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  • CRM事業部22卒のルーキーズが語る、STORES の開発でしかできないこと|STORES note

    2022年卒のルーキーズとして入社した大迫雅仁さん(以下、お)と平野晶さん(以下、ひ)。CRM事業部でバックエンド開発を担っています。実はこれまでにフリーランスや会社で働いた経験もあるお二人に、ルーキーズの視点で STORES の開発環境について語っていただきました。 聞き手:塩谷啓 PROFILE 大迫雅仁さん・・・テクノロジー部門CRMCRMのバックエンドエンジニア。STORESには2022年4月に新卒として入社。仕事では、最近は主にShopify連携周りのコードを書いたりしてます。My Funは映画漫画、愛犬・愛。休日は愛犬と遠くに散歩行ったり、映画見たりしてます。 平野晶さん・・・テクノロジー部門CRM部 18年に一度就職後、20年に大学院へ進学。22年にCRM事業部に新卒入社。 コードを書ける環境が決め手の大迫さん、課題解決ができる事業に魅力を感じた平野さんお話をきい

    CRM事業部22卒のルーキーズが語る、STORES の開発でしかできないこと|STORES note
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    Kwappa 2022/12/22
  • 難しい課題に取り組むために必要なものは?w/fukabori.fmのiwashiさん【ep.15 #論より動くもの .fm】 - STORES Product Blog

    CTO 藤村がホストするPodcast、論より動くもの.fmの第15回を公開しました。今回はfukabori.fmのiwashiさんをゲストにお招きし、課題の取り組み方、問いを立てる難しさについて話しました。 論より動くもの.fmはSpotifyとApple Podcastで配信しています。フォローしていただくと、新エピソード公開時には自動で配信されますので、ぜひフォローしてください。 テキストで読みたい方は下記からご覧ください。 経験をつまないとわからないありがたさ 藤村:みなさん、こんにちは。論より動くもの.fmです。論より動くもの.fmは、僕、藤村が技術とか技術じゃないことについてざっくばらんに話すPodcastです。今日はfukabori.fmのiwashiさんが来てくれています。iwashiさんよろしくお願いします。 iwashi:よろしくお願いします。 藤村:前回、僕がfuka

    難しい課題に取り組むために必要なものは?w/fukabori.fmのiwashiさん【ep.15 #論より動くもの .fm】 - STORES Product Blog
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    Kwappa 2022/12/21
  • 開発フローでちょっと便利なツールをCloudflare Workersで作る - STORES Product Blog

    STORES 予約 でエンジニアリングマネージャーをしています、ykpythemindです。この記事は STORES Advent Calendar 2022 の20日目です。 STORES 予約 では以前ご紹介した、細かくPull Requestを積み重ねてデプロイをしていく戦略 で開発をしています。今回はCloudflare Workers を用いて私達の開発を少し改善にした方法をご紹介します。 今回つくったもの 以前の記事 にあるように私達はPull Requestをマージした後、Slack上のデプロイ専用のチャンネルでスラッシュコマンドを打つことでデプロイを発火しています。 デプロイしている図 Pull RequestのAuthorがマージをし、その人がデプロイするフローにしています。しかし、 マージしたあと人がデプロイを忘れることがある スラッシュコマンドだけ見てもこの後なにの

    開発フローでちょっと便利なツールをCloudflare Workersで作る - STORES Product Blog
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    Kwappa 2022/12/20
  • CTO室/エンジニアリング室を兼務し、横断組織で STORES を支えた約一年 - STORES Product Blog

    こちらは STORES Advent Calendar 2022 20日目の記事です。 はじめましての人も知っている人もこんにちは。STORES テクノロジー部で今の所唯一CTO室とエンジニアリング室を兼務させてもらっている、エンジニアの ur_uha と申します。経歴などは zenryaku-profile を御覧ください。 私は今年3月に STORES(当時 hey)にジョインし、CTO室/エンジニアリング室を兼務しながらさまざまな事柄に携わらせてもらっています。 また、先月 STORES People という STORES の中の人を知ってもらうメディアに「技術支援も採用も。「自分から仕事を取りに行」き、CTOとVPoEを支える」という題で取材させていただきました。 記事では今年ジョインし、まだ10ヶ月ほどですが STORES People をベースに私の成果をアドベントカレンダ

