本日、Web生番組「コーエーテクモ 史上最大のラインナップ特番」にて、『真・三國無双8』が発表された。対応ハードは未定。タイトルロゴとコンセプトビジュアルが公開されている。 本作では、大幅なゲームシステムの変更を予定。その最たるものが、シリーズ初となるオープンワールドの採用ということだ。
大河ドラマ「真田丸」(NHK総合ほか)が、12月18日(日)の放送で最終回を迎える。脚本の三谷幸喜は、「新選組!」('04年、NHK総合ほか)以来12年ぶりに手掛ける大河ドラマで、堺雅人演じる主人公・真田幸村(信繁)ら登場人物たちを“いきいき” と躍動させてきた。 【写真を見る】三谷は長野里美の演技により、おこうが当初の想定より長く登場することになったことを明かした そんな三谷に、最終回を書き上げた感想や執筆中のエピソード、主人公・幸村に込めた思いなどを直撃。さらに、三谷自身の“思惑を超えた”という、ある登場人物についても語ってもらった。 ――まずは、最終回を書き上げた率直なご感想を教えてください。 いつ書き上げたかは企業秘密ですが、例年に比べるとかなり遅かったらしいです(笑)。でも、本当のところ、書き上げたからと言って何かが終わったという気にはなりません。脚本は、あくまで作品の一部で
▼ネット上の反応 昔もそれで命をたった子もいたでしょうに。表面化しなかったにすぎない。完璧ニ次被害発言です。→中川雅治議員「昔は同級生を全裸にして落書きしたりしたけどいじめだと思ってない今の子は弱すぎる」 https://t.co/nqPChIuzPX — 遠矢かえこ@ねこ好き市民活動家 (@Tohya_Kaeko) 2016年12月16日 は?!何言ってんのこの人。 中川雅治議員「昔は同級生を全裸にして落書きしたりしたけどいじめだと思ってない今の子は弱すぎる」 https://t.co/WdX5cGr9RA — mIkI (@mizzlemizzlecat) 2016年12月16日 https://t.co/R2GXWsjDUd こういう感覚のヤツが議員にいるなんてね。 いじめをしたと自覚しろ!っての(怒💢) — まゆともうさぎ (@mayutomousagi) 2016年12月16日
自民党の中川雅治・参院議員が、中学時代の体験を話した際に、同級生が全裸にされても「回りはいじめだと思っていなかった」という趣旨の発言をしたことで、ネットで批判を受けている。 問題になっているのは、中川氏の公式サイトに掲載された座談会「日本再生とは教育再生のことです」の発言録。2009年1月に、自民党参院議員の義家弘介、橋本聖子の両氏と教育問題について論じ合っている。中川氏は中学時代の思い出を語る中で、同級生を全裸にして服を教室の窓から投げ捨てるなどの行為があったとして、次のように話していた。 ■中川 私の中学時代は男子校でしたが、クラスの悪ガキを中心に皆いつもふざけていて、ちょっと小さくて可愛い同級生を全部脱がして、着ていた服を教室の窓から投げるようなことをよくやっていました。脱がされた子は素っ裸で走って服を取りに行くんです。 当時、テレビでベンケーシーという外科医のドラマがはやっていまし
知ったかぶり、されるとムカつく。 みたいな非常に単純で分かりやすい、でもあまりにも強烈な違和感を覚えて仕方ないコラムに出会ってしまいました。 トランスジェンダーの東京新聞の記者・田原牧氏 が執筆したこのコラムの何処にここまでの違和感と不快感を覚えたのか、何度も何度も読み返してみるとくっきりとした輪郭を持ってその理由が見えてきました。 今回は、僕が感じた違和感、不快感の理由を記します。 三橋順子氏絶賛!世界に誇るジャーナリストのコラムとは? まず、このコラムの存在を知ったのは11月28日の三橋順子氏のこのツイートでした。 日本が世界に誇るトランスジェンダー・ジャーナリスト(東京新聞特別報道部デスク)田原牧「深夜、目覚めた場所 004 「雑民」たちの浄化」(集英社新書webコラム)。 LGBT関係者は必読だと思います。 https://t.co/LhzdcGwR2A — 三橋順子 (@MJu
「あの当時、僕らのメンバーも仲が良くないわけではなかった。今は理解しあおうという気持ちになったので、番組で共演したり、映画への出演をお願いしたりできるようになった」--。毎日新聞のインタビューで、光GENJI時代を振り返る俳優・映画監督の大沢樹生さん=毎日新聞東京本社で2016年12月9日、佐藤賢二郎撮影 あの華麗なローラースケートさばきを覚えておられるだろうか--。連載インタビュー「SMAP『解散』研究」の第4回は、1980年代後半から90年代前半にかけて絶大な人気を誇ったジャニーズ事務所のアイドルグループ「光GENJI」元メンバーで、現在は俳優・映画監督として活動する大沢樹生さん。事務所の後輩であったSMAPについて、大沢さんは「解散の内情は分からないし、彼らも周りに言われたくないことがあるはず」と言葉を選びながら「日本の芸能史上、これまでいなかった存在」と見る。自身も、88年にシング
