 - CARTA TECH BLOG

    TL;DR 自身の成果をアピールするために、1)Before/After、2)自分の寄与度、3)数字的インパクトを過不足なく伝えることが重要 説明の冒頭では、課題と解法の全体感と成果を述べ、詳細は後に肉付けすると伝わりやすい 課題を伝える際は"誰から見た課題か"を明確にする。課題は解法の前提であるためブレないように はじめに 技術広報のしゅーぞーです。この記事では、過去100人分程度の成果報告書を読み、気付いた "自分の成果をわかりやすく伝える書き方"をまとめています。 仕事をしていると自身の成果を的確に伝える機会は数多くありますよね。 評価期、転職面接、昇格面談など 評価者に自分の成果をどう分かりやすく伝えるか は自分のキャリアを伸ばす上でとても大事なスキルです。 しかし、自分の頑張りや成果を上手く言語化し、相手に正しく理解してもらうのは簡単ではありません。 特に、経験の浅い若手にとって

    100人以上の資料を読んで見つけた伝わりやすい成果報告書の書き方 - CARTA TECH BLOG
  • 技術書典16で同人誌「日記駆動仕事術」と「エンジニア採用ガイド」を頒布します

    5/25〜6/9に開催される技術書典16に河童書房として出展し、同人誌を頒布します。5/26のオフライン会場には「し22 : 河童書房」として参加します。 今回は3冊頒布、そのうち2冊は新刊ですよ! 新刊 : 「エンジニアのためのエンジニア採用ガイド」今年になってお手伝いしている企業で「採用どうしよう」というお悩みが発生したので、とりあえず現場向けのドキュメントを書きはじめました。もう5回目ぐらいだから手慣れたもんやで…とパカパカ書いていたのですが、ふと「これもうにすればいいのでは?」という気持ちになり、過去4回の記憶をサルベージして書籍の形にしたのが書です。 採用に携わってる方にとっては常識みたいな内容ですが、意外とこういうのを教えてくれる形式知は少ないような気がしています。いきなり「明日から採用担当な」という無茶振りはキャリアの幅を広げてくれるけど、それにしたってもうちょっとなんか

    技術書典16で同人誌「日記駆動仕事術」と「エンジニア採用ガイド」を頒布します
    Kwappa
    Kwappa 2024/05/13
    5/26 対戦よろしくお願いします。
  • 職場で強いストレスを受けているメンバーを見抜く“一言” 5年間3,800人のデータからわかった高ストレス者の特徴と改善策

    従業員の「睡眠改善」がストレス軽減やワークエンゲージメント向上につながることを解説した、株式会社フェアワークとNTT PARAVITA株式会社の2社共催セミナー「約3,000人のデータ分析結果からわかった効果的なメンタルヘルス対策」。記事では、同セミナーの第2部「効果的なメンタルヘルス対策のための実践ガイド」の模様をお届けします。NTT PARAVITAの猪原祥博氏が、定期的に「高ストレス判定」を受ける人の多さや、たった一言で部下の高ストレスを見抜く方法などを語りました。 定期的に「高ストレス判定」を受ける人の多さ 猪原祥博氏(以下、猪原):今度は「大手IT企業のストレスチェックデータ」をご紹介します。これは許諾をもらい、完全に匿名加工されたものです。全4万件のうち、データ提供に同意した約3,800人の、2019年から2023年までの5年分のデータになります。 5年中5回とも「高ストレス

    職場で強いストレスを受けているメンバーを見抜く“一言” 5年間3,800人のデータからわかった高ストレス者の特徴と改善策
    Kwappa
    Kwappa 2024/05/07
    なるほどそうだったのか…思い当たる節しかない
  • 組織に“できたてホヤホヤの暗黙知”をシェアする仕組みをどうつくるか?子どもの「逆上がり」習得過程を見て気づいたこと|安斎勇樹

    組織に“できたてホヤホヤの暗黙知”をシェアする仕組みをどうつくるか?子どもの「逆上がり」習得過程を見て気づいたこと 今日は「子どもの日」ということで、個人的な話になりますが、先日、5歳の娘が「逆上がり」を習得しました。 一人の親として感動を覚える瞬間だったことはもちろん、習得のプロセスがまさにヴィゴツキーの言う「ZPD(Zone of Proximal Development、最近接発達領域)」そのもので、親としても、研究者としても非常に感激してしまいました。 そこで記事では、「娘の『逆上がり』習得」というきわめて身近なエピソードを通じて私が感じた、ナレッジマネジメントにおける「できたてホヤホヤの暗黙知」の重要性と、「ZPD」を学びにつなげるためのポイントについて、書いてみたいと思います。 ある日の公園での「驚き」の出来事ある日、保育園の帰り道に寄った公園にて。5歳になったばかりの娘が、