    CTO室/エンジニアリング室を兼務し、横断組織で STORES を支えた約一年 - STORES Product Blog
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    Kwappa 2022/12/20
  • CFOの仕事について聞いてみた。投資家からお金を預かるためにしていること【ep.14 #論より動くもの .fm】 - STORES Product Blog

    CTO 藤村がホストするPodcast、論より動くもの.fmの第14回を公開しました。今回はCFO 齋藤と共に、CFOの仕事エンジニアとアートの共通点について話しました。 論より動くもの.fmはSpotifyとApple Podcastで配信しています。フォローしていただくと、新エピソード公開時には自動で配信されますので、ぜひフォローしてください。 テキストで読みたい方は下記からご覧ください。 CFOって何をする人なんですか? 藤村:論より動くもの.fmです。論より動くもの.fmは、STORES を運営するSTORES 株式会社のCTO 藤村が技術技術にまつわること、その他のことについてざっくばらんにお話しするPodcastです。今日はCFOの齋藤さんに来てもらいました。齋藤さん、よろしくお願いします。 齋藤:よろしくお願いいたします。 藤村:簡単に面白い自己紹介を。 齋藤:藤村さんに

    CFOの仕事について聞いてみた。投資家からお金を預かるためにしていること【ep.14 #論より動くもの .fm】 - STORES Product Blog
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    Kwappa 2022/12/20
  • STORES 予約 Androidアプリを Jetpack Compose でフルリニューアルしました - STORES Product Blog

    はじめに こちらは STORES Advent Calendar 2022 19日目の記事です。 はじめまして、モバイルアプリエンジニアの satoryoです。 4月に入社し、 STORES 予約 の Androidアプリを担当しています。 先日その STORES 予約 Androidアプリを Jetpack Compose でフルリニューアルし、今年の9月にリリースしました。 昨年の12月一足先にリリースした STORES 予約 iOSアプリで SwiftUI を採用した背景から、Androidも Jetpack Compose を採用する形で開発を続けてきました。 私は Jetpack Compose を業務で採用することが初めてで、モバイルアプリエンジニアとして大きな一歩になったと思っています。 関連ライブラリが続々とアップデートされておりまだまだリファクタリングの余地はあるものの、

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    Kwappa 2022/12/20
  • メタエンジニアリングについて考えた2022年

    2022年後半は「メタエンジニアリング」について考え、書いたり喋ったりしてきました。アウトプットがいろんなところに散っているので、まとめ記事を作ってみます。 このスライドは、2022年12月9日に開催された「Developers CAREER Boost」で公募セッションとして採択された「メタエンジニアリングという選択肢 ~エキスパートとマネジメントのあいだでかろやかに成果を出すキャリア~」の登壇資料です。 [追記] Developers CAREER Boost 講演資料・動画まとめで、いくつかのセッションの資料とアーカイブ動画が公開されています。このセッションも公開されていますので、ぜひご覧ください! メタエンジニアリングとはさて、そもそもメタエンジニアリングとはなんでしょうか。あらためて定義してみます。 メタエンジニアリングとはエンジニア個人と組織の生産性を上げるためのエンジニアとし

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    Kwappa 2022/12/18
    メタエンジニアリングについてのまとめ記事を書きました。今年も何らかのアウトプットができてよかった。
  • エンジニアリングマネージャーが手懐けるべき荒ぶる四天王 - STORES Product Blog

    この記事は「STORES Advent Calendar 2022」 12/17の記事です。また、「Engineering Manager Advent Calendar 2022」 カレンダー2の12/17の記事でもあります。 こんにちは!STORES エンジニアリング室の塩谷(@kwappa)です。この記事では、エンジニアリングマネージャーの中に棲んでいる「荒ぶる四天王」について考え、うまくつきあい、あわよくば手懐けてしまおう、という試みについてお伝えします。 エンジニアリングマネージャーのしごと この記事をご覧の方でしたら、今年8月にオライリーから発売された『エンジニアリングマネージャーのしごと』という書籍に興味がある、もしくはもう読んだのではないでしょうか。エンジニアリングマネージャー(以下EM)という重要だが定義がふわっとした仕事にどう取り組んだらいいかのガイドとなる、とてもいい