経済産業省は、不足する福島第一原発の処理費用を捻出するために、その費用を国民の電気料金に上乗せする。「賠償費用は過去の電気料金に上乗せしておくべきだった」という理屈をつけて、「過去分」と称した費用を「これから請求する」という。通常の企業活動や買い物ではあり得ないやり方に批判は絶えない。経産省の理屈をあらためてまとめた。 (吉田通夫) A 原発事故の賠償のための費用はもっと前から「電気料金に積み立てておくべきだった」と言うのです。この費用を「過去分」と名付けています。積み立ての起算点は、日本で原発の営業運転が始まった一九六六年。いま大手電力会社の契約者が支払っている年間千六百億円の負担金を基に過去の負担を二・四兆円と計算し、二〇二〇年から四十年にわたり新電力の契約者も含めて幅広く請求するつもりです。
沖縄県民に被害が及ばないように頑張った米軍パイロット、グッジョブ! ...... ニコルソン中将は謝罪しているのに、なぜマスゴミは悪意報道するの?! ..... なでしこりんです 。最近は「日本死ね」のような呪詛の言葉が「新語流行語大賞」に公然と選ばれる時代になりました。日本の企業が主催し、日本人を含む審査員が何のためらいもなく「日本死ね」をベストテンに選ぶ無神経さに驚かされるとともに、不特定多数の日本人にけんかを売るようなマネをして、主催した企業関係者や審査員の人たちは果たして無事でいられるのかさえ心配になります。日本に住んでいながら「日本死ね」ですからね。これがイスラム教の世界なら「死刑宣告」をされ、暗殺者が放たれたでしょう。 ...... 私には 現実の世界でもネットの世界でも沖縄県人の知人がいますから、今の沖縄の左翼かぶれを見ても、十把一絡げで沖縄県人のことを悪く言うつもりはありま
島根県立大1年生の平岡都(みやこ)さん(当時19)の遺体が2009年11月に広島県北広島町の臥竜山(がりゅうざん)で見つかった事件で、発見直後に交通事故死した男が事件に関与した疑いがあることが捜査関係者への取材でわかった。広島、島根の両県警合同捜査本部は慎重に調べを進めている。 捜査関係者によると、男は平岡さんの遺体が見つかった直後の09年11月に交通事故で死亡。男の周囲から事件後の平岡さんとみられる画像データが見つかり、捜査本部が関連を捜査していた。死体遺棄容疑は12年に公訴時効(3年)を迎えており、捜査本部は時効のない殺人事件として捜査を続けていた。 これまでの調べでは、平岡さんは09年10月26日午後9時すぎ、島根県浜田市内のショッピングセンターでアルバイトを終えてから行方不明になった。島根県警は同11月2日に公開捜査に踏み切ったが、4日後に臥竜山で遺体の一部が発見された。
「三谷さんは家康に悪役になってほしくないという信号をたくさん埋め込んでいました」内野聖陽(徳川家康)【真田丸インタビュー】 NHKの大河ドラマ「真田丸」で、何度も煮え湯を飲まされてきた真田昌幸(草刈正雄)の次男、幸村(堺雅人)と大坂の陣で激しい戦いに突入する徳川家康を演じている内野聖陽。戦国時代を終わらせたしたたかさの背景と人物造型の苦労を語る。 -撮影開始から1年以上がたちましたが、手応えは? 真田の物語の中の家康は鬼退治の鬼みたいな存在だと思っていたんですが、三谷(幸喜)さんはのっけから、臆病で、慎重で、気の小さい男として描いたので、戸惑いました。でも、天下は狙っていなくて、一族の安寧のみを考えて、あそこまで偉大になっていったという物語になればいいと考えて演じてきました。徐々に大大名としての風格や威厳、たたずまいも見せながら、実は臆病だというのが時々垣間見えればいい。敵役というのを
「家康として、僕が真田家に対して常に念頭に置いていたのが、“たかが信濃の田舎侍。でも面倒くさいヤツら”ということです。のどにひっかかった魚の小骨みたいな(笑)」 いくら敵役とはいえ、何十万石という大大名が真田と対等に対峙してしまうと、家康が小さくなってしまうと笑う内野聖陽。 「昌幸が武田信玄のもと、武藤喜兵衛と名乗っているころから、真田家には何度も煮え湯を飲まされているじゃないですか。家康にとって“真田といえば、憎き武藤喜兵衛”というくらいアレルギーだったんですよ(笑)」 関ヶ原の戦いで大勝した家康は、敵側の西軍についた昌幸と信繁を“生き地獄を味わえ”と九度山に蟄居させた。 「昌幸に対しては、それまでの憤懣(ふんまん)やる方ない気持ちをあそこで炸裂させたわけです。僕的には最後の草刈さんの、すごく悲しそうな表情を見たときに“なんてひどい家康なんだろう”と思いましたけど(笑)。 昌幸が亡くなっ
NHKで放送中の大河ドラマ『真田丸』は18日に最終回を迎える。主人公・真田幸村(信繁)の前に終生立ちはだかり続ける、最大最強の宿敵・徳川家康を演じた内野聖陽は、幸村と家康の関係を「家康は幸村に恋していたんだと思う」と独特な言い回しで振り返った。 「家康には、徳川家の繁栄のために、有能な人は手元に置いておきたいという思いがあったのでしょう。信繁を徳川方にリクルートしたことがありました(第34回「挙兵」)。そこで断られるんですが、告白して振られたような気持ちになりました。兄は徳川方についているのに…。そんなにも豊臣が、秀吉が好きなのか、と。その忠誠心も含めて、家康は幸村のことを認めていたと思いますし、その思いが強いからこそ、振られて憎しみが倍増するような、そんな恨みが残ったりしたんじゃないでしょうか」。 そして、最終決戦。幸村は、家康ただ一人に狙いを定め、一騎で突き進んでいく。 「家康なりの愛
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