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ブックマーク / otakei.otakuma.net (19)

  • 伝説の電波系サイト「愛の妖精ぷりんてぃん」初代運営者にインタビュー| おたくま経済新聞

    インターネット黎明期である2004年、突如2ちゃんねるを始めとするインターネット上で大いに話題となった伝説のサイト、「愛の妖精ぷりんてぃん」をご存知でしょうか。 はじめは電波系サイトとして注目を集めたのですが、後にGoogle検索を使って行う肝試しの一種「検索してはいけない言葉」(※1)のリストにサイト名が含まれるようになり、現在にいたるまで長年注目され続けることとなりました。 最初のブームから20年近くたった現在、「ぷりんてぃん」の初代運営者(案内役)である未女子日女(みめこひめ)さんは今何をしているのか。時間がたった今だからこそ語れる当時のこと、そして現在について、初代・未女子日女さんに独占インタビューを行いました。 ◼ そもそも「愛の妖精ぷりんてぃん」って何だったんだろう…… 「愛の妖精ぷりんてぃん」とは、2004年に突如2ちゃんねるをはじめとするサイトで話題となった一風変わったサイ

    伝説の電波系サイト「愛の妖精ぷりんてぃん」初代運営者にインタビュー| おたくま経済新聞
    Louis
    Louis 2024/06/03
    「インターネット黎明期である2004年」?
  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞

    SNSを利用している方であれば、おそらくほとんどの方が「もふもふ動画」や「最多情報局」といったアカウントを一度は見たことがあるでしょう。 面白動画やかわいいペットの写真などの投稿で、多くのフォロワーを集めていますが、実はその大半が無断転載によるもの。転載を知らされていない元の投稿主らから、問題視されています。 ■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは

    「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞
    Louis
    Louis 2024/04/26
  • レトロゲームファン垂涎!スマホかざせば実際に遊べるファミコン風キーホルダー | おたくま経済新聞

    Louis
    Louis 2023/09/21
    これ面白いグッズだと思うけど「レトロゲームファン垂涎」ではないような……筆者の山口弘剛さんがイメージする「レトロゲームファン」ってもっとライトな存在なんだろうか。
  • メタルギアソリッド3がリメイク決定!……するも一部ファンは複雑な心境を吐露 | おたくま経済新聞

    Louis
    Louis 2023/06/13
    こういった記事の書き方、本当の意味での「ファン」からは悪い印象しか持たないから署名記事でこういうもの書かない方が良いと思う……
  • コミケ100でも大好評だったザクなりきりコスプレイヤーが感じる「ギャップ」 | おたくま経済新聞

    コスプレイヤーのALEXさんは、「おもしろいを、かたちに」をモットーに、様々なコスチュームを身に纏いコスプレイベントに参加しています。 大型造形からネタ系までと、“守備範囲”の広さも相まって、時折「ギャップ」の激しさを感じるそうですが、どうやらそれは自身のTwitterアイコンにも該当する模様。思わずセルフツッコミしてしまった投稿が先日反響を呼びました。 「同一人物だから問題ないんやけど1週間でアイコンの振れ幅バグってるやろ」というつぶやきと共にALEXさんが投稿したのは、自身を写した2枚のコスプレ写真。 ■ 1週間前「サイバーパンクメイドさん」 → 1週間後「ザク」 「衣装がとても素敵なデザインで、自分の思う『かっこよさ』と『かわいさ』をミックスさせました」という写真左は、アパレルメーカーのEpetice(エペティス)が販売している「Lilith House サイバーメイド2号」というメ

    コミケ100でも大好評だったザクなりきりコスプレイヤーが感じる「ギャップ」 | おたくま経済新聞
    Louis
    Louis 2022/08/18
    「ギャップ」という言葉の使い道、これで正しいんでしたっけ。何かこう、違和感を覚えてしまうのですがもしかしたらこっちの方が正しい意味だったりするのかな。
  • ひろゆきが賠償金を払った理由(深水英一郎氏寄稿) | おたくま経済新聞

