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個人的には冷え込む夜に、提灯や店の看板がほんのり光る小さな居酒屋にふらりと寄って、少量の美味い刺身や煮物なんかと一緒に飲みたくなる「燗酒」(雪なんか降っていると尚風情があって良い)。その「燗酒」の中で、1999年2月号の「danchu」でお燗日本一に選ばれたのが「大七純米生もと」。今回、運良くその製造元である「大七酒造株式会社」の蔵を見学させていただく機会をいただいた。 酒蔵見学自体、二回目。どのような蔵であのお酒が造られているのか、という事に興味があるのはもちろん、きっと美味しい日本酒にたくさん出会えるのだろうなあ、という期待と一緒に新幹線に乗りこんで、東京から約1時間半、福島駅に到着した。 大七酒造に向かう前に、『今、福島で最も熱い酒屋さんの1つなんです』と伺った「橘内(きつない)酒店」へ寄らせていただいた。 全国有数の酒どころ東北。熟練の杜氏が精魂こめて造る日本酒は、日本国中にその名
どーも斎藤です。 今日はGoogle Analyticsのオーガニック検索をみていて、圧倒的に日本酒に関するキーワード検索が多いのに気づき、嬉しくなったのでこの記事を投稿することにしました! その名も、、、、 東京で美味しい日本酒が飲めるお店7選です!! 実際に訪れたことがある居酒屋3つと、まだ行ったことないけどどうしても行きたいお店4つでお届けします。 まずは実際に訪れてその虜になり何度も再訪してるお店から紹介します 青二才 (中野) http://retty.me/area/PRE13/ARE12/SUB1201/topic/273/ 大好き!いつも日本酒飲みたくなったらここにきてます笑 理由はいくつかあって、まず 日本酒のラインナップが訪れるたびに違い、なおかつ種類もそれなりに揃えてある。 さらに 少ない量から飲める。 いろいろな種類を試したい人にはこれ嬉しいですよね。量は忘れてしま
みなさまご無沙汰しております、ここ40日ほど、NEXT5 共同醸造酒の酒母を仕込んでいました。 私が酒母担当でしたので、もちろん「生酛」づくりです。「ゆきの美人」では、「生酛」は初めてとなりますので、一発で成功するかどうか、リスキーな賭けではありましたが、とにかくやってみました。 まずは手慣れた新政式でやらせていただきました! 私は、現在、櫂棒での酛スリを行いません。私が参考にしている文献は、江戸の初期の頃のもので、そこに記されている技術は、まだ酛スリが生まれる前のものです(酛スリは江戸の後期に、灘で発明された局地的な合理化技術ではないかと考えています)。 江戸初期の手法(童蒙酒造記や寒酛造様極意伝)によると、米と米麹をたくさんの小さな半切りに分け入れて、そのまま7〜20日も手や用具で混ぜ合わせ、完全に溶けて発酵がはじまりそうになってから、酒母容器にまとめます。酛すりらしきものも、いわゆる
現在、趣味と実益を兼ねた日本酒普及企画に関わっている。美酒の名産地である福島のお酒とおつまみを毎月1セットお届けするというもので、おつまみはそれぞれのお酒の醸造元に選んで頂くのだ。わたしは福島の日本酒の飲みやすく香り豊かで味のバランスがとれているところをここ10年近く愛しており、本当に願ったりかなったりの企画である。ようやく一般公開の運びとなり、ここ3か月ほど週に5本の酒を飲み続けた甲斐があった。 本日からクラウドファンディングでこの企画の出資者を募集しているけれど、実のところ資金集めというよりプロモーションの意味合いが大きいので、個数限定ながら原価割れでリターンを提供している。日本酒にご興味のある方はこの機会にぜひどうぞ。 https://www.makuake.com/project/f-sake/ さて、本企画が一般にお披露目された記念に、この記事では日本酒が苦手なひとやアルコールに
