タグ

blogに関するMACKEY32のブックマーク (21)

  • 大阪の小学校がすごい Days like thankful monologue 病児保育のNPO法人フローレンス代表 駒崎弘樹のblog

    久々に感動した。 僕を感動させたのは、スマイルスタイルの塩山諒さん(通称塩ちゃん)。 彼が大阪府の小学校に導入している教育プログラムが、良い。 その名も「まちときどきカエル」。 まず子どもたちが、町の「カエル(変える)ポイント」を話し合う。 例えば、放置自転車が多かったり、ゴミのポイ捨てが多かったり、大人の人たちが元気がなさそうだとか、そういった「変えるべき点」を見つけるのだ。 その後、問題を変えられる「カエルアクション」を自分なりに考える。 そして、実際にその「カエルアクション」を、手を動かしてやってみるのだ。 例えば、ある小学生のチームは、挨拶がないことをカエルポイントだと思った。 そこで、段ボールで「あいさつ自動販売機」を作り、その中に入って駅前に立った。 これまた段ボールで作ったコインを歩いている大人達に渡し、あいさつ自動販売機にコインを入れてもらうと、自動販売機の顔の所が開き、

    大阪の小学校がすごい Days like thankful monologue 病児保育のNPO法人フローレンス代表 駒崎弘樹のblog
  • http://venturecapital.typepad.jp/blog/2010/12/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%BAivp%E3%81%AE%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%83%A2%E3%83%258

  • 転職活動をする暇があったらブログを書け - @IT自分戦略研究所

    ■できるITエンジニアには、転職活動はいらない 確かに東京ハローワーク「【東京】職種別有効求人・求職状況(一般常用)」を見ると、2009年7月現在の「IT技術関連」の求人倍率は0.85倍、1を切っています。これだけ見ると「ITエンジニア転職市場」は「崩壊」しているようにも見えます。 それなのに、わたしのところにはひっきりなしに「弾さん、いい人紹介してよ」という悲鳴が聞こえてくるのです。この差は一体どこにあるのでしょう。実は、「弾さん、いい人紹介してよ」にすでに答えはあります。当にITエンジニアを必要としているところは、ハローワークなんて使わないのです。 彼らは、まずは自分で探します。わたしがオン・ザ・エッヂでCTOだった時代ですらそうでした。ましていまやブログやTwitterで、できる人は自ら声を上げています。ちょっとググれば「この人欲しい」はいくらでも見つかるのです。それでも駄目なら

    MACKEY32
    MACKEY32 2009/09/27
    面白すぎる。ブログ、書き続けます。
  • Tweetmeme

  • 【書評】Twitter革命を理解するための一冊"Here Comes Everybody":シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    イラン、ホンジュラス、そして新疆ウイグル自治区。残念ながら悪いニュースの中でばかりですが、人々の行動を束ねるのに Twitter が重要な役割を果たす、というケースが最近ますます目に付くようになってきました。そんな「Twitter 革命」でとも呼ぶべき現象がなぜ生まれつつあるのか――クレイ・シャーキー(Clay Shirky)氏の最新刊、"Here Comes Everybody: The Power of Organizing Without Organizations"は、そんな疑問にヒントを与えてくれる一冊です。 書が取り扱っているのは、ブログやSNS、Wiki、そして Twitter などのソーシャルメディアの台頭について。しかし単に技術を解説することだけが目的ではありません。書の表紙には、こんな一節が掲げられています: Revolution doesn't happen wh

    【書評】Twitter革命を理解するための一冊"Here Comes Everybody":シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 《ジャクソン以後》の世界: マスカルチャーなき世界 | FERMAT

    《ジャクソン以後》の世界: マスカルチャーなき世界 July 06, 2009 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet マイケル・ジャクソン(MJ)が他界してから10日ほどが過ぎた。 さすがは、King of Popといわれた人物だけのことはあって、この間、連日、MJについて何ごとも報道されない日はなかった。夥しい数の言説でネットは溢れている。 報道内容は多岐にわたる。 当日のMJの様子をドキュメンタリーのように伝えるもの。 MJの死因が何か探究するもの。 MJの生涯を駆け足でまとめたもの。 MJの偉業を紹介したもの。 MJの醜聞を記したもの。 MJの遺産(とその分配)について触れたもの。 そして、MJの死を悼む人々の様子を、世界中の各地から伝えたもの。 中でも、NY、LA、そしてインディアナのMJの生地の様子を伝えるもの。 M