    エンジニアリングマネージャーが手懐けるべき荒ぶる四天王 - STORES Product Blog
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    Kwappa 2022/12/17
    EMの内なる何かについて書きました
  • トークリレーって良いよという話 - STORES Product Blog

    2022年4月に入社したバックエンドエンジニアの板倉です。 STORES People にて、入社してからどんな気持ちで働いているかをしゃべっているのでもし良かったらぜひ覗いてみてください。 people.st.inc さて、リモートワークが増えてきた昨今、アイコンは認識しているけどどんな人なのか分からないという状況も増えてきたのではないでしょうか。 普段頻繁にやりとりする身近なチームメンバーとは顔を合わせる機会があっても、たまにやりとりが発生するくらいの距離感だとその人に関する情報がアイコンとテキストだけなんてこともあることでしょう。 私にとっては例えば、機能の問い合わせや調査依頼をいただくカスタマーサポートの方々がそうでした。テキスト上のやりとりに、いつもドキドキ緊張しながら文字をしたためていました。 今回は、そんな状況下で、もっと気軽にコミュニケーションをとれるようになったらやりやす

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    Kwappa 2022/12/15
  • 予約受付期間改善プロジェクトで得た知見と反省 - STORES Product Blog

    予約受付期間改善プロジェクトで得た知見と反省 目次 はじめに 受付期間改善 概要 改善点 table 設計 デモ機能 反省と知見 double write/callback を行う際に気にかけること issue を積むことの重要性 planning の質 命名のトレードオフ 利用者側に立って機能を実装する さいごに はじめに こんにちは!STORES 予約部でエンジニアをしている osd です。業務では予約事業に関するプロダクトをフロント/バックエンド垣根なく開発をしています。 開発しているシステム概要は予約システム STORES 予約にまとめられているので覗いてみてください。 予約システム内の一つの機能に、ある対象の予約がどのタイミングで受付を開始し、締切るのかを設定できる予約受付設定があります。 10 月末に予約受付設定の改善リリースを行ったので、今回はその開発の中での知見と反省を振

    予約受付期間改善プロジェクトで得た知見と反省 - STORES Product Blog
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    Kwappa 2022/12/14
  • fastText と国立国会図書館のモデルを使って図書の分類に挑戦 - STORES Product Blog

    STORES 決済 でバックエンドエンジニアをしています id:nhayato です。 STORES Advent Calendar 2022 の 14 日目の記事です。 エントリーでは、以下について紹介します。 fastText / NDC Predictor を利用した図書の分類とその結果 職場内における図書管理のあり方について、私が考えていること 背景: 図書分野に関する個人的な関心 私は STORES に入社する以前より、図書、特に技術書についての職場内での扱いに関心がありました。 前職では図書委員のように、部署内の図書について、貸出管理システムの運用や購入依頼への対応、棚卸しなどの業務について関わっていました。 また、インターンシップ受入や新人研修のような教育の場で、たとえば、オブジェクト指向の説明を「図書管理システム」を題材に話すということもありました。 業として「図書管理

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    Kwappa 2022/12/14
  • STORES 予約 アプリへのasync/await導入 - STORES Product Blog

    この記事は STORES Advent Calendar 2022 の 14日目の記事です。 はじめに STORES 予約 のモバイルアプリエンジニアnekoです。 先日、開発を担当している STORES 予約 iOSアプリでasync/awaitを導入しました。 まだリファクタリングすべき箇所は残っているものの、今回対応した変更範囲や、導入してみての感想などをまとめてみました。 なお、記事中のコードについては、サンプル用として書き直したもので、実際のプロダクトコードとは異なります。 OpenAPIファイルの置き換え まず最初に、openapi-generator によって自動生成しているファイル群の置き換えを行いました。 従来はSwift Combineに対応したファイルを生成していましたが、下記のように、レスポンスの形式をオプションで指定することで、async/awaitに対応したファ

    STORES 予約 アプリへのasync/await導入 - STORES Product Blog
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    Kwappa 2022/12/14
  • ​​複数のiOSアプリを1つのリポジトリから動的に生成した話 - STORES Product Blog