    こんにちは、匿名掲示板2ちゃんねる開設者のひろゆき(西村博之氏)に裁判で勝って賠償金60万2525(ニコニコ)円を取った人です。 先日、僕がひろゆきから初めて賠償金をとったとして報道などされたのですが、今回の件を通して「民事執行法」「財産開示手続」の強化のことをもっと世の中に知ってもらった方がよいと思って記事を書いてみました。 ▼FLASH『論破王ひろゆき、ついに賠償金を払う「60万円振り込んできた」当事者が顛末明かす』 https://smart-flash.jp/entame/161383 また、ひろゆきはなぜ賠償金を払ったのですか、という質問をちょくちょく受けるようになったので、わかりやすくまとめておきます。 【おたくま経済新聞編集部より:執筆者についての説明】 稿は、メールマガジンサービス「まぐまぐ」の開発・発案者であり、未来検索ブラジル元代表で、ニュースサイト「ガジェット通信

    ひろゆきが賠償金を払った理由(深水英一郎氏寄稿) | おたくま経済新聞
    Louis
    Louis 2021/10/29
    「この法律の改正はそもそも、ひろゆきの司法に対する挑発的な発言に刺激を受けておこなわれたものだ、とも言われています。真偽はわからないですが、さもありなん、という話ですよね」
  • その名も「森永ライタン」 キャラメルケースでレインボーロードを渡ったゴールドライタン | おたくま経済新聞

    Twitter上の、「#なんでそのギミック仕込もうと思ったのか選手権」というハッシュタグとともに投稿されたつぶやきが、「無敵の黄金戦士」を連想させると、大きな反響を呼んでいます。 図画工作作家のどり☆あすかさん(以下、どり☆さん)が、自身のTwitterに投稿した3枚の写真。まず1枚目には、大手製菓会社で長く販売展開されているキャラメル菓子のケースを重ね合わせたもの。 そして2枚目の写真では、片方のケースが「く」の字に変形。それにより「開放」されたケースからは、紙状のものが露出しています。ん?この箱ってこんな構造だったかな? と筆者が思った矢先、3枚目の写真では、2つの箱から手足がニョッキリ。さらに頭部らしき姿も出現。目の部分は、赤く色が塗られていますね。まるで「レインボーロード」を通ってきたかのような変貌ぶり。このままゴールドクラッシュを繰り出しそうな勢いです。 と、ここまでを読んで、も

    その名も「森永ライタン」 キャラメルケースでレインボーロードを渡ったゴールドライタン | おたくま経済新聞
    Louis
    Louis 2021/03/25
    くらオリ時代からの古参ファンとしてはなぜ2021年になってから?という驚きが。どり☆あすか先生の作品だと爆笑問題のフィギュア(?)が好きでした。
  • 謎解きクリエイター・松丸亮吾が「巧妙な詐欺」にあったことを報告 | おたくま経済新聞

    Louis
    Louis 2021/02/17
    「出社したらぼくのデスクにたくさんチョコあって嬉しいと思ったら巧妙な詐欺だった」てっきりお兄様の事業の話かと思った
  • 京アニ犠牲者の身元公表は必要か? 「近く公表へ」に疑問 | おたくま経済新聞

    7月18日に、「京都アニメーション」第1スタジオで起きた放火殺人事件。放火で亡くなった犠牲者の数は34人にものぼり、発生から一週間たった7月25日に全ての身元が特定されたことが、ニュースを通じて伝えられました。 それと同時に報じられたのが共同通信などの「身元特定、近く公表へ」(※1)。一方、時事ドットコムの7月25日の記事によると、京都アニメーション側は“「遺族のプライバシーが侵害され、甚大な被害を受ける可能性がある」として実名公表を控えるよう要請している”(※2)と伝えています。 公表について、京都府警と京都アニメーション側が協議を行っているとのことですが、このニュースをうけてネットには「公表は必要か?」という疑問の声が噴出。「公表を急ぐより遺族によりそってほしい」「公表しなくてもいい気がする」「故人のSNS探しが活性化しそう」などの意見も出ています。 犠牲者の身元を公表しなければならな

    京アニ犠牲者の身元公表は必要か? 「近く公表へ」に疑問 | おたくま経済新聞
    Louis
    Louis 2019/07/26
    「末席とはいえ、メディア側の私が言うのもあれですが、身元公表されずに困るのはメディアとまとめサイトくらいですから」
  • 可愛い動物ツイートの「本家だけ」をひたすらRTするアカウントに注目集まる | おたくま経済新聞