    《ジャクソン以後》の世界: マスカルチャーなき世界 | FERMAT
  • ビーンズ社長のマメに働いてます: 韓国勢の脅威は侮れない

    先週はメキシコへ出張。俗にテレビジョンバレーといわれる国境の町ティファナ地区は、最盛期には年間2000万台のTVを南北アメリカに供給する一大TV生産拠点だ。しかしながら昨年から続く不況のあおりを受けて、生産数は激減、工場の閉鎖や生産規模の縮小をほとんどの会社が余儀なくされている。そんな中で唯一日系TVメーカーで奮闘しているのがP社とM社だが、シェアでは圧倒的に日勢に水をあけ(水をあけられているなんてもんではないかもしれない開きがあります)、世界シェアでトップを走るのが韓国のSAMSUNGだ。驚異的な生産量を誇り、コストでも圧倒的に市場をリードする。アメリカではかつて市場を風靡していたSONYやPANASONICといったブランドも残念ながら影は薄い。どうしてそこまで大きく差を付けられてしまったのだろう?もちろん強力な資金の後ろ盾があることは否めないが、それ以上に市場を解析するマーケティング

  • ビーンズ社長のマメに働いてます: この現状だからこそできる事があるはずだ!

    先週末になるが、大阪でオフィス家具製作の工場を元気いっぱい切り盛りしているIさんとお会いした。今回は2泊4日の強行軍でシリコンバレーに出張。何とか顔だけでも拝見できればと思い、日曜日のブランチにお誘いした。Iさんは、常に非常に客観的なものの見方と独自の分析力から今の日の製造業の実態を把握されていると思う。そんなIさんのお話を伺うことで普段はまったく見えてこない当の姿の日の中小企業の実態を垣間見ることができる気がする。  今回は昨今の景気の話に始まり、そこにある製造業の現状と、その行く末はどうなるのかという話、そしてこの現状だからできる事は何かという話で、かなり勉強になった。そして色々考えさせられた。製造業の行く末と言う話は、また別の機会に紹介するとして、まず、現在の日の中小企業を中心とした製造業の現状については、ご存知の通り壊滅的な打撃を受けており、中京地区の自動車関連の下請け企業

  • 気が付く:message 桑田真澄公式ブログ

    2009年3月10日 気が付く 友へ おはよう! 元気ですか? 僕は、読書読書、勉強、勉強の毎日で、少し目が疲れ気味です! 体を使う野球の練習も疲れるけど、脳を使う勉強も疲れるよね。 今、WBCが、すごく盛り上がっているね。 先日も、解説で韓国戦を観てきましたよ。 どこの国が勝ったとか、誰が打ったとかは、興味ないけど、 投手の球数制限やコールドゲームなどのルールが気になったね。 特に投手の、70球という球数制限。 WBCを観ていた、日の野球指導者に、 勝った負けたよりも、ぜひ、「気が付いて」もらいたいね。 体力、精神力、技術を兼ね備えたプロの投手に、 70球以上投げてはいけないと言っているんですよ。 それなのに、体もできていない成長期の小学生、中学生、高校生、大学生に、 この現状は、とても恐ろしいことだよね。 勝利至上主義以外、何物でもないよね。 学生時代は、育成が大切なのに、どんなこ

  • 小沢発言の真意を推測してみる

    小沢代表の「第7艦隊」発言が波紋を呼んでいる。 ここ数日、多くの記者さんからコメントを求められたが、私自身その発言を直に聞いたわけでも、フルに把握しているわけでもないので、必ずしも責任を持ってコメントできるわけではなく、オンレコは勘弁してもらってきた。ただ、これは、単なる万年野党の党首の発言ではなく、政権交代前夜における野党第一党の党首の発言であり、我が国の安全保障を考える上で看過できない重要なポイントも含まれているので、新聞各紙に掲載されている「発言要旨」を頼りに、敢えて発言の真意を考察してみたい。 まず、小沢代表の発言のおさらいから。 (以下、時事ドットコム記事のから転載) 在日米軍再編をめぐる民主党の小沢一郎代表の発言要旨は次の通り。 米国の言う通り唯々諾々と従うのではなく、きちんとした世界戦略を持ち、どんな役割を果たしていくか。少なくとも日に関連する事柄についてはもっと日が役割