    組織に“できたてホヤホヤの暗黙知”をシェアする仕組みをどうつくるか?子どもの「逆上がり」習得過程を見て気づいたこと|安斎勇樹
    Kwappa
    Kwappa 2024/05/05
    気になるので少し掘ってみたい
  • 日本CTO協会から、プロダクトのユーザー体験と変化に適応するチームのためのガイドライン『Webフロントエンド版DX Criteria』を4月24日に新公開

    一般社団法人 日CTO協会(社:東京都渋谷区/代表理事:松岡剛志、以下:日CTO協会)は、WebフロントエンドDX Criteria(プロダクトのユーザー体験と変化に適応するチームのためのガイドライン)を2024年4月24日に公開しました。 WebフロントエンドDX Criteria(プロダクトのユーザー体験と変化に適応するチームのためのガイドライン) https://dxcriteria.cto-a.org/frontend Webフロントエンド技術環境は日々変化しており、プロダクトを構成する技術要素だけではなく、ユーザーの利用端末や通信環境、要求も変化し続けています。その変化の速さに企業や団体の組織変革やWebフロントエンドエンジニアのインプットが追いつかないという現状があります。 Webフロントエンドはビジネス、デザイン、システム等の意思を総合する架け橋としてビジネスを加

    日本CTO協会から、プロダクトのユーザー体験と変化に適応するチームのためのガイドライン『Webフロントエンド版DX Criteria』を4月24日に新公開
  • 「エンジニアのキャリアをちょっと楽しくする3本の軸」というプレゼンで計画的偶発性理論について話した

    今月から、エンジニアのみなさまに月イチでなにか話すというお仕事をいただき、4/19に第1回を開催しました。 タイトルは「エンジニアのキャリアをちょっと楽しくする3の軸」。キャリアと計画的偶発性理論がテーマです。ダイジェスト版のスライドはこちら。 キャリアと無茶振り初回は自己紹介も兼ねて、ぼくのキャリアの話をしました。まずは楽しんでもらうのが大事なので、職務経歴書から厳選面白エピソードをいくつか聞いていただきました(ダイジェスト版では省いています)。でもせっかく機会と時間をいただいたんだし、もう少しお土産を持って帰ってもらえないものか、と考え、改めてキャリアをふりかえってみたら、キーワードは「無茶振り」でした。 ふわふわしたキャリアの中で、転機になったのはいつも無茶振りでした。「Webやってよ」「採用やってよ」「教育やってよ」という当時の自分にとって未経験の仕事は、今考えてみるとありがたい

    「エンジニアのキャリアをちょっと楽しくする3本の軸」というプレゼンで計画的偶発性理論について話した
    Kwappa
    Kwappa 2024/04/22
    先日のお仕事レポです
  • DevOpsDays History and my DevOps story

    a keynote at DavOpsDays Tokyo 2024 https://www.devopsdaystokyo.org/

    DevOpsDays History and my DevOps story
    Kwappa
    Kwappa 2024/04/19
  • なぜ我々は GitHub Copilot Enterprise の導入を見送ったのか - 一休.com Developers Blog

    CTO 室の恩田です。 今回は GitHub Copilot Enterprise を評価してみて、現時点ではまだ採用しないことを決めた、というお話をご紹介したいと思います。 きっかけ とあるエンジニアSlack で自身の times チャネルに時雨堂さんの GitHub Copilot Enterprise のススメという記事を投稿したことが発端でした。特に感想はなく URL に 👀 だけが添えられていたので、後で見るぐらいのメモだったんだと思います。 それを見かけた別のエンジニア技術雑談チャネルにその投稿を共有して、これは凄そうと話題を向けたところ、CTO の「評価してみる?」の一言で、有志が集って評価プロジェクトが始まりました。 雑談チャネルできっかけとなる投稿が共有されてから、30分足らずの出来事でした(笑)。 この話題が出たのは金曜日でしたが、週明け早々に稟議を終え、火曜

    なぜ我々は GitHub Copilot Enterprise の導入を見送ったのか - 一休.com Developers Blog
    Kwappa
    Kwappa 2024/04/15
    めちゃくちゃきっちり検証して、そこで起きたことをまるっと公開してくれてるすごい記事
  • 4/24 1日ビアバー店長をやります