    「厳選○○画像」や「面白○○集」「かわいい○○集」など、SNSにはびこる、パクリアカウント。過去に話題となったツイートや画像を投稿者に無断で使用し、リツイートやいいねを稼ぐパクリアカウントは、自身の注目を集めたいだけにとどまらず、悪質サイトなどへの誘導が度々問題となっています。許可もなく勝手に文章や画像を使用して営利目的とするのは、泥棒の様な手口。そんなやり方に多くの人から反感を買っていますが、最近、可愛い動物をただ投稿元から直接リツイート(公式リツイート)するだけのアカウントがツイッターで注目を集めています。 「癒されようねさん」というアカウント名で、かわいい動物の画像・動画の家のみをリツイートしているというのは、2匹の柴犬の飼い主さん。「かわいい動物の写真や動画が見たいけど、そんな気持ちにつけ込んだ無断転載はけしからん!ということで、ツイッター上の飼い主さんがたのかわいい動物さんたち

    可愛い動物ツイートの「本家だけ」をひたすらRTするアカウントに注目集まる | おたくま経済新聞
  • 拡散中の「アルミと水銀でお化けをつくる」は気軽に真似しちゃだめ! | おたくま経済新聞

    「アルミニウムと水銀でお化けをつくる」という動画が拡散され、トレンドにもなっている位に人気になっています。こうなってくると昨今のネット事情から「やってみた☆」なんて人が現れてきそうな気配にもなっていますが、先に注意しておくと「水銀は猛毒です」という事。大事な事なので二度いいます。「水銀は猛毒です」 オリジナルは科学と化学を専門に紹介する海外の方の動画ですが、3万フォロワーを有するあるSNSアカウントが日語説明をつけ動画投稿したことで日SNSコミュニティに一気に広がっています。 拡散中の日語投稿には注意書きなど行われていませんが、実はこの実験はよい子でも悪い子でも気軽に真似しちゃダメなやつなんです。しっかりとした設備(環境)で、防護装備を整えた上で、正しい知識を持った人が行うか、正しい知識をもった人立ち会いで行われるべきもの。全くの素人が気軽にやっていいものではありません。 このツイ

    拡散中の「アルミと水銀でお化けをつくる」は気軽に真似しちゃだめ! | おたくま経済新聞
  • 休載発表の『ハイスコアガール』、『桃太郎活劇』も無許可 | おたくま経済新聞

    押切蓮介さんのマンガ『ハイスコアガール』の一部内容に、著作権法違反の疑いがあるとして8月5日、作の掲載誌「月刊ビッグガンガン」発行元であるスクウェア・エニックス(以下、スクエニ)が警察からの家宅捜索を受けた件に関連し、同誌編集長名義で8月12日、作の今後の扱いについて文書で発表が行われた。 【関連:SNKプレイモア、スクエニを刑事告訴―5日にはスクエニ社に家宅捜索も】 ■単行は自主回収、連載は休載 発表文によると、作の過去の出版コミックスおよび、ファンブックは自主回収、電子書籍についても配信を停止。また、月刊ビッグガンガン誌上での連載については、一時休載することを決定。再開については、決まり次第誌上および、公式HPで発表するとしている。なお、既に決定しているアニメ化については今発表では何も触れられていない。 (引用:http://www.jp.square-enix.com/ma

    休載発表の『ハイスコアガール』、『桃太郎活劇』も無許可 | おたくま経済新聞
    Louis
    Louis 2014/08/13
    SNKに続いてコナミとかどうして版権に厳しいところピンポイントで……。しかし桃鉄のあたりというと麗子先生好きの自分としてはマジでキツい。
  • ボツ漫画『機械人形ナナミちゃん』に進展!単行本化確定 | おたくま経済新聞