  • 雇用流動化で失業率は下がる - 池田信夫 blog

    また小倉さんからTBが来た。彼は何をいわれても「階級闘争史観」を変える気はないようなので議論は不毛だが、これが世の法律家の平均的な水準かもしれないので、簡単に答えておく。 彼は雇用流動化が「北風」政策だというが、これは理論的も実証的にも間違いである。前にも書いたように、雇用流動化は労働需要を増やす「太陽」政策なのだ。それは経営者に解雇というオプションを与えるので、オプション価値の分だけ労働需要は増える――と書いてもわかってもらえないだろうから、簡単な例を考えよう: ある経営者が、正社員を雇うか派遣にするか迷っているとする。正社員を雇うと絶対に解雇できないとすると、生涯賃金は大卒男子平均で2億7000万円だ。社会保険や年金・退職金を入れると、4億円近い大きな固定費になる。他方、派遣の賃金が正社員と同じだとしても、業績が悪くなったら契約を破棄できる変動費だ。たとえ生産性が低くても派遣を雇う

  • 日本のIT業界はなぜ重層的な階層構造をとっているのか - Thoughts and Notes from CA

    外資系のソフトウェア・ベンダーに転職して1年が経つ。転職するまで日IT業界の構造についてじっくり考えることなどあまりなかったのだが、今の会社で仕事をしていると否が応でも考えなければならなくなる。日IT業界アメリカと構造が異なる点が色々あるが、その中でも重層的な下請・階層構造をとっている、ということは特徴として際立っている。国が作成したパートナー契約を締結しようとか、国で構築された社内システムをロールアウトしようとすると、大体重層的な下請・階層構造という問題が立ちはだかる。アメリカのパートナー契約はバラエティに欠き、多様なパートナーに対応できないし(例えば、システム・インテグレータに対する考慮が足りない)、社内システムも階層の深さへの思慮が足りなく、折角手にした情報を入力する受け皿もなかったりする。また、階層が深いためソフトウェア・ベンダーはお客様との距離が遠くなり、この距

    日本のIT業界はなぜ重層的な階層構造をとっているのか - Thoughts and Notes from CA
  • Agora Platform

    経済、ビジネス、情報通信、メディアなどをテーマに、専門家が実名で発言することで政策担当者、ジャーナリスト、一般市民との交流をはかる言論プラットフォーム

    Agora Platform
  • メディア・パブ: WhiteHouse.govも“Change”,ブログやウィジェットでソーシャル化

    米国の第44代大統領にオバマが就任するや否や,スローガンの“Change”がまずWhiteHouse.govで実施された。下のスクリーンショットは,その時のトップページである。主人公がブッシュからオバマに代わった。 まず目が付いたのはブログ。Macon Phillips( the Director of New Media for the White House)が最初に投稿していた。ブログ記事の見出しは,ずばり“Change has come to WhiteHouse.gov”である。その中で,次の3点を強調している。 Communication -- Americans are eager for information about the state of the economy, ational security and a host of other issues. Trans

  • ビーンズ社長のマメに働いてます: 10周年

    10年前の1月19日に自分の会社を設立した。スピンアウトとか起業というと聞こえはいいが、そのきっかけは勤めていた会社の倒産によるところが大きい。その前の10年間はこの会社のアメリカ現地法人の駐在員としてアメリカ駐在。1995年から同社の代表を務めていたが、親会社は倒産する1年ぐらい前からだいぶおかしかったので(毎月銀行残高の半分を送金しろとか、やたらと意味不明の要求が増えてきた)、倒産する2ヶ月前に社長の座をおり、自分でレップとして働く事を決めていた。私の代わりに日から新しい社長が赴任してきて間もない1998年の9月30日に親会社の倒産第一報が入る。海外の現地法人ゆえ限られた情報しかない中で真相を確かめるという名目で日に帰った新社長は、そのままトンずらし、唯一残された私がなぜか責任を取らされる羽目になり、親会社の倒産に伴い日の裁判所の指示でCLOSEすることになった現地法人の清算業務