    Kwappa
    Kwappa 2024/04/15
    ビール飲みにきてください!
  • 食品衛生責任者になりました

    Wed, Mar 13, 2024 One-minute read品衛生責任者になりました。 品衛生責任者とは?品関係営業を行う場合に設置が義務付けられているロールです。品衛生学、品衛生法、公衆衛生学についての基礎的な知識をもって、品関係営業の衛生管理にあたります。 どうやって?東京都の場合、一般社団法人東京都品衛生協会が実施する養成講習会を受講し、確認テストに合格することで取得できます。 養成講習会はオンサイト、もしくはeラーニングで受講できます。ぼくはeラーニングの方で受講しました。 どうして?TokyuRuby会議という、飲物を持ち込んでLT大会をする素敵なイベントがあります。過去14回開催され、そのうち2回「飯王」のタイトルを獲得しました。 RegionalRubyKaigi レポート (47) TokyuRuby 会議 07RegionalRubyKaigi レポ

    食品衛生責任者になりました
    Kwappa
    Kwappa 2024/03/16
    どこへ向かっているのか、おれ
  • 保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より | gihyo.jp

    保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発⁠⁠、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より 今回、Software Design 2022年3月号 第2特集「そろそろはじめるテスト駆動開発 JavaScriptでテストファーストに挑戦」の第1章「保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像」をサイトに掲載します。第2章以降については、誌『Software Design 2022年3月号』電子版(Gihyo Digital Publishing、Amazon Kindle)をご購読いただければ幸いです。 第1章では、混同されることの多い自動テスト関係の概念を、自動テスト、テストファースト、テスト駆動開発の3つの段階に分け、それぞれの効果や注意点を説明します。ソフ

    保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より | gihyo.jp
    Kwappa
    Kwappa 2024/03/12
    技評さんさすがっす👏
  • 【翻訳】テスト駆動開発の定義 - t-wadaのブログ

    このブログエントリでは、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の考案者Kent BeckがTDDの定義を改めて明確化した文章を、許可を得たうえで翻訳し、訳者の考察を沿えています。 きっかけ 2023年の年末、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の考案者Kent Beckは、substackにTDDに関するポストを連投して論戦を繰り広げていました。TDDはその誕生から20年以上が経ち、その間に「意味の希薄化」が発生して議論が噛み合わなくなっていました。意味の希薄化(Semantic Diffusion)とは、新しく作り出された用語が広まる際に来の意味や定義が弱まって伝わる現象です。 私(和田)はTDDと関わりの深いキャリアを歩んできました。Kent Beckの著書『テスト駆動開発』の翻訳者であることもあり、TDDの正

    【翻訳】テスト駆動開発の定義 - t-wadaのブログ
    Kwappa
    Kwappa 2024/03/12
  • エンジニアの強力な付加価値スキルとしての発信力 - An Epicurean

    エンジニアに限らず、BlogやTwitter、OSS、登壇など、対外発信力がキャリアにおける強力な付加価値になることは知られるようになりました。 英語力がそうであるように、発信力は必ずしも必須スキルではありません。英語ができなくても活躍しているエンジニアはいくらでもいます。同時に英語がそうであるように発信力が有力な付加価値をもたらすスキルであることは事実です。 私自身、発信力が強みになっている分バイアスがあるので、あまりそのスキルの価値を過大評価して他人に押し付けるようなことはしたくありません。それに、エンジニアだったら発信力などではなく、純粋な技術力で評価されたいよな、という青臭い気持ちもまだどこかにあります。 ですから、全員が発信すべきだとは考えません。ただ、対外発信に興味を持っている人は後押しはしたいし、そういう人が増えてほしいとは強く思っています。なぜならば、それが単純に楽しいから

    エンジニアの強力な付加価値スキルとしての発信力 - An Epicurean
    Kwappa
    Kwappa 2024/03/11
    「なんと、大人になってから新しい友人ができたりします」ほんそれ
  • 生産性指標をFour Keysから変更した話 - Sansan Tech Blog

    技術部 Mobile Applicationグループの山です。名刺アプリEightの開発を行っています。 今回はMobile ApplicationグループのEight開発チームの生産性指標をFour Keysからベロシティを含む別の値に変更した話をします。 一般的にはベロシティは生産性指標にすべきではない、Four Keysは生産性指標として適切であるという評価だと思います。もちろんそれは理解した上でこの選択をしています。その理由について説明します。 なお組織全体がこのように考えているわけではないということに御注意ください。例えば同じMobile ApplicationグループでもSansan開発チームはFour Keysを生産性指標にしています。 生産量2倍計画 現在技術部では中期的な課題として1年で単月の生産量を2倍にするという目標を掲げています。 ポイントとして、技術部のレ