    ニコニコ静画に投稿され、先月話題になった、SF漫画『機械人形ナナミちゃん』という作品ご存じだろうか? 作は木星在住さんという漫画家が、ある出版社からスカウトされ、1年かけ取り組んだ作品。 企画会議も通り、今年1月には連載も決定していたそうだが、他の仕事を断り、いざ原稿を書き始めようとした時になって、担当から「最後に編集長のチェックがあるので、それを通したら書き始めましょう」と言われたそう。 ところがその後、木星さんを待ち受けていたのは、編集長からの“抽象的”なリテイクの数々。時に「企画会議ってなんのためにあるの?」と混乱することもあったそうだが、ネームの根からの修正を求められてもそれに耐え、真剣に作品と向き合った結果に言い渡された言葉は「それじゃあ別作品だよね」。連載の道は閉ざされたという。 少し前ならば、こうしたボツ漫画は決して世に出ることはなかったが、ネットが普及した今の時代。公開

    ボツ漫画『機械人形ナナミちゃん』に進展!単行本化確定 | おたくま経済新聞
    Louis
    Louis 2014/07/22
    マイクロマガジン社、か……(雑君保プ先生の続巻出ないよな……)
  • 新J9始動!アニメ『銀河神風ジンライガー』制作決定、モチーフは水滸伝 | おたくま経済新聞

    『J9シリーズ』と聞いて、一体何人の人がその胸を熱くするのだろうか……。 長く長く、当に長い間ファンを待たせ続けたJ9シリーズの新作といっても過言ではない、オリジナルアニメーション『銀河神風ジンライガー』の企画開発・制作を目的に、任意団体「GDWプロジェクト」の発足が4月8日発表された。 【関連:ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃】 J9シリーズとは、テレビ東京で1981年から1984年の間に放送された『銀河旋風ブライガ―』『銀河烈風バクシンガ―』『銀河疾風サスライガ―』からなる全3作の総称。近未来を舞台にしたSFロボット作品で、主要声優を塩沢兼人、曽我部和恭、麻上洋子、森功至らが共通しているのも特徴だ。 そして最たる特徴としてはそれぞれにモチーフが存在すること。『銀河旋風ブライガ―』は必殺シリーズ、『銀河烈風バクシンガ―』は新撰組、『銀河疾風サスライガ―』は八十日間世界一周、そ

    新J9始動!アニメ『銀河神風ジンライガー』制作決定、モチーフは水滸伝 | おたくま経済新聞
    Louis
    Louis 2014/04/09
    (オンセンガー……)
  • 星海社新人賞のライトノベル盗作問題、沈静化のはずが突然再燃 | おたくま経済新聞

    昨年末話題になった、ライトノベル『ロジック・ロック・フェスティバル 探偵殺しのパラドックス』(中村あき著)を巡る盗作騒動。最近では事態が沈静化していたが3月11日に突然騒動が再燃している。 この騒動は、昨年11月に『ロジック・ロック・フェスティバル 探偵殺しのパラドックス』が出版されたことに始まる。このは星海社が主催する『星海社FICTIONS新人賞』を受賞しており、また挿絵イラストを人気漫画集団CLAMPが手がけたこともあって発売前から大きな注目を集めていた。 ところが、出版されてすぐに書が講談社主催の『第35回メフィスト賞』を受賞した『天帝のはしたなき果実』(古野まほろ著)に酷似する内容が多いという指摘がネット上では飛び交うように。アマゾンのレビュー欄や読者メーター、さらには2chでも話題になりちょっとした騒ぎになっていた。 そんな中、盗作された側とされる、古野まほろさんが周囲に勧

    星海社新人賞のライトノベル盗作問題、沈静化のはずが突然再燃 | おたくま経済新聞
    Louis
    Louis 2014/03/13
    なんていうか太田さんらしくないというか。ここまで隙のある人じゃなかったと思っていたのですが……。
  • プリキュア新シリーズスタートで恒例の賛否両論―『ハイスクール奇面組』に絵が似てる…… | おたくま経済新聞

    放送開始直前の1月29日、公式サイトを通じて、歴代プリキュアでは度々原画として参加していた佐藤雅将さんであることが明かされ、その議論に終止符が打たれましたが、それまでは絵の雰囲気が近いことから「『ケロロ軍曹』の吉崎観音さんではないか?」という憶測も流れていました。 そして放送当日。番組を視聴した人らの絵の感想はというと……『ケロロ軍曹』『ハイスクール奇面組』『侵略!イカ娘』に絵が似てる……などと、まぁ、放送前と同じような意見が多く見られました。 ただ一方では「可愛い」「期待してなかったけど良かった」という意見も多く、新シリーズ開始直後恒例の“賛否両論”といった状態。 ちなみに今回キャラクターデザインを担当している佐藤さんは、自身のツイッター(@satomasa516)を通じ放送直後、視聴してくれたファンへの感謝の気持ち、そして「正直評判とか怖くて見れないですが…」というファンらの反応を心配