    この記事は STORES Advent Calendar 2022 の13日目の記事です。 はじめに こんにちは、@marcy731 です。 わたしは STORES に今年の4月に入社して以降、 STORES ブランドアプリ のiOSエンジニアをしています。 STORES ブランドアプリ とは、オーナーさまごとにオリジナルなブランドアプリを作成し、その後の運用や分析をかんたんに行うことのできるサービスになります。 stores.jp STORES ブランドアプリ では複数のアプリを開発・運用するにあたって、「1つのソースコードからアプリを動的に生成し、各アプリストアへと配信する仕組み」を構築しています。 この仕組みのおかげで、開発・運用をスピーディに行うことができています。 STORES Advent Calendar 2022 の9日目の記事では @tomorrowkey が「動的にCI

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    Kwappa 2022/12/14
  • Slack ワークフローを用いて STORES 予約 の障害対応フローを改善した話 - STORES Product Blog

    はじめに この記事はSTORES Advent Calendar 2022の13日目の記事です。 STORES 予約 のSREをしているaao4seyです。 少し前に STORES 予約 のチーム内で障害対応のやり方みたいなところの改善を行なったので、どういった課題があって、どういった改善を行なったのかについてご紹介できたらと思っております。 きっかけと課題 ある障害が発生した際に障害対応のやり方に関して、チーム内から次のような課題が出てきました。 障害対応中のコミュニケーションに関する課題 予約チームにはバックエンドエンジニアが10人程度在籍しているのですが、その中で障害の対応作業を行なっているメンバーとそれ以外のメンバーとのコミュニケーションが上手く取れていませんでした。障害の対応作業を行なっているメンバーの中で障害に関する情報が閉じてしまっており、それ以外のメンバーからは障害の詳細な

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    Kwappa 2022/12/14
  • 初めてEMになって半年間でやってきたことの振り返り - STORES Product Blog

    STORES 予約 でエンジニアをしている natsume です。生後半年の子をお迎えし毎日癒やされています。 はい、かわいい STORES 予約 の開発チームは、自分が入社した2021年6月の段階ではエンジニア6名のチームでしたが、1年経った2022年6月では15名になり、エンジニアリングマネージャー(以下、EM)一人では全員を見るのは難しい人数となっていました。 そこでEMをもう一人立って半々で見ることとなり、そこに推薦していただきEMとなりました。 2022年7月からEMとして、開発をしつつもプロダクト開発に向き合う組織をよりよくしていくための施策を振り返っていきます! 施策は同じEMの ykpythemind さんと議論しながら考えているものです。いつもありがとうございます! 組織と開発チームの体制変更 組織構造の説明 STORES の組織構造は ◯◯部門 > ◯◯部 > ◯◯

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    Kwappa 2022/12/14
  • Nuxt 3 への移行に向けて頑張ってます - STORES Product Blog

    STORES フロントエンドエンジニアの wattanx です。 2022/11/16、ついに Nuxt 3 が正式リリースされましたね。 nuxt.com 私たちのプロダクトである STORES でも Nuxt を利用しており、絶賛 Nuxt 3 への移行中です。 記事では、私たちのプロダクトにおいてどのようにNuxt 3 に移行しようとしているのか紹介します。 また、これは STORES Advent Calendar 2022 の 11日目の記事です。 移行の基方針 Nuxt 2 を利用しているプロダクトを Nuxt 3 に移行する場合、以下の2とおりの方法が一般的だと思っています。 Nuxt 2 から Nuxt 3 に直接移行する。 Nuxt 2 から Nuxt Bridge に移行する。その後 Nuxt Bridge から Nuxt 3 に移行する。 Nuxt Bridge

    Nuxt 3 への移行に向けて頑張ってます - STORES Product Blog
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    Kwappa 2022/12/14
  • デプロイコマンドを作りながら気をつけたもの - STORES Product Blog

    はじめに こんにちは。 CTO 室の id:riseshia です。 最近は STORES の開発環境とか運用周りの改善する仕事をしており、今回の記事ではデプロイプロセスの改善の話をします。 やったことはデプロイ用の Slack コマンドを用意しただけなのですが、このような ChatOps を導入しました記事は数年前から(具体的な手段は時期によって変わるものの)世の中にたくさんあり、 大変面白みが不足すると思ったので、今回はどのような要求があり、どのような点に気をつけながら進めていったかを解説します。 背景 となれば、まずは導入前のデプロイプロセスに関する解説が先ですね。 今までは決められた Slack チャンネルで「デプロイ宣言」というワークフローを使っていました。 CI が通ったのを確認して該当ワークフローを実行するとフォームが現れます。 そのフォームにデプロイに関する情報(i.e.