    生産性指標をFour Keysから変更した話 - Sansan Tech Blog
  • はじめに | mitome.in

    # はじめに 認め印を使うくらい気軽に、暗号でやりとりをしたり電子署名したいな、というわけで、稿では、認め印の代わりとして広く使われている暗号技術を使い、文書を暗号化したり文書に署名したりしてみます。文書を暗号化することで、受取人以外は文書の内容を知ることができなくなります。文書に電子署名することで、文書の内容が改竄されていないか検証することができるようになります。電子メール、ソーシャルネットワークなどでの応用例にも触れます。 稿で取り扱う暗号技術は、暗号化と復号、そして、電子署名とその検証に、ペアになっている2種類の鍵を使う、公開鍵暗号と呼ばれる暗号技術を応用したものです。公開鍵暗号を利用した電子署名をデジタル署名と呼びます[1]。 公開鍵暗号を利用する際、自分の私有鍵を漏らさず無くさないことが重要です。公開鍵で暗号化された文書の内容は対になっている私有鍵のみで復号して確認することが

    はじめに | mitome.in
  • https://corp.moneyforward.com/assets/sustainability/pdf/TalentForwardStrategy_2024.pdf

  • チームの生産性が高いと感じているリーダーの約4割は、部下の「ほぼ全員と毎日話す」

    チームの生産性が高いと感じているリーダーの約4割は、部下の「ほぼ全員と毎日話す」部下との会話により、会議の効率化や相互理解の深まりを実感する一方、「1人だけと話したいときに、他のメンバーの前で呼び出しにくい」「部下からは話しかけづらいのではないか」など、部下に配慮した悩みも浮上。 音声コミュニケーションツール『VOICHAT』を開発・運営するVOICHAT株式会社(代表取締役CEO:小路 康丸)は、「チームの生産性が高いと感じており、部下を5人以上もつチームリーダー」111名を対象に、「予定された会議以外での部下との会話」に関する意識調査を実施しました。 調査は、チームの生産性が高いと感じているリーダーの部下との会話について調査することで、リーダー・部下間での成果の上がる日常のコミュニケーションの実態を明らかにすることを目的としています。 ■調査サマリー 【調査概要】 調査タイトル:チー

    チームの生産性が高いと感じているリーダーの約4割は、部下の「ほぼ全員と毎日話す」
    Kwappa
    Kwappa 2024/02/23
    それはそう、って感じ(できてるとは言ってない)
  • Developers Summit 2024(デブサミ)に参加してきたよ #devsumi

    2/15,16に開催されたデブサミことDevelopers Summit 2024に参加してきました。 またしてもコロナ禍の影響で、オフラインでの開催は4年ぶり。会場はお馴染みの雅叙園ではなくベルサール羽田空港でした。 そういえば前回のオフライン開催では公募枠で登壇していたのでした。もうあれから4年も経ってしまったというのか…。 なにしに行ったの?今回のミッションは、今お手伝いしているチームのエンジニアのみなさんを連れてくるツアーコンダクター。イベントやカンファレンス、コミュニティといったエンジニア社外活動の経験が少ないメンバーに、「初めてのカンファレンス」としてデブサミを体験してもらう、という趣旨でした。 なので、セッションを聴くことはもちろん、展示会場でスポンサーブースを回ること、社外のいろんな人と話すことも体験してもらいました。「カンファレンスの廊下」を味わって、ちょっと刺激を受けて

    Developers Summit 2024(デブサミ)に参加してきたよ #devsumi
    Kwappa
    Kwappa 2024/02/17
    ブログを書くまでがデブサミです
  • YAPC::Hiroshima 2024に参加してきたよ

    YAPC::Hiroshima 2024に参加してきました。 広島に行くのはRubyKaigi 2017以来7年ぶり3回目。YAPCへの参加は初めてです(Buildersconには何回か)。 去年はずっとぼんやりしていたので、開催することもキャッチアップできてませんでした。2月に入って存在を知った時にはもうすでにチケットなんて売り切れ。なんということだ…と思ったらX(旧Twitter)でご縁があり、譲っていただくことができました。 2泊3日の広島出張、セッションも周辺も含めてとても楽しく過ごせました。やっぱオフラインカンファレンスはいいね! セッション聴いたセッションの中で印象に残ったものを紹介します。 経営・意思・エンジニアリング / 松 勇気先日軽率に会社を設立したばかりなので、テーマとして興味深く、そして耳が痛いセッションでした。なにせ軽率に設立したので、根幹である「意思」が弱くて

    YAPC::Hiroshima 2024に参加してきたよ
    Kwappa
    Kwappa 2024/02/12
    プログを書くまでがYAPCなんでしたよね! #yapcjapan