SAKE COMPETITION 2024 SAKE COMPETITIONは、「ブランドによらず消費者が本当に美味しい日本酒にもっと巡り会えるよう、新しい基準を示したい」という理念のもとに、2012年から始まりました。そのため、審査対象は市販されている日本酒のみ、審査方法は、完全に銘柄を隠し、日本酒の酒質のみで競うことに徹底しています。ブランドや銘柄に左右されることなく、どんなブランドでも1位をとるチャンスがある品評会です。 2012年から開始した本品評会は、2019年には総出品数1,919点という世界最大級のコンペティションとなったものの、新型コロナウィルス感染症拡大の影響により2020年以降中止を余儀なくされました。 2023年には出品数を1,000点に絞り、4年ぶりの開催となりました。2024年は「純米酒」「純米吟醸」「純米大吟醸」「Super Premium」部門に加え、「海外出
以前からずっと行きたいと思っていたのが高田馬場にある「高田馬場研究所」。自分同様、日本酒が好きな友人からおすすめと聞いていたお店。近くに住んでいたのに、いつも「えんじ」や「海と」へ行ってしまい行けてなかった。お店は高田馬場駅からすぐ近くの地下にあり、日曜日にも関わらずほぼ満席。運良く席が空いていて入ることができた。まず店に入り驚いたのがその日本酒の多さ。「新入荷、季節のおすすめ」として澤屋まつもと、まんさくの花、昇龍蓬莱、古伊万里、日輪田、若駒、新政があり、「研究所のおすすめ」として幻舞、王禄、射美、而今がある。「定番地酒」として、作、宗玄、上喜元、貴、風の森、奥播磨、神亀、龍力、車坂、奈良萬、墨廼江、山形正宗、ばくれん、等が並び、「辛口酒」用のメニュー等あり、「有名&人気の地酒」として獺祭や十四代、田酒がある。「魅惑で危険な古酒の世界」というテーマで達磨正宗、獺祭、剣菱、竹鶴等の古酒もあ
京都・百万遍に店を構えるは日本“唯一”の金平糖専門店「緑寿庵清水」では、毎年キャンセル待ちが出るという「究極の金平糖」や、季節ごとに合わせた限定の金平糖を作っています。今回、11月分の究極の金平糖「日本酒の金平糖」と季節の金平糖「丹波黒豆うす紫金平糖」「柚子角平糖」「焼栗の金平糖」を購入することができたので、一粒ずつ味わってみました。 購入してきた金平糖。お店の公式サイトに書かれていますが、インターネット販売は行っておらず、電話かFAXで予約注文し、できあがってからお店に取りに行く必要があります。もしインターネットで販売されていたら、それは転売品か類似品ですので注意して下さい。 この桐箱入りのものが「日本酒の金平糖」(税別3600円) 伏見の原酒を使用した金平糖で、熱を加えるとアルコールが飛んでしまって味や香りがつきづらいにもかかわらず、18日間かけて日本酒の風合いと味わいを出しているとい
2015年11月16日18:14 出羽鶴純米大吟醸生原酒 Silent Night〜サイレント・ナイト 先行ご案内 現在絶賛、仕込み中ですが、「出羽鶴」ブランドで12月中旬に季節完全限定商品「Silent Night〜サイレントナイト 純米大吟醸 しぼりたて生原酒」が発売されます。 出羽鶴にて、純米大吟醸としては今季初の仕込みになります。直詰めを予定していまして、ピチピチフレッシュなはじける旨さです。 冬の静寂な夜のイメージを、直接ボトルにプリントしたプリントボトルです!! 写真ではわかりにくいかもしれませんが、ブラックボトルに、シルバーのプリントデザインとなり、かなりシックでオシャレです。 ヘンなスパークリングワインなどほっといて、ガス感ピチピチの純米大吟醸生原酒で乾杯していただけると、新しい日本の年末をお楽しみいただけます。 原料米はなんと、五百万石!! 50%精米で協会1901号を使