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    Kwappa 2022/12/14
  • iOSエンジニア6年目がようやく初めてひとりでアプリを作った|とと

    ととです。 新卒で初めてJavaのコードを見て「publicとstate以外知らん英単語と記号が謎の空白を空けて並んでる…」と思ったあの日から6年近く経ち、今ではiOSエンジニアの端くれをやっています。 さて、4年前くらいにエンジニア用のTwitterアカウントを作って、なんだかんだとエンジニアのお友達もできてきました。 そして、外の世界を見てみると、みんなすごいですよね。 「みんな休みの日にも個人開発してる、してないのはお前だけ」状態に微妙に焦りも感じてました。 が、放置してました。それも年単位で。 なんでかっていうと色々あるんですが、 制作欲を料理やら刺繍やらで満たしている(プログラミングに比べれば、単純作業なので手頃な感じに済ませられてしまう) 作りたいものがない。あっても私が作るより素晴らしいアプリがすでにある 普通に土日は別の楽しみを優先しがち 0から1人でアプリを作るということ

    iOSエンジニア6年目がようやく初めてひとりでアプリを作った|とと
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    Kwappa 2022/12/12
  • 小さな挑戦が次の挑戦を呼ぶ2022年だった|とと

    STORES Advent Calendar、12/12の記事です。 #stinc_アドカレ2022 ととです。 私は、結構ビビリなんです。 あんまり挑戦とか出来ないタイプだと、自分で思っています。 でも、失敗を恐れずに何かに挑戦している人にどうしようもなく憧れてもいます。 なので、誰かに背中を押してもらった時や、悩んでる暇がないくらい決断をすぐに迫られた時、ようやく挑戦が出来ている気がします。 そんな私が、人生で初めて、勉強会の司会をやりました。 会社のTech部門全体での、初の社内勉強会。 なんとオンライン・オフライン含めて100人規模。 私の挑戦オブザイヤー2022TOP3に、間違いなくランクインする出来事で。 たくさんの人に背中を押してもらったから、書いておこうと思います。 挑戦その1勉強会の司会より前に、もうひとつ挑戦がありました。 新卒採用のお手伝いをしてくれるエンジニアを募

    小さな挑戦が次の挑戦を呼ぶ2022年だった|とと
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    Kwappa 2022/12/12
  • 社内テックカンファレンス"In da STORES"を開催しました - STORES Product Blog

    この記事は技術広報 Advent Calendar 2022 9日目の記事です🎄 こんにちは、エンジニアリング室のえんじぇるです。11月25日に社内テックカンファレンス"In da STORES"を開催しました。社内オンリーとはいえ STORES 初のテックカンファレンス開催、ハイブリッド形式、参加者は100名を超えるということもあり、準備から当日運営まで緊張しっぱなしでした。無事終えられたので、心晴れやかにレポート記事を書こうと思います。 社内テックカンファレンスの目的 なぜ社内テックカンファレンスをやることになったのか、ことの始まりはエンジニアリング室室長のkwappaさんがアカツキさんでの社内テックカンファレンスについてお話を聞いたらしく、唐突にSlackで宣言していました。 アカツキさんのテックカンファレンスの様子についてはこちら▼ その後アカツキさんのブログを読んで、なんとなく

    社内テックカンファレンス"In da STORES"を開催しました - STORES Product Blog
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    Kwappa 2022/12/09
    これは我ながらいい仕事できたと思うんです。でも単発で終わらず継続するのが重要なので、次回も楽しみです。そこで発表しているのはあなたかもしれません!!!(未承諾求人広告)