個性的なミュージシャンやアーティストは一様に流行歌を毛嫌いし、音楽業界に絶望します。それなのに日本の商業音楽が一向に快方に向かおうとはせず、むしろコピーと保守的な思想に犯されるかのごとく退廃していく傾向にあるのは何故でしょう?それはミュージシャンや制作会社だけのせいではなく、毎日のように音楽を聴く私たちの姿勢にも原因があったのです。 絶対的な主題、いわゆるJ-POPのサビは価値感を強要してしまう危険性を孕んでいます。チャゲ&飛鳥の曲を例に挙げてみましょう。 「SAY YES / チャゲ&飛鳥」 ぅあ〜いにぃ〜はあ〜いでぇ〜きゃんじぃあぅおぅうゆよ〜ガ〜ラスぅケぇ〜スにぃなぁらばーなぁ〜いよぉにぃ〜♪ このサビ部分を聞いた後に印象に残るのはバックで鳴っているギターのバッキングでもアルペジオでもサブリードでもサビの一回目と二回目をつなぐストリングスでも、ましてやドラムのリズムでもなく、飛鳥が歌
モボは本当に時代遅れを自覚しつつ銀座街頭から消え失せて行くのでしょうか――という論理が又成り立つかどうか――。 考えているうちに頭がわるくなった。 とにもかくにも ...
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