素直で反骨おじさんで、ひたむきでぼくとつとして、 大竹さん、素敵なひとでした。 茂木さんの指摘が新鮮と、大竹さんおっしゃっておられましたが、 そう大竹さんは感じてるだろうな、と冒頭から思って聞いていました。 次回はぜひ、歌謡曲や居酒屋の枝豆や、たこぶつについて、下世話について聞いてみたいと思いました。 ほんとです。 MP3の対談を聞きました。 普段の茂木さんのブログと比べて話し言葉を実際耳にすると 文脈に輪郭が出てきて、会話のどの言葉に強調されているか 書き言葉に比べてわかりやすい。 対談の中で印象に残った言葉は茂木さんの「才能は過剰なもの」 これは質的なものも量的なものの含めて語られたとは思いますけど、 才能を数値化できればもっとわかりやすいかもしれません。 現実にプロの将棋の棋士の何手先読みできるか、どれだけ深く読めるかは数値化されてレーティングされています。 大竹さんの言葉では「つま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く