    プリキュア新シリーズスタートで恒例の賛否両論―『ハイスクール奇面組』に絵が似てる…… | おたくま経済新聞
    Louis
    Louis 2014/02/04
    「ケロロ軍曹』『ハイスクール奇面組』『侵略!イカ娘』に絵が似てる」の中でなぜ記事タイトルに奇面組をもってきたのか
  • Twitter炎上に便乗する“悪質すぎる”炎上仕掛け人 | おたくま経済新聞

    最近なにかと話題になる「Twitter炎上」。 当媒体では編集方針上、基的にそうした話題は扱わないようにしています。ただここ数日、目にあまるものがあったので、今回初めて記事として紹介することにしました。 【関連:東京大学、SNSの“ネット炎上につながる投稿”自動判別システム研究開始―将来的には実用化も】 一連のTwitter炎上では、普通のTwitterユーザーがふざけて撮影・投稿した画像が原因で燃え上がります。有名どころではコンビニエンスストアの冷凍庫に入りました写真→炎上→店頭から商品撤去などです。 こうしたツイートが発見された場合、当に短い時間で多くの人にRTされ、1万以上の人の目に触れることもまれではありません。 またそれに油をそそぐのが、匿名掲示板の「2ch」や、「まとめサイト」と呼ばれる存在、そして一部報道。 投稿者はネットユーザーによりその身辺が調査され、ネット上に個

    Twitter炎上に便乗する“悪質すぎる”炎上仕掛け人 | おたくま経済新聞
  • ディズニー製作指揮・東映制作の男児向け新アニメ来年春放送決定 | おたくま経済新聞

    ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社は、マーベルのスーパーヒーローたちで結成された最強チーム“アベンジャーズ”を原作としたマーベル初の男児向けテレビアニメシリーズ「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」を製作指揮し、2014年春にテレビ放送(地上波全国ネットを予定)すると発表した。 制作は東映アニメーション株式会社、商品化は株式会社バンダイが担当する。 【関連:アニメ「咲-Saki-全国編」、放送時期来年1月に決定】 「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」は、6~12歳の男児が作品ターゲットとして想定される。マーベル・コミックスのアイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルクといった大人気のマーベル・ヒーローたちで結成された最強チーム“アベンジャーズ”が、地球征服を企てるロキの野望を阻止するべく、それぞれの能力と必殺技を駆使し、スパイダーマンの協力も得て、少年たちと力を合わせて戦いに挑む

    ディズニー製作指揮・東映制作の男児向け新アニメ来年春放送決定 | おたくま経済新聞
    Louis
    Louis 2013/10/23
  • 海外漫画家による漫画「完全リメイク」ビジネスとは― | おたくま経済新聞

    20日、株式会社TGライツスタジオ(東京・渋谷)とコンパス・グラメディアグループの出版部門・M&C(インドネシア・ジャカルタ)が、日で人気を博した漫画作品を現地の作家により完全リメイクする新ビジネス「完全リメイク(ローカリメイク)」を発表した。 【関連:インド版「巨人の星」ニコニコ先行配信決定―いろいろ設定が変わってて面白いよ】 今回発表された「完全リメイク(ローカリメイク)」とは、日で既に発表された漫画を現地の文化や風習にあわせて、現地の漫画家が描き直し出版するというビジネスモデル。 そして、そのビジネスモデル第1作にはテレビドラマ化もされた「ドラゴン桜」(作:三田紀房/掲載誌:週刊モーニング)が決定している。 日漫画はかつてから海外でも出版されているが、国によっては来左開きの習慣がある国や、描かれる内容に日独自の習慣や風景が含まれるなどし、「現地人に理解が難しい」と判断され

    海外漫画家による漫画「完全リメイク」ビジネスとは― | おたくま経済新聞
    Louis
    Louis 2013/08/24
    三田紀房作品のキャラデザインをそこまで変えてしまうのは!
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