第3回ちゃお小学生・中学生グランプリ 受賞作試し読み
ダウンタウン松本人志、“思い入れのあるゲーム”を語る 「なんか、俺の中で『天誅』ブームがあったんよね」 8月12日放送の『ワイドナショー』で、スピードワゴンの小沢一敬とダウンタウンの松本人志が“思い出に残っているゲーム”を語り合った。 この話題は番組中盤「視聴者が取り上げて欲しいニュース」コーナーで、『「名前入りカセット博物館」のニュースを見ていたら、ソフトの中に「マツモトヒトシ」という名前が書いてるものがありました。番組で取り上げてご本人に確かめてもらえますか?』という視聴者からの意見が読み上げられたことをきっかけに始まった。 コーナーでは、実際に名前の入ったカセットを、もう一度持ち主のもとへ戻そうとする「名前入りカセット博物館」の活動を紹介し、保管されているソフトのなかから「マツモトヒトシ」と書かれた「SHOGUN」のソフトを見つけ出した。VTRが終わり、場面がスタジオに戻ると、松本は
第100回全国高校野球選手権で、大会屈指の好投手として注目された創志学園(岡山)・西純矢投手(2年)が9回に逆転され敗戦。人目をはばからず号泣した。闘志あふれるスタイルの右腕は、マウンドでの派手なガッツポーズを球審に注意される場面もあり、9四死球で自滅。待球作戦で終盤勝負をしかけた下関国際(山口)の前に力尽きた。 日本高野連・竹中雅彦事務局長は「ガッツポーズを禁止しているわけではありません。球審が相手へのリスペクトを欠くガッツポーズだと、判断したと思います」と創志学園・西への球審の注意に関して話した。 プロ野球やメジャーでプレーする選手は、ガッツポーズする時は横や後ろを向くケースが多くみられる。 西は無意識に打者の方を向いたまま、雄たけびを上げた場面などがみられ、その姿が、球審の判断に影響したのではないだろうか。
人気アニメシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する組織「特務機関NERV」を名乗るツイッターアカウントがある。どこよりも早く地震速報などを発信するこのアカウントは、一体だれが、何のために運用しているのか。 【写真】かつてAERAの表紙に綾波レイが登場!? * * * 「揺れを感じたら、まずはツイッターを開いて『特務機関NERV』の投稿をチェックします」 宮城県石巻市で暮らす30代の女性はそう話す。東日本大震災からすでに7年半がたつが、依然として地震活動は活発で、いまでも年間500回を超える余震(震度1以上、東北全体)が起きている。石巻で揺れを感じたときは、地震の規模や津波の可能性を、『特務機関NERV』というツイッターアカウントの投稿でチェックするという。 特務機関NERVとは、人気アニメシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する機関の名だが、これを名乗るツイッターアカウントがあ
2017年でクトゥルー神話は誕生100周年を迎えた。ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの作品に始まったその世界は、彼と彼の友人を繋ぐコミュニケーションツールとして広がり、やがてその世界は神話となった。 (画像はH. P. Lovecraft – Wikipedia より) こと日本では、アナログゲーム『クトゥルフ神話TRPG』や、テレビアニメ『這いよれ!ニャル子さん』の影響が大きく、クトゥルー神話自体には詳しくなくとも、「SAN値」というワード、あるいは「ニャルラトホテプ」といった名前などを一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。 (画像はクトゥルフ神話 TRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ)、這いよれ! ニャル子さん (GA文庫)|Amazonより) また人気のスマホアプリ『Fate/Grand Order』では、2017年11月からクトゥルー神話ネタが登場している。そ
ニジマス。アルゼンチン南部パタゴニア地方で(2008年5月9日撮影)。(c)AFP PHOTO / JUAN MABROMATA 【8月16日 AFP】ニジマスもサーモンである──。中国で今年、国産「サーモン」の刺し身の多くが実はニジマスであることが国営テレビで暴露され、消費者の信頼を損ねていた国内の養殖業者団体がこのほど、ニジマスをサケの一種と見なす新たな基準を打ち出した。信頼を取り戻すための苦肉の策だが、専門家からはニジマスとサケは別の魚だと一蹴されている。 国営の中国中央テレビ(CCTV)は先ごろ放送した番組で、チベット高原で養殖されている「淡水サーモン」を紹介。その中で、スーパーに並んだサーモンの切り身の映像に重ねて「皆さんはご存じないかもしれませんが、チベット高原では長らくこのサーモンが養殖されていて、市場のごくわずかどころか3分の1を占めています」とナレーションが入った。 放送
夏の甲子園が100回記念大会に相応しい盛り上がりをみせている。とりわけ、大阪桐蔭が史上初となる2度目の春夏連覇を成し遂げるかが話題を独占しているが、その長い歴史の中で鮮烈な印象を残した高校を振り返っていったとき、代表校として名前を挙げる人が多い高校の1つが、同じ大阪代表として全国制覇7度(春3回、夏4回)を誇るPL学園ではないか。 1956年創部のPL学園硬式野球部は、2009年までに春と夏の甲子園にあわせて37回出場し、歴代3位となる通算96勝を記録した。卒業後にプロに進んだOBの数も、他校を圧倒する。木戸克彦、西田真二、吉村禎章、桑田真澄、清原和博、立浪和義、宮本慎也、福留孝介、今江敏晃、前田健太……。総勢81人を数え、球史に名を残す大投手、大打者も多い。 高校野球ファンの間で、抜きんでた人気を集める名門中の名門、全国屈指の伝統校がPL学園だった。 だが、100回目となる今回の甲子園の
皆さんは『妖怪惑星クラリス』を覚えているだろうか。奇抜すぎるデザインが話題になり、次いでTwitter投票で何でも決める方針がネット民のおもちゃになってしまい、登場キャラに“チンポンデリング”などヤバい名前を付けられてしまったあのゲームである。(よくわかる『妖怪惑星クラリス』の歴史をどうぞ) Twitterの日本語は不自由で「果たして日本のゲームなのか」と疑われたが、ゲームを支えていたのは多くの日本人アルバイターだったことが判明し、ゲームキャストはゲームを支えていたうち3人の話を聞くことができた。果たして、『妖怪惑星クラリス』の内部はどうなっていたのだろうか。 前編ではプランナーの空也さんと、ぺんちゃんさんにお話しをお聞きした記録をお届けする。クエスト作成などを行っていた彼らの話から、内部の空気を掴んでいただければ、と思う。 ゲーキャス: 本日はお時間いただきありがとうございます。妖怪惑星
写真に一言ボケて、笑いを生み出すwebサービス『写真で一言ボケて(bokete)』は10周年を迎えました。つきまして、これまでの6,500万ボケの中から、名作セレクトボケを展示する企画『ボケ展』を開催します。 場所は、ボケてのモチーフである「学校の教室」を、東京都世田谷区の「IID 世田谷ものづくり学校」にお借りしました。 ぜひ、足を運んでいただけたら幸いです。 ボケ展について 日時:2018年8月24日(金)〜8月27日(月) 11:00〜19:00 場所:IID 世田谷ものづくり学校301教室(2−A) 〒154-0001 東京都世田谷区池尻 2-4-5 入場料:無料 ボケ展示場所:世田谷ものづくり学校301教室(2−A)の机の上 ボケ展の内容:ボケに評価できる展示を行います 10年間で投稿された6500万ボケから、面白さから厳選したボケやボケての時代を彩った80枚を一挙展示しま
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