  • ビーンズ社長のマメに働いてます: 2009年をどう生きるか

    08年、サブプライム問題に端を発した金融危機による大手金融機関の倒産から波及した景気の冷え込みは、後半一挙に加速し、今まで不動と言われたアメリカ自動車業界(ビッグ3)が破綻しかねないという前代未聞の状況を生み出し、加えて加速する円高による日企業の業績不振、そして中東を中心とした情勢不安は拡大の気配まで見えてくるという不安な世相を踏襲したまま2009年は幕を開けた。とにかく去年は特に後半、青ざめるほどの急激な円高に生きた心地がしなかった。為替の問題は常にここでもテーマにしているが、すべての仕入れ先と円建てで商売をしている弊社にとっては一番重要な問題であることに変わりはない。10月からの急激な変動で3万ドル近いお金がまるで手品を見ているように右から左に移ったとたんに消えてしまった。3万ドルの利益を上げるためには最低でも10倍以上の売り上げが必要になる。30万ドルを売り上げるということは並大抵

  • デヴィ夫人『飯島愛さんの死』

    デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 昨日夕方、愛ちゃんの訃報をきいて、 深い悲しみに陥りました。 そして、後悔の念にかられました。 何でもっと側にいて、話し相手に なってあげられなかったのだろうか? と・・・ 現代っ子の彼女と私とは、 世界が違ってはおりましたけれど、 パリ、NY、台北他、日の地方などのロケや、 サンデージャポンなど、様々な番組でご一緒しました。 夫の川崎麻世さんの事で落ち込んでいるカイヤに、 2人して、「あなたも浮気して吹き飛ばしてみたら?!」ともちかけ、 台北のホテルのバーで外国人と消えたカイヤ。 翌朝、昨日のお化粧のまま、マスカラでよじれた睫をして 撮影開始すれすれに戻ってきたカイヤをみて、 手を叩いて大笑いした、あの日の私達・・・ 愛ちゃんも、私も、

    デヴィ夫人『飯島愛さんの死』
  • ビーンズ社長のマメに働いてます: ビッグ3への救済劇をみて思ったこと

    またまた1か月近くブログの更新ができなかった。実は自分にとってのビッグイベントのおかげで仕事もままならない状態が続いていたのが当の理由なのだが、それにくわえて景気の低迷、とりわけ円高のおかげで深刻な状態に陥ってしまい非常にあわただしくしていたのが、ますますこのさぼりに拍車をかけてしまった。  さて、12月も半ばを過ぎ、今年もあとわずかになった。アメリカの不況は当に悲惨で金融各社の破たん劇に次いでBIGなニュースになったのが自動車業界、とりわけビッグ3への救済劇だった。11月より話題に上り始め、一回は否決された救済策がブッシュの後押しにより最終的にはクライスラーとGMに対して約1兆5000億円の短期融資が決定したのが先週末(19日)の話だった。確かに彼らが倒産すればその波及効果は、20万人といわれる従業員の失業みならず世界中の協力企業や関連業種へと広がることは免れず、これを機会になんとか

  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 日本の高校生「偉くならず、のんびりと」は本当か?

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 日の高校生「偉くならず、のんびりと」(日米中韓調査): 2007年04月26日のAsahi.comで、日の高校生は覇気がないというようなニュアンスの調査結果が記事になっていたが、果たしてそうであろうか。「あなたは将来偉くなりたいか」という問いにどれほどの意味があるのであろうか。まずAsahi.comの記事を以下に掲載する。 「偉くなりたい」と思っている割合は他国の3分の1程度の8%。むしろ「のんびりと暮らしていきたい」と考えている子が多い――。日の高校生は米中韓国に比べそんな傾向があることが、財団法人「日青少年研究所」などの調査でわか

  • ウェブ上で使える何かと便利な変換ツールいろいろ | POP*POP

    ちょこっとした作業をするときにウェブ上のツールは便利ですよね。今回はそうしたウェブ上のツールでも変換系をまとめて紹介している記事をご紹介。 ファイル形式の変換や、Favicon、カラーコードの変換ツールなどなど。知っていると便利ですね。 全部で39個あります。以下よりどうぞ。 ■ 高機能変換ツール Media-Convert とにかく機能が豊富なコンバーター。これ一つ覚えておけばいいぐらいです。テキスト、PDFCSVパワーポイント、音声、画像など。 txt2tags インデントなどで構造的に書かれたテキストをHTMLやLaTeXに変換してくれるツール。 Zamzar こちらも万能系。文書、画像、音声、ビデオなどについてさまざまなファイル形式の変換をサポートしています。 ■ 開発系変換ツール HTML Converter HTMLPHPJavascript、ASPに変換してくれます。

    ウェブ上で使える何かと便利な変換ツールいろいろ | POP*POP