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2010年7月6日のブックマーク (10件)

  • 「買わない」私が、気になる売り場:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 消費者の心理や動向の変化を、店舗がどう解釈して購買意欲を沸き立たせようとしているのか。アラフォー女子と現役バイヤーが、話題の店舗で売り場をチェック。普通に買い物するだけでは見逃しがちな点を深堀りして、ビジネスの考え方やトレンドの作り方などを読み解いていく。 記事一覧 記事一覧 2011年12月9日 「おもてなしの心」は女子トイレに宿る 女性が“キレイ”になるレストランガイド そこで今回は、料理がおいしく雰囲気もいいと評判になっている東京の人気店へ、ランチタイム(午前11時半~午後2時)とディナータイム(午後6時~午後9時)に飛び込んで、トイレを試してきました。 2011年1月28日 不景気でも購買欲をそそるドン・キホーテ 【最終回】これからは個店の現場対応が大事になる 転換店舗の「MEGAドン・キホーテ」を視察したけれども、通路が広くて、圧縮陳列によって商品が密集してい

    「買わない」私が、気になる売り場:日経ビジネスオンライン
  • 昭和の館「ダイシン百貨店」、新小型スーパー「まいばすけっと」が人気のワケ:日経ビジネスオンライン

    人物紹介 菊地 眞弓:レースクイーンやミスコン荒らしなど「バブルでGO」を満喫した20代を経て、今や贅沢に飽きてほとんどモノを買わなくなったアラフォー女子 WITH三波 毒夫:流通の現場に出向き、同業者や取引先と情報交換するのが3度のメシよりも好きという謎の中年男。「WITH」は、「お客様とともに」を意味する たまたま出会った2人が「世の中に、気づき・幸せ・役立ちを与える」で意気投合。今日も流通の最前線を歩きます。 WITH三波 毒夫(以下、三波) 東京・大森にあるダイシン百貨店、知っている? 菊地 眞弓(以下、菊地) 今年になってからよくメディアで見聞きします。東京オリンピック開催の1964年に建てられた地域密着型・昭和レトロな百貨店ですよね。 三波 シニア世代(高齢者)をターゲットに、“なんとなく毎日通いたくなる”を実現し、年商77億円。多い日には1日で来場者数が約1万5000~2万人

    昭和の館「ダイシン百貨店」、新小型スーパー「まいばすけっと」が人気のワケ:日経ビジネスオンライン
  • ロクシタン、集英社と共同で季刊誌とWebマガジンを開始:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    化粧品メーカーのロクシタン ジャポン(東京都千代田区)は2010年5月25日、集英社と共同で季刊のフリーマガジン「L'OCCA」を創刊し、同時にWeb版L'OCCAを開設した。Web版で顧客の声を集めて季刊誌に反映させるなどして顧客とのコミュニケーションを深め、ブランドのファンを作るのが狙い。 季刊誌ではロクシタンの商品を紹介するだけではなく、アパレルやインテリアグッズなど顧客層に合った情報を掲載する。冊子は店舗で商品を購入した顧客に配布する。店舗での商品購入に使えるポイントをおまけに付けるなどして、来店の動機付けにもつなげていく。 Web版は集英社の女性向けサイト「s-woman.net」上に開設する。サイトでは会員登録をすると季刊誌への意見やロクシタン商品に関する質問を投稿できる掲示板「コミュニティ」や、写真投稿機能「ある日のL'OCCA」を利用できる。掲示板に投稿された意見や投稿され

  • EC事業者、売上高「3000万円未満」が8割、10億円以上の大手が存在感:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    ショッピングサイトなど日の消費者向け電子商取引(EC)市場では、年間売上高3000万円未満の事業者が2009年10月1日時点で80%にのぼった。一方、調査回答ECサイト全体の年間売上高は3兆1487億円で、そのうち4分の3(75%)を売上高10億円以上の大手事業者が占める。これら大手は数としては調査回答EC事業者全体の1%だが、市場シェアは際立って大きい。経済産業省が 2010年6月11日に「平成21年消費者向け電子商取引実態調査」をまとめた。 この集計では、国内でECを手がける5万6199事業者に調査票を配布し、2万7558事業者から有効回答を得た。回答率は49%。 ECを手がける事業者を産業別に見ると「小売業」が全体の47%にのぼり、以下は「製造業」が16%、「卸売業」が12%と続いた。経営形態は株式会社などの法人が94%を占める。 一方で産業別に売上高を見ると、小売業が1兆2474

  • 百貨店の寿命は40年前に尽きていた “のれん”にこだわり、転地の機会を2度も逃す:日経ビジネスオンライン

    会社には寿命がないが、事業には寿命がある。その平均はざっと見て30年。太平洋戦争に敗戦した後の復興期に新たな事業を起こして成長した日企業は、1980年代に主力事業の寿命が尽きた勘定になる。 そこで、新たな成長事業への乗り換え、私が編み出した言葉を使えば、事業立地を変える転地を行う必要に迫られた。だが、多くの企業はそうした現実を直視せず、組織や制度の変更、円高への対応に明け暮れてきた。そして、実に四半世紀もの年月をいたずらに浪費してしまった──。 前回は、こうした日企業の多くに共通する深刻な病状を指摘し、不毛な組織いじりから脱却して転地に正面から取り組む必要性を訴えた。これから回を重ねるごとに転地という大事業への取り組み方や留意点について解説していくが、今回はその前に、転地をしないとどのような窮地に陥るのかを考察しておきたい。 転地を行わないまま、寿命の過ぎた事業にいつまでもしがみつく。

    百貨店の寿命は40年前に尽きていた “のれん”にこだわり、転地の機会を2度も逃す:日経ビジネスオンライン
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2010/07/06
    典型的な後出しジャンケン。「大家に衣替えする手があった(中略)、不動産業という新たな事業立地で再び成長という果実を手にしていた」とか書いてるけど、今のデベの惨状を知らないの?
  • 「ワンピは魔法のドレスなのです」~いまどき100万部雑誌の編集長に聞く:日経ビジネスオンライン

    「ミリオンセラー」って、なんか甘酸っぱい響きがありますよね。でも私たち雑誌屋さんの世界では、なかば「夢物語」みたいなところもあったり――。一昔前までは60万部、70万部は当たり前で「あわよくばミリオン」みたいなことだって夢想できた女性誌の世界でも、それは同じ。「実売部数100万部超え」って、10年近くなかったんです。 その壁を久しぶりに破ったのが、宝島社の「sweet」。「バカ売れ状態のおこぼれにあずかろう」なんてつもりはありませんでしたが(いや、少しはありますけど)、編集長の渡辺佳代子さんに会ってきました。当日の模様は日経ビジネスアソシエの7月6日号「ロングインタビュー」で掲載したのですが、誌面の都合で半分以上、削るハメに――。 そんなわけで、「日経ビジネスオンライン」にこっそりおじゃましてお届けするsweet編集長・渡辺佳代子さんインタビュー「ボーナストラック」です。で、よろしかったら

    「ワンピは魔法のドレスなのです」~いまどき100万部雑誌の編集長に聞く:日経ビジネスオンライン
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2010/07/06
    身も蓋もなさ過ぎて笑える。
  • 「高級ブランド」における露出と売り上げの関係:日経ビジネスオンライン

    第1回(どうしてFOREVER 21は社会現象になりえたのか)と第2回(大盛況だった銀座の旗艦店、その“裏側”)では、手頃な価格帯で流行を楽しめるファストファッションの分野で躍進している小売業のFOREVER 21の話をしてきました。今回は、その対極に位置する「高級ブランド」のPRのお話をしましょう。 高級ブランドと言えば、エルメスやルイ・ヴィトン、シャネルなどのラグジュアリーブランドが頭に浮かぶ人は多いでしょう。また、マーク・ジェイコブスやヴィヴィアン・ウエストウッドといった憧れのデザイナーズブランドをイメージする人もいるかもしれません。 両者の間には明確な境界線があるわけではありません。例えば、日でもファンの多い著名デザイナーであるジャン=ポール・ゴルチエは、自らの名を冠したオートクチュール(高級オーダーメード服)およびプレタポルテ(高級既製服)のコレクションなどを発表して成功を収め

    「高級ブランド」における露出と売り上げの関係:日経ビジネスオンライン
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2010/07/06
    「マーク・バイとマーク・ジェイコブスの区別がついていない方」がほとんどな気がする。
  • 第116回:モノの百貨店からココロの百貨店へ、日本再生のモデルに?:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    百貨店の衰退が止まりません。数年前から閉店、統合を繰り返していますが、依然、出口が見つかる気配も見えない。それどころか、不要論までリアリティを持ってきている状況です。まさに、瀬戸際。 百貨店は、日の復興、高度成長のシンボルでした。戦前は高級品を並べ、主に富裕層を上得意にしていた百貨店も、戦後は町のランドマークとして一般大衆を呼び集めるように。今40歳以上の方なら、小さいころはデパートに連れて行ってもらうのが大好きだったはずです。お子様ランチに、屋上の乗り物。親たちも、デパートでは何だか財布のひもが緩くなっているような気がしませんでしたか。 「デパート」という響きは、今の「ディズニーランド」のようなワクワク感があったのです。中央、地方を問わず、どんな町に行っても、目抜き通りはデパートを中心に人の流れをつくっていました。つまり、百貨店は日の復興、高度成長、そして消費のシンボル的存在だったの

    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2010/07/06
    東京都大田区にあるダイシン百貨店。
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  • 首都圏鉄道11社がデジタルサイネージの共同実験を開始:日経ビジネスオンライン

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    首都圏鉄道11社がデジタルサイネージの共同実験を開始:日経ビジネスオンライン