PBC 1994年 live : テ・ト・ラ・ノ・オ・ト
テ・ト・ラ・ノ・オ・ト 構成作家 谷崎テトラの日常生活のメモです。仕事や企画を通じて出会ったひとや出来事、モノや考え方などをここに書き留めてあります。 PBC 1994 live from ttetra on Vimeo. 僕は大阪芸大在学中の1987年から、東京に拠点を移した1994年にかけて、僕は仲間とP.B.C（Perfect Body Control）という名義で活動していた。脱工業化社会（ポストインダストリアル）音楽を標榜するユニット。現代文明が崩壊したあとの廃墟のなかでのエソテリック音楽を表現している。ジャン・ピエール・テンシン、現代美術作家の松蔭浩之らがいた。ほかのメンバーも皆それぞれの分野で活躍している。ベルリンの壁が崩壊し、天安門事件があり、インダストリアルエイジからインフォエイジへと移行するなかで、すべてのフィクションが解体され、脱構築されていくなかで、そこにおさまりき
坂本龍一さんより : テ・ト・ラ・ノ・オ・ト
テ・ト・ラ・ノ・オ・ト 構成作家 谷崎テトラの日常生活のメモです。仕事や企画を通じて出会ったひとや出来事、モノや考え方などをここに書き留めてあります。 皆さん、本日０時より、坂本龍一さんが中心に立ち上げたサイトが公開されました。このロゴもフリーです。WEBなどにご使用ください。以下、辻信一さん経由で送られてきた坂本龍一さんとシンゴ２のメッセージです。www.stop-rokkasho.org 坂本龍一です． 本日、みなさんの貴重なお時間を頂戴して訴えたいのは、青森県六ヶ所村にある核燃料再処理工場による、甚大な放射能汚染についてです． なんと、この再処理工場からは通常の原発から出る放射能の一年分が、一日で出るというのです．美しい縄文の地と恵みをもたらす三陸の海が汚され、その被害は何百世代先にまで及びます． こんな異常なことがまかりとおっていることが、にわかには信じられません．しかし、もっと問
世界を一瞬で消す方法がわかりました : テ・ト・ラ・ノ・オ・ト
テ・ト・ラ・ノ・オ・ト 構成作家 谷崎テトラの日常生活のメモです。仕事や企画を通じて出会ったひとや出来事、モノや考え方などをここに書き留めてあります。 映画『スクラップ・ヘブン』の試写に行ってきました。「世界を一瞬で消す方法がわかりました」というのは、映画の中での栗山千明のセリフ。 （以下、WEBサイトより） 「想像力があれば、俺も世の中ももう少しマシになってると思うんだ」 この言葉をきっかけに、ふたりの男とナゾの女の「暴走」が始まる！ 行き着く先は"天国"（ヘブン）か、それとも…。 ディープなテーマをシニカルに笑い飛ばす、新世代バディムービーの誕生！ SCRAP HEAVEN『スクラップ・ヘブン』 出 演 ：加瀬 亮 × オダギリ ジョー × 栗山 千明 監督・脚本：李 相日（リ・サンイル） エンディング・テーマ曲： フジファブリック「蜃気楼」(東芝EMI) ■10月ロードショー！！ 渋
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