2015年<E3>で初めてお披露目され、「1930年代のカートゥーンタッチのアートスタイルと、1980年代のレトロゲームがひとつになった作品」と評され話題のXbox One/PC向け2Dアクションゲームゲーム『Cuphead』。その音楽をSP盤を模したLP盤4枚組に詰め込み日本でも1930年代のSP盤期から全集もので多用されていた書籍型のパッケージに収めたアート作品級の豪華セット。 1930年台に流行したビッグバンド・ジャズのスタイルの音楽を手掛けたのはカナダの打楽器奏者でもある作曲家クリストファー・マディガン(Kristofer Maddigan)。『ロックマン』にも影響を受けたというこのゲームの芸術性を高めるに重要な一役をかっている。 ・LP4枚組 ・1930年代の書籍型パッケージを再現 ・3時間に及ぶ楽曲を収録 ・作詞/作曲:クリストファー・マディガン ・アートワーク:ジャンゴ・スノ