おかげさまで「ENTER.Sake」が一段落いたしまして、我々NEXT5は次なるプロジェクトへと進んでおります。 さて次の共同醸造プロジェクトについての内容をお知らせいたします。 このたびの共同醸造酒は、現代美術家の村上隆さんと我々NEXT5(ホスト蔵は「ゆきの美人」)のコラボレーションでございます。「ゆきの美人」の小林忠彦氏が現代美術の愛好家であったことから始まり、様々な奇遇が重なって実現した企画でございます。 村上氏が複数のタイプの瓶を作成し、氏の率いるアーティスト集団「カイカイキキ」の運営するバー、"Bar Zingaro"とNEXT5で酒質の設計を行います。そして「ゆきの美人」を舞台に、我々NEXT5によって来年初頭に仕込まれた共同醸造酒が、春以降に発売されるという段取りでございます。 さて! ただいま六本木ヒルズの森美術館にて、村上隆氏の個展「五百羅漢展」が開催されております。
2017年5月31日 サービス終了のお知らせ 当社サービスをご利用のみなさまへ いつも『ギャザリー』をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 このたび『ギャザリー』は、2017年5月31日をもちまして、サービスを終了することとなりました。 2014年9月よりサービスを開始し、キュレーターがそれぞれの体験に基づいた記事を投稿することで、 ご利用の皆様に新たな発見や、より豊かな生活を送るための選択肢を提供したいと考え、運営してまいりました。 しかしながら、昨今のキュレーションメディアを取り巻く環境により、 今後事業として持続的に成長させていくことは難しいと考えております。 また、場の運営者の責任の有無に関わらず、 キュレーターの自主性に委ねられるキュレーションメディアにおいて、 一次権利者の権利保護を十分に図ることが、現状においては困難なことから、 サービスを終了させていただくことを決
いま、秋田県から日本酒革命が起ころうとしている。一躍注目を集める5蔵が集まり、次世代を見据えた酒造りの研究会「ネクスト5」を立ち上げたのだ。その挑戦に、ノンフィクション作家の一志治夫氏が迫る。(前編:文中敬称略) * * * 乳酸が醸すまろやかな旨味とほんのりとした酸味、それでいて、舌にしつこく残らぬ香りの爽やかさ。かつてこんな鮮烈な飲み口の日本酒が存在しただろうか──。 2010年冬、秋田・新政(あらまさ)酒造の日本酒『No.6』が発表されると、飲食業界に衝撃が走った。数年経ったいまも、東京の有名飲食店や左党の間では『新政』の酒をいかに入手するかが話題となり続けている。「1人2本まで」などと販売制限を設けている酒販店も少なくない。 『新政』の大躍進に牽引されるかのように、『ゆきの美人』『一白水成(いっぱくすいせい)』『山本』『春霞』を送り出す秋田の4蔵も注目を集め、引く手あまたの状況が続
そろそろ忘年会シーズンですね。年末の飲酒予定がちらほらと埋まってきている頃だと思います。 というわけで、日本酒を飲んだ経験ならRubyist界の中でもトップクラスと勝手に自負しているこのjoker1007が、年末に向けてオススメの日本酒を紹介したいと思います。 居酒屋で日本酒を選ぶ時や、酒屋で買って宅飲みする時の参考にしていただけると幸いです。 ちなみに、書いてる内容は私の主観であって明確な根拠があるわけじゃありません。 私の味覚が適当な場合もあるし、同じ銘柄でも作り方によってはかなり違った味わいになるし、年によっても味は結構変わりますので最終的には勘に頼ってくださいw 鉄板 まず、ここ最近の俺的鉄板銘柄をいくつか。自分が旨味のしっかりした銘柄の純米吟醸が好きなので、その辺りで美味しい所が多いです。 東洋美人 (山口県) 少し前に大規模な水害に遭って蔵元がかなりの被害を受けましたが、